- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
当時俺と同じ新入生だった結衣は、黒髪セミロングのストレート、すらっとした体型で身長は160cm弱のCカップ、笑顔がかわいい女の子でした。
性格は明るく元気だけど負けず嫌い。
付き合い始めたのは大学2年(処女だった)ときで寝取られたのは4年の8月。
サークルOBのヤリチンで有名なS先輩が、結衣のことが好きだという噂を聞いた(社会人になってからもたまに飲み会に来ていた)
実は俺と結衣が付き合っていることはサークル内では内緒だったので、特に何のリアクションもしなかった。
でも積極的に結衣にメールや電話をしているらしく、結衣も最近よく電話がかかってくると言ってたんです。
それでも俺から結衣が離れるというのは全く想像できなかったので放置。
しかしその時はやってきてしまった。
その日サークルの飲み会があったのだが、俺は地元の友達の結婚式に出るために帰郷していた。
予定より早く終わったので、実家へは帰らずそのまま自宅のアパートへ戻ってきた。
疲れていたのもあってすぐに寝てしまったが、夜1時くらいだろうか、起きてトイレに入り携帯をいじっていたら、玄関のドアの鍵が開く音が。
俺は結衣と半同棲状態で合い鍵を渡していたので、単純に結衣が飲み会から帰ってきたんだなーと思った。
でも結衣は誰かとしゃべっているような・・・声を聞いてすぐにその誰かがS先輩だということがわかった。
どうやら結衣が酔っぱらってS先輩に送ってもらったようで、俺はよからぬ妄想が働きとっさにサンダルを持ってベランダ(外)に移動。
S 「結衣ちゃんの家って結構広いな」
結衣「うーん・・」
S 「っていうか・・・え?何でトランクスとかあるの?」
結衣「彼氏の・・」
S 「は?結衣ちゃんって彼氏いたの?え、でも今彼氏いないけど」
結衣「え・・あ、今日いないんだ・・先輩もう大丈夫ですから帰ってもらえますか・・」
結衣はお酒に弱いのでベロベロになることはよくあったけど、何で俺の家へS先輩をつれて帰ってくるんだと・・・(酔っぱらって間違えていつも通り俺の家へ来てしまった?)
会話を聞いているうちに出るに出られなくなってしまったが、心の中はドキドキしていた。
というか直後、Sがいきなり結衣にキスをした・・・まじでありえん。。
結衣「ん・・ちょっと!!やめてください!何してるんですか」結衣は部屋を出ようとした。
S 「結衣ちゃんのこと好きなんだよね、かわいいーし!どこいくのこんな時間に危ないよ」
結衣「先輩の方がよっぽど危ない・・送ってくれてありがとうございました!いいからもう帰ってください!」
酔いはさめたのか、本気で結衣が怒っているところを俺は初めてみた。
しかしSは結衣の手を引っ張ってベッドに押し倒し、両手を掴んだままキスをした・・今度はディープキスだった。
結衣は嫌そうな顔をしていて決して自分から舌を絡めