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投稿No.8842
投稿者 ドルチェ (45歳 男)
掲載日 2025年1月22日
大学卒業後、定年まで電車通勤が耐えられない理由と車好きの影響で、親の紹介で車通勤のできる自宅に近い仕事場の信用組合に就職しました。
大手銀行の行員と違いテラー職員も少なく、ノルマもさほど厳しくなく、組合組織のため顧客も穏やかな方で、居心地も良いのでしょう、いじめもなく、定年まで女性でも過ごせる仕事場に思えました。
金融機関といってもアナログの時代、その部署その部署においてそれぞれの「資格」と言うよりは「知識」が必要です。
県内の本店に、新人、ベテラン問わず研修に駆り出されます。

入社して一年が過ぎた頃、私の先輩の10歳ほど年上の既婚者で、早くご結婚され嫁いでこられ、子供二人と姑様がいるとのことで、自転車で勤められる職場とのことで、就職された女性がおりました。
清楚感があり、色白で、気取ることなく、穏やかで、テレビアナウンサーのような美人な女性でした。早く見初められるのもわかります。
その女性と私の車で、1日研修に出掛けました。
50人ほどの参加人数で、席は二人並んで研修を聞き、昼食を本店で用意したものの、本日の研修はこれで終了とさせていただきますとのこと。
「ラッキー」と思い、昼食のふたを開けたら「鳥の照り焼き丼」、会場からアーと声も上がりました。
隣の女性先輩の顔を見たら、寂しい顔がわかりました。
いつも自分の作ったお弁当を会社で食べ、外で昼食を食べられる楽しみは誰でも同じです。
私はとっさにその弁当を手付けず蓋をしめ、帰りましょうと手を引き、一番先に会場をあとにしました。

途中ホテルの屋上にバイキング方式の展望台レストランがあるのを知っており、そこに出向こうと促しましたが、最初「イヤ、いいですよ」「食の好き嫌いのある私が悪いのですから」との話。
「いいから」「俺も鶏肉はあまり好きではないから」と誘い、笑いながら「そうですか」
二人でランチを楽しみました。
そして、テーブルに「バースデープレゼント」と称して、ケーキサービスの表示があり、「実は私、今日誕生日なの」とのことで、ウエイトレスに話し、誕生日のわかる健康保険証を提示し、小さいケーキを2ついただき、ポラロイドで写真までのサービスを受けました。
その後、ランチを終わってからホテルから駐車場に向かう途中、花店があり、フラワーアレンジを買ってあげました。
本人は、少し涙目で「ありがとう」と。

車に乗り込み帰り道、「私、誕生日にお花もらうのは何年振りかしら」と、大事に花を膝におき、そっと自動車のギアチェンジレバーにおいてある手に手を重ねてきました。
私は「OK」のサインと感じ、ラブホテルの入り口で一度言葉なく目を見つめましたら、心持ち小さくうなずく仕草に見え、ホテルに入りました。
手を繋ぎ、恥ずかしそうに下を向き、素直に部屋に入りました。

ソファーに腰をおろし、「お風呂にお湯を張ってきますね」と。
戻って来て、ソファーで「綺麗なホテルですね。何年振りかしら、主人と来たのが最後かな」と。
そして、私の胸元で「主人は浮気性で全然かまってくれないの、仕事もできる人だけど、言い争っても仕方ないし、子供いるし、姑もいるし」と、日頃我慢し過ごしてきたようでした。

風呂も一杯になったと思い、「先に入りますが、後から来てください」と言い、先に風呂に入りました。
しかし、後から入る気配もなく、先にバスローブに着替え、ソファーに戻りました。
すると、「恥ずかしですよ、先に暗くしてベッドで待っていて下さいね」と、バスルームに消えました。
静かな静寂のなかで、衣類を脱ぐ音、そして風呂場の仕切りドアの開く音、閉まる音、シャワーの音。
あの女の人は、これから自ら俺に抱かれるためにシャワーを浴び、美人で人気ある女性であるために誰もが憧れる「大切にしてきたおまんこ」を洗い流していると思うと、頭が真っ白になり、ペニスはヘソの方まで反り返っていました。

シャワーの音がやみ、身体をタオルで拭いたのでしょう、しばらくしてから静かにバスルームのドアが開き、静かに左のベットの縁から布団に滑り込みました。
バスローブは着けたまま私の胸元に顔を寄せ、「おばさんだけど、よろしくお願いします」と。
私は、濃厚な舌を絡ませたキスから首筋、そしてバスローブを紐をとき、胸を開き見ます。
小ぶりですが、色白の形の良い乳首、小さいバスト。
「胸小さいでしょう、肩幅も広いし」
「そんなことはないですよ」
と言って、左右の乳首を舌で転がし遊ぶと、「アー」「アー」と、喜びの声を漏らし始めました。

そして、最後の砦に手を伸ばし始めました。
ゆっくりとゆっくりと進むと、若草の丘にたどり着きました。
そんなに固い毛ではなく、むしろ柔らかい陰毛です。
さらに中指一本にし2つの丘の谷間に進めると、思ったとおり健康な女性です、ぐっしゃり濡れていました。
クリトリスもすでに固くなって勃起しています。
「恥ずかしい」と、その先輩、ゆっくりと手を伸ばし、私の固くなったペニスを掴み「固いー、大きい」と。
そして「お願い入れて、お願い入れて」とせがまれ、「このままでいいです、中に出しても今日は大丈夫です」と。

私は言われるままに上になり、するとこんな清楚な女性が大きく足を開き、おまんこを見せつけるかのように受け入れを待っていました。
私は、バネのようにいきり立ったペニスの頭をヘソの下から濡れたおまんこの入り口にあてがい、反応を見ました。
すると「ゆっくりとおくまで入れて下さい」と言われ、音こそしませんが、ズブズブとおまんこの中の肉筒を押し開き、奥に突き当たりました。
すると、彼女は「アー」と、口も半開きになり、時間が止まった感覚になりました。
そして、ピストン駆動で何度も何度もおまんこの頂点に当たるまで打ち続け、歓喜の声も止んで急に海老ぞりになり、私も大量の精子をおまんこの中に注ぎ込みました。

静かにペニスの抜き、おまんこを見ていました。
すると、大きく足を広げた色白の肌の太もものセンターにある小豆色の毛の生えたおまんこから、泡立った精子がゆっくりと流れ出てきて、肛門を通りすぎ、ベッドに吸い込まれて行きました。

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コメント

  1. カイ

    熟女最高!
    続編待ってます!

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