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投稿No.8623
投稿者 ひろ (38歳 男)
掲載日 2024年5月12日
地元に嫁にきたあやのと知り合ったのは十数年前でした。
同い年で、地元の同級生が地元の人だけで飲み会をした時に同級生の女子が連れてきました。
すらりとした細身で髪が長く美人で。
だけど「田舎に来たんだけど、子育てで外に出れないから」と。

話をして人妻と言えど美人は美人。
バーベキューをして、それからちょくちょく。
そのうちに片付けのどさくさ紛れて連絡先を渡して。

数日来ず、「返信遅くなってごめんなさい」と。
それからやり取りしていると、猫が好きといわれ飼っている猫の写真を送ったり。

「今度会いたいね」
「うん、ひろくんとお話したい」と。
そしてしばらくしてあやのの同期会の話があり
「迎えに行こうかな?」と話すと
「来て」と。

時間になり迎えにいくも「まだ一次会が…」と。
一時間遅れで車に乗せてラブホに。
「子持ち女なんか」というあやのを押し倒しキスをして
「がっかりしないでね?」と。
脱がせて小振りなおっぱいにしゃぶりついていたら携帯が。

あやのが出ると旦那らしく
「帰らなきゃ」と。
迎えに行く電話で既にむかっているとか。
慌てて着替えて車で市街地に行き、路地裏で
「ごめんなさい」と謝るあやのに
「また今度は」と。
歩いていくあやのを見ながら車を通りに走らすとあやのが車に。
「あれが旦那か…」

帰ってからもお詫びメールが来て
「いいよ…でも今度は…」と返すと
「うん…嬉しいよ」と。

そして1ヶ月位した夕方に
「ひろくん○○町まで来れる?」と。
聞くと「今日子供と実家に来てて…今日なら会えるかな…」と。

もちろん行くと待ち合わせ場所は向こうの実家近くの公園の駐車場。
待っていると
「こんばんわ」とあやのが。
パジャマにカーディガンを羽織っただけ。
「すっぴんだから顔はあまり見ないで」と。

車の中でいろいろ話ながらそっと手を握り嫌がらず。
周りを見ても田舎で人気もない。
それで抱き寄せると
「本当に子持ち女でもいいの?」
「良くないなら会いに来ない」
キスをして吸い付きながら胸元を触ると
「ンッ…」と声をあげるあやの。
ノーブラで乳首を撫で
「アンッ…」と声をあげて。
抵抗はなく服の上から乳首が浮き出てました。

「あやのちゃん…」
パジャマのボタンを外すと「恥ずかしい」と隠すあやの。
「おっぱい小さいし乳首がおっきいから」
そういうあやのの手を払い触ると、確かに小さな胸の割に乳首が大きい。
「いや、返って興奮するよ」
俺はそのままあやのの乳首に吸い付きました。
「アンッ…ひろくん!」
体をくねらせ声をあげるあやのの乳首に吸い付き舐め回しました。
美人の唯一のコンプレックスを知り興奮していた。

そして乳首に吸い付きながらパジャマのズボンの中に手を入れるとヌルッとしていて。
「アッ…」指で触るとパンティに染みでてきて。
「凄い濡れてるよ?」と話すと
「だって…気持ちいいんだもん」と。
ズボンを脱がせパンティを脱がせて撫で回すと
「アンッ!アンッ!」と声をあげるあやの。
指先にべっとり愛液が。

そしてズボンを脱ぎ助手席に行くと
「入れるよ」と話すと
「中はダメだよ」と言われ
「うん」
そして脚を開かせてゆっくりと中に。
「アンッ…アアッ…凄い…」
あやのは受け入れてくれて。
中は締め付けは弱かったですが、ぬるぬるで熱くなっていました。

動かしながらあやのの表情を見ると眉間にシワを寄せて
「気持ちいいよあやのちゃん」と話すと
「あたしも」とキスをしながらゆっくり動かしながらぬるぬるのズボン沈めていきました。

「凄い…硬いよ…ひろくんの凄い…」と囁くあやの。
「あやのちゃんもぬるぬるしてて気持ちいい」と話しながら深く深く挿入しながらあやのと関係しました。
そして高まりが来て激しく打ち付け
「アアッ!アアンッ!」声をあげるあやのにギリギリで腹部に発射。

そしてティシュで拭いて。
横たわるあやのに
「大丈夫?」と聞くと
「大丈夫じゃない」と顔を掴まれキスをされた。
舌を絡めてしばらく
「ひろくん好き」
「俺もだよ」
それがあやのとの始まりでした。

社会に出て二十歳で妊娠し、21歳と23歳で出産。
そんなあやのとの秘密が始まりました。

帰った後にもメールが来て「今日はありがとう☺️」と。
「こちらこそ」
「凄い激しくてドキドキした❤️」と。
「俺もあやのちゃんと繋がりあえて嬉しかったよ」と返すと
「😍」

そしてそれから二週間後に再び。
それから毎月短時間でも会っていました。

そして半年。
実家に帰り友達との飲み会といい家を出たあやのとホテルで。

ベッドでキスをして肌を味わっていたら
「ねぇ…ひろくんにとって私はやっぱりやらせてくれる遊び相手なの?」
「え?」
「なんか…遊ばれてると思うと惨めというか」
「好きだから会ってるんだよ?」
「そうなんだ?」
「どうしたの?」
「なんとなく」
そしてセックスをしていて
「ねぇ…ひろくん…好きならどうしたい?」
「え?」
「好きなんでしょ?」
「好きだよ」
「そしたら?」
「このままあやのちゃんと繋がったままイきたい」
「来て!」
「いいの?」
「うん…ひろくん!好き!」

抱きついてきたあやのに目一杯激しく打ち付けました。
そして「イくよ!」と深く挿入しながらあやのの中に「うっ!」と放ち快感を。
あやのも「ンンッ!アッ!」と体をくねらせ浮かせて
「アアッ!アアッ!ひろくん!」
ギュッと抱きついてそのまま抱き合っていました。

「ひろくんの熱い…」
「あやのちゃんの中も熱いよ」
キスをして抜こうとしたら「まだ居て」と。
すると泣き出したあやのちゃん。
「どうしたの?怒ってる?」焦ると
「うううん…凄い嬉しくて」と。
そしてそれからは生で抜かずにしていました。

回数を重ねる度にあやのの体は感じやすくなりある時に最中にイクように。
そして「ひろくん好き!」
「俺もあやのちゃん!」と限られた時間であやのちゃんと濃厚な時間を重ねました。

それから半年し
「ひろくんごめんなさい!もう忘れて!」と突然。
メールも電話も一切連絡出来なくなり。

それから10年以上過ぎて地元の文化祭であやのと遭遇し、話しはしなかったんですが相変わらず綺麗で男の子を連れていて、俺は黙って文化祭の展示物を見て帰ろうとしたら
「ひろくん」あやのが声を掛けてきてそして話を。
「あの時ごめんね」
「何があったの?」
「実は…」

聞くとあやのの旦那が浮気を疑ってきたりしていたとか。
「そうだったんだ…ごめんね?」と謝ると
「こっちが悪いんたから」
「それに」
「それに?」
聞くと少し黙ってから
「あの子似てない?」
「誰に?」
「ひろくん」
そう言われてゾクッとしました。
「少し前に妊娠してるのがわかったの…それで…あの時頻繁に会ってたし…多分」
返す言葉が無くなると
「見て?あの子も左利きでしょ?」
「あっ…」
書き物をしていた子供が左で書いていた。
「核心はないけど」

二人だけの秘密に。

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投稿No.8622
投稿者 美紗 (21歳 女)
掲載日 2024年5月11日
リクエストがあったので以前、アソコをツルツルにされたときの話をします。
結構前の話を思い出しながらなので多少の脚色もありますがご了承ください。

確かようやくコロナが落ち着きリモートばかりじゃなくなった頃です。
いつものように私達3人(私、みゆき、幸)がユウの家(結構広く、6人集まっても余裕があります)に集められました。
当然、そこにはユウ、スグル、ジュンの三人がいて、それまでに撮りだめしていた動画を見せられました。
今でも時々見せられるのですが初体験(投稿No.7933)で痛みをこらえているところから、同じ日に快楽の嬌声を上げているところ(そういえばこの日も剃られてしまいました。)や自らアレにまたがり腰を振るところ(投稿No.7978)やみゆきが3人に攻められて正体をなくしてしまったところ(投稿No.8037)です。
最近では自らおねだりしたりしているところも撮られており、「すっかり成長したね。」と冷やかされています。
この時は顔を真っ赤にしながら見ていたのですが、いつの間にか後ろに回ったジュンに抱きつかれブラウスの下から手を入れられ胸を揉まれました。
同じようにみゆきはユウに、幸はスグルに抱きつかれています。
やがて3人とも下着だけにされました。(私は紫、みゆきはピンク、幸は黒だったと思います)
ユウがみゆきのブラのホックを外すと巨乳がポロンとこぼれ出しました。
同じように私と幸もブラを外され、さらにショーツまで外され全裸にされました。
3人ともアソコは頼りないといった毛で隠されていました。
「今日は邪魔なお毛毛は剃っちゃおうね。」と言われ、まずみゆきがバスルームに連れ込まれました。

バスルームから出てきたみゆきのアソコは生まれたまんまのようにツルツルで巨乳との対比でとても卑猥に見えました。
次は私がバスルーム連れ込まれました。
ジュンは私のアソコに指を這わせながら、「ここからたっぷりジュースがこぼれればシェービングクリームなんていらないんだけど、やっぱり無理かな。」といってシェービングクリームを塗りたくります。
みゆきと同じように赤ん坊のようにされたアソコはやたらと割れ目が目だって恥ずかしく赤面しながらバスルームをでました。
最後に幸もつるつるにされて出てきました。

私達3人はお互いのアソコが見えるように向かい合って座り、先ほどの続きで胸やアソコを攻められます。
みゆきや幸のアソコに指が入っていくのがはっきり見えます。
中でこねられたのか「ひゃんっ!」と反応しています。
ジュンが「ほら、自分のアソコも見てごらん」と言いながら割れ目に指を添わせながら往復します。
第一関節が曲げられ入口付近を刺激し始めました。
そのまま第二関節まで入れられ中でくにくにと刺激してきました。
思わず「きゃはっ!」と反応してしまいます。
そのまま中を刺激し続けられ、愛液がこぼれ始めました。
見るとみゆきもすっかり準備が整ったようで、幸はぐちょぐちょといった感じです。

3人は内ももに手を入れられ抱え上げられました、下には起立したアレがそびえたっています。
「しっかり見ていてね。」と言われ腰をおろし始めました。
先端がチョン!と入口に当たり覚悟を決め、目を瞑ると、一旦止まりました。
「ちゃんと見ていなきゃ!」と言われ目を開けるとアソコの入口に今にも入りそうなアレが見えました。それは徐々に入っていきました。
半分くらい入ったところで一旦止まります。
二人を見ると二人ともツルツルのアソコに半分入っています。
まるでアソコが先端だけ咥え込んでいるようです。
「自分のアソコがちん〇を飲み込む所、見ててね。」と言われ自分のアソコを見ると一気に腰を落とされました。
本当にアソコでち〇ち〇を飲み込むように挿入されていき奥にズンと当たり脳天を突かれたような感覚に思わず「ひゃあぁっ!」と声を上げてしまいました。
みゆきも幸も同じように快楽の声を上げました。

3人とも背面座位で責め続けられ、つるつるのアソコに出し入れされるのが目に焼き付きます。
私と同様みゆきや幸のアソコもち〇ち〇を飲み込み、吐き出す様子がはっきり見えます。
目からの刺激、体への刺激がMAXになり意識が飛びかけた時に体の中に熱いものが広がりました。
ジュンが私を抱え上げ、アレを抜くと出されたものがツルツルのアソコからとろ~とこぼれ落ちました。
割れ目ははさっきまで閉じられていたのがだらしなく口を開けています。
同じように中に出されたみゆきも幸もアソコはだらしなく口を広げて白濁液をよだれのようにこぼしています。

この日は3人入れ替わりで、正常位、対面座位、バック、駅弁と様々な体位で交わりました。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.8621
投稿者 さんT (36歳 男)
掲載日 2024年5月10日
仕事が午前中で片付いたので、午後はデイユースのビジホでさぼることに。
ここまではしょうもない日常であったが、その後の展開が忘れたくない非日常であったので、投稿させて頂きました。

ランチビールでテンションが上がったので、今まで何度か依頼している、デリバリーのメンズエステ店に連絡を入れてみた。
フリーで30分くらいしたら来れるとのことで、身だしなみを整えて待つことに。
物音が聞こえたのでドアのレンズから覗くと、女の子が立っているが、キョロキョロしてなかなかこちらには来ない。
少ししてようやくノックしてきたので、開けて出迎えた。
清楚で肌ツヤがすごく良くて、顔は◯濱ねるっぽい子だった。

コース時間などを決めてお金を払ったが、どこかぎこちない。
いろいろ話しをふって分かったのが、19歳で今日からの新入りさんで、最初にじいさんの相手をして自分が2人目の客らしい。
その前は、地元のエステ店の受付嬢をしており、もっと時給の良い仕事を探した結果、このアルバイトに辿り着いたらしい。
ただ、メンズエステというジャンルを全く理解せず飛び込んでしまったようで、すでにめちゃくちゃ戸惑っている。

明日以降も出勤するか分からないので、今日はとりあえずラストの15時まで時間を延長して、とことんゆっくりしてもらうことにした。
下心100%だが、とにかく気を許してもらうべく、本気出して口説きモードに入った。
差し入れのチョコレートもあり、嬉しそうにキャッキャ笑うよになったところで、いい雰囲気のままマッサージに入った。

こっちは紙パンツ、ねるはブラとパンティという格好で、ひらすら容姿や性格を褒めまくったら、顔が赤らむだけでなく、ツヤツヤの肌までピンク色になってくるのが可愛すぎた。
一生懸命マッサージしすぎたみたいで、途中、手が疲れた様子もたまに見せるので、ここで交代してあげた。
超絶スベスベの肌を触り始めたらもうこっちはフル勃起。
ただ、いきなり触って警戒されてはここまでのステップが無駄になってしまうので、あくまで自然を装いながら、まずは片足を、うつ伏せのねるの股に押し当てる程度に。腰や尻を指圧してゆすることで、膝が局部が擦れるようにしてみた。
これが早速効いたようで、ねるは顔を手で覆いながら、やや息が上がってきた。

こちらも我慢してそのまま10分ほど同じことを続けると、こちらの膝が濡れるくらい、パンツが濡れて染み出していることが分かった。
そろそろ勝負にでることに。
「やっば!シーツすごい濡れてる」というと、驚いて仰向けになり、すぐさま謝ってきた。
なにも謝ることはないんだが。
一気にここでパンティを脱がし、さらに慌ててなんか言おうとしてるので、大丈夫だよと言ってキス。
2,3分ずっとキスをしていると、ねるも落ち着いてきた。
そのままブラを外して、恐らくEと思われる胸をしばらく揉むと、何か言おうとしてるのでなく喘ぎ声に変わっていたので、ようやくキスは解放した。

そして次にやることはひとつ。
ただ、無理やり入れてあとから問題になってもいけないので、カチカチになったモノ入口にあてがい、擦り付けながら、どうしようと聞いてみた。
すると真っ赤な顔を覆い隠して、笑いながら困っているねる。
でも…つけないと…と言うので、持ってる?と聞いたら持ってないと。
大丈夫だよね、と言ったら、ねるは小さい声で大丈夫、と、何が大丈夫なのか全く不明だが、そのままゆっくりと、深くまで挿入してみた。
すごく締まりはいいけどヌルヌルで柔らかい。
これは長くもたなくてヤバいと思い、あえてここで会話をいろいろ再開した。

ナマは初めてで、経験人数も、前のバイトの先輩一人らしい。
この仕事は、奨学金のために始めたが、面接がいろいろ嘘だったり、ひとつ前のお客さんに怒られて嫌になってたところらしく、それで最初もドアの前で躊躇してたらしい。

そんな話しをしつつ、この子の面白いところが、最深部にモノを押し当てると、すごく感じるらしく、おしゃべりも止まって俺の体をぎゅっと掴んでくる。
それを今度はセルフで楽しんでもらうため、対面座位と騎乗位にうつった。
下から見ると改めて思うのは、そこらのグラビアアイドルと全く引けを取らず綺麗な身体をしており、顔も可愛い。

全身を触りながらピストンしていると、いよいよもう我慢できず、出るよ、と2回言ったが、奥に当てるのにハマってしまったらしく、そのままグリグリしおるので、中で思いっきりぶちまけてしまった。
凄い勢いでビューッ!と膣奥に注がれていく感覚が忘れられない。
第4波あたりで何故かねるが、ハッとし慌てて抜いて一言、「ヤバい、ごめん」と、また今回もなぜか向こうが謝る意味不明な展開であったが、とにかく動揺してるようなので、横になってギュッと抱きしめて、落ち着くまでそっとキスをしたりしておいた。

