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投稿No.8611
投稿者 yu (36歳 男)
掲載日 2024年4月09日
高級デリヘルを利用した際に新人の女の子を見つけた。
26歳でEカップ。写真で見た目元はパッチリ二重の可愛い系だ。
迷わず呼ぶと来たのは予想より可愛い女の子。
新人でまだ慣れていないのでまずは話を聞いて心をほぐす。
バツイチで子供は居ないが旦那と離婚した事でお金が必要になり、この仕事を始めたらしい。まだ入店して2日目のひよこだ。
お客さんから本番の要求はされるがキモいおっさん達だから、全て断っているとの事。
それを俺に話す時点でこれはイケるなと直感していた。

会話の途中で抱きしめてキス。その後胸やら太ももやらを優しく触ってやる。
子供を産んでおらずまだハリのあるツルツルの肌。これは良い女だ。
途中オジさんのところにはもう行きたくないと時間延長のおねだり。
良いよとお店に電話を入れさせるが、新人を楽しみたいおっさんで予約でいっぱいのため、時間の延長は出来なかった。
ならばと生挿入を試みたが、見た目の割にガードが固くゴム付きならOKとの事。
よしよし。俺の女にして後でたっぷり中出ししてやる。心に決めた瞬間だった。

久々に付けるゴムはやはり生とは感触が違い結局時間内にイクことが出来なかった。
帰り際にLINEを交換。暇な時に店外で会う約束もしてその日は別れた。

1週間程たった頃、仕事終わりにLINEすると会いたいとの事。
車で迎えに行きラブホに直行。
この1週間の仕事の愚痴を聞き、やはりキモいおっさんに色々と要求されていたらしい。
まぁそれがお前が選んだ仕事だろ。と思いながら適当に聞き流す。

話の途中で例のごとく抱きしめてキス。
その後いきなりズボンとパンツを脱いで洗っていないチンコをしゃぶらせる。
これも征服感があって俺は好きだ。
丁寧にしゃぶる嬢。
そのまま前戯も無くベットに連れて行き、短いスカートの隙間からパンティをズラしマンコに生チンコを擦り付ける。
嬢は思い出したようにゴム付けてと言うので、とりあえずゴムを装着。
盛り上がったタイミングでゴムを外したっぷり中出しする作戦だ。

正常位、バックと一通り楽しんでから上に乗ってと言う。
ここで俺は一気にゴムを外し、生チンコヌルヌルのマンコに押し付ける。
嬢は最初は文句を言っていたが、自分から腰を振り生チンコを擦り付け、ついに自分から生で挿入した。最高だ。
そこからまたバック、正常位でフィニッシュに向かう。
右手で舌。左手で胸をこねくりながら、どこに精子欲しいんだと聞くと外にーと騒ぐ。
両手でケツをがっちり押さえながらこのままたっぷり出すぞーと鬼ピストン。
膣奥の子宮にめがけてたっぷりと射精してやりました。

嬢はその最中でまたイッタようで放心状態。
耳元で今日から俺の女な。と決め台詞を囁き、そこから1年程は都合の良い時にあっては無責任な中出しざんまいを楽しみました。

家の都合で地元に帰るとの事で、遠くなった今は会っていませんが、たまにLINEするのでいつか呼び出してまたたっぷり中出ししたいと思います。

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投稿No.8610
投稿者 kaikannman (62歳 男)
掲載日 2024年4月08日
2009年上海で一緒に住み始めた女は私より13歳若く1度離婚歴あり子供なし、最初の頃はゴムしてた。
数か月経ってゴムしなくてもいいか?聞いたところOKの返事もらった。
射精は当然ながら外に出したが最初のドクっくらいで女はチンコを掴んで女が自分でマムコに再度入れた。
ビックリした。今までそんな女はいなかったから。

それから回数は滅茶苦茶増えた。
当然以降は100%中出し。外出しは浪費と言われた。
毎日複数回の中出しは必須で、朝早くに1回。
1回中に出すと女は更に欲しくなるようでもう一回は必ず騎乗位。
2回目なので長持ちするが毎回早く出してと言われるが30分はかかる。

