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前回書いたアメリカに住んでいた19歳の時の話の続きです。
190cm36歳、超ドSの黒人彼氏にほぼ毎日犯されてました。
毎日学校が終わると彼の家に向かい、シャワーも浴びずに必ず3発はおまんこに入れられてました。
彼の家はコンドミニアムでバルコニーでもやりまくりで隣人にもよく見られ、ベッドルームには巨大な鏡があり、どこでやっても他人に見せるか、犯されている自分が見える状態でした。
2人とも行為を撮影するのも好きだったので、それを見るのもめちゃくちゃ興奮しました。
彼と私には2人だけのセックス中の決め事?みたいなものがあり、
-私は彼の性欲を満たすためだけの穴
-常に孕ませることが第一優先
-無理矢理がお互い1番興奮する
の3点を1番大事にしていました。
彼との生活が始まってすぐに「アナルも犯す。穴3ついつでも使えるようじゃないとだめだ」と言われたのですが、彼の大きさから考えて絶対無理だと思っていたし、本気だとは思わなかったのですが、彼と会い始めてから2週目のある日、いつものようにお尻を舐められていたら、ローションたっぷりつけられたプラグを挿入されました。
そのままいつものようにまんこをザーメンが溢れるまで犯され、ヘトヘトでベッドにうつ伏せでいたら、プラグを抜かれ覆い被されました。
すぐにアナルもレイプされちゃう!と気づき「やめて!無理!できない!」と抵抗しましたが、両腕を上から押さえつけられ、脚で私の足を開くようにロック、そのままゆっくり彼のコックが私のお尻にメリメリ入っていきました。
痛みと恥ずかしさでパニックになりましたが、彼が私を押さえ付けてゆっくりズポズポ出し入れしながら「ジャップは後ろの穴もキツくて最高、今俺のコックで毎日ストレッチしてやる、3穴スラットになれ」と言われ、私は泣きながら「痛いからやめてください」と何度も言っていたら「黙れ」と言われゆっくりズポズポしていたのから、パンパンズンズンドンドンと全体重をかけて突かれました。
その時ってすごく不思議な感覚になるんですよね、痛いし苦しいのに、なぜか安心するというか。強い男に選ばれたって感覚がM女として嬉しいというか、快感なんですよね。
それで受け入れると体もリラックスして、お尻も広がっていくんですよね。最後は中にたっぷり出されちゃいました。
そんな感じで、彼と付き合って3週目には後ろも前も調教されて、いつでもどこでも使える中出し専用穴になりました。
彼の友達を呼んでまわされた話や、孕んだ話はまた今度します。
いやらしいコメント待ってます。
親の仕事の都合で渡米、その後家族は帰国しましたが私はそのままロスの大学に進学したため、19歳からロスでの一人暮らしが始まりました。
子供の頃から人より性に興味があり、初体験は14歳の時16歳のアメリカ人白人彼氏と。
その頃から既にドMで、その彼氏にイラマも生の気持ちよさも教えてもらいました。
大学進学までの経験人数は3人だけでしたが、家族が帰国した寂しさと一人暮らしになって得た自由で一気にセックスにのめり込んで行きました。
大学に入ってすぐから20人くらいとワンナイトスタンドをした後に、年上の彼氏ができました。
私が19歳で彼が36歳。すごく筋肉質な黒人で190cmあって148cmの私とは体格差もあるし、超ドSの人でした。
初デートの映画の後に彼の家にそのまま行き初セックスしました。
デート中の優しかった彼とは全く違い、シャワーも浴びず、ゴムやピル(元々のんでない)のことを聞かれもせずに押さえつけられ、無理矢理生中出しでした。
終わった後に優しい彼に戻り「どう思った?」と聞かれて「事前の同意無しで中出しって初めてでびっくりした」と答えたら、「嫌だった?」と聞かれて「人生で1番興奮した」と素直に答えたら、「君とは合うと思ってた、これから毎日迎えに行くから君の本来の姿になるんだよ」と言われました。
それからその通りに毎日大学帰りに彼の家へ行き生中出しセックス三昧。
