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投稿No.7522
投稿者 龍ぞー (41歳 男)
掲載日 2019年11月25日
一時期、諸事情でラーメン屋で働いておりました。その時のお話。

何年前なのか正確にはわかりませんが、10年以内前の事と思われます。
そのラーメン屋は3階建てのビルの一階でした。二階が居酒屋、三階が雀荘です。
しかしほどなく、雀荘が家賃滞納か何かで締め出され、空きテナントになりました。
一か月ほどテナントは空きのままでしたが、やがて「入る店が決まったらしい」との噂を小耳に挟みました。
最初は、喫茶店と聞いておりました。
その次には風俗店と聞きました。
その次にはメイドの店と聞きました。
果たして、どれが本当なのやら。

三階に工事が入り始め、関心半分なままに日々は過ぎました。
外看板が付きました。
「ん?メイド喫茶?」
当時、俺の地域では全く馴染みのない響きでした。
そのまんまですね、ウェイトレスがメイドの姿をしたカフェであると。その程度に解釈しておりました。

ほどなく、メイド喫茶は開店の運びとなり、お店のメイドさん達がゾロゾロと建物の前に並び、可愛らしく通行人に挨拶しながら店に戻っていきました。
ピンクの可愛らしいメイド服が制服のようです。残念ながら丈は長めで、膝下の白く可愛いソックスしか見えません。
うまく表現できないのですが、なかなかのインパクトでしたねー。
そんな感じで、俺は変わらずラーメン屋の業務をこなしながら、メイド喫茶は順調に繁盛していたようです。お客さんが昼間からどんどん上の階へ上がっていきます。

その時期は真夏でした。ラーメン屋は蒸し暑いので当然、入り口を解放しているわけです。
すると、メイド喫茶から降りてきた男性客達の会話が聞こえてきました。

「やっべぇ、握手してくれた。俺絶対に手洗わねぇ」
「本物マジで可愛かったな」

ん?なんだそりゃ?
まるで芸能人の握手会である。
看板娘がいるのだろう。

それから更にひと月ほど。
お盆も過ぎた八月の下旬。

昼のピークも過ぎた2時ごろのお話でした。
階段からドタドタドタと駆け下りる数名の激しい足音が響き、こともあろうに店の前で乱闘が始まったのです。
白昼堂々、数名の男の罵声が飛び交い、女の子の泣き声まで聞こえてきました。
俺は咄嗟に、なぜか中華おたまを持って(しかも微妙にチャーハンがくっついてる)店の外に出ました。
が、乱闘は一瞬だったようです。
ですがメイド喫茶の店長と思われる男性が、顔面を血まみれにし、女の子が泣きながら柱に飛んだ血を拭いておりました。

「大丈夫かい?」

中華おたまを持ったままの、なんともしまりのない俺が2人に声をかけました。
「ええ…お店の前ですみません、お騒がせして…」
店長がヨロヨロしながらも返答してくれ、
「元気すぎるお客様達で、こんなコトに…」
女の子は泣きながらも実に丁寧な口調で、そう言っていました。暴れたヤツにも「お客様」と言える信念はなかなかのもの。

話の全貌は全くの不明ですが、その日は18時で上がれたので、三階のメイド喫茶に行ってみました。
すると店長(絆創膏だらけ)と、さっき一緒にいた女の子がすぐに俺に反応してくれました。
「お昼は本当にお騒がせしました。お見苦しいところをお見せして、申し訳ありません」
店長は若いのにとてもキッチリとしており、さっきの女の子もそうですが、スタッフ達もキビキビしてて、でも「メイド喫茶」の名にふさわしい、癒される笑顔をふりまいていました。

そしてどうやら、夜はガールズバー的なものになるようです。店長は男性ですが。
カウンターに座ると、さっきの女の子がずっと相手をしてくれました。
彼女の名前は「えりな(仮名)」
どうやら他のメイド喫茶から引き抜かれた看板娘のようです。小顔でスラっとして、愛くるしい顔立ちをしていました。
未だに前の店のファンが来てくれるようで、なるほどそれで「芸能人の握手」ばりのリアクションがあったりするのだと、納得しました。
昼間の乱闘事件は、えりなを持ち帰りたいという無茶苦茶な客の対応に店長が入り、客が逆ギレをして、あのような展開となったようです。

しかしながら、ラーメン屋の俺にはどうする事も出来ない話ですので、今日はこのままに帰りました。
えりなは一階まで俺を見送ってくれました。
「今度、ラーメン食べに行きますね」
全然、ラーメン感のない彼女ですが、社交辞令とはいえ嬉しく思いました。

