- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
前回は、長々とつまらない事をダラダラと書いてしまいました。
辛辣なコメントもありました。
今回も長々とつまらない事ですが、私達夫婦に起きた出来事を書いてみたいと思います。
お時間がございましたら、お付き合いの程を・・・
2011年3月11日の震災で私の会社は大きな被害を受けましたが、幸いにも私達家族は怪我も無く、余震で不安になりながらも暮らしていました。
その頃の話です。
震災後の4月1日付で、ある女性が私が在籍する課へ異動して来ました。
その女性を『Kさん』とします。
大卒入社で2年目だと紹介されましたが、私は殆ど気に止める事も無く・・・印象も薄かったですし、話すことも少なかったと思います。
Kさんの仕事は課の庶務的な業務でした。
平たく言えば雑用係・・・製造現場で10ヶ月ほど研修してきたようですが、大卒の子に雑用やらせる会社もどうかと思いますね。
そんなKさんは平常勤務で、私は交替勤務・・・接点も少ない筈でした。
同じく4月1日付で私の始末書の原因となった人物が管理職で異動してきた。
これは最悪だ・・・私は奴とまた同じ課・・・相変わらず、ヘラヘラしてやがる。
私を見つけると、近付いてきてネチネチと嫌味・・・これには辟易するが、奴は確か定年に近い筈・・・少しの間だけ耐えればいい。
そう思ってやり過ごそうと決めた。
そんな梅雨明けも間近の7月中旬から下旬だったと記憶している。
その週は早番の日勤で昼休憩は志保が持たせてくれる愛妻弁当を休憩所で頬張っていた。
食べ終えてタバコを吸っていると、Kさんから声を掛けられた・・・(分かりにくくなるので私をてんさんと表記します)
「すみません・・・席がいっぱいで隣いいですか・・・?」
「あっどうぞ」
「すみません・・・失礼します」
パンを食べ始めたのでタバコを消した。
「あっ・・・すみません」
「気にしなくていいよ」
なんか気さくに話しかけてきた。
「てんさんはいつもお弁当なんですか?」
「そうだね。いつも嫁さんが持たせてくれるから。これからの季節は悪くなりやすいから保冷剤入れてくる。お昼代も浮くしね」
「私もそうしようかな・・・」
そんな他愛もない話で終わる。
翌日、同じように休憩所で食べていると、Kさんがキョロキョロしながらやって来た。
席は空いていたが、前に来てこう尋ねられた。
「てんさん・・・ご一緒してもいいですか・・・?」
「どうぞ」
「私も今日からお弁当にしたんです」
食べ終えてタバコを吸おうとしたが、隣に吸わない女性がいる訳で・・・煙くて臭いだろう。
吸わずにいたら彼女が言った。
「タバコどうぞ。気にしませんから。父も吸ってるんです」
「それじゃ・・・」
吸い始めると、途端に咳込むKさん・・・素早く消した。
「あっごめん。煙たいなら禁煙の休憩所じゃないと。禁煙の方へ行こう。身体に悪いよ」
「それじゃ、てんさんが困りますよね・・・」
「吸わないと死んじゃう訳じゃないから」
「すみません・・・」
禁煙の方へ移動した。
「ほんとすみません・・・」
「ダメじゃんか・・・タバコがダメならダメって言わなきゃ・・・」
このKさん・・・美人とは言えない。
一般的に見れば普通よりかなり下の感じだと思う。
まん丸のぽっちゃりさんだ。
浪人せず、大卒2年目なら23~24歳ということになる。
つまり、私との年齢差は20以上・・・そんな子と昼飯を一緒に食べる・・・何だかよく分からなかった。
翌日・・・私はいつも通り休憩所で昼飯を食べようと歩いていた。
不意に後ろから声を掛けられる。
「てんさん」
周りをキョロキョロしながらKさんが来た。
今日は何だか必要以上にキョロキョロしている。
「キョロキョロしてるけど、どうかしたの?」
「ちょっと・・・」
昼飯の最中もキョロキョロしていた。
「何か気になる事でもある?落ち着かないみたいだけど」
「すみません・・・」
「仕事の事?」
「・・・」
「話せない事?」
「・・・」
「社内で使ってるメアド持ってる?」
「あります・・・」
「俺のアドレス分かる?」
「はい・・・」
「何か不安そうに見えるけど、俺に話せる事で聞ける事なら聞くよ。Kさんの気持ちが落ち着いたらメールくれればいいから」
「はい・・・ほんとすみません・・・」
昼休み明け、しばらくするとKさんからメールが届いた。
書かれていた事は・・・ある人物からセクハラ・パワハラを受けているとの事。
少し離れているが、Kさんは同じフロアにいる。
お互い見える距離だ。
話を聞いて親会社にあるハラスメント相談窓口を教えようと思い、午後の休憩を時間をずらし、合わせて取ろうと返信・・・話を聞く事にした。
2時間後、誰もいない休憩所でKさんから相談を受けた。
ハラスメントを課長から受けているらしい。
誰も来ないような所に呼び出され、身体を触られたり、執拗に誘われると言う。
相談したくても親しい友人や同僚もいない。
両親にも話していないと言う。
当事者である課長は・・・あのヘラヘラ野郎だ。
ちょっと複雑で難しく厄介な問題だが、彼女の言う事が事実ならば、あのカス野郎を追い込めるかも知れない。
「話は分かった・・・どうしたい?泣き寝入りするのかい?」
「したくないです・・・」
「それなら親会社のハラスメント相談窓口に相談してみるといい。それでもダメなら知り合いの弁護士さんを紹介するよ。女性の弁護士さんだからこういう件は話しやすいと思う。今日の夕方には連絡しとくよ」
「迷惑かけてすみません・・・」
「ただ・・・色々調査も入るだろうし、嫌な聞き取りもされると思う。相手は上司で管理職・・・逃げ道は作るだろう。その逃げ道は確実に塞いでおく為にボイスレコーダーを用意してそんな時は迷わず録音した方がいい。恥ずかしいだろうし、会社にも居づらくなるかも知れない。でも、そんなカス野郎は野放しにしちゃダメだ。Kさんも含めてまたこういう事が必ず起きる」
「何から何まですみません・・・」
「俺は交替勤務だけど、メールしてくれれば顔を合わせなくても事を進められるから」
「てんさんのご迷惑になりませんか・・・?」
「俺もあのカス野郎には、以前あった事で腹が立ってるんだ。気にしなくていい。社内PHSは持ってる?」
「持ってます」
「今週は日勤でいるから何かされそうになったら俺のPHSに連絡して。出来れば今日にでもレコーダーは用意した方がいい。それから・・・しばらくつらいだろうが、こんな事で会社辞めちゃダメだぞ。頑張って就活して入ったんだろ・・・辞めたら負けだぞ」
「はい・・・本当にすみません・・・帰りに買って帰ります。色々ありがとうございました」
どうやらキョロキョロしていたのは、カス野郎に見つからないよう周りを気にしていたようだ。
その週の金曜日午前中・・・KさんからPHSに連絡があった。
メールを送りましたと・・・メールを開くとカス野郎から面談という名目で呼び出されたと・・・時間は午後2時・・・場所は○○会議室・・・レコーダー用意して隠し持ってるとの事。
彼女にこう返信した。
先に私の方から課長に釘を刺しておくと・・・それでも面談と言うならば、目的はパワハラからのセクハラ目的だろうから助けに行くと・・・
さて・・・面白くなってきたが、どう釘を刺そうか・・・どうやら相談窓口は精査すると言っただけらしい。
ならば、精査される前に張本人をとことん糾弾するしかあるまい。
少しばかり遊んでやるか・・・カス野郎のデスクまで行き・・・
「相変わらず、ヘラヘラしてやがるな。しかも今度は大人しくて何も言えない女の子にセクハラとパワハラかよ。滅相シャレにならねぇぞ!このカスのクソ野郎!」
言いがかりを言うなとか、俺は知らないとか、証拠はあるのかとか、また始末書だとか、血相変えて喚く喚く・・・ありのままをカス野郎に告げた。
被害者は親会社の相談窓口に相談してる事・弁護士には既に連絡してある事。
カスの真っ赤だった顔が見る見るうちに固まり始める・・・
「始末書ならいくらでも書いてやるよ。あんた定年も近いのに・・・あんた始末書じゃ済まねぇぞ。精々首を洗って待ってろ」
周りはざわついたが、遠巻きに見てるだけ・・・遠くから心配そうな顔で私を見るKさんが見えた。
自分のデスクに戻り、メールを開けるとKさんから・・・
「私のせい本当に申し訳ありません。てんさんの立場が心配です」
「とりあえず釘は刺したが、その後がどうなるか分からない。恐らく、今日の面談は無いと思う。まさかそこまでバカじゃねぇと思うが、変更無しなら○○会議室に入る前にPHSに連絡下さい。レコーダー忘れずに必ず録音な」
Kさんに返信した。
私の正義感からこうした訳じゃない。
Kさんと男女の関係になりたかった訳でもない。
ただ・・・あのカス野郎に煮え湯を飲まされた腹いせでしかなかった。
Kさんには申し訳ないが、何も無いより何かあった方が面白いだろうなとまで感じていた。
そんなで約1時間後・・・Kさんから連絡・・・呼び出されたと・・・あのカス野郎・・・この期に及んでまだ醜態を晒すのかよ・・・引導を渡す時が来たようだが、もしかしたら逆に引導を渡されるかも知れない。
志保にこの事は黙ってた。
何かしらあれば、帰って土下座して謝るしかない。
そんな事を考えながらデジカメ片手に会議室へ向かう・・・この時の気持ちは、元嫁の浮気現場を急襲した時と同じだった。
胸が高鳴るというか、心が弾むというか・・・不思議な高揚感を感じていた。
妙に早足だったと記憶している。
他人の不幸は蜜の味か・・・物陰に隠れて息を潜めて待つ・・・言い争うような声が聴こえる。
止めて下さいというKさんの声と共にドアを開け、デジカメで連写する・・・目の前には着衣に乱れのあるKさんと、彼女に襲いかかろうとするカス野郎・・・私に助けを求めるKさん・・・唖然とするカス野郎・・・
「写真は撮った。セクハラを立証するには十分な証拠だ。ここまでやったらセクハラというより強姦未遂だわな。Kさん、警察呼んで被害届を出したほうがいい。襲われたんだから」
泣きながら着衣の乱れを直す彼女にこう言った。
頷く彼女・・・真っ青を通り越して真っ白な顔で私に土下座するアホがひとり・・・
「謝る相手が違うだろっ!」
慌ててKさんの前で土下座し直し、ほんの出来心だからどうか許してくれとか、会社や家族には言わないでくれとか、警察だけは勘弁してくれとか、自分の都合だけで懇願する奴に反吐が出る。
デジカメのSDカードを彼女に渡して・・・
「これから必要な物だ。自宅で厳重に保管して。それと念の為にコピーはしておいた方がいい。俺も一緒に行くから起きた事実を総務課へ報告に行こう」
「はい・・・」
会議室から出ようとする私達の立ちはだかり、再度ペコペコ土下座するアホがいるが、シカトして総務課に出向き、お偉方に事の顛末を話した。
内容が内容だけに彼女のプライバシーは必ず守れと言った。
色々精査してからと悠長な事を抜かしていやがるので、その場からKさんが弁護士さんへ連絡して襲われた事とセクハラの証拠も揃ったので、今回の件について依頼した。
後日、何かしらの話し合いを持つ事になるだろう。
私の出番はここまでだ。
自席へ戻った。
カス野郎が目に入ったので・・・
「全て会社側に報告した。弁護士の先生にも正式に依頼したようだ。出来心とか言ってやがったが、何度もやっといて出来心だなんて通じねぇんだよ。このカス野郎!」