ドSの彼に毎日犯されて目覚めたのですが、私は無理矢理犯されて中出しされて孕まされる願望がありました。
それをわかっていたかのように彼は私のまんことお尻を犯しました。
一切の避妊をしていなかったので、もちろん妊娠しました。
ただ私も彼も子供を持つ願望はなかったので堕しましたが、強制中出し、強制孕ませ、堕す、また強制孕ませという流れに異常なほどの興奮を覚えました。
彼とは2年お付き合いしましたが、途中からは彼の知り合いに貸し出されることもありました。次回以降お話しできたらと思います。
私の話で興奮していただいたり、いやらしいコメントいただけると嬉しいです。
ユウの家(かなり広いです)に集められビデオを見せられました。
いつものように私たちの痴態ではなく海外の無修正のもので白人の女性が黒人の男性に犯されるものでした。
ツルツルに剃られたアソコに、信じられないような太さのモノが挿入され狂ったような声を上げていました。
最後に中に出されてアソコから白濁液があふれ出すところまで見せられました。
この日は私たちもバスルームでツルツルにされました。
バスルームから出るとアイマスクを渡されつけるように言われました。
「ちょっとしたゲームをしようと思って」ということです。
目隠しをしての愛撫はいつもと違った刺激で3人とも早くも激しい嬌声を上げ始めました。
唇に何かが押し付けられ、アレとわかったので口に含みました。
「誰のかわかる?」と聞かれ、なんとなくわかった私は「スグルさん?」と答えました。正解でした。
みゆきも幸も誰のかわかったようです。
口からアレが抜かれ、「今度もわかるかな?」と言われ座位で入ってきました。
今回もなんとなくわかり「ユウさん?」と答えました。
3人とも正解し、「凄いね。3人ともお〇〇こで咥え込んだだけでわかるなんて。」と冷やかされました。
相手の確認のため一旦アイマスクを外されましたが、もう一度つけられました。
目隠しをされた状態で激しく突かれたり、体位を変えられたりするたびに私の口からは快楽の声があふれ出し、みゆきも幸も同じように凄い声を上げています。
やがて熱いものが胎内深くに流し込まれました。
アイマスクを取ることは許されず、わずかに息をついたのち、「じゃ、二回戦目ね。」の声がかかりました。
再び目隠し状態で体中を愛撫されました。
一度イってしまった体は敏感になって、アソコもジュクジュクしてしまい、「アソコからなんか垂れてきたぞ。〇ーメンじゃないよね。」とからかわれました。
すっかり準備が出来たところで後から両脚を広げた状態で抱え上げられました。
硬いものが入口にちょんっと当たりました。
アソコに神経を集中していると、みゆきの「いっひゃあぁぁ!」という声に続いて、「何?これ?大きい、大きい。ひゃぁ!」という声が聞こえました。
同じように幸も「えっ?えっ?何これ?ひゃぁ!ひゃぁ!」と反応しています。
驚いていると、私のアソコも大きく押し広げながら何物かが侵入してきました。
握りこぶしでも入れれたのかと思えるような感覚に「きゃあぁぁ!」と声を上げてしまいました。
アイマスクを外されるとみゆきの後には真っ黒な顔に白目と白い歯が目立つ男がいてアソコには握りこぶしとは言えないまでも驚くような大きさのものがねじ込まれていました。
幸はみゆきほど黒くはないが褐色の黒人男性がこれもみゆきの相手ほどではないけれどこれまでの誰よりも太いモノが挿入されていました。
私は真っ黒な手で胸を揉まれていて後を見るとみゆきと同じような真っ黒な顔した男が真っ白な歯を見せて笑っていました。
アソコに目を移すとみゆきと同じくらいの大きさのものが埋め込まれていました。
三人ともツルツルに剃られたアソコに黒々としたモノが埋め込まれています。
下からの突き上げが始まると一突き毎に脳天を貫き何とも言えない感覚が広がりました。
早くも幸は快楽を感じ始めたのか「うひゃぁぁ!いひゃぁぁ!」と嬌声を上げ始めました。
私はあまりの大きさに感じること出来なかったのですが、みゆきも次第に嬌声を上げ始めました。