さて、その翌日。またもランチピークの終わった2時ごろの事でした。
えりなが店に来てくれたのです。しかも制服のまま。
多少驚きましたが、普通に対応してカウンターに座ってもらいました。
「まさか、すぐ来てくれるなんて」
「ラーメン大好きだから、実は気になってたんですぅ」
と、えりなは笑顔で応えてくれました。

その後も数日おきに、えりなはラーメンを食べに来てくれました。
「おいし~い」って、両手をキュッとして喜ぶ様子は、かなり可愛かったです。
俺はその後は、お昼に一度だけメイド喫茶に行ったきりでした。

ある日、またラーメンを食べに来てくれたえりなに、俺の携帯番号を書いたメモを渡してみました。
なんと、その1時間後には電話が来たのです。ですが俺はそれに出れませんでした。
見慣れぬ番号にかけ直してみると、当時かなり最先端だった「まちうた(呼び出しのプルルの代わりに音楽がかかる)」でカノンが流れ、「うわ!やべぇとこに電話した!」と勘違いしてすぐに切ってしまいました。
すると、かけ直しがすぐに来ました。
ええい!かまわぬ。出てしまえ!
「もしもし」
『あ…あのぉ』
女の子の声。
『わたし、わかりますぅ?』
えりなだとわかったとき、どちらかと言うと驚きのほうが強かったです。

その電話で、飲みに行く約束をいとも簡単に取り付けられました。
時期にして9月の上旬か。
残暑が厳しい年でしたが、その日は残暑と秋の境目だったのか、多少の冷え込みも感じるほどだったと記憶してます。

仕事後のえりなは、グリーンと紺のチェックのミニスカート、白い薄手のトレーナー、それにグレーのカーディガンを羽織ってました。色合いは地味ですが、とても可愛かったです。
ミニスカートの丈はとても短く、中に履いてる黒いストッキングの、付け根の線まで見えかけており、パンティが見えてもおかしくない程でした。
しかも、制服ではわかりませんでしたが、思ったよりムチっとしてエッチな太もも、抱いてみたくなる身体つきをしておりました。

そして、2人で近くの居酒屋へ向かう事に。
「番号教えたその日に、飲みに付き合ってくれるなんて思わなかったわー」
「店長に言ったんですぅ」
ええー!?
「そうしたら、『ああ、龍ぞーさんならいいよねー』って言ってくれたんですぅ」
「おや、それはうれしい」
日頃の行いですかね(汗)

居酒屋ではビール飲んでサワー飲んで、サラダと焼き鳥など食べて、ごく普通のメニューを、ごく普通の世間話で、ごく普通の時間を楽しんでおりました。
しかし、よく考えてみると目の前にいる「えりな」という女の子は、その業界では大人気で芸能人に近い程の扱いを受けている女性です。普通にビール飲んでサワー飲んで話してる分には全くもって、普通の…いや、相当可愛い女の子なんですが。

ちなみに、えりなを誘ったのは「ヤル目的」ではなく、単に一緒に飲みに行けたら面白そうだなー、という想いでした。
店長も「龍ぞーなら」と言っているという事は…。

少なくともヤリチンには見えてないらしい。
(そこかい)

他愛もない世間話で打ち解け、人気メイドであり続ける幸せと、その反面、苦しさみたいなのも話してくれた。
それに、あの日みたいな暴れる客いたら、「自分が店に迷惑かけてる」とか、わずかなりに思うのも無理はない。
何度か出待ちされて拉致られかけたり、常連さんだから大丈夫かな?と思って飲みに付き合ったら3人がかりでホテル連れ込まれそうになったり、怖い思いもしてきている。

「俺は、大丈夫って思ったの?」
しばらくしてから「ハイ」と返事をくれた。
なんだ今の間は(汗)
「ところで、お付き合いしてる人はいないの?」
「ハイ。今はいないです」
「好きな人も?」
「今は、いないですぅ」
この子、どれくらいエッチしたことあるんだろうか。
ミニスカートからのぞいた、黒パンストの太ももが思い出される…。向かい合って座ってると見えないし。触ってみたい、揉んでみたい。

あら、なんだか、えりなとしてみたくなってきた…。

まあ、そのような「悪魔の誘い」は置いといて、2時間ちょっとで居酒屋を後にしました。
時刻にして、もうすぐ夜の10時。
普通に「じゃ、この辺で」となりかねないタイミングで、天からの恵みがあった。