そのまま2回戦と、その後の付き合いに発展することになったが、今日の投稿はいったんここまでにします。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.8620
投稿者 サル (45歳 男)
掲載日 2024年5月09日
童貞のだった私が19歳、大学のアルバイト先の熟女貴子さんとの思い出です。

貴子さんは50歳の未亡人で娘さんがいますが、今は一人暮らしで、ちょっとふっくらした可愛らしい感じの女性でした。
身長は160センチぐらいで体重は50キロ以上だと思います。
女優でいうなら、斉藤由貴似の愛くるしい感じです。

アルバイト先の忘年会の後、酔った私を貴子さんが部屋まで付いてきてくれ、部屋に入ったのてすが、体を支える貴子さんから良い匂いがして酒の勢いもあったのか私は貴子さんを抱きしめました。
私「貴子さんすみません」
童貞の私は唐突に言ってしまいました…後から考えると怖くなりますが。
貴子さんは暫く黙ってじっとしていました。
私もどうしたら良いのか分からずじっと貴子さんを抱きしめていました。
怒られる、警察に連絡される、バイト辞めないといけない…そう思うと自然と涙が溢れてきました。
焦った私は床に土下座しました。
「すみませんでした…ごめんなさい」
私は泣きながら手をついて謝りました。
貴子さんは「k君、おばさん相手にしなくても大学に若い女の子いるでしょ?あなたモテるでしょうに」
貴子さんは意外にも優しい話した方でしたが、私は涙が止まりませんでした。
貴子さんが「土下座なんかしないで、ホラッ立ちなさい」
そう言って私を立たせてくれて、頬の涙を拭ってくれました。
貴子さんは「おばさん相手に泣いて、お馬鹿さんねぇ……お酒入ってるからもう寝なさい」
私は我慢出来なくて、また貴子さんを抱きしめました。
「貴子さん」
私は貴子さんと廊下に倒れ込んでしまいました。
「きやぁ…ちょっとヤダ…待って」
当然、貴子さんは抵抗しました。
私は欲望を押さえられずに貴子さんにキスをしました。
いい匂いと柔らかい唇でした。
貴子さんは「あぁん、イヤんあぁん」
手で私を離そうとしましたが、童貞の私は夢中でキスをしました。

暫くキスをしていたら貴子さんはおとなしくなっていました。
我に帰った私はとんでもない事をしてしまったと分かって、また涙がボロボロと出ました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、すみません」
必死で謝りました。
貴子さんは「こんな事しちゃダメよ、もしかしてK君経験ないの?」
私は「はい」
貴子さんは「そっかぁ、そうなんだぁ…」
私は「貴子さんとやりたいです、お願いします、お願いします」
そう言いました。
貴子さんは黙っていました。
私は「お願いします」
貴子さんは「やりたいって、最初が私みたいなおばさんでいいの?」
私はやらしてもらえるような気がしました。
私は「貴子さんがいいです、お願いします、お願いします」
必死にお願いしました。
貴子さんは「部屋に入ろうよ、玄関でこんな事は…」

二人で部屋に入りました。
私はまだ泣いていました。
貴子さんは「いつまでも泣かないの、電気消して」
私は言われた通りに電気を消しました。
貴子さんはコートを脱いでセーターとスカートを脱いだのです。
薄暗かったですが、下着姿の貴子さんが目の前に見えました。
貴子さんは「中年太りのおばさんだよ、ガッカリするよ」
童貞の私は完全に勃起しました。
貴子さんはババシャツみたいな下着とパンストを脱ぎました。
白くて大きなブラジャーと大きなパンツでした。
貴子さんは「寒い、お布団入るね」
そう言ってベッドに入りました。
私はどうしたら良いのか分からず立ちすくんでいました。
貴子さんは「寒いよ、K君も来てよ」
私は急いで裸になって布団に入りました。
「貴子さん」
私は貴子さんの胸に顔を埋めました。
貴子さんは「絶対内緒よ、優しくして、私もずっとこういうの無いのよ」
私は夢中で胸を揉んでいました。
貴子さんがブラジャーを外してくれました。
大きくて柔らかい胸が目の前に現れて、私は興奮しました。
黒っぽい乳首に吸い付きました。
貴子さんが「あん、痛い、優しくして、落ち着いてよ」
私は「すみません、すみません」
謝りながらも哺乳瓶のような乳首を吸いました。
しばらくの間、私は左右の乳首を吸いました。
乳首が硬くなっていました。
貴子さんは小さな声で「あん、あん、あん、あぁぁん」
唸っていました。
思い切って貴子さんの股間を触りました。
パンツの生地が分厚いので硬い感触でした。
貴子さんが「ちょっと待って」
立ち上がって大きなパンツを脱ぎました。
その下から白い小さなパンツが現れました。
大きくて垂れた胸と突き出たお腹でした。
今思うと大きなパンツは婦人用のガードルだったのでしょう。
貴子さんはゆっくりと小さなパンツを脱ぎました。
股間に黒い陰毛が見えました。
私は興奮して貴子さんの腕を引っ張って抱き寄せました。
貴子さんは「どこにも逃げないから優しくして」
微笑んでいました。