そのころは2LDKに住んでて別々の寝室で寝てたが夜も必ずした。
10年以上年間300日平均くらいは上海に住んでて、在上海時は確実に毎日してたので、たぶん6000回以上は中出しした。
もちろんダントツ最多の女だ。
外出しているとマムコから精液が垂れてくるのが幸福だと言っていた。
ナプキンで抑えてたらしい。

女は日本人にはあまりないナイスバディで乳はDだったが形最高で上向き、特にヒップは超絶品の形プリンプリン。
更に特筆はマムコはマジで名器と言えるもので、中出しするとマムコが精液を吸い取る動きをした。
女曰く淫水出した分を精液で栄養補給だと。

4年経ってマンション賃貸が勿体ないということで彼女のマンションに移った。
そこは1DKでBEDは一つだけ。年がら年中二人とも家の中ではノーパンだったので回数は更に増えたかもしれない(夏以外は上は衣服あり)
私の散髪も家の中で女が真冬でも全裸でしてくれた。
私は女が全裸で散髪してくれるのが大好きだった。
服に散髪した髪が付くのを避けたいので全裸。

私はとうに50歳を超えていたがチンコはかなりタフだったが、女の方がタフだった。
何度か聞いたことがある、なぜ最初の時射精中のチンコを自分で入れたの?と。
結婚したいと思ったからと。
しかし妊娠したら100%堕胎すると。子供嫌い自由無いからと。
女は卵管結束などの避妊処置はしていなかったが、1度も懐妊しなかった。
私が種なしになってるのかも?ラッキー!

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カテゴリー:外国人,恋人・夫婦
投稿No.8609
投稿者 性狂太郎 (28歳 男)
掲載日 2024年4月07日
前回の投稿(投稿No.8419)のその後です。

昨年の4月にK子と会ってから、2ヶ月に一度のペースでそのメンズエステに通うようになっていました。
マッサージを受けるために行っていますがいつも我慢できず中に出しています。

そんな日々が続いて、先日も同じようにK子に会いに行きました。
いつもはバックで挿入した方が締まっていてとても気持ちいいのですが、恋人エッチをしようということで正常位ですることにしました。

今日排卵日だから絶対ゴムしてね、と言われてマッサージが始まりました。
疲れていたのでマッサージを、受けていましたがやはりムラムラしてきたのでイチャイチャし始めました。
彼女のマンコに指を入れるともうびちょびちょで優しく中を擦ってあげると潮がめちゃくちゃ出てきました。
それを見た瞬間理性が飛び、彼女を押し倒して正常位の体勢になりました。
彼女ももう理性が飛んでいて、生で入れて!と懇願してきました。

遠慮なく生挿入。
これまでに感じたことのない挿入感でした。
中に入ってさらに息子が何かで包まれている感覚。
あ、K子の子宮が降りてきてペニスを包んでいるとはこの感覚なのか、となりました。
とにかくめちゃくちゃ気持ちいい、、すぐにいくのは勿体無いのでピストンをしては休憩するのを繰り返していると、、
K子は、「もっとついて!!このチンポ1番好きぃ、好きなだけ中に出してぇ~」と懇願してきました。
では、お構いなくということで子宮の奥に大量に発射しました。
発射が止まりません。
K子の子宮の中を満杯にしました。

できてたらどうしよう、、

至福の時間でした。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.8608
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年4月03日
ある日、姪っ子のために教習所に送ることになった。
送った後、喉が渇いたので自販機でジュースを買い、車に戻ると近くで電話片手に焦った顔をしている金髪の幼い感じのギャルと目が合った。
ピチッとした服にホットパンツからは、白い肌と豊満そうな胸が見て取れる美味しそうな体型。
「バタバタしてるなぁ」と思いながら、車に乗ろうとすると、そのギャルがいきなり声をかけてきて、