えげつないゲリラ豪雨である。

たまらず2人で、近くの布団屋の軒下に入った。
が、軒下の幅が足りず微妙に雨を食らう。
俺は、えりなを濡らしてはマズイと思い、えりなの前に立つような形で雨をしのがせた。
当然、俺はまともに食らう。
「龍さん、濡れてしまいますぅ」
この「濡れる」が別の響きに聞こえて、不覚にも股間が反応しかけた。
「龍さん、これ以上濡れちゃったら…」
おお…。
「カゼひいちゃいますよ~」
現実に戻された。
しかし、えりなは気づいたようだ。俺が盾になってる事に。
「龍さん、もしかして私のために?」
「看板娘に風邪ひかせたら、店長に会わす顔ないや」
えりなの返答はなかった。
そのかわり、背中にバフっと衝撃があり、そして柔らかい感触が確認できた。

えりなが背中に抱きついてきたのだ。

「えりなさん、濡れちゃうよ?」
「構いません」

今、すぐに向き直ってえりなを抱きしめたくなったが、雨にビチョビチョに濡れた体で抱きしめる訳にはいかない。
しかし、ホテルへ誘う口実も見当たらない。
今日はナンパの感がお休みしているのだ。
折角のタイミングだったが、タクシーでえりなを帰らせる事にした。

「えりなさん、雨に濡れちゃったし、早く家に帰った方がいい。そこのタクシーまで送るから」
「私の家、近いんです。龍さんこそ風邪ひいちゃうから、私の家にいらして下さい」

それは予想外だったな…。

という訳で、えりなのワンルームマンションへやって来た。
きっと高給取りだろうに、とてもシンプルな生活をしている。小物・雑貨類のセンスはやはり可愛らしく、女子力を感じさせる。
やたらフワフワのバスタオルを貸してくれた。ビチョ濡れの頭や顔を拭かせてもらい、上着やシャツも干してくれて。

「結局、俺がお世話になっちゃって、申し訳ないね」
「とんでもないですぅ。それよりも龍さん、今日は泊まっていってくださいね」

いやいや、なんだこの展開。
まだ部屋入って間もないし。
あ、でもアレか。「恋愛対象」じゃないから普通にこう言えるのだろう。

「龍さん。よろしかったらシャワー浴びてきてください。浴室はコチラです。そこにあるタオルと、中のものお好きに使って下さいね」

いやいや、シャワーなんてそんな…と思ってたが半ば「押し込まれるように」脱衣所へ突っ込まれた。
渋々残りの服を脱ぎ、浴室へ入った。
まあ、見慣れないものが沢山あること。
身体や顔洗うにも、こんなに道具があるのかぁー、と感心した。

さて、シャワーを浴びたが全身「えりなの香り」である。おや?俺の服がない。

「えりなさん、俺の服は?」
『濡れてるので、全部干させて頂きましたぁ』
「え!?俺の下着もかい!」
『ハイ、そうですぅ』

よく見ると、バスローブ的なのが畳んで置いてあった。
『これ着てネ?』と書いてあった。
いやー、なんかキュンとするわ。

さて、バスローブ着て部屋へ戻ると、
「私も入ってきますぅ」
と、そそくさと脱衣所へ入ってしまった。
あー、そのエッチなミニスカートと、パンスト太もも触りたかったなぁ…。
見るとテーブルに、お菓子とお茶が置いてあった。
なんともまあ、気立てのよい。

シャワーから上がったえりなは、大きいバスタオル一枚で上半身を覆っただけだった。
真っ白い首すじから肩、白い美脚が眩しいほどに俺の目に映った。
「あ…なんか…恥ずかしいですぅ…」
と、そそくさとベッドへ行ってしまった。
「あら?えりなさん、お茶は…?」
「あのぅ…その…もう寝ようかと」
いや、はやすぎね!?
「え、寝ちゃう?」
「ダメ?」
「いやいや、ダメじゃあないよ?」
「ごめんなさい」
声が少し震えている。
ちなみにワンルームなので、俺のいるこの場所も、えりながいるベッドも同じ部屋である。
「じゃあ…電気消すかい?」
「いいですか?」
「うん。これ、ポチッと押すのかな?」
「多分それです」
ポチ。
真っ暗やんか!

さて、五分ほど経過。

「えりなさん?」
「ハイ」
「あ、起きてた?」
「起きてますぅ」
「あのさ」
「ハイ」
「俺も一緒に寝て、いいかい?」
「もちろんですぅ」

マジか!
ダメだ、全く感覚がわからない。俺の辞書にない流れである。
とりあえず、えりなの横に入った。
もう既に、ベッドの中はえりなの体温と、その香りに包まれていた。
これで勃起しない男がいるわけがない。
「えりなさん…?」
「ハイ…」
「俺、恥ずかしいけどドキドキしてる」
「あの…」
「ん?」
「その…、私はずっと前から、龍さんにドキドキ…なんですぅ…」
いやいや、こんな展開あるんかい!
俺、夢でも見てんのか?
「俺…ごめん今更だけどね、彼女いるんだ」
「えっ…!?」
そりゃビックリするわな。
「結婚なさってると思ってました」
そっちかいっ!!
「だから、今日のお誘い嬉しくて…一夜でいいから恋人に…」
やっぱり夢見てるんじゃないか俺。
ちなみに、まだ俺たちは背中合わせに会話してる状態である。
だって、こんな流れありえない。
夢なら夢で、開き直ってしまおう。
俺は背中から、えりなを抱きしめた。
なんと、巻いてたはずのバスタオルがない。そしてツルツル肌の背中。こんな美肌そうそうない。
「えりなさん」
「ハイ…」
「よかったら、こっち向いて…」
えりなの耳元で、ささやくように言った。
「恥ずかしい…」
と小声で言いながら、俺の方を向いてくれた。
えりなはもう裸である。俺もバスローブをぬいだ。真っ暗闇の中、ベッドの中でモゾモゾと抱き合った。
「んん…」
えりなが声を漏らす。ツルツルでスベスベの美肌が俺の体に吸い付く。しかも胸が想像よりはるかに大きかった。
ムニュっと柔らかい感触が俺の体に当たっている。
普段のナンパSEXとかより、はるかに心臓が高鳴り、体じゅうに一気に血流がみなぎった。
当然、チンポにも。
「キス…していいかい?」
「うん」
嬉しそうに頷く、えりな。
強く抱き合いながら唇を重ね、舌を絡めあった。
「んんっ…」
色っぽい声を漏らすえりなを仰向けにし、両脚の間に俺の片脚を割り入れ、スベスベの太ももにチンポを押し付けながら、えりなの上に乗るようにして抱きしめた。
もう既にチンポはビンビンである。
えりなの、まるで輝くようなツルツル美肌。キスをほどくとその首筋を舐めまわし、象牙色の肌が少し赤くなりかけるほどまで舐めまわし、キスをした。
危なく、看板娘にキスマークつけるとこだった。
「ああん…」
とてもとても、可愛い声を出すえりな。
体を離し、柔らかい胸を両手で掴むように、感触を味わうように揉んだ。
小粒の乳首はまさに「ピンクの蕾」である。
乳房の柔肌から舐めまわし、そして乳首も舌先で転がすように舐めまわし、唇で強めに挟んだりもした。
「ううっ…んっ!」
胸は相当感じるようだ。それに、この柔らかさと肌の質感がたまらない。
時間を忘れて、胸の愛撫に没頭した。
えりなの片手が、そんな俺の頭に優しく添えられた。
ほんの少しだけ俺の心にある「背徳感」が、かえって興奮の起爆剤となりつつあった。
その背徳感はもちろん、人気メイドを抱いている、という現実からくるものである。
「えりな…」
「龍さん…きもちいい…」
あらためて見つめ合うと、夜の薄暗さがえりなの美しさを際立たせ、それに艶かしいエッセンスを多量に加えるのである。
さっきより強く、えりなの身体を抱きしめた。どこか恐る恐る触れていたえりなの身体。そこにかける遠慮がなくなり始めていた。
吸い付くように触れ合い、そして柔らかい感触。肌身のいい抱き心地が、俺のチンポを怒張させる。
えりなの太ももに張り付いているチンポは、すでに先走り汁を多量に出し、えりなの太ももをヌルヌルにしていた。なんともだらしない状態だが、それだけ興奮しまくっているという事だ。
右手を、えりなの股間へ這わせてみた。

え?パイパン?