私を寝かせて私を跨いで、「ここに入れるのよ、入れるからね」
貴子さんは和式便所のように腰を下ろしました。
私の勃起したモノを掴みました。
貴子さんが「硬い、K君凄い、入れるよ」
貴子さんはそう言って腰を下ろして、股間にモノを当てました。
亀頭の先が凄く熱く感じました。
私は興奮して言葉が出ませんでした。
貴子さんが「入れるよ、痛かったら言って」
優しい口調でした。
貴子さんは眉間に皺を寄せて体を動かしていました。
「ブジュブジュブジュ」
経験の無い強烈な温もりがモノに伝わりました。
貴子さんが「んんん、あぁぁぁぁぁ」
貴子さんは唸っていました。
私はモノに伝わる熱さと、貴子さんのツンと勃った乳首と黒々とした陰毛、そして貴子さんの苦しそうだけど、どこか満足そうな顔を見てドキドキしてゾクゾクとしました。
貴子さんが私のモノを入れて、体を前後に揺りました。
私はギューンとした快感のようなものがして、そのまま射精してしまいました。
私は「あっ、あっ」
止める事は出来ずそのまま貴子さんの中へ射精してしまいました。
貴子さんが「えっ?、あん、あん、あん」
ビックリした表情で私を見ていました。
貴子さんに入れてもらって、僅か5秒ぐらいで射精してしまい、私は気持ちいいのと恥ずかしいのと、申し訳ない気持ちで涙が出ました。
私は「すみません、出ました、すみません、中に、すみません」
冷静に考えると貴子さんが妊娠する事もなかったと思いますが、私は中出しした事が凄く申し訳ないと思っていました。
貴子さんはモノを入れたまま「謝らなくていいよ、最初は誰でも早いのよ、気持ち良かった?」
優しく語りかけてくれました。
私は「はい、ありがとうございます」

射精すると私のモノは小さくなっていました。
貴子さんは私の上から降りて私に添い寝しました。
貴子さんが「私で良かった?」
私は「はい、貴子さんで良かったです」
素直な気持ちでした。
貴子さんはちょっと笑って「私も久しぶりなんだよ、主人が亡くなって15年、出会いもなかったわ」
貴子さんはそう言ってくれましたが、裸の女性が隣にいる事で、私はまた勃起していました。
私は恥ずかしかったのですが「貴子さん、もう一回ダメですか?」
思い切ってそう言いました。
貴子さんは「えっ?いいけど…」
そう言って私の股間を見ました。
貴子「あらー、大っきくなってる、いいよ、私で良かったら」
貴子さんはそう言って起き上がり私の上に跨りました。
貴子さんが「我慢しなくていいのよ、出そうな時は出していいのよ、もう月のモノはないから」
貴子さんはそう言って勃起したモノを掴んで腰を下ろしました。
再度、モノに熱い感覚が伝わりました。
貴子さんは勃起したモノを全部入れて、腰を前後に振っていました。
貴子「あん、あん、あん、あん」
目を閉じて腰を振り唸っていました。
私は一回射精していたので、ちょっとだけ余裕がありました。
貴子さんの垂れた胸が左右に揺れていました。
私は思わず、その揺れる胸を掴みました。
貴子「あぁぁん、あん、あん、あん、あん」
貴子さんは声を上げていました。
貴子さんは私の方へ手を伸ばしてきました。
私も手を伸ばすと貴子さんは私の指とがっちりと結んで更に腰を振っていました。
貴子さんは暫くそのまま腰を振っていましたが、私は2回目の絶頂を向かえました。
私は「出ます」と言いました。
貴子さんは更に腰を振りました。
私は下半身が熱くなって2回目の射精をしました。
貴子さんは「あん、あん、あん、あん、あぁん」
勃起したモノを入れてぐりぐりとお尻を私に擦り付けていました。
私はモノ凄い快感で驚くほどの精子が出たような気がしました。
貴子さんは体を止めて黙っていました。
貴子さんが「K君のが入ってきたのが分かったよ、汗かいちゃった、ふふふ」