ギャル「ねぇ、おじさんいきなりごめん!」
   「お願い!駅まで送ってくれない?」

とかなり焦った様子で、言ってきた。
かなり面食らってはいたが、あまりに必死な形相なので了承すると。

ギャル「マジで?むっちゃ助かる。ありがとーな」

と心底ホッとした様子で乗り込んできた。
ギャルの名は陽子。春から社会人となる18歳でバイトの時間を勘違いしていて急いでいるとのことだった。
まぁ、姪っ子と同じ教習所だし、さすがに・・・とも思っていたので、その日は車で10分ほどの駅まで送り別れた。

そんなことがあったことも忘れていたある仕事帰り、最寄駅から駐車場に向かおうとしていると、駅の階段で派手目のトレーナーにミニスカのギャルとすれ違った。
「見たことあるな」程度で、そのまま通り過ぎて歩いていると、

陽子「ねぇ、おじさんだよね!?覚えてる?」

振り返ると、結構近い距離に陽子が立っていた。
軽く世間話をしていると、結局流れで家に送ることに。。。やや強引に車に乗ってきた。

陽子「この車、また乗りたかったねんな」

そんなこと言いながら、ご機嫌な陽子と世間話をしてると、徐々に恋愛話に。
バイトで知り合った彼を好きになれんだの、体求められて嫌だの、徐々に下ネタに。
と、その時いきなり陽子が俺の左手を掴み自分の胸に押し当ててきた。

俺「おいおい、変なモンに押し付けるなよ」
陽子「えー、こんな話になってるのに、おじさん賢者?」
俺「んな訳あるか笑 触るもんを選んでるだけや」
陽子「そんなん言われたの初めてやわ。。。」

そういうと、手を離し少し寂しそうな顔に。
陽子は、同年代ではモテるであろう顔と身体なので、少しショックを受けたのかもなぁ。。。と少し反省。
姪っ子と同い年かぁ・・・とも考えたが、「据え膳食わぬは」ということもあるので、信号待ちで、おもむろにミニスカの下から、陽子のマンコを触る。

陽子「え?ちょ、ちょっとやめ。なんで?」
俺「触るモン選んだだけ」
陽子「いきなり、ここって。ちょ・・・」

最後まで言わせず、唇を重ねてディープキス。それと同時に、マンコの中に中指を滑らせる。指の根本でクリを触りつつ、指先で中をかき回す。
チュパチュパ、クチュクチュ。
思った通りの濡れ具合だったが、触るたびに愛液が溢れてくる。

陽子「や、や、、待って待って。」
俺「誘っといて、今さらなんやねん。」
陽子「・・・・」

そのまま、少し山手にある青カンスポットに車を止め、キスをしながら陽子を車から降ろします。
立ったままディープキスをしながら、トレーナーの下に手を滑り込ませると、柔らかい胸を揉みしだきました。

俺「へぇ、おっきいやん。何カップ?」
陽子「んっんっ、Eだよ。そんな大きくない」
俺「たくさん揉まれてるやろ。柔らかいやん」
陽子「揉まれてないって。。。ほんまやで。」

そんな話をしながら、トレーナーをまくると、整った形のおっぱいと綺麗な乳首が。そのまま露出した状態にして、乳首を吸い、恒例のキスマーク。
人も車もほとんど来ない場所と知っている私は安心していますが、胸を曝け出している陽子にとってはドキドキのはずです。しきりに周りを気にして、モジモジしています。
恥ずかしそうにしているのを見ながら、陽子を車のボンネットに両手を付かせると、そのままミニスカを軽く捲り、パンティの隙間からチンポをねじ込みました。

陽子「え、誰かに見られるんちゃうの?」
  「ってか、あれ?ゴム。。。あぁぁぁ」

不安そうな顔を見せる陽子。その問いには答えず、バックからストロークを始めます。
パンティの布がチンポを擦るので少し違和感があるが、若い膣の感触は睾丸を刺激してくるうえ、ぶちゅぶちゅと、汁の多いマンコに入れている時特有の音が、周りに響く。

俺「陽子、いいマンコしてるやん。むっちゃ包まれる」
陽子「ちょ、、、ちょっと生やん。。。えぇぇ」
俺「誘っといて、何を今さらやで。」
陽子「あかん。おじさんの温もりが半端ないって」