少ししてKさんが戻って来て、入れ替わるようにカス野郎が呼ばれた。
聞き取りの後は会社がどう対応するか知らん。
弁護士を交えて当事者間の話し合いになるんだろう。
必要ならば状況説明をするとKさんに伝えた。
少しして急に私だけが呼ばれた。
パワハラ・セクハラの事実を再度確認される。
音声・写真などが揃っているし、Kさんが襲われたのは、私の目の前で起きた事実であると話した。
会社もカス野郎も何とか穏便に済ませたいのだろうが、そんな事が罷り通る訳が無かろう。
助けを求めるような目で私を見ているカス野郎・・・
「ジタバタすれば警察沙汰だ。そのまま強制わいせつでパクられろや。そうなりたくないなら素直に認める事だ」
私は自席へ戻った。
さて・・・定時だ。帰るか・・・志保には今日の事を話すべきか迷った。
あくまでも偶然セクハラの場面に居合わせたと言うか・・・彼女から相談を受けていたと話すか・・・別にKさんと疚しい事は無いので、全てを話そうと決めた。
「そんな訳でKさんを助けるような形になった」
「そう・・・大変だったね・・・」
「この先どうなるか分からないが、カス野郎に仕返ししてやったよ」
「てんさん・・・セクハラとかその事にもう関わらないよね?」
「そのつもりだけど・・・その事で何か訊かれたら答えるよ」
「出来たら・・・もう関わらないで欲しいんだ・・・」
「・・・?」
「お願いだから・・・仕事も上手くいってるんだし・・・」
不安が志保の顔にまざまざと表れていた。
会社での立場を心配しているようだ。
心配するなと言った。
翌週は夜勤だった。
初日の終わりになる火曜の朝、Kさんもカス野郎も休み・・・勤怠管理を見ると月曜も双方休んでいる。
出勤してきた人たちに尋ねてみたが、何で休んでるか知らないと言う。
箝口令か・・・少なくとも金曜の騒ぎは分かっている筈だ・・・何か解せないが、志保から関わるなと言われている以上、深入りは禁物だろう。
ノコノコ帰り、シャワーを浴びて着替えていると、志保が積極的に私の身体を求めてきた。
不自然というか、ぎこちないというか、いつもと違うというか・・・私に尽くすSEXじゃなく、私から抜くSEXのように思えた。
全てを抜き取るように膣内射精後も執拗にしゃぶられる・・・勃たなかった・・・
「夜勤で疲れてるのにごめんね・・・何かどうしてもしたくなっちゃったんだ・・・」
「俺もしたかったから・・・」
「何か不安で・・・あなたがしてくれると不安が消えるから・・・」
「不安・・・?どんな・・・?」
「分かんない・・・」
翌日も帰ると激しく求められた。
「あなた・・・したいの・・・今すぐしたいの・・・してもいい・・・?」
「いいけど・・・」
対面騎乗位で派手に大きく腰をガクガク振りまくる志保がいた。
だが、志保は自分がオーガズムを迎える前に私を強引に射精へと導く
・・・
「あなた・・・よかった・・・?」
「うん・・・」
「あたしも・・・」
「いつもより感じてなかったよね・・・?イケなかったみたいだし・・・俺ばっかりごめんな・・・」
「明日もしてくれればいいよ・・・」
明日もか・・・あまり乗り気になれなかった。
翌朝・・・帰ると玄関でいきなりしゃぶられた。
しゃぶりながら私をずっと見ている。
何か責め立てられるような感じだ。
こんな志保は初めてだった。
攻撃的な志保に体調が悪いと言って寝かせて欲しいと頼んだ。
体調が悪いというより気分が悪かった。
布団を被ってみたが眠れない。
ビールを飲んでもタバコを吸っても不味かった。
2本目のビールで何とか眠気が来て寝られたが、浅い眠りで目覚めも悪い。
重たい身体を引き摺るように出社したが、当然つらいだけ・・・そんな夜勤が終わり、次週は中番だ。
午後3時半頃に出社すると、Kさんはいたが、カスはいない。
PCを立ち上げ、メールを見る。
Kさんからメールが入っていた。
どうやら先週は当事者・関係者で何日も話し合いをしていたようだ。
現在、カス野郎は自宅謹慎中らしい。
結局、最後は金で解決するんだろう。
先週からの疲れが抜けておらず、もう興味も薄れていたので、当たり障りのない返信をしておいた。
その週、Kさんは2回ほど早退したようだ。
翌週、私は日勤でKさんと顔を合わせた。
昼休憩時にKさんから事の顛末を伝えられる。
当事者間で色々とあったようだが、被害届と裁判をちらつかせたらカス野郎が簡単に折れたらしい。
写真と音声と私の目撃があったから言い逃れも出来ない。
何とか金でと言われたが、同じ会社である事が苦痛で堪えられないと言い、慰謝料とカス野郎の退職をもぎ取ったようだ。
カス野郎はまだ謹慎処分中だが、近々依願退職するとの事。
要らぬお節介だと思ったが、退職金が払われる依願退職など認めちゃダメだと言い、セクハラ・パワハラの件で動かなかった会社側にも責任があるのだからもっと厳しい処分(懲戒解雇)を求めろと言ってしまう。
Kさんはしばらく考えていたが、もう決まった事だからこれ以上は・・・と歯切れが悪い。
私は・・・
「解決したのなら俺から何も言う事は何も無いよ。ごめん・・・タバコ吸ってくるわ」
と言って立ち上がった。
猛烈な勢いでタバコを灰にする・・・志保からもう関わるなと言われている事もあり、このまま今週はやり過ごせばいい。
もうすぐ盆休みになる。
Kさんともしばらく顔を合わせる事もない。
カス野郎の家庭や夫婦関係がどうなろうと私の知ったこっちゃない。
そんなで8月の末頃、Kさんからメールがあった。
Kさんの御両親が私に今回の事で自宅にお邪魔して挨拶したいと・・・何度も遠慮したがどうしても御両親が私に会いたいと言っているらしく仕方なく自宅へ招く事にした。
その御両親とKさんがやって来て今回の事での丁重なお礼と、些少ではございますがという言葉と共に封筒を渡された。
これには困った・・・現金など受け取れないし、私怨も絡んでいたんだ。
このような事は本当に困るし、絶対に受け取れないと言ってお返しした。
私共ほんの気持ちだとか、大切な娘を助けて頂いたのですからとか・・・慰謝料がいくらだったのか知らないが、このような物を頂く義理は全く無いと言ってお返ししてお帰り頂いた。
「志保ちゃん、悪かったな・・・まさか現金持ってくるとは思ってなかったから」
「菓子折りだけでも嫌なのにね・・・でも、てんさんの株は上がったね・・・」
「そんなのもうどうでもいい」
「てんさん・・・Kさんにはもう関わらないで・・・何かね・・・あの人のてんさんを見る目が女の目だったんだ・・・」
「女の目・・・?」
「うん・・・何かあのKさんは・・・あたしと同じ感じっていうか同じ匂いがするんだ・・・てんさんの優しさを勘違いしてそうで・・・だからもう関わらないで・・・あたしと同じだったらてんさんを好きになると思うんだ・・・」
「心配すんな・・・大丈夫だから。それに若い女の子がこんなオッサンに興味なんて持たないよ」
「年の差なんて関係無いよ。多分だけど・・・誘ってきたり相談してきたりすると思うんだ・・・だから心配で・・・」
「分かってる」
志保の気持ちは手に取るように分かる。
そんな志保の不安が的中する。
9月初旬の火曜日の朝の事だ。
夜勤を終え、帰ろうとすると出勤しているKさんからメールが来た。
金曜の夜勤明け・・・つまり土曜の昼間に会って少しお話したいと・・・私は家族と出掛ける約束があるとメールしてやんわりと断った。
木曜の出勤前、志保にこう話した。
「志保ちゃん、明日は休もうと思ってる」
「ずっと暑かったから身体の調子悪いの・・・?」
「いや、調子悪いんじゃないけど、ちょっとな・・・出来たら休みたいんだ・・・帰りにどこかで待ち合わせしない?」
「待ち合わせ?うん。いいよ。どこにする?」」
「ファミレスでのんびり朝食でもどう?俺は晩飯だけど」
「それいいね^^」
「俺の着替えだけ持って来てくれる?」
「うん。○を送り出したら行くよ。車2台だと面倒だね。バスで行くから何時くらいがいい?」
「9時くらいなら行けると思う」
「それじゃ9時ね。すごい楽しみ・・・えへへ・・・^^」
そんなで金曜の朝・・・定時だ。
休みは取れた。
志保を待たせないようにしなきゃ・・・さっさと帰ろう。
デスクを片付け、PCと立ち下げる。
その時PHSが鳴り始める。
Kさんだ・・・
「おはよう」
「おはようごさいます。帰るのにすみません・・・」
「ちょっと話しにくい。トイレ行くからちょっとしたら電話して」
「すみません・・・」
席を立つKさんが見えた。
トイレで再度鳴るPHS・・・
「帰るのにすみません・・・私も今トイレです」
「何だろ?」
「今夜はお休みなんですね・・・」
「ちょっと用事あってね」
「この前はご迷惑をおかけしてすみませんでした・・・」
「気にしないでください」
「失礼な事をしてしまって・・・キチンとてんさんに謝りたいんです・・・時間空いてる時でいいので・・・」
「その事なら別にいいから・・・御両親の気持ちもKさんを心配しての事なんだし」
「それじゃ私の気が済まなくて・・・」
「ごめんね。女房を待たしてんだ。帰るわ。お疲れさま」
「お疲れさまでした・・・」
さっさと着替えて帰ろう。
ファミレスに向かう車の中で志保の女の勘に感心した。
ファミレス到着・・・志保は奥の方にある喫煙席にいた。
「てんさん、夜勤お疲れさま」
「ただいま。待たせてごめん」
「あたしも少し前に来たところだよ。待ち合わせなんて久しぶりだね・・・えへへ・・・^^」
「正確に言うと2回目だ」
「そうだね。お腹空いたでしょ。いっぱい食べよ^^」
朝食バイキングだった。
腹いっぱい食べた・・・タバコを吸いながらのんびりアイスコーヒーを飲んでいると志保が・・・
「ねぇてんさん・・・会社で何かあった・・・?急に休んで待ち合わせなんて・・・」
「志保ちゃんの勘が当たったみたいで・・・」
「やっぱり・・・そっかぁ・・・何かそんな感じがしてたんだ・・・」
「そういうの面倒くさいからKさんと顔を合わせないように逃げてきたんだよ」
「そう・・・それでよかったの・・・?」
「もう関わらないって決めてる」
「・・・」
複雑そうな表情の志保がいた。
「てんさん、着替えはどうする?持ってきてるよ」
「着替えかぁ・・・」
「汗かいたでしょ・・・」
「それじゃ・・・行こうか・・・」
「帰る・・・?」
「・・・」
「眠いでしょ・・・?運転するよ・・・」
「心配ないよ」
私の運転で向かう・・・志保に行き先は黙っていたが、向かった先は「ホ」のつく場所・・・その道すがら、志保にこう話した。
「Kさんの事があってから何かちょっと・・・俺たち雰囲気が悪かったじゃんか・・・」
「そうだね・・・てんさんは浮気しないって分かってたけど、何かやっぱり心配で・・・心が穏やかじゃなかったんだ・・・」
「俺もそうだよ・・・何かちょっと違うなってさ・・・」
「やっぱりあたしとてんさんは・・・理屈じゃないんだって・・・」
「再認識したと・・・」
「うん・・・お盆休み前の夜勤だった時の事って憶えてる・・・?」
「俺が初めて志保ちゃんを抱けなかった時・・・」
「あたしの変な気持ちが空回りして・・・てんさんがしてくれなかった・・・あれってやっぱりショックだったんだ・・・でも、それって全部あたしが原因・・・なのにKさんの事でてんさんを責めるみたいにしちゃって・・・」
「仕方ない・・・Kさんとセクハラの事を黙ってて・・・志保ちゃんが後で知ったらもっとショックだっただろうから・・・もっと深い溝になってたかも知れないし・・・」
「てんさん優しい人だからそうなる前に何とかしようって考えてたんだよね・・・」
「そんなかっこいいモンじゃないよ・・・」
「あたしも色々試してみたけどダメだった・・・だから理屈じゃないんだよね・・・えへへ・・・」
目的地の近くに来た。
「志保ちゃん・・・」
「・・・?」
「あのさ・・・抱いてもいいか・・・?」
「何か他人行儀・・・夫婦なのに・・・」
「ダメ・・・?」
「いいけど・・・いっぱいしてくれるなら・・・」
「いっぱいってどれくらい・・・?」
「いっぱいは・・・いっぱいだよ・・・でも何でホテル・・・?お家でもよかったのに・・・」
「志保ちゃんの・・・声が聴きたくて・・・」
「声・・・?」
「家だと志保ちゃんの声が聴けないから・・・」
「あっ・・・そっかぁ・・・ずっとお家だっだし・・・たまにはいいよね・・・えへへ」
一目散にホテルを目指した。
平日の午前中なのに準備中か使われている部屋ばかりだった。
空いてる部屋は少々お高い。
たまには高い部屋でもいいか・・・どうせフリータイムだし・・・迷わず、高い部屋を選んだ。
「てんさん・・・高いけど・・・いいの・・・?」
「こういうの久しぶりだし・・・」
志保が腕を絡ませてきた。
そのままエレベーターで部屋へ向かう。
時折、志保の胸がムギュッと当たる。
志保の肌から体温を感じる。
暑さのせいか、じっとり汗ばんでいた。
部屋に入るとシャワーだけにするか、お湯を溜めるか訊かれる。
部屋のエアコンを強くして迷わず風呂を選んだ。
身体を洗おうとしたら志保が全身隈無く股間まで丁寧に洗ってくれた。
「流しちゃうね・・・」
立ち上がると、強めのシャワーで泡を洗い流してくれた・・・
「少し待ってて・・・」
志保は、自分の身体を洗い終えると、ボディソープを手に取り、大量の泡を作り・・・
「てんさん・・・」
立たせて私の股間をまた洗い始めた。
洗うと言うより泡の中でゆっくりと上下して刺激を加えられる・・・硬くなり始めると、感触を確かめる志保の手の動きが滑らかで早くなった。
身体を密着させ、志保の肉感的な身体が私の身体に纏わりつく・・・志保は私の表情を見てこう言った。
「てんさん・・・気持ちいい・・・?」
「うん・・・」
「出しちゃってもいいよ・・・」
「まだ志保ちゃんの声が聴けてないから・・・」
「えへへ・・・」
身体を流して身体を拭こうとしたら志保が拭いてくれた。
甲斐甲斐しく尽くす志保の裸体が洗面台の大きな鏡に映り込む。
その鏡越しに志保と目が合った。
私も志保もずっと目を合わせている。
「てんさん・・・後ろからギュッして・・・」
両肩を抱き締める・・・大きな胸を強く鷲掴む・・・グニュグニュと揉む・・・そのまま志保に洗面台にへ両手を付かせた。
立ちバックでゆっくり挿れると志保は小さな声で反応・・・その間も鏡越しに合った目は逸らさなかった。
その表情と声に私は・・・もっと先を求めた。
強く激しく・・・そして志保が一番感じる奥深くまで・・・それに合わせて志保は変わり始めた。
快感に歪む表情を恍惚の表情へと変え、小さく淫らな声は段々と大きくなり、より激しく淫らに喘ぎ、ずぶ濡れの膣から愛液を滴らせた後クチュクチュと急激に締まった。
情けない事にも数分で膣内射精・・・志保は何の不満も言わず、跪いてお清めのフェラ・・・頃合いを見て私達はバスルームに逆戻り・・・抱きついてきた志保を抱き締め・・・
「志保ちゃんごめん・・・早くて・・・」
「あたしも早かったよ・・・てんさんが気持ちいいとあたしもすぐ気持ちよくなっちゃうんだ・・・」
「それならよかった・・・」
また身体を洗い合う・・・志保がまたボディソープを手に取り・・・
「てんさん・・・さっきと同じだけど・・・硬くなりそう・・・?」
「ちょっと時間かかるけどいいか・・・?」
「・・・^^」
目の無くなった志保が私の前にいる・・・半開きの唇を重ねてきた・・・いつも受け身が多い志保のキスだが、どうやら今日は違うようだ。
積極的に舌を入れてきて絡めてくる。
こういう時の志保は性欲が強い事が多い。
事実、ホテルに入る前にいっぱいして欲しいと言われている。
温かい唾液が糸を引く・・・呼吸を忘れて志保のキスを堪能した・・・
「志保ちゃん・・・そろそろ出ようか・・・」
「うん・・・」
洗面台の鏡に志保の裸体がまた映り込む・・・目を合わせてきた志保が・・・
「てんさん・・・また・・・ここでしちゃう・・・?」
「せっかくベッドがあるんだし・・・」
「そうだね・・・」
ベッドに向かう・・・それにしても派手で大きなベッドだな・・・
「てんさん・・・電気・・・暗くしてもいい・・・?」
「いいよ」
部屋の灯りをかなり暗くした。
お互い姿が見えるか見えないかギリギリの感じ・・・私の隣には志保がいる。
肌に伝わる体温と息遣いで分かる。
志保は濡らしていると・・・私は大の字になってみた。
覆いかぶさる志保の身体・・・黙って私の手の指に自分の指を絡ませ合わせる・・・
「てんさん・・・ずっと握ってて・・・」
「うん・・・」
暗い部屋で志保が見えないが、かなりエロいことが行われている・・・お互いの右手と左手に力がはいる。
かなり強めに志保は握ってくる。
志保のフェラは激しく唾液が絡みついていきた。
先端を浅くビチャビチャと舐め回したかと思えば、根本まで深々と咥え込んでズボズボと強烈に刺激してくる。
回復の遅い私が強めに勃つ・・・それと同時に股間へ絡んでいる志保の唇の感触が変わる。
息苦しいほど志保の匂いがする・・・69か・・・強く引き寄せ、志保の股間にむしゃぶりついた。
やはり濡れが強い。
舌を膣内へぶち込んで滴る愛液をしゃぶって堪能・・・時折、強く吸ってしまう。
咽び泣くような志保の声・・・
「てんさん・・・それ以上ダメ・・・それ以上ダメ・・・おかしくなちゃうから・・・」
「志保ちゃん・・・」
「てんさん挿れて・・・もう挿れて・・・ゆっくりでいいから奥いっぱい突いて・・・」
バックでゆっくり奥まで挿れた・・・深い挿入感と強い締まり・・・志保のの一番感じる奥から溢れ出す。
堪らず、その奥を激しく突いた。
悲鳴のような喘ぎ声・・・その声が私は聴きたかったんだ。
「ごめんね!ごめんね!先にイッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!イクッ!イクッ!」
志保はオーガズムを迎えた・・・
「てんさん・・・どこ・・・?てんさん・・・どこ・・・?」
手探りして私を探している。声のする方へ手を差し出した。
「逃げも隠れもしないよ」
「よかった・・・」
「続き始めようか・・・」
「うん・・・」
志保の両足を抱え上げ、屈曲位で深く強く突く・・・志保の身体がベッドに喰い込み、その反動や弾みで戻ってくる。
あまり労せず、志保の一番感じる所を突きまくった。
「志保ちゃん、しっかりしがみついてて」
「うん!うん!てんさん来て!てんさん来て!」
ドスンドスンと鈍い音・・・志保の身体が丸まり、更に深くまで届く。
更に全体重を乗せて突くと、志保の身体がベッドにめり込んだ。
お互いの名前を呼び合い、私は溢れた膣内へ射精・・・シーツは噴き出した愛液とお互いの大量の汗で湿っていた。
「てんさん・・・とってもよかった・・・すごかったね・・・」
「志保ちゃんも・・・」
「このまましてもいい・・・?」
「いいよ・・・」
ズルズルと下へ潜り込んできて本日2回目のお清めフェラ・・・腰が抜けそうになった。
「夜勤なのにいっぱいしちゃったね・・・疲れたでしょ・・・」
「うん・・・」
「シャワー浴びて帰ろ・・・今夜はお休みなんだから・・・ゆっくり休んでね」
のんびり帰ってキンキンに冷えたビールをガブガブ飲むと一気に眠気が・・・
「志保ちゃん、晩飯になったら起こして・・・」
「ゆっくり休んでね・・・^^」
志保の笑顔に遠退く意識・・・夢の中へ引きずり込まれた・・・夜7時過ぎ頃だったと思う。
娘に起こされた。
のんびり箸を運んで家族団欒・・・元嫁だったらこんな時間は一生来ない。
「志保ちゃん、ごちそうさま。美味しかったよ」
「・・・^^」
微笑んで目の無くなった女を見て安堵した・・・今日4回目の風呂・・・湯上がりに志保からビール・・・飲みながら録画しておいた映画を観ていた。
後片付けを終えた志保が隣に座った。
面白そうで面白くない映画・・・観るのをやめた。
「あっ!てんさん、観てていいよ」
「何かストーリーとかが頭に入って来ないんだ」
「頭も身体もきっと疲れてるんだよ」
「楽しかったんだけどな・・・今日・・・」
「あたしも・・・^^」
「疲れた・・・?」
「えへへ・・・^^」
暫し、他愛のない話・・・
「てんさん・・・お風呂入ってきちゃうね。映画の続き観てて」
私は寝室で志保を待つ事にした。
漠然とだが、何となく3回目のSEXがありそうな気配がしていたからだ。
いっぱいと言われていたのに昼間の2回じゃ・・・志保もそう思っていると感じていた。
ドライヤーの音がする・・・髪を乾かしているようだ。
部屋を暗くして待っていると、志保の声がした。
「てんさん・・・もう寝ちゃった・・・?」
「起きてるよ」
「静かだし、暗かったから寝ちゃってるって思った・・・えへへ・・・」
隣に座った志保・・・身体にはバスタオルが巻かれているように見えた。
「てんさん・・・残念だったね・・・」
「残念?何が・・・?」
「もうちょっとでピチピチの子を愛人に出来たのにね・・・えへへ・・・」
「Kさんかい・・・?」
「・・・」
「女房ひとり満足させられないのに愛人なんて・・・それに俺は弱っちいし・・・」
「あたしは・・・満足してるよ。てんさんいっぱいしてくれるから・・・えへへ・・・」
「それじゃ作ってもいいんだ・・・?愛人・・・」
「だめ・・・」
「そういう愛人とか興味が無いんだ・・・何しろ面倒くさいし・・・夜勤やって・・・志保ちゃんと夫婦やってさ・・・外に愛人とか・・・俺が死んじまうよ」
「あたし未亡人とか・・・なりたくないよ・・・」
「そうだな・・・そういうの気を付けるから」
「ごめんなさい・・・ずっとチクチク嫌なこと言って・・・」
「気にしてないよ」
「よかった・・・」
暫し、沈黙・・・暑いのに静かな夜だった。
「てんさん・・・今日暑かったけど楽しかったね・・・」
「そうだな・・・」
「休んで正解だった・・・?」
「うん・・・」
「あたし満足してるって言ったでしょ・・・」
「うん・・・」
「てんさんは・・・あたしに好きな人とするSEXを教えてくれた・・・それがすごく気持ちよくて幸せな事なんだって・・・あたしってそういう部分がおかしいっていうか・・・曲がってるっていうか・・・上手く言えないんだけど・・・」
「言ってること分かるよ。感情的な事だよね。これからって時期に不幸のどん底に落ちてさ・・・ずっとどん底にいたんだからそうなるよ。俺もそうだったし・・・不幸のどん底とまでは言えないが・・・志保ちゃんの比じゃない・・・俺も感情がおかしくて感覚が狂ってた。その頃、志保ちゃんと出逢ったんだ」
「もう・・・15年以上になるね・・・ねぇてんさん・・・飽きちゃったりしない・・・?」
「まだ15年だし・・・それにさっき志保ちゃんが言った事は俺も同じだよ。志保ちゃんが教えてくれたんだし・・・」
「ずるいよてんさん・・・」
「何が?」