これは驚いた。しかも濡れ濡れどころか大洪水。抱き合ってるだけで濡れ始めていたに違いない。
「えりな…すっごい濡れてるじゃん…」
「…恥ずかしいよぉ」
まるで泣きそうな顔で俺を見るえりな。
これは相当なドMである。
マンコの周囲を指先で回すと、腰をビクビクとさせながら口を尖らせている。
たまらなく可愛い。
中指でクリを弾くと
「きゃ…!」
と言ったきり、声にならんような声で、すすり声で感じていた。
中指を膣内へ入れてみると
「あっ…あっあっ!!」
可愛い声で鳴いていた。
いや、それよりも膣の中。かなり狭いのだが柔らかくて伸縮性がある。しかもヒダとイボがすごい。
中指を入れただけなのに、腕を伝って脳まできそうなくらいの感触。
上下の圧迫もすごく、思わず即、クンニの体勢をとった。
「いやん!恥ずかしいッ!」
その言葉も耳に入らず、俺はえりなのマンコを見た。
これは肉厚でエロいマンコ。小ぶりで穴が小さく見えるのが、むしろエロすぎる。
小粒のクリを舐めまわしながら、中指を膣内へ突き立てた。
「ああんっ!あんっ!」
やはり可愛い声で鳴くえりな。愛液の味が美味すぎて、いつまでもクンニしてしまう。
「イヤンッ!あんっ!あああっ…!」
やがて腰を小刻みに痙攣させながら、えりなはイッた。
「あん…あん…」
全身をピクピクと震わせている。目の前にいる、今まで想像すらしたことのない姿を晒すえりなに、湧き上がる激しい興奮を抑えられなくなった。
えりなに覆いかぶさり、抱きしめ、生の亀頭をクリに当てた。
「ん…」
ナマでしたい。でもダメかも…。
その前にコンドームあるのか?
「コンドームある?俺、持ってないんだ」
えりなと見つめ合い、クリに亀頭を当てながら聞いてみた。
「うっ…うっ…」
と声を漏らしながら、泣きそうなほどにとろけた瞳を向けるえりな。
「もう…後戻りできないよぉ…」
うわ、たまらん!
えりなに軽くキスをし、体を離して挿入の体勢をとった。
狭い膣口にバンバンに膨らんだ亀頭をあてがい、それを押し込むとまるで、飲み込まれるように俺の男根が入っていった。
「きゃんっ!」
少し驚くような声をあげ、少し身体をこわばらせるえりな。半分入れただけでも物凄く気持ちいい。更に奥まですすめていくと、柔らかさのなかに締まりがある。そしてヒダとイボの刺激がすごい。
「ああ…スゲェ気持ちいい…」
あまりの気持ちよさに、俺の体がのけぞった。
亀頭を柔らかく包み込み、更に強烈な刺激を与えてくる。
「ああん…ヤバイ…気持ちいい」
えりなも声を上げた。膣奥まで男根を押し付けると、子宮口の感触を、亀頭上部に感じた。これがまた、すごい刺激だった。
「えりなの中、気持ちよすぎるよ…」
男根をビクビクさせながら、えりなを抱きしめ、その耳元で囁いた。
えりなは黙って両腕を俺の背中にまわし、ギュッとしがみついてきた。
「龍さん…あったかいよぉ」
うわ、可愛い!
思わず抱きしめる腕に力が入り、激しく舐め回すようなディープキスをした。ゆっくりと男根を動かしながらディープキス。
この抱き心地がよすぎて、男根の硬さもどんどん増していた。いつでもイッてしまいそうなほどに。
「えりな…気持ちいいかい?」
「奥が…奥が…」
奥が気持ちいいのか?
グッと思い切り押し込んだ。
「きゃああっ!!」
すると柔らかく締めていた膣内が、どんどん強い締まりに変わってきた。これが気持ちよすぎる!
「あ…おぉ…ヤバイ…!」
既に男根は、制御不能な快楽を帯電させていた。
「あん…っ!!」
えりなは俺の体に全力でしがみついていた。俺はもう耐えられずに
「ううっ…あっ!!」
えりなの膣に締め上げられながら、その一番奥で亀頭が快楽のエネルギーを爆発させ、激しい快感を伴いながらビュー!ビュー!ビュビュー!!と、膣奥を突き破りそうな勢いで思いっきり射精した。
その快感を貪るように、膣壁の感触と膣奥の温もりを味わい尽くすように、何度も何度も男根を深々と動かし、膣奥に押し付けながら、えりなの身体を強く抱きしめて余韻に浸った。
「ごめん…勝手に中出ししちゃった…」
「ううん。気持ちいいの…嬉しい…」
えりなの中は本当に刺激が強くて気持ちよく、抱き合い余韻に浸っていたものの、このまま抜かずにもう一度中出しした。
人気メイドの膣内も子宮も、すっかり俺の精液漬けにしてしまった。
しかも、これが初めての生ハメ中出しだったらしい…。
まさに夢のような中出し体験でした。

ちなみに、責任とるつもりで中出ししたのだが妊娠の報告はなく、一時的ではあったが恋人同士のように付き合っていました。
今も一応、つながりはあります。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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