ボンネットに手をついてのバックは、突くたびに腰の位置が定まってくる。
陽子の方も、腰の突き出しが変わり、気持ちいいスポットを見つけたようだ。
しばらく後ろから胸を揉みしだきながら突いていると、子宮口がかぶる感覚が出てきた。
気持ちよくなると子宮口は降りてくるので、だいぶ陽子も気持ちいいはず。

俺「こんないい身体、彼に申し訳ないな」
陽子「彼にはさせてないって。」
俺「まじか。じゃ、遠慮なく俺のにしとこかな」
陽子「もうなってるやん。。。あぁぁぁ」

この頃には、陽子のマンコは根本までしっかりチンポを咥えるようになってました。
チンポの先でポルチオを刺激し続けると、陽子の足がガクガクするように。

陽子「ダメ、あん、逝ってる、逝ってるからぁ」

幼い顔を真っ赤にしながら首を振って、俺の腰に合わせて押し付けてくる陽子。こんな子に、これから中出しすると思うと、興奮も絶頂に近づいてくる。
俺も我慢の限界になってきたので、子宮口にチンポの先を入れ、腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精子を、無許可で陽子の子宮に流し込みました。

 ビュルビュル、ビュルブリュ、ドクドクドク・・・

あまりの快感に、流し込んでいる間、陽子のEカップの胸を鷲掴みしながら自分の体に引き寄せていました。
その体勢のまま、陽子の顔をこちらに向かせ、ディープキスをしていると、自然とチンポが陽子のマンコ、パンティから外れてきた。
ぶちゅっとの音はしたが、チンポが抜けたことで戻ったパンティに逆流した精子が流れている。そう思い、溢れた精子でおむつのようになっているパンティをマンコに擦り付けるように、パンティ越しにまんこ刺激していると、

陽子「モゥ。。。中で出すなんて。。。」
  「しかも、出たの戻してるし。」
俺「パンティおむつみたいになってるで」
陽子「出し過ぎやって、、、」
  「キスマも付けすぎちゃう?胸にいっぱいある」

幼い顔から言う言葉が色っぽかったので、とりあえずお掃除フェラをさせる。

陽子「え、さっきまで入ってたし、精子も残ってない?」
  「モゴモゴ・・」

最初は驚いていたが、すぐにすんなり吸い出すようになった。
頭を撫でながら、「気持ちよかったよ。またしてな」というと、しゃぶりながらコクンと頷いていた。

帰り道、

陽子「おじさん、なんで○○(姪の名前)送ってたの?」
俺「ん??なんで知ってるん?」
陽子「あの子、中学一緒やってん。」
  「前、送ってたの見かけた」
俺「あぁ、姪っ子やからな。」
陽子「マジ?うち、○○のおじさんとしたってこと?」
  「ヤッベ、まずいよね?笑」

陽子も、当初焦っていたが「これは内緒にしよね笑」とケタケタ笑っていた。
元々は、送ってもらった時になんの見返りも求めなかったことで、ずっと気になっていたとのこと。
たまたま、駅で見かけたことがあり、この日はお礼を言うために待っていたらしい。
で、ムラムラしてたらしくアプローチを仕掛けたらしい。
まさかの、棚ぼたでした笑

見た目はギャルだが、純な一面があるのか陽子は何かと尽くしてくれる。
陽子は俺がそれなりの遊び人であることは知ってるが、俺とは頻繁に生ハメしてるのに、いまだに彼とはキスもしてないらしい。
最近では「妊娠したら産んじゃおっかなぁ笑」と、言い始めている。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.8607
投稿者 ユリ愛してる (39歳 男)
掲載日 2024年4月02日
最初に出会ったユリ(仮名)はオタクでネクラな女の子で、あまりオンナとして見てませんでした。
自分の会社に社員希望のバイトとして入ってきたユリでしたが、コミュ症もあって仕事の作業以外の会話は不可能なくらいでした。
自分にとってユリに魅力を感じる起点になったのは、彼女が髪型を変えてきたある日。
ユリは色白で真っ黒なストレートだったから、ほんと不気味なくらいでしたが、ある日明るい髪色のセミボブにしてきたんです。
びっくりしました。こんなかわいかったのかと。
気づかなかったけど顔のパーツ元々よかったんです。切れ長で綺麗な目と長いまつ毛と、泣きぼくろと。肌も綺麗です。
それから意識するようになりました。
1年くらい共に仕事してきて、少し世間話できるようになったんですけど、僕と話す時ユリの顔はいつも真っ赤でした。病的に色白なせいか、すぐわかるんです。
最初は勘違いしてましたが、あとからコミュ症による緊張と心拍数上昇だと知りました。
僕はそんなユリがどんどん好きになっちゃいました。