「だって・・・」
「どうかした?」
「・・・」
志保から女の匂いがした・・・
「志保・・・」
「えっ・・・」
バスタオルを取ってしまう・・・手のひらに伝わる大きくて柔らかい胸の感触が堪らなかった。
「したくなっちゃうよ・・・いいの・・・?」
「いっぱいって言われてたのに2回じゃ足りなかっただろ・・・?ごめんな・・・」
「疲れてない・・・?大丈夫・・・?」
「ちょっと頑張ってみるよ」
「声・・・出せないけどいい・・・?」
「昼間いっぱい聴けたから」
「あなたに昼間のお返しいっぱいしなきゃね・・・」
全ての流れを志保に任せた。
私は仰向けに寝てるだけ・・・重ねた唇が段々と下へと下がっていく。
途中で止まると舌が這い回る。
フェラが特に堪らない。
昼間の比ではない。
寝室に志保のしゃぶる音だけが響いた。
「あなた・・・出来そうだよ」
硬くなったか・・・間髪入れずに跨がり、対面騎乗位で志保は私を迎え入れた。
小さく細かく素早く動く・・・クイックイッという感じの動きに、ぬちゃぬちゃと聴こえる音が同調する。
そんな志保のSEXを堪能していた。
志保の動きが大きくゆっくりとしてきた。
膣奥まで導かれる。
そこから溢れ出す温かい愛液が私の中に浸透してくる・・・私は両手を伸ばし、荒々しく志保の胸を下から揉み上げた。
見計らったかのように志保の身体は敏感に反応・・・志保は激しく動き始めた。
私にはもう抵抗出来ない。
そのまま対面座位・・・ドスンドスンと上下に動く志保・・・程なく強い締まりに見舞われる。
こういう遠慮無しは私にとってありがたい。
夜の静寂にお互いの絡み合う音・・・暗がりの中に見える志保の顔・・・半開きの唇が私の耳に近付き、こう呟いた。
「あなた・・・ずるいよ・・・」
「何が・・・?」
「だって・・・ずるいんだもん・・・」
「あっ・・・そういうこと・・・」
「鈍感・・・」
志保は私に突いて欲しかったらしい。
志保のウエストに両手を回し・・・
「このままでいいのか・・・?」
志保はまた唇を耳元へ近付け・・・
「うん・・・奥いっぱい突いて・・・あなたのであたしがおかしくなるまで・・・ぶち込んで・・・」
志保から久しぶりにぶち込んでという言葉を聞いた。
ならば遠慮無しでいこうか・・・幸いにも昼間2回が良い方向へ働いている。
まだまだ射精感は無い。
志保の身体を上下に揺すりながら下からぶち込む・・・最初は志保自身も私の動きに合わせていたが、途中2回ほど溢れさせながらエビ反って震えた・・・正直、志保の身体が重かったが・・・これも悪くない。
「あなた・・・あたしもう何回も・・・これ以上は・・・本当におかしくなっちゃう・・・」
「俺の女なら俺の前でおかしくなっていいんだよ」
「いいの・・・?」
「最初に言ったよ・・・ぶち込んでって・・・」
「・・・」
「志保・・・いっぱい締めてくれる・・・?俺がイクまできつく締めてくれる・・・?」
「うん・・・いっぱい締めるから・・・おかしくなってもいい・・・いっぱいちょうだい・・・」
ビチャビチャに濡れた膣がクチュクチュと締まる。
声を出すのを我慢してた志保・・・もう我慢出来なくなり、段々と声が上がり始めた。
その声は夜の静寂をかき消した。
どれくらい志保を突いていただろう・・・いつもよりかなり長く持続したのは間違いない。
「あなたっ!あなたっ!あたしっもうだめぇ!だめぇ!またイクッ!イッちゃう!ごめんなさいもうイクッ!だめぇぇぇ!」
志保は今日何度目なのか分からないオーガズムに・・・私もほぼ同じくして志保の膣内へ・・・志保は私に抱きついてグッタリしていた。
「あなた・・・ずるいよ・・・」
「何が・・・?」
「こんなにするなんて言ってなかったのに・・・」
「志保がいっぱいって言ったからじゃんか・・・俺どうだった・・・?」
「あなたとしてるんだから悪い訳ないよ・・・3回目なのにすっごい強くて激しかった・・・あたしは・・・?」
「好きな女として・・・悪い訳ないじゃんか・・・すんごい締まって3回目じゃなかったら秒殺だったかもな・・・」
「・・・^^あっ・・・ごめんね。あれするの忘れてた・・・」
本日3回目のお清めフェラ・・・くすぐったかった・・・ふたりでシャワーを浴びて涼しくしておいた寝室へ・・・布団に転がると隣に転がる志保が・・・
「てんさん・・・3回なんて久しぶりだね・・・えへへ・・・^^」
「そうだな・・・満足した?」
「うん・・・^^でも結婚したばっかりの頃は5回しちゃった事もあったよ」
「志保ちゃんとなら10回でも20回でも」
「うそつき・・・^^でもお願いしたら・・・てんさん真面目だから頑張ろうとしちゃうね」
「弱っちいから無理だよ」
「強いとか弱いとかよく分かんないけど・・・てんさんいっぱいしてくれる・・・それにてんさんとあたしはバイオリズムとかが同じみたい・・・身体の相性もすごくいいと思うんだ・・・てんさんはあたしにちょうどいい・・・ぴったりな感じがするんだ」
「そう思ってくれるなら・・・」
「弱っちいって言うけど、今のままでいいよ・・・」
「何で・・・?」
「強くて毎日何回もされたら・・・あたしが死んじゃうから・・・えへへ・・・^^」
「それじゃお言葉に甘えて・・・明日から身体を鍛えますよ」
「ダメダメ!ほんとに死んじゃう!」
「今まで弱いのに強くはならないよ・・・持って生まれたものだから」
「よかった・・・^^」
綺麗事だが、Kさんの出現で私達夫婦は一歩前に進んだ。
私46歳 志保41歳 娘12歳 震災の影響で起きた節電の夏が終わった頃だった。
つづく・・・
ここに投稿されていらっしゃる方々の体験談を拝読しますと、凄い体験ばかりで驚きます。
表現も豊かで生々しいなと・・・色々な場所で色々なシチュエーションで色々な女性に中出しと・・・精力も経験も不足している私には到底無理な事ですが、これからの人生も嫁さんが隣にいてくれると・・・本当にありがたい事ですが、ここの投稿を読んでいると嫁さん以外の女性と・・・などと不埒な事を考えてしまいます。
前回投稿の続きがありまして今回はそれを書いてみたいと思います。
志保を荒々しく抱いた時、久しぶりに志保を満足させる事ができた。
それを境に私も長引いた捻挫が治り、食欲も戻って体調も回復してきた。
その頃の話・・・志保と深夜に一戦交えた後・・・
「でもよかった・・・痩せちゃったけど、足も治って食欲も出てきたし顔色も良くなったし・・・ごめんね・・・あたしのせいで・・・
てんさん追いつめて・・・具合が悪くなってもあたしのこと想っててくれたのに・・・本当にごめんなさい」
「責める訳じゃないが、志保ちゃんから言われたらショックじゃんか・・・俺の軽はずみな行動で志保ちゃんも同じように傷付いた・・・お互い愛してる相手から信頼されなくなったら終わりだからさ・・・」
「他で試せとか、用無しとか言ってごめんなさい」
「他で試すような真似は絶対しないし、志保ちゃんは、これからもずっと『用あり』だからな」
「ありがとう・・・てんさん・・・でもね・・・ちょっと気になって・・・」
「何が・・・?」
「あたしが悪いのも分かってるし、何かの弾みなんだろうけど・・・てんさん『理不尽に犯す』って・・・」
「ショックだったろ・・・ごめんな・・・」
「他の女の人は絶対ダメだけど・・・あたしならいいよ・・・犯されても・・・てんさんが犯したいなら・・・」
愛しき妻を理不尽に犯す・・・そんな事に何の意味も持たない。
妻でも強姦は犯罪じゃないだろうか。
それに私は・・・過去に志保を二度も犯している。
「後ろが嫌いなのは・・・犯されてるみたいだからって言ってたじゃんか・・・」
「そうだけど・・・てんさんは後ろが大好きだから・・・あたしも大好きになりたくて・・・」
「無理してないか・・・?」
「全然してないよ・・・結婚したら後ろもしようって約束して・・・てんさんとだから大っ嫌いだった後ろも大好きになれたんだよ」
「でも・・・愛しい女房に向かって理不尽に犯すって言ってしまった・・・いくら女房でも言っちゃいけないんだ。それに俺は・・・志保ちゃんを二度も犯してる・・・」
「えっ・・・?いつのこと・・・?」
「車の中で我慢出来なくなってした時と・・・元嫁が来て志保ちゃんを悪く言った時・・・」
「車の中での事は今でもハッキリ憶えてるよ・・・遅い時間に待ち合わせして・・・手荒れが酷かったあたしにてんさんハンドクリーム買ってきてくれて・・・色々いっぱい話して・・・てんさんの車でドライブして・・・寒かったけど、とってもきれいな星を見て・・・てんさんもあたしもホテルまで我慢出来なくて・・・しちゃったんだよね・・・あの時、てんさんがあたしを本気で抱いてくれた・・・風俗で汚れたあたしの身体をいっぱい愛してくれた・・・すごくうれしくて・・・避妊しなかったからてんさんに迷惑かけちゃうって・・・そしたらてんさん悪いのは俺だって・・・ただの遊びなら無責任にそのまま知らんぷりしちゃうのに・・・てんさんは真っ先にあたしのことを考えてくれた・・・その前からてんさんへの気持ちはあったけど、あの時にあたしの心はてんさんだけになったんだ・・・だから犯されたんじゃないよ」
「でも・・・元嫁が来た時は・・・身重だった志保ちゃんを俺は無理理・・・」
「てんさんは・・・無理矢理って言うけどそれも違うよ・・・あたしの方からてんさんに迫ったんだ・・・こんな女にてんさん振り回されて何か悔しくて腹が立ってイライラして・・・そんな気持ちをてんさんにぶっつけて追い込んじゃって・・・あたしもおかしくなっててんさんに無理矢理させちゃたんだ・・・てんさんは頭がゴチャゴチャになって憶えてないみたいだけど、てんさんはあたしの身体を考えて止めようって言ってくれたのに・・・あたしがおかしくなって我慢出来なくて・・・だから違うよ・・・それにあたしが失神するくらいてんさんがいっぱい愛してくれたから・・・いっぱい感じちゃったんだ・・・」
犯されていないと言う志保・・・
「これからもずっと愛しい旦那さまである事には変わらないからね・・・」
「優しく抱いても普通にしても強引に犯してもか・・・?」
「何をどうしてもてんさんはてんさん・・・それだけは変わらないから・・・」
志保の気持ちは揺るがない。重たいのは身体だけじゃないようだ。
「安売りしたくないが・・・やっぱり言いたい。俺は・・・志保ちゃんを愛してる・・・それだけは変わらない」
笑うとすぐ無くなる細い目がまん丸になった。
そしていきなり抱き付いてきた。
身体の震え方で分かる・・・志保は泣いていた。
ここですぐに志保を思いっきり抱いてやれたら格好いいのだろうが、私も志保も純粋になった分だけ時間が掛かりそうな気がした。
志保が・・・
「てんさん・・・本当は今すぐしたいけど我慢するから・・・その代わり金曜の夜・・・起きて待っててもいい・・・?」
その週は夕方からの勤務だったので、仕事が終わって帰宅するのは土曜の午前1時頃になる。
「待っててくれる・・・?」
「いっぱいしてくれる・・・?」
「もちろん」
「えへへ・・・」
金曜が待ち遠しい・・・出来れば志保の気持ちにいっぱい応えたい。
いっその事、半休取って早退しようか・・・そうすれば、金曜の午後9時には帰れる。
遅番の人に4時間の早出を強制する事になるが、2時間分の深夜手当は引かれる。
金で志保との時間が買えるなら安いもんだ。
ずっと起きて待ってる志保の負担も減らせる。
ならば早退決定じゃ!