初めはお互いを見せあうような背面座位で突かれていましたがやがてバック、正常位と体位を変えました。
相変わらず、幸とみゆきは快楽の声を上げ続けています。
私も正常位になって、一突き目がズンッと来た時に頭の中で何かが弾け、二突き目で「ひゃあぁ!」と快楽がきました。
その後は突かれるたびに体中を快楽が支配し嬌声を上げ続けました。
朦朧とする意識の中目の前の黒い顔がにぃっと笑いアソコの中があふれるような放出を受けました。
初めに見せられた無修正ビデオで白人の女性のアソコから精液があふれるところが頭に浮かび、きっと同じ事になっているんだろうと思いました。
永遠と思われる射精が終わり、アレが抜かれると、アソコからはとめどなく精液があふれていました。
先に出されたみゆきと幸のアソコも同じように一回分とは思えない量の精液があふれていました。
無事バージンを卒業し、少しだけ快感というものを感じることができるようになったころの話です。
友人のつかさと自宅で遊んでいたときにお互いの彼氏についての話題になりました。
つかさの彼氏はテクニックも何もあったものじゃなく、いまだイク感覚がわからないと言い、私の彼氏はアレが小さく、感じはするもののやはりイクという感覚ではありませんでした。
つかさが、姉が「米国人はテクニックもアレの大きさも凄い」って言ってた話を教えてくれました。
私たちが住んでいたのは、近くに米軍基地があり、米軍兵も頻繁に見かける地域でした。
次の週末つかさと米軍兵もよく来るというバーに行きました。
すぐに2人組の黒人が声をかけてきました。
幸い2人とも少しアクセントはおかしいものの普通に日本語が通じコミュニケーションに問題はありませんでした。
黒人ということで少し抵抗がありましたが、つかさがこっそり「アレ、大きいよ」とささやいてきたので一緒に飲み、私はジョンという男、つかさはジムという男に連れられ別行動になりました。
ジョンはそのまま私をホテルに連れ込み、持ち込んだお酒を飲みました。
ジョンは酔いが回った私を全裸に剥き、大きな手で胸を包み込むように揉んだり、アソコを舐めたり私を快楽に落としていきました。
ジョンの手は胸から腰、おしりへと進み、割れ目をなぞるように刺激してきます。
アソコに入ってきた指は彼氏のアレと遜色ない太さに感じ、中の敏感なところを刺激し、思わず、「ああぁん!」と声が出てしまいました。
ジョンは自分の下半身をむき出しにして見せつけてきました。
股間には黒光りする直径5cmはあるような肉棒がぶら下がっていました。
ふにゃふにゃ状態で5cmはあるものを必死になって咥えました。
必死になって舐めているとそれはさらに容積を増し、硬くなってきました。
口の中に納まらず、思わず吐き出すとさらに巨大になっており、こんなのが入れられたらどうなっちゃうんだろうと心配になりました。
既に私のアソコはすっかり濡れそぼっています。
ジョンは、生のアレをアソコにあてがいます。
慌てて「えっゴムは?」と聞きますが、ジョンは先端部を挿入してきました。
それだけで凄い存在感に「ひゃっ!ひゃぁぁ!」と声を出してしまいました。
ジョンは「エッごむッテなんですか?」といってさらに数センチ進めました。
「だから、コンドーさん」と言うと、先端だけを残して少し引き抜きました。
「エッ?ミスター近藤ッテナンノコトデスカ?」
多分とぼけているだけだと思います。
彼らはゴム付きなんてことは考えもしないみたいで、「つかさも生でされているんだろうな。」と思いながら抵抗をやめました。
ジョンはさらに腰を進めました。
あまりの大きさに「ひゃぁぁ~!」と反応するとジョンは上体を起こし、「ハンブンクライハイリマシタ」と言って結合部を見せつけました。
私のアソコには真っ黒のぶっ太い肉棒が半分くらいまで埋まっており、それだけで気が遠くなりました。
ジョンのアレの出し入れは内臓を出し入れされるような感覚で、「ひゃぁん!ひゃぁん!」と凄い声を出しながら気が遠くなっていきました。
一番奥を突かれたような感覚で、意識が飛んでしまいました。