やがて、たまに一緒に飲みに行くほどの仲になり、いよいよ交際を申し込みました。
しかし返答は『そういうの、いらないんです』という、煮え切らないような返事でした。
『ええ?なんで。なにが?』とユリの手を握ると
「いやっ‼ 気持ち悪い‼」
払い除けられてしまい、僕は言葉を失いました。
『気持ち悪い』とか思われていたというショックに。

翌日、僕はユリのことを諦めるとともに、彼女に謝罪をしました。
一晩寝れませんでしたが、謝ることしか思いつかないんです。
ですが、意外な返答でした。
「いえ…私こそごめんなさい」
振った事への気遣いかと思いましたが、『今日も飲みに行きませんか?』と想像だにしない誘いがありました。
その席で彼女は僕に打ち明けてくれました。

・私は恋愛経験もなくて、人を好きになることも考えられない。むしろ人が嫌い。
・自由に生きたいからパートナーどころか友達も必要とは思ってない。
・私は潔癖症だから人との直接的な触れ合いが気持ち悪い。

それで僕に手を握られた時、思わず『気持ち悪い』と叫んだようだ。
ちなみに、男と2人で食事したり飲みに行くのは僕が初めてのようです。
脈はゼロじゃないと感じましたが、潔癖症の女性はハグ、キス、SEXは論外なのは容易に想像できます。
人の唾液とか感じると痙攣して嘔吐するみたいなんで。
唾液で大変になるのに精液なんてショックで落命するやもしれません。
でも僕はユリが好きになっちゃったから、その想いは変わらない旨を伝えました。
「そうなんですね。よくわかりませんね」と冷め切った返答でしたが、別にいいと思ってました。

別にその後の進展もなくて、付き合ってるわけでもないけど仕事後に飲みに行く頻度は割とありました。それが1年ほど。
ある日2人でカラオケに行って、調子に乗ってお尻や太ももを触りましたが、あの『気持ち悪い』というリアクションはなくなってました。
『手を握りたいな』と言うと『まぁ…ちょっとなら』という返答に。
当然それ以上はないし、期待もしません。

ユリと出会い、共に働いて3年。一緒に飲みに行き始めてから2年。彼女は退社することになりました。
それに伴って、お局的な方が『ユリちゃんの送別会をやろう!』と言い出したんです。
ユリの性格からすると『いえ…ほんとに、そういうの苦手なんで』とか言い出すと思いましたが、『少しなら…』と有り難みも何もない返答でした。
思い出せば、僕と飲みに行く時も『まあ…短時間なら』と言いながら何時間も一緒にいたと思います。

やがて送別会終盤になると、ユリは珍しく酔っ払っていました。
『ちょっと…ユリちゃんフラフラ!大丈夫なの?』
『はい…』
「あ、僕が送って行きますから」
『ええ?大丈夫なの?』