待ち遠しい金曜がやって来た。
出掛ける間際、志保に伝えた。
「今日は半休取って早退してくる」
「えっ・・・?身体の具合悪いの?」
「いや、万全ですよ」
「どうかした・・・?」
「少しでも早く帰って来たいんだ。好きな女はやっぱり待たせたくないし・・・」
「ちょっとだけ格好よかったよ・・・えへへ・・・何か食べたい物ある・・・?」
「カレーが食べたい」
「あっ・・・!何か・・・懐かしいね・・・」
「志保ちゃんの手料理を初めて食べたのがカレーだったから・・・すごく美味かったんだよ」
「同じに作れるかな・・・失敗したらどうしよう・・・」
「いつもと同じでいいよ。失敗しないだろうし、いつも志保ちゃんの作るカレー美味いし・・・」
私の好みに合わせてふっくらとした長い黒髪の女が目の前にいる。今夜は大好きなカレーを腹一杯食べて大好きなこの女とSEX・・・出来れば複数回したい。
志保もそう思っている筈だ。
「てんさん、ビールは?買っとく?」
「そうだな・・・志保ちゃんも一緒にどう・・・?」
「うん」
「それじゃこれで少し高めの美味しいビールを何本か頼むよ」
お金を渡して家を出た。
会社で予定通り体調不良を訴え、半休を頂いて早退した。
遅番の人はどうしても早出で来れなかったようだ。
気にせず、家路を急ぐ。
玄関の灯りがお出迎え・・・
「ただいま」
「てんさん、おかえりなさい^^」
あれっ・・・?呼び方が『あなた』じゃない。
それ以外はいつもと同じだ。
「お風呂にする?」
「そうするよ・・・一緒にどう?」
「まだ○が起きてるから・・・」
「そっか・・・」
「ごめんね・・・○と先に入っちゃったんだ」
「それじゃ入るわ」
志保が耳元で小さな声で囁く・・・
「夜中・・・一緒に入ろ・・・だからお湯そのまま」
バタバタと風呂を済ませて食卓につく。
互いにお酌してビールにありついた。
ゴクゴク飲んで手料理の小鉢を摘むと志保がお酌・・・最高に幸せな時間だ。
「志保ちゃんのお酌だと500倍は美味いなぁ」
「うそつき・・・^^」
「本当だって」
「何かね・・・てんさんの評判がいいのも分かる・・・^^」
「評判?」
「○の同級生のお母さんたちからすごく評判がいいんだよ」
「ママ友って人たちかい?」
「そんなに親しい訳じゃないけど、授業参観とか運動会とかで会うとよく言われるの。旦那さん優しいでしょとか旦那さんから愛されてるねとか・・・^^」
「そんなもんなのかなぁ・・・評判とか気にしたことないからな」
「どこで知り合ったの?とか、どうやって掴まえたの?とか・・・^^まさか本当の事は言えないけど・・・えへへ・・・」
「俺が志保ちゃんに一目惚れしたって言えばいいじゃんか。事実なんだし」
「笑ってごまかしてるんだ・・・お母さんたちの中にキレイなんだけどちょっとイヤな感じの人がいてね・・・あたしが何か言うとチクチク嫌味とか言ってくるから・・・シングルマザーの人なんだけど、ひどい時なんか子供ひとりだと旦那さん欲求不満だよとか・・・満足させてないんじゃないのぉ~とか、何か言いたい放題言われるからあんまり関わりたくなくて・・・去年の運動会はのその人てんさんに色目使ってた・・・」
「欲求不満じゃないし、満足させてるからご心配なくって言ってやれよ。その人が誰だか知らないが、きっと志保ちゃんが幸せそうに見えて妬んだりしちゃうんだろう。それで嫌味とかじゃ周りから相手にされなくなるよ」
「多分だけど・・・あの人っててんさん狙ってるんだと思うんだ・・・だから学校の行事とかで会う事があったら注意して・・・」
「それじゃこう言っとくよ。『お前じゃ勃たない!』って^^」
「きついねそれ・・・^^」
志保の気持ちが垣間見える・・・色々と話せたと感じた。
志保が次のビールを開けようとするその手を取った。
「これくらいにしとく」
「まだあるよ」
「いや・・・やめとく・・・」
「あっ・・・そっか・・・ごめんね・・・」
私が酔うと志保を抱けない。
抱けなくはないが、グダグダになる。
下手すると、抱いたことすら忘れてしまう。
「何かやっぱりてんさんらしい・・・^^カレーよそってくるね」
よそってきたカレーを頬張った。
「志保ちゃん、美味いわ」
「・・・^^」
今夜は終始、目が無くなるか・・・それも志保の幸せなのだろう。
「ごちそうさまでした。いつもの500倍は美味かったよ」
「うそつき・・・えへへ・・・」
ふたりでのんびりコーヒーを飲む・・・いつの間にか志保の束ねられていた長い髪が解かれていた。
「伸びたね・・・髪・・・」
「伸ばしてって言うから・・・」
「よく似合ってるよ・・・」
「えへへ・・・あたし・・・てんさんの色に染まってる・・・?」
「もっと染めてくつもりなんだ・・・志保ちゃんの目が無くなると幸せになれそうだから・・・笑ってくれてる訳だし」
「あたし、てんさんと恋愛して結婚して生活して子育てしてすごく幸せなんだ・・・^^」
「それじゃもっともっと愛情注がないとな・・・」
「きっと受け止めきれないから溢れちゃうよ・・・もったいないね・・・」
「いつも溢れてるじゃんか・・・」
「あっ・・・それ言わないで・・・言わないで・・・恥ずかしいから・・・」
顔を赤くして下を向いてしまう志保・・・
「歯磨きして布団に行こうか・・・」
「うん・・・」
歯磨きして手を繋いで寝室へ・・・寝室のドアを閉めると志保が・・・
「てんさん・・・今夜は『てんさん』でもいい・・・?」
「それなら俺は『志保ちゃん』だけど・・・何か理由があるんだよね・・・?」
「てんさんからのプロポーズにあたしが返事した日・・・今日と同じで・・・てんさんがあたしが作ったカレー食べてくれて美味しいって言ってくれた・・・すごく嬉しくて・・・すごく幸せで・・・まだお互い『てんさん・志保ちゃん』って呼び合ってて・・・それでね・・・てんさんがいっぱい愛してくれて・・・あたし初めてイッたんだ・・・すごく恥ずかしかったけど・・・てんさんの女になれた事がすごく嬉しくて・・・そしたらてんさんが籍入れて式挙げて旅行に行こうって・・・すごくびっくりしたけど、後から後からどんどん嬉しさが込み上げて来て・・・喜びを噛み締めるってこういうことなんだなって・・・」
「志保ちゃんが・・・尽くしてくれるって言ったのがずっと印象に残ってるよ・・・」
「てんさん・・・あたしは・・・てんさんに尽くせてますか・・・?いっぱい尽くせてますか・・・?」
「その答えは・・・志保ちゃんの目の前にある・・・自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の唇と自分の肌で感触を確かめて感じ取ってみればいい・・・それがどんな答えか分かると思うよ・・・」
志保を抱き寄せ、唇を重ね、舌を絡ませ、髪を撫でた。
お互いの唾液が糸を引き始めた頃、志保のパジャマを脱がせる・・・真新しい上下揃いの下着だった。
身体を離した志保は、手で下着を隠そうとしている。
「てんさんが喜んでくれると思って・・・でもスタイル悪いから似合わないよね・・・あんまり見ないで・・・」
「似合ってる・・・よく似合ってるよ・・・もっと近くでよく見せてよ。せっかく買った意味がないじゃんか」
また抱き寄せ、ずっと見てしまう・・・志保は躊躇いながらも確かめるように右手をトランクスの中へ入れてきた。
温かい手のひらで包み、ゆっくり動かし始めている・・・途端に反応する・・・
「てんさん・・・すごくなってる・・・硬くて熱い・・・」
「答えは・・・分かった・・・?」
「うん・・・」
「志保ちゃんも濡れてるでしょ・・・」
「うん・・・」
「勃ったら濡れる・・・濡れたら勃つ・・・そういう間柄になったんだよ」
「てんさん・・・もう欲しいよ・・・お口でいっぱいしてもっともっといっぱい気持ちよくするから・・・もっともっといっぱい硬くするから・・・もっともっといっぱい濡らすから・・・」
そう言うと、志保は自分の指で膣を掻き回し、強くて激しいフェラチオを始めた。単純に唇が往復するだけのフェラだったが、抜群に気持ちよかった。
深く咥え込みながら視線を合わせようとしてくる。
必然的に目と目が合う・・・逸らす事は御法度だ。
股間から背筋を通って脳天まで快感が突き抜ける・・・
「志保ちゃん・・・フェラチオうまくなったな・・・」
「てんさんに仕込まれてるから・・・いっぱい仕込まれてるから・・・」
「本当はもっとって言いたいが、もうしようか・・・」
「今夜は・・・2回したいんだ・・・いい・・・?」
まだ1回目すら終わっていないのに2回目を求められた。
「志保ちゃんがいっぱい感じてくれそうだから・・・頑張るよ・・・奥いっぱい突くけどいい・・・?」
「うん・・・でも・・・奥いっぱい突かれちゃうとね・・・どうしても声がいっぱい出ちゃうんだ・・・○が起きてるかも知れないから声が出せないけど・・・いい・・・?」
「志保ちゃんの気持ちに合わせるよ・・・」
「ごめんね・・・その代わり・・・てんさん・・・耳貸して・・・」
志保が耳元で・・・
『いっぱい濡らして・・・いっぱい締めて・・・いっぱい動いて・・・いっぱい尽くすから・・・てんさんとあたしが大好きな後ろで・・・だから我慢しないで・・・』
バックで全て志保におまかせの中出し・・・既に酔いは冷めていてよかった。忘れないで済む。
志保は迷うこと無く四つん這いになった。
白い背中にサラサラの長い黒髪が映える・・・白黒のコントラストがとてもいい。
見とれていると、志保は自然に膣内へ私を導いてくれた。
ゆっくりゆっくり濡れきった奥まで飲み込んでゆく・・・大きくて丸いヒップが前後する。
その動きは段々と早まり、クチュクチュという音と共に締まっていき、志保はたっぷりと滴らせていた。
私の愛しい女房は・・・こんなに愛情たっぷりの尽くすSEXをする女になっていたんだな・・・感慨深いというか、何とも言えない気持ちにさせてくれた。
それと同時に激しく突き抜けるような射精感・・・志保は前後の動きにガクガクと縦揺れも加えている。
同時に志保の手が私の手を強く握っていた。
見下ろす光景は志保の深い愛情に染まっている。
もう何度目かすら憶えていない志保への膣内射精・・・正直、この激しく濡れた膣から抜きたくなかった・・・本音はもっとしたかったし、もっと時間も掛けたかった。
その気持ちを知ってか、志保は丁寧に清めてくれる。
また目を合わせながらのお清めフェラ・・・このまま反り返るように勃ったら理想的だが、私には到底無理な相談だな・・・志保の表情にとてもそそられたが、身体が付いて来ない。
「てんさん・・・」
「志保ちゃん・・・」
「気持ちよかった・・・?」
「いっぱい濡れてて・・・いっぱい締まって・・・いっぱい動いて・・・いっぱい尽くしてくれて・・・すごくよかったよ・・・」
「てんさんもすごく硬くて・・・あたしも気持ちよかったよ・・・声出せなくてごめんね・・・」
「俺も志保ちゃんをいっぱいイカせてやれなかった・・・ごめんな」
「いっぱいじゃなかったけど・・・あたしイッたよ・・・気持ちよくて途中から何かおかしくなっちゃってエッチなこといっぱいしちゃった・・・えへへ・・・」
「少し時間かけてもいいか・・・?2回目・・・時間掛けた分もっと頑張るから・・・」
「てんさん・・・お風呂一緒に入ろ・・・^^」
また手を強く握られた。
志保は・・・風呂での2回目を望んでいるようだ。
長風呂になるが、時間は午前0時を過ぎていた。
もう娘は確実に寝ている筈だ。
今度は志保の声が聴きたい・・・あの大きめで艶めかしい声が・・・
狭い風呂にふたりで入る・・・
「志保ちゃん、髪がちょっと濡れちゃったな・・・」
「乾かすのが大変だけど、てんさんが好きって言ってくれるから」
「ドライヤーで乾かすの手伝うよ」
「てんさんのそういう優しさが嬉しくて・・・あたしとっても幸せだよ・・・」
「身体も洗ってあげたいよ」
恥ずかしがる志保を丁寧に洗ってみた。
ボディソープの泡を手にとってふくよかな胸に・・・洗うつもりが揉んでしまう・・・