顔を舐めれられている感覚で気が付くとジョンのにったりと笑う白い歯が見えました。
「ヤッパリ、ゼンブハ、ハイラナカッタヨ。」と言って結合部を見せつけると、2/3ほどが埋まっていました。
ジョンは少しひいては奥まで突き、おそらく子宮孔に先端があたる感覚に「きゃはぁぁ!きゃはぁぁ!」とその都度イクような感覚に襲われました。
ジョンが大きめに腰を引き突き入れた瞬間、膣中に熱いものが浴びせかけられました。
それは永遠に続くのではないかという時間続き、ジョンが引き抜くとアソコから零れ落ちたものがドロドロと内ももに伝わりました。
初めての中出しで、完全にイク感覚を教え込まれました。
翌日、つかさに「中出しはびっくりだったけど、凄かったね。ジムのテクニックどうだった?イかせてもらえた?」と聞くと
「えっ、綾乃ちゃん本当にしちゃったの?私、速攻で逃げたんだけど。へぇそうなんだ、中に出されたんだ」と言って不敵に笑っていました。
犠牲にされたようで少し納得がいかなかったけど、イク感覚を覚えられたのでヨシとします。
相手の黒人男は彼女より倍以上も歳上でかなりロリコンのようです。
初めて寝取られ相手を募集投稿したときまだ交際したばかりで彼女は18歳にはなっていたもののまだ未成年でした。
黒人男からは矢の催促でしたが日本では成人してないと罪になるからと説明してやっと彼女が20歳になるまで待ってもらいましたが20歳になってすぐ寝取られたので自分と彼女は2回しかエッチはしてません。
黒人男は小柄で可愛い彼女をすごく気に入ってました。
チ○ポがパンパンで破裂しそうだメールしてきたくらいです。
また黒人男は親が料理店をやっていて日本生まれの日本育ちで見た目は真っ黒い黒人でも日本語しか話せないと言ってました。
黒人男は既婚者で10歳下の日本人妻がいるそうです。
また寝取り経験はかなり豊富で今まで6人の日本人新妻を寝取ったそうですが旦那達は最初の1回だけだと思ってるようですが、実際は最低月1回は呼び出してセックスしてると言ってました。
長い新妻とは1年半になると言ってました。
自分達は性病の心配はなさそうだと思い相手に決めました。
黒人男の条件とは新妻達との関係をこれからも続けていくというものだったのであっさりOKしました。
それより問題だったことは彼女のOKだけで継続可能と言った事や継続になった場合、彼女のベッドを自由に使わす事や彼女とセックスしてる間目を反らさないと約束したことでした。
それ以来黒人男と彼女の肉体関係は続いています。
新妻達とは月1回程度なのに対し、彼女とはほぼ毎週という事でも一番若くて可愛い彼女を気に入ってるのがわかります。
また前にも話しましたが、黒人男は寝取り経験が豊富なだけではなくプレイそのものが好きなようです。
黒人男は彼女に『どうだ♪彼氏より気持ちいいだろ♪』と言うと
彼女は『こんなの初めて…あぁ…変になりそう…』と言い
黒人男は『変にしてやるよ♪彼氏よりずっとな!』とますます激しく突きまくりました。
黒人男はさらに『お前はもうオレの女だ中に出すぜ♪』と雄叫びを上げ果てました。
彼女は『これが絶頂…初めて…すごい…』と言うと
黒人男は『そうだ初めての絶頂のようだな♪オレの精液がお前の体の奥深くに今も入ってるんだぜ♪』と勝ち誇ったように言いました。
彼女はコクっとうなづき射精が完全に終わるのを待ちました。
しばらくたってから黒人男は自分の方を見てニヤニヤしながら性器をゆっくりと抜きました。
すると彼女のオマ○コから黒人男の精液がドロリとしたたり落ちました。
彼女がもし不妊症でなかったら確実に妊娠していたと思います。
彼女が不妊症だと知ったのはだいぶ後でした。
その代わり黒人男のセックスは前より格段に増え、妊娠しないとわかっていても多量に射精していきます。
そして彼氏の前で可愛い彼女を寝取るという異常性愛は今も続くどころか今後も長く続くと思います。
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