この後も私は明け方まで貴子さんの体を堪能して、5回は射精したと思います。
翌日、貴子さんが帰る時も玄関でフェラしてもらいました。
貴子さんは「またなの?若いわねえ」
笑いながら、ちょっと呆れているようでした。

貴子さんという素敵な女性で私が男になった記念すべき日となりました。
貴子さん、ご存命なら75歳ぐらいでしょうが、会ってみたい気持ちもあります。
照れ臭いですが、お礼を言いたいと思っています。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.8619
投稿者 下宿屋妙子 (74歳 女)
掲載日 2024年5月08日
私の家は50年目になる下宿屋です。
母が始めた商売で32年前に私が継ぎました。
母は若い頃ある資産家のお妾をしておりました。
その人が亡くなる三年前に自分が死んでも生活出来る様にと郊外の大学近くに作ってくれた12部屋の鉄筋コンクリートの当時はかなりモダンな建物、建築専門誌に掲載された事もあります。
もはや築50年、手入れはしてますが、かなり痛んできました。

母は98歳、施設に居ますがまだ頭ははっきりして、行くと昔話しを止めどなくしてきます。
下宿屋が出来てすぐ旦那が亡くなり本妻とすったもんだで、この建物と当時2000万程勝ち取ったらしいです。
私が資産家の種で出来たと頑張ったからです。
実際は誰の種だか分からないと言ってます。
旦那に隠れておまんこしまくり、私が知る限り30人はこえてます。
そんな母が下宿屋の女将、どうなるか想像つきますよね。

当時私は22、短大出ても仕事はせず、母ゆずりのおまんこ好き。まー美人なんで12人の男と毎日中だしさせてました。
お金は全く苦労しないしプレゼントの山、時計やバッグは同じ物買わせて一つ残して質屋に売る、12人いると必ずかぶります。
1日三人とおまんこも普通。
私はフェラはしない。母はフェラ好きで精液飲むのが大好き。
同じ男とおまんこしたことも何度もありました。

下宿の食事は近所のおばちゃん雇って掃除洗濯は業者任せ。
本当におまんこしかしない母でした。
可愛い子が入ると二人でおまんこ。
だいたい童貞なんで自由に仕込めて楽しい毎日。
私達のせいで留年する子も沢山いましたね。
母も私もリングいれてましたが、母は上がってとりましたね。

結婚してくれと何人にもいわれましたが一人に縛られたくなくて独身。
現在74、まだ若い子とおまんこしてます。
色キチばばあといわれてますが気にしません。

卒業生が後輩におまんこ付き下宿と世話して来たり、息子をわざわざここに入れ、おまんこ教えてやってなんてパパもいますよ。
懐かしいな~なんていいながら禿げた頭で夢中で中だしして帰るんっすよ。
「やっぱり妙さんのまんこ最高だよ」
嬉しいです。

50代で良くやったのが、今晩やりたい人は部屋番書いてピアノの上の花瓶に入れさせて、私が順番を決めて一斉に来ない様に調整します。
12部屋有りますけどいつも11人一部屋開けてそこがおまんこ場。
だいたい8人位がおまんこしにきました。
私はまんこの中に精液がたっぷりあるのにエクスタシーを感じて漏れない様に上向いたまま中だしさせます。
当然精液が吹き出て太ももまでぬるぬる、最後の一人が終わるとまんこに手を当て蓋して風呂場へ手を離すとダーと精液が流れ落ちる、それを全身鏡で見る、ものすごい幸福感。
完全に出るまで両太ももに垂れる精液の感覚を楽しむ。
かなり変態。

最近は、年取って只の便器扱い。
後ろからがほとんど。垂れた体見ないでいけるからみたいです。

今日朝から母さんのお見舞い。
少し調子が悪くなったと連絡が来たからです。
行けばしっかり朝ごはん食べてコーヒーのんでる。
「お前、誰かおまんこしてくれるの連れてきてよ」
どこまでおまんこ好きなんだ、98だよ。
こないだも介護師のチンポさわって怒られたとなげいてます。
私もこうなるのかな~。

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