「昔から垂れてたけど、もっと垂れちゃったでしょ・・・張りもなくなっちゃってごめんね・・・」
「俺が好きなんだからいいんだよ」
「てんさん・・・下も・・・」
志保の正面に座り、手を伸ばす。
洗うつもりが触ってしまう・・・泡の感触より愛液の感触が強い。
泡は邪魔だ。
泡を洗い流して湯船の隅に志保を座らせ、足を開かせて顔を埋めた。
クリを舌で丁寧に舐め転がす・・・開いて濡れた膣を舐めたくなった。
指で少しだけ開くと・・・
「てんさん開かないで!開かないで!」
「さっき・・・口でいっぱいしてくれたから・・・もう寝てるから声も出せるよ」
「先にイッちゃうけど・・・いいの・・・?」
「いいよ」
「いっぱい出ちゃうよ・・・いいの・・・?」
「いいよ」
クリを丁寧に舐めながら指で膣奥を荒々しく掻き回す・・・志保の身体が何度もガクガクと震える・・・止め処なく愛液が滴る・・・指先が何度も締め付けられる・・・
「てんさん!あたしイッくぅ!イッくぅ!またイクっ!イクぅぅぅ!もうダメっ!これ以上イカしちゃダメっ!おかしくなっちゃう!イクぅぅぅぅ!」
志保は腰をガクガクと振り、私の指を迎えに来ていた。
自分が一番感じる奥へと迎え入れる。
その奥から溢れ出た新鮮な愛液が指に纏わりつく・・・志保の身体から力が抜けた・・・細い目がとろんといている・・・私はこの表情が見たかった。
その声が聴きたかったんだ。
目的の半分は達成した。残りの半分はこれからで決まる。
もうひと踏ん張りだ。
我に帰った志保は・・・こう呟いた。
「先にいっぱいイッちゃってごめんなさい・・・あたしばっかりごめんなさい・・・」
「満足できた・・・?」
「できたけど・・・でも、てんさんが・・・まだだから・・・てんさんと一緒に気持ちよくなりたい・・・」
「どうしようかな・・・?」
「意地悪・・・言わないで・・・」
「志保ちゃんどうする・・・」
「しゃぶらせて・・・あたし・・・てんさんのが・・・しゃぶりたいの・・・」
いつもお口でと言う志保が・・・しゃぶらせてと言った。
志保の性欲の強さを感じた。
「いっぱいしゃぶってくれる・・・?」
「愛情こめていっぱいしゃぶるから・・・」
「俺の大好きな志保ちゃんの大きくて柔らかいおっぱいで挟んだり包み込んで欲しい」
「あたしの大好きなてんさんが大好きって言ってくれるおっぱいでグニュグニュしてジュボジュボしゃぶるから・・・」
私は志保のパイズリとフェラチオを堪能した。
志保の柔らかい胸の深い谷間に包み込まれ、ズボズボとしゃぶられる・・・
「てんさん・・・硬くなってきた・・・もうできそうだよ・・・あたしもいっぱい濡れちゃってる・・・」
「並の女ならこれぐらいでいいが、志保ちゃんとするんだからもっと硬くしてからだよ。じゃないと俺が満足できないし、志保ちゃんを満足させられない」
「もっとしゃぶるから・・・奥いっぱい突いて・・・」
2回目でよかった。
1回目なら堪らず口内射精していただろう。
さて・・・硬さも増した。
そろそろ頃合いだ。
「志保ちゃん・・・どうする・・・?身体拭いて髪乾かして布団まで我慢する・・・?それともここで挿れようか・・・?」
「意地悪しないで・・・もう我慢できないの。早く挿れて・・・」
そう言うと志保は湯船から上がり、風呂マットを敷いて私を見た。
「てんさん・・・また後ろがいい・・・すぐイッちゃうけど後ろがいい・・・だめ・・・?」
「俺もそう思ってたよ・・・でも最後は・・・」
「違うのがいい・・・?」
「決めてるんだ・・・」
「それじゃ後ろとそれがいい・・・いっぱいして・・・」
志保と本日2度目のバック・・・身体がぶつかり合うパンパンという音と、私が志保を呼ぶ声と、志保が私を呼びながら喘ぐ声と、下半身が絡み合う音がバスルームに響き渡る・・・
「てんさんすごくいい!すごくいい!あたしは?あたしはどう?気持ちいい?」
「身体も濡れも締まりも抜群・・・最高に気持ちいい。こんなの志保ちゃんとしか味わえない。俺はどう?」
「硬くて熱くて激しい・・・こんなのてんさんとしか味わえないよ。もうイッてもいい?もうイッてもいい?」
「志保ちゃん、抜くよ・・・」
「ダメッ!抜かないで中にぃ!中にちょうだい!」
「決めてるて言ったじゃんか」
「ごめんなさい・・・欲しくなっちゃって・・・」
私は・・・ある体位で志保と果てようと思っていた。
マットに座り・・・
「志保ちゃん、前を向いてこっちに・・・そのまま跨って・・・」
「こう・・・?」
「そう・・・ゆっくり足開いてしゃがんで・・・」
「あっ・・・これ・・・」
「そう・・・俺が志保ちゃんに初めて中出しした時・・・思い出した・・・?」
「ずるいよてんさん・・・これするの黙ってて・・・」
「ゆっくり下から突くよ・・・志保ちゃんはゆっくり上下して・・・お互いイキそうになったら思いっきり突き上げるから思いっきり身体上下して」
お互いゆっくり動いていたが、僅か数分でお互いの動きが止まらなくなった。
「てんさん、何かこわいよ!深くて気持ちよすぎるよ。どこに入ってるの!」
「志保ちゃんが一番感じる所だよ。ここ突くといっぱい締めてくれるから俺も気持ちいい。もっと激しく突くからもっと激しくして」
下からガンガン突き上げ、目の前にある乳首にむしゃぶりついた・・・志保はドスンドスンと音を立てながら身体を激しく沈めてきた。
途端に溢れ始める・・・
「てんさんイッちゃう!あたしイッちゃう!イックッ!イクゥゥゥ!」
「志保ちゃん、俺もだ!中に出すぞ!」
「中にぃ!中にぃちょうだい!あたしイクゥゥゥ!」
ガクッと力が抜け、志保はオーガズムを迎えた。
夥しい愛液が快感の強さを物語っている。
私はクチュクチュとする膣の中で果てた。
「てんさん・・・」
「志保ちゃん・・・」
「後ろも前もすっごいよかった・・・」
「久しぶりに志保ちゃんを満足させられたよ・・・」
「こんなの毎日されたら・・・あたしおかしくなっちゃう・・・ずるいよ・・・」
「俺だっておかしくなるじゃんか・・・」
「でも・・・てんさんとなら・・・」
「たまにあってもいい・・・?」
「いつもでもいいよ・・・えへへ・・・^^」
「明日もする・・・?」
「ずっとしたい・・・あっ・・・忘れてた。ごめんね・・・」
本日2度目のお清めフェラ・・・全てを舐め尽くされ吸い取られた・・・。
身体を流し、身体を拭き、髪を乾かすのを手伝った。
我慢していたビールを志保と飲む・・・これが最高に美味かった!
ベランダでタバコを吸う・・・これも抜群に美味かった!
隣に志保が来て・・・
「てんさん・・・今日はありがとう・・・ブスだけどずっと愛してるから・・・」
「恥ずかしいから・・・ご近所に聞かれる」
「てんさんは・・・言ってくれないの・・・?」
「ブスは余計。俺も・・・」
「俺も何・・・?^^」
「愛してるよ・・・」
「・・・^^」
「ヤバイ!」
「えっ・・・・」
「勃った・・・」
「うそ!?マジ?」
「そんなに出来ねぇから・・・」
「うそつき・・・^^」
「ここでまた志保ちゃんを抱けたら格好いいんだろうな・・・」
「そうだね・・・えへへ・・・^^」
こんな仲睦まじい夫婦の幸せな時間がずっと続くと信じて疑わなかった。
しかし・・・翌年の震災の後、私達夫婦に初めての危機が訪れるとは思ってもいなかった。
次回はその事を書いてみようと思います。
ズボボッ!ブボボッ!ジュブ・・・ジュブ・・・ジュッ!ジュッ!ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・ズボッ!ブボッ!
彼女は、何度も何度も卑猥な音を奏でながら咥え込む・・・執拗に唇を這わせ、丹念に舌を絡ませた。
そして・・・潤ませた目で私に尋ねる・・・私は彼女の目を見るだけでいい。
そこから先は彼女が分かり過ぎるくらい分かっている。
彼女は両手で私の右手を取り、彼女自身の下半身へと導く。
指先に伝わる感触はいつもと変わらない。
たっぷりと濡れて溢れさせていた。
私は彼女の目を見る・・・彼女は軽く頷き、少しだけ足を開く・・・いつも少しだけと思うのだが、どうしても少しだけってのが出来ずに奥まで欲しくなり、指を突き動かしてしまう・・・
途端に濡れが増し、行き場の無い愛液が隙間から溢れ出す。
まるで乾く事も枯れる事を忘れてしまったかのよう・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・クチュッ!クチュッ!
彼女はまた両手で私の右手動きを遮る・・・彼女のオーガは間近のようだ。
手を止めると、彼女は私に覆い被さってきた。
舌を絡ませながら吸い込むような激しいキス・・・ふくよかな胸が押し潰される・・・彼女は後ろ手に手を添え、愛液に溢れ塗れた膣へ私を導く・・・下半身だけ小刻みに速く上下に動く・・・どんどん快感の渦に飲み込まれていった。
私は他の女性をあまり知らないが、元嫁を気持ちいいと思った事は殆ど無い。
元嫁も早く終わりにして欲しいと強く表情に出ていた。
冷めた気持ちに鞭打ってもみたが、膣への密着感も味わえず、乾いた膣内で中折れして萎えるだけ・・・本当につまらなかった。
だが、志保を知って思った。あのクソ元嫁は途方も無く緩かったんだと・・・女性経験の少ない男が名器という表現を使ってはいけないと思うが、少なくとも彼女は私の中で一番の名器・・・そんな女が小刻みに震えながら譫言のように『あなた・・とってもいい・・・』と何度も言ってくれる。
私は何度も我慢しようと試みるが、彼女は手加減などしてくれない。
白旗と諸手を挙げて無抵抗での膣内射精・・・情けないが、至福のひとときでもあった。
彼女も時期を同じくオーガズムに・・・私の上で身体を丸め、肩で大きく息をしていた。
全体重が掛かっている。
「あなた・・・すっごいよかった・・・あっ!ごめん重かったよね・・・」
降りようとする彼女に・・・
「志保、しばらくそのままでいいよ・・・」
「重いよ・・・いいの・・・?」
「俺さ志保の身体が大好きなんだよ・・・肉布団みたいでさ・・・」
「ひど~い」
「大好きって言ったんだけどな・・・」
「えへへ・・・じゃあ、こうしちゃう」
たわわな胸で顔が覆われて息が出来ない。
「死んじゃうよ」
「大好きなんでしょ・・・?」
堪らなかった・・・
「それじゃ許してあげるね。えへへ・・・」
確か、震災の前の年だったと記憶している。
私45歳 志保40歳 娘12歳
志保は、二人目を授かるのが厳しい年齢になっていた。
ちょうどその頃、私は階段を踏み外して足首を捻挫・・・これが治るのに随分と時間が掛かった。
志保は私の身体を気遣い、営みは足が治ったらと言ってくれた。
それが悪い方へ向かうとは予想すらしていなかった。
足の怪我とは関係無いと思うのだが、捻挫くらいで志保を抱いてやれないのは申し訳ないと思い、頑張ってみたが・・・結果として志保を満足させられない。
そんな日がかなり続き、自身の気持ちが空回りして焦るばかり・・・それでも志保は愚痴ひとつ言わない。
正直、それもプレッシャーになった。
そんなある日・・・通っていた整形外科のトイレに置いてあるリーフレットが目に入った。
それはEDの事とバイアグラについて記載されてるもの。
『処方を希望される方はこれを診察室までお持ち下さい』と添え書きがあった。
金額がいくらぐらいなのか知りたかったので、診察室で先生に尋ねてみた。
金額は聞けたが、奥様とよく相談されてと言われてリーフレットだけ持ち帰った。
その日の深夜、志保にリーフレットを渡して話してみた。
「病院のトイレにあったから持ってきた・・・今度もらってこようと思って・・・」
リーフレットを見て一瞬だけ志保の目が泳いだ。
そして悲しそうな表情に変わっていく。
「てんさん・・・こういうの飲まないと・・・ダメ・・・?」
「いや・・・志保ちゃんをずっと満足させてないし・・・俺さ弱くなってるから・・・」
「その原因って・・・あたしに子供ができないから・・・?それともあたしがこんなだから・・・?どっち・・・?」
「いや、そうじゃなくて・・・」
「じゃあ何で・・・?」