外に出ると朝陽が昇ってました。
ユリは目も開かないほどになってましたが、酔っ払ってるのもあるけど、これは疲れて眠いだけだとすぐわかりました。
「お局さん。あとは僕が送りますから、あとは任せてください」
『大丈夫?ユリちゃんは、僕さんなら大丈夫だもんね!任せたよ』
お局さんが退却したと同時に、ユリが僕にもたれかかってきました。
彼女の柑橘系乙女な香りが僕の鼻腔を一気に刺激しました。
「おいおい、大丈夫か?きっと眠いんだろ?」
「うん…もう寝たいです…」
ユリとはハグすらしたことがなく、ここまでもたれかかってくるのは初体験でした。
僕は酔ってるのか眠いのか未だ曖昧な彼女を抱きしめました。たとえ嘔吐されても構わない覚悟で。
ユリは嫌がる素振りも一切なく、僕の胸で大人しくしていました。
このままお尻を両手で掴んでも何も言いません。この柔らかさに僕の愚息が信じられないほど硬くなってきました。
なんだか、今までの溜め込んできた思いが一気に爆発したのを感じました。
ですがユリのマスクを下げてキスしようとしたものの、さすがに躊躇。
胸を触っても嫌がらない。ブラしてるのか?というくらい柔らかい。
ますます興奮しすぎて、パーカーの裾から手を入れて胸を直揉みした。まさかのノーブラ!
乳首がコリコリしてるし、手に密着するような柔らかい肌。僕の理性は飛んでしまった。
どうなってもいいから、唇をピッタリ合わせるようなキスをして
「んっ…」
さすがに顔を背けましたが、僕とは離れません。
ユリのすっごいいい匂いを感じながら胸をずっと揉んでました。
理性が飛び、欲が深まる僕は、彼女のズボンの中へ手を入れました。
お尻へ直に手を張り巡らせると股間の近辺がヌルヌルしていました。
内腿まで手を這わせたら、流れ落ちるくらいヌルヌルなんです。
「えっ?どうしたの?こんなに?」
ユリを見ると、その顔は見たことないくらいに色っぽいものでした。
僕はこんな場所じゃいけないと思い、近くのホテルのスイートに入りました。

ベッドに転がったユリは、すぐ寝てしまうかもしれないと思ってました。
僕は、彼女が寝てしまったらこれ以上進めるのはやめるつもりでした。
潔癖症のユリの初体験が、寝てるうちになんてありえない。
「眠いだろ?寝ていいんだぞ」
『大丈夫です…』
「ところでさ、さっきまで何あったか覚えてる?」
『…うーん』
表情がほころびかけたのを合図に、僕はユリに抱きつきました。
キスも受け入れてくれました。
しばらく抱き合ってましたが、服を脱ぐのは戸惑ってました。
「やっぱり嫌かい?」
『嫌じゃない』
「恥ずかしい?」
『ウン。少し恥ずかしい…』
灯りを真っ暗にすると、恥じらいが抑えられたようで、互いの服を脱ぎ合いました。
でも目が慣れないと何も見えません。目が慣れるまで抱き合いたいと思いました。
初めてのユリの裸、全身で暖かさと柔らかさを感じて幸せでした。
2年越しのハグ。
目が慣れてきて、ユリの綺麗な身体を見ることができました。
乳首を舌で弾いて、アソコをたくさん触って。
溢れんばかりに濡れていたアソコはとってもキレイでした。
でも処女膜は感じられず指が簡単に飲み込まれました。
あったかくて、ギュウギュウしまって。ユリの荒くなった呼吸と一緒にギュウギュウしまってました。
「嫌じゃないの?こんなにされて」
『ウン…だって好きだから…』
その言葉を聞いて、2年分の興奮が一気に押し寄せてきました。
とうとう、好きになってくれた。
僕はユリと結婚したい!
僕は被り物なしの愚息を美しいアソコへ突き入れて、一気に奥までいきました。
『やっ!痛いっ!』
しまった…
「ごめん、大丈夫?」
『ウン…』
このまま抱き合ってキス。
『キスって気持ちいい…』
「ユリ…最高だよ…」
『嬉しい…』
潔癖症のユリ。そんな彼女は、それを恋で乗り越えて今、僕と抱き合っているのだろうか。
2年間の抑えていた僕の想いと、2年かけて花開いたユリの想いが、激しく絡まり交わっていた。
性器の絡み合いが熱く濃厚になっていって、お互いを感じあうように抱き合って、キスして、そして2年越しの気持ちをぶつけ合うように最後は激しく、ユリの奥へ思いの丈を吐き出した。
思いっきり。たくさん吐き出した。

『愛する人となら、いくらでもSEXできるんだよ』
今なら笑顔で言ってくれるユリ。そんな彼女も今は三児のママ。
幸せです。思い出話に付き合ってくれて、ありがとうございます。

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