結婚して初めての言い争い・・・元嫁に襲撃された時は言い争いじゃなかった。
良かれと思ってやった事が思わぬ方へと転がっていく。
「志保ちゃんの気分を害した事は謝る・・・ごめんな・・・でも志保ちゃんの言った事・・・俺はそんな風に思ってもいない」
「あたしは・・・てんさんにそんなの飲んでもらってまで抱いてもらおうとは思わない。どうしても飲むなら他で試して・・・あたしは用無しって思うようにするから」
『他で試して』と『あたしは用無し』この志保の言葉は・・・一番きつかったと思う。ダメージが後から後からジワジワと来る・・・何かを言っても言い訳にしか聞こえず、回復する事も出来ず、美味そうな手料理を食べても高い酒を飲んでも美味しいコーヒーを飲んでも大好きなタバコを吸っても全てが不味く、仕事がきつく感じるようになり、休日でも休むことも眠ることもままならなかった。
足の痛みは消えず、色々な欲求も消え失せ、顔色は悪くなり短期間で痩せる・・・そんな私の異変に志保がすぐ気付いた。
病院へ行こうと言われたが、病院で治るような事じゃないと突っぱねた。
なぜこうなったか教えて欲しいと言われたが、分からないとだけ言った。
志保は自分の言動で私がおかしくなった事を悔やんで何度も何度も私に謝った。
これからも一緒に暮らしていくのだから遠慮も謝罪も無用とだけ伝えた。
ただ・・・今夜は夜勤だから明日の朝帰って来たら・・・と言った。
翌朝、帰りの道すがらコンビニで高めの栄養ドリンクを3本一気飲み・・・
「志保・・・ただいま・・・」
「お帰りなさい・・・」
その場で志保の下半身だけ露わにし、立ちバックでぶち込んだ・・・ドスンドスンという振動が家を揺らし、必死に声を抑える志保に容赦なく突き立てた。
布団に行こうと何度も言われたが、そのまま垂らしまくった志保と同時に果て、久しぶりの中出し・・・そのまましゃぶらせもした。
「志保、まだだ!来い!」
布団でずっとしゃぶらせ続け、回復したら志保を転がし、バックからひたすらぶち込み、奥深くを突きまくった。
きつく締まり続けるが、まだまだだ。
「俺に合わせろ!」
志保が声を我慢出来なくなり、歓喜の声を上げながら何度も吹いた・・・急激な締まりと夥しい愛液を感じながら膣内射精・・・
「あなた・・・すごくよかった・・・お薬なんて要らないよ・・・」
「もっと欲しいか?」
「うん・・・」
「今度、他で試せとか、用無しとか言ったら理不尽に犯すからな・・・」
もう1回までがきつかった・・・
私にとっての年末年始の休暇は、これを書いている成人の日3連休を含んだ超大型連休になりました。
仕事始めの1月5日(金)は、昨年末に外せない用事が入り、特別休暇を申請して許可を受けて堂々と休んだ次第であります。
その用事というのは、夫婦揃ってのがん検診でした。
私は、今の職場に異動してもうすぐ10年になります。
異動した時に、この会社のあらゆる仕組みや制度を片っ端から利用すると決めました。
そのひとつが今回のがん検診です。
健保組合の制度の中に配偶者の健康診断とがん検診、そして私のがん検診があります。
費用は殆ど掛からないので、利用しない手は無いですよね。
私の会社はクソですが、とある大企業の傘下でグループ会社でもあるので、福利厚生だけは手厚く超一流なのです。
それ以外はクソですがね・・・がん検診は特に受診が推奨されていて、キチンとした手続きさえ踏めば、休暇を取得する事にクソ会社はNO!と絶対に言えないのです。
そんな制度や仕組みは、定年までキッチリガッチリ抜け目なく利用させて貰う。従業員の持つ当然の権利なのですから。
さて・・・私の投稿はこの体験談の本来の趣旨とは違う内容まで含めて書いていますが、その時その時に起きた出来事や時代や背景・事情・災難など、忘れられない事も多く、その時の志保は何故か私の記憶に残ります。
彼女の思いやりや感謝の言葉だったり、彼女の雰囲気や行動だったり、誘ったり誘われた時の彼女の表情だったり、私に抱かれた時に見せる彼女の感情だったり・・・私にとって忘れがたい事ばかりです。
お互い出逢った頃から随分と年齢を重ねましたが、彼女は今でも精一杯、尽くしてくれます。
私も精一杯、彼女の気持ちに応えようとしていますが、まだまだ足りないように感じています。
以前、彼女にこんな事を話した事がありました。
平均寿命から考えると、男女の差が5歳以上あって志保は私より5歳年下だから私が天寿を迎えてから少なくても後10年は生きるよと・・・それを聞いて彼女はこう言いました。
あなたの母親は父親の後を追うように亡くなったとあなたから聞いた。
夫婦って一緒にいて夫婦だから相方が亡くなると夫婦じゃなくなっちゃうし、あたし達も同じだと思う。
だから先に亡くなった方が三途の川の向こう側で後から来る方をを待ってようと・・・成仏せずに待つ・・・面白いなと思いました。
私は志保を何年でも待とうと思います。
前回では、今の職場に異動して3交替勤務になるところまで書きました。
決して楽なシフトじゃありませんが、その頃はまだ40代前半でしたし、収入も少し増えましたし、残業と早出のみやって必要以上に仕事をせず、帰宅してました。
確か、交替勤務の初日はいきなりの遅番スタートだったと記憶しています。
前週の金曜日に志保の希望で会社をズル休みして彼女と朝からラブホにしけ込んで・・・娘が帰る少し前まで・・・フリータイムを堪能しました。
土日はしっかり休んで正確に言うと火曜の午前0時から午前8時半まで眠さと戦い、初日を終えた。
夜勤が本当に久しぶりで、きつかった事しか憶えていません。
車に乗って帰る道すがら、コンビニに立ち寄り、ブラック缶コーヒーを一気飲み・・・大好きなタバコを吸う・・・うまいなぁ・・・今じゃ100%コンビニのカウンターコーヒーですが・・・
ふと思う・・・夜勤明けの帰り道って楽しいというか嬉しいというか・・・私だけかも知れませんが、何故か心が弾むのです。
眠気が吹っ飛んで早く帰らなきゃと大好きな曲を聴きながら車を飛ばして帰りました。
「志保ちゃん、ただいま!」
洗濯物を干していた彼女は小走りに駆け寄り・・・
「てんさん、お帰りなさい!夜勤お疲れさま。久しぶりで疲れたでしょ?すぐ用意するからね」
頬に頬を寄せてきた。
「近所に見られるよ・・・」
「いいじゃん別に・・・えへへ・・・」
食卓に着く・・・炊きたてご飯に味噌汁・・・ベーコンエッグにサラダ・・・ちょっとした小鉢と浅漬・・・美味そうだ。
「いただきます」
のんびり食べていると・・・
「あっ!てんさん、ごめん!朝ごはんじゃないよね。晩ごはんなんだよね。何かおかず作るから待ってて」
「これでいいよ」
「久しぶりで忘れてた。ごめんね・・・明日はちゃんと晩ごはん作るから」
「これでいいんだよ。のんびり食べてるから残りの洗濯物・・・」
「ごめん・・・すぐ干してきちゃうね」
食べ終えてコーヒーを二人分用意していると・・・
「あっ?てんさん、あたしやるよ」
志保とのんびりコーヒーを飲んだ。
「どうだった夜勤・・・?久しぶりだったから眠くてつらかったでしょ・・・」
「勤務時間中はつらいんだけど、終わって帰り道は心が弾むんだ・・・何かウキウキするって感じかな」
「何で?」
「それが分かんなくてさ・・・ごはん食べながら考えてたんだ」
「何か楽しそう・・・分かったんだね」
「俺がベタ惚れの愛しい女房が家で待っててくれるからかな・・・」
「えへへ・・・うそつき・・・」
「俺、うそが苦手なんだよな・・・」
「知ってるよ。えへへ・・・」
「何か嬉しそうじゃんか」
「結婚して10年以上経つのにね・・・愛しい女房って言ってくれるから・・・」
「さて・・・風呂に入るか・・・どう?一緒に」
「えっ・・・?」
一緒に入ろうと誘ってみた。
YESかNOかで時間の使い方が変わる。
NOなら寝るが、YESなら・・・
「この前の・・・金曜に・・・入ったから・・・」
NOか・・・しゃあない・・・諦めて寝るか・・・多分、志保がNOと言ったのは初めてだったと思う。
しばらくして・・・ドアの向こう側から・・・
「あなた・・・やっぱり・・・一緒に・・・いい・・・?」
「じらすなよ。寝ちまうじゃんか」
「ごめんね・・・えへへ・・・」
「久しぶりの夜勤で疲れてると思って・・・」
「大した仕事やってねぇのよ」
今日の最も重要な仕事は・・・愛しい女房を抱くこと・・・寝室へ向かう・・・布団に潜り込む・・・隣で・・・
「あたしまた忘れてた・・・夜勤の時は昼間だったね・・・」
「そうだよ・・・」
「金曜いっぱいしたけど・・・しても平気・・・?」
「金曜は金曜・・・今日は今日・・・明日は明日・・・明後日は明後日・・・」
「ずっとしてもいいの・・・?今週・・・」
「毎晩って決めてたんだけど・・・なかなか約束守れなくてごめんな・・・」
「あなた・・・昼間だよ・・・あっ・・・あなたは夜なんだよね」
「まあ・・・志保を抱かないと1日が終わらない気がしてさ」
「あなたは・・・ずっと変わらないね・・・えへへ・・・」
志保が私の身体を心配して志保におまかせになった。
自分のペースでするのもいいが、彼女のペースでするのもいい。
心が弾んでいた理由はこれだと思った。
結婚して10年以上・・・他の女に手を出そうなどと考えもしない。
私は彼女でいいのだ。
彼女のフェラを受ける・・・私はいきり勃つ・・・彼女も滴るほど濡らす・・・真上にいる志保の豊満な身体と胸が前後左右にユサユサ揺れる・・・志保が前に倒れて身体を密着させると腰と尻が縦揺れする・・・私が彼女の身体を抱えて起き上がると、彼女の身体が縦揺れする・・・私はそれに軽く合わせればいい・・・辿り着いたそこは志保の一番感じる所・・・途端に声色が変化し溢れ出す・・・そして締まる・・・そして彼女は果てる・・・私も果てる・・・こんな夫婦の交わりだが、また明日も明後日もと考えてしまう。
それを見透かしたように志保は言う・・・
「あなた・・・すっごいすっごいよかった・・・金曜あんなにいっぱいしたのに・・・またししちゃたね・・・えへへ・・・明日も明後日も・・・したくなったら・・・いい・・・?」
「もちろん」
「えへへ・・・」
そしてそのまま彼女を抱き寄せて眠りに就いた・・・
また時間があれば15話を書こうと思います。
お読みの皆様方は、きっとこう思われるでしょう。お前は、どんだけ暇なんだ。仕事してんのか?どんだけ投稿したら気が済むんだ?自己満足の惚気た自慢話はもう飽きたんだ。違う話は無いのか?と・・・
元嫁とは中出しの経験は全くありませんし、風俗でもありません。そんな機会も訪れないでしょうね。
私は現在、とある製造会社で交替勤務をしております。
高卒で入社して間もなく34年になりますが、未だに平社員です。
そんなしがないサラリーマンですが、娘が幼稚園に入って少し経った頃、真剣に収入増を考えました。
娘の成長と共に金が必要になる。
もし・・・二人目が産まれれば、その倍は必要だ。
貯金はしてるが志保に満足な生活費を渡せていない。
家の修繕・車や家電の購入・義理事など・・・こんな出費もある。
やはり貯蓄は必要だ。
収入増の方法は、いくつかあった。
社内の昇進試験に合格して基本給を上げる。
2交替または3交替勤務で手っ取り早く給料を増やす。
志保がパートで働く。
考えられる事はこれぐらいだった。
まず、志保のパート勤務だが、これはまだ娘が小さいから出来ない。
二人目が出来れば尚更だ。
次に昇進試験だが、これに合格するのは殆ど無いと言っていい。
大卒なら話は別だが、高卒の私は受験しても受からない。
狭き門じゃなく、狭い門すら開かない。
そういう会社なのだ。
だとすれば、自ずと道はひとつだけ・・・その考えを志保に伝えた。
志保は○が大きくなったら自分も働くと言ったが、二人目がいつ出来るか分からないから私は志保に家で私の帰りを待って欲しいと伝えた。
負担は俺が背負うと・・・
「志保ちゃんを家に閉じ込めたい訳じゃない。どうにもならなくなったらパートをお願いすると思う・・・だから分かって欲しいんだ・・・」
「てんさん・・・あなたは絶対ダメだって言うと思う・・・あたしも絶対いやだけど・・・」
「・・・?」
「二人目・・・諦めれば・・・お金の心配も少し減るから・・・」
「避妊も考えるって事・・・」
「うん・・・でもいやだよ・・・絶対いやだよ・・・」
「それは・・・俺もだ・・・」
志保は泣きながら最初から最後まで私に対する感謝の言葉を忘れなかった。
そして妥協案を提示してくれた。
それは次の通り。
絶対に無理せず、辛いと思ったら交替勤務からから外して貰う事。
精神的、経済的、身体的の負担は夫婦で必ず分け合う事。
夫婦どちらかに何かあれば、必ず話して助け合う事。
最優先は娘と志保と私である事。
夜勤の時は必ず連絡が取れるようにしておく事。
そしてこれからも避妊はお互い考えない事。
以上の事を守ってくれるなら交替勤務でもいいと・・・私は志保に感謝して妥協案を受け入れた。
「てんさんは・・・○とあたしと次の子の事まで考えてくれて・・・あたし幸せだよ・・・」
「それならよかった・・・」
そして自分は職場を異動し、交替勤務となった。
全てが順調に進み、貯金もでき始め、二人目は出来ずにいたが、志保との関係は良好・・・私の色に染まりたいと言った女は甲斐甲斐しくとてもよく尽くしてくれた。
日勤(早番)なら夜○が寝た後・・・夕勤(中番)なら深夜遅くか出勤前・・・夜勤(遅番)なら昼間・・・という営みのサイクルまで確立し始めた。
特に夜勤明け・・・真っ昼間のSEXは格別だった。
週の前半の月曜・火曜は夜勤で疲れてるよねと言って志保が最初から最後までしてくれた。
耳元で囁くような甘い声で優しく丁寧でゆっくりなSEX・・・私の上で柔らかくて大きな胸が目の前でユサユサ揺れていて、下はゆっくりゆっくり動き、たっぷり包み込まれてクチュクチュの感触に我慢出来ずに膣内へ・・・そのまま夢の中へ引きずり込まれた。
週の後半である金曜の昼間などは、前半とは全く正反対な事が殆どだった。
真逆のSEX・・・志保から求められるまま激しくした。
最初から最後まで後背位のみという日もあった。
志保は後ろから突きまくられても何度も身体をよじり、私と目を合わせようとした。
目と目が合えばお互いが果てる様を記憶に焼き付ける・・・そんな夫婦になっていた・・・
そんな幸せな夫婦はある出来事に翻弄される事になる。
2008年のリーマンショックだ。
それを発端とする世界的経済危機が私の会社を直撃・・・会社の製品は殆どが輸出・・・会社の生産ラインが面白いように次々と停止する。
短期間で全ての生産ラインが停止した。
生産再開の目処は全く立たない。
何社か入っていた製造請負会社や人材派遣会社、期間契約社員は全て切り捨てられた。
一部を除いた全社員が平常勤務となる有り様・・・
そんな正社員も近場や遠方を問わず、沢山の人間が他拠点やグループ企業へ出向や応援に片道切符で飛ばされた。
終いには、何とかキャリアアッププログラムという対外的に聞こえの良い名目で早期退職者まで募り始めた。
まだ入社して間もない若い人間やこれから会社を支える若い奴らが次々と辞めていき、未来の労働力を失った。
ある程度、経済的に裕福な人や高い退職金を貰える人・次の会社が決まった人も辞めていった。
残ったのは、私達のような再就職先が見つからなさそうな人間と、そこそこ高い収入の上位等級の社員と、福利厚生の面で働きやすい女性社員と、厳しくてもぬくぬくとしてきた高い年収の管理職ばかりに嫌気がさす毎日・・・
やっと回ってきた仕事も非常に少なく、日勤でのワークシェアリングなどで人件費を削り、年末のボーネスも大幅カットして強烈な人件費削減を断行した。
そのくせ、出向先や応援先から貰える保証人件費の大半を頭ハネして会社の利益を優先して出し、残った金を出向者や応援者に支給していた。
話で聞いたが、とても満足出来るような手当では無かったらしい。
どうしようもなく仕方のない事なのかも知れないが、ぬくぬくとしている管理職に腹が立った。
お前たちは自らの腹を切らず、本当の痛みを知らず、最底辺で製造ラインを動かしている人間を何だと思っているんだ?私も再就職先さえあったら辞めていたと思う。
それでも私はまだ良い方・・・酷い人は子供が何人かいて嫁さんを働かして自分も夜と休みはバイトしてギリギリの生活だと言っていた。
その上、ボーナスまでカットされたら住宅ローンがもう払っていけないと嘆いていてた。
売ってもローンの残金が残ってしまうと・・・車が壊れても買えないよと言っていた。
私はローンなど借金の類が無かったので、最悪でも少ない貯蓄と何かあった時の為に遣わずとって置いた離婚時の慰謝料と、元嫁と間男に遣い込まれてしまったが、全額取り返した父親の遺産があった。
遺産は大きな金額じゃないが、志保に車を買ってもまだ全然残っていた。
どうすればいい・・・?正直、どうしたら良いか判断に迷った。
辞めても今より良い条件で仕事が見付かる保証も無い。
このまま会社に残ったとしても、この状況が続けば志保をパートに出すようになる。
もし、二人目が出来たら志保は働けない。
親しい身内などいない。
もし、私に何かあった時にお金は志保と娘に金だけでも遺してやりたい。
冬の厳しい寒さが訪れた2008年の年末・・・その時、私42歳 志保37歳 娘9歳だった。
2009年になっても減産ばかり続き、平常勤務の安月給・・・残った社員は人間関係がギスギスしてくる。
精神的に病んでしまう人、本当に体調を崩す人・・・何人もの長期欠勤者が出て、その殆どが退職に追い込まれた。
そんな時、会社側から今後の見通しみたいな事と決定事項が伝えられた。
ある事業所の閉鎖と猛烈な遠回しな表現での賃金カットが発表される。
賃金カットだと・・・!ふざけるな!生活が立ち行かない。それに少し前にそこへ異動させられた人間はどうなる?とにかく急に決まった事では無い筈・・・細かい説明を求めたが、のらりくらりしてヘラヘラしてる奴に私は遂にキレてしまう・・・直属の上司に向かって暴言を吐いた。
ヘラヘラすんな!このカス野郎!と・・・
そこからの処分は早かった。
会社の風紀を著しく乱し、他の社員へ悪影響を与えたとして『譴責処分』・・・いわゆる始末書の提出だ。
これで私の評価は下がる。給料も下がる。これから上がる事もない。
恐らく、これだけでは済まないと思っていた。
通勤出来ない何処かへ飛ばされるだろう・・・
やはり懲罰的な辞令が出てきやがった。
事業所は変わらないが、生産とは関係無い間接部門のどうでもいい職場への異動・・・せめてもの救いは通える事だけだった。
いきなり異動初日に次週から3交替勤務を業務命令だと言い渡される。
これは棚からぼた餅・・・貰う金が増える・・・助かったと思ったが、3人で3交替を回す為、誰か1人が休めば、前が4時間の残業、後ろが4時間の早出になる。
12時間労働になる訳だが、急にやられたらこれはきつい・・・サイクルがぐちゃぐちゃにされる。
目先の金は何とかなるが、志保は・・・きつかったら夜勤から外して貰えと言ってた。
しかし・・・やっと回って夜勤を外されたら生活が・・・私は『かしこまりました・・・ですが、キチンと金は払って下さい』と言ってそのシフトを受け入れた。
家に帰って志保に事情を話した。
「てんさん・・・つらかったら辞めてもいいよ・・・貯金ちょっと崩せば少しの間は何とかなるし、あたしも働くから大丈夫だよ」
「志保ちゃんに無理はさせられない。出来れば貯金は崩したくない。俺になんかあったら志保ちゃんと○を路頭に迷わせる事になるからもう少し頑張ってみる・・・」
「絶対に無理はしないって約束したよ・・・負担はふたりで半分にするって約束したよ・・・理不尽すぎるよそんなの・・・」
「ごめん・・・でも、生活してくには・・・これしかないんだ・・・」
「・・・」
志保は無言で泣いていた・・・
ひとしきり泣いた後、志保は・・・
「てんさん・・・あたし勘違いしてた・・・てんさんは・・・ずっとあたしたちの事を最優先してたのに・・・あたしが分かってなかった・・・ごめんなさい・・・」
「気にしなくていい・・・相談も無しに俺が勝手に決めちゃったから・・・」
「でもね・・・どうしても無理な時は必ずあたしに言うって約束して・・・会社じゃなくて・・・あたしに言って欲しい・・・」
指切りげんまんまでさせられた・・・恥ずかしかった・・・
「てんさん・・・明日って休めたりする・・・?」
「多分、大丈夫だと思う・・・どうせ暇だし、有休もあるし・・・どうかした?」
「一緒に行きたい所があるの・・・」
私は病院だと思った。
翌朝、娘を見送った後、志保の運転で出掛けた。
「志保ちゃん・・・どこ行くんだ?」
「えへへ・・・内緒・・・」
「病院だろ・・・?俺の検査だよな・・・ずっと出来ないし・・・」
「違うよ・・・」
「じゃあ何処?」
「だから・・・内緒・・・えへへ・・・」
途中のコンビニで飲み物と食料を調達する志保・・・結構な量だ。
また走り出す志保の横顔を見ていた。
何か雰囲気が違う・・・この違和感は何だろう・・・?
「志保ちゃん、ドライブかい?」
「えへへ・・・」
車は昔々に見慣れた場所に着く。
志保と初めて逢ったラブホテルだった。
今じゃ外観も変わって昔の面影はあるような無いような・・・リニューアルされてキレイにはなっていた。
平日の午前中のしかも早い時間で車も疎らな駐車場に車を停めて志保が言った。
「何かね・・・一緒にいきたくて一緒にいこうかなって・・・」
「はい・・・?」
「鈍感・・・」
久しぶりに志保と腕を組んてフロントまで歩いた。
「空いてるといいなぁ・・・」
あの時と同じ部屋か・・・結婚してすぐ訪れて以来か・・・部屋のパネルを見た。配置は変わっていないが、デザインが変わっていた。
「確かね・・・ここだったと思う・・・」
「あたしもそう思ったよ・・・」
「押しちゃう?」
「違ってたらショックだな・・・」
「押そう」
「あなたに・・・おまかせで・・・えへへ・・・」
ボタンを押す・・・その部屋に向かう・・・入った感じと間取りの広さから考えて間違いないと感じた。
「あなた・・・多分、同じだと思う・・・よかった・・・」
「長い時間いられるみたいだよ・・・」
「○が帰って来るまでだけど・・・足りるかな・・・・」
「いっぱいしたい・・・?」
「一緒にいきたくて一緒にいこうって・・・」
「そっちの意味かい」
「鈍感なんだからもう・・・」
遅い朝飯を済ませ、志保と風呂・・・洗い終わると志保が抱き付いてきた。
むにゅむにゅってした身体・・・私の変化を感じた志保は迷わず咥え込んだ。
いやらしい音がバスルームに響く・・・お互いの気分は盛り上がってどちらからともなくベッドに・・・
「あなた・・・今日は・・・はやくてはやいのが・・・」
「はやくてはやいの・・・?」
恥ずかしそうに指で俺の胸に文字をかいた・・・速くて早いの・・・って事か・・・
「あたしも早いから・・・あなたも速くして早くても・・・いい・・・?」
いじらしく感じた・・・望み通りの密着感で奥深くへ送り込む・・・いつもの同じ感じで射精する。
のんびりタバコを吸いながらいると・・・
「あなた・・・また欲しくなっちゃったの・・・」
「分かった・・・」
回復させるのに志保の助けを借りた。
「志保・・・今度は目一杯でいい・・・?」
「あなたが欲しいって思ってくれるなら・・・」
「欲しい・・・いくよ・・・」
「奥までいっぱいして・・・」
到達した奥は途方も無く熱く、ひたすらドスンドスンと後ろから突いた。
「硬くて強くていい!凄くいい!」
更に後ろから奥を突くと。志保は締める・・・
「もうダメ!イッちゃう!あたしイッちゃう!あなたにイカされちゃう!」
「志保!俺も!」
思いの丈を志保は感じ、そして志保はイッた・・・そしてこう言った・・・これ以上の幸せはないと・・・
かなり趣旨からは外れました事お詫び致します。
14話に続く・・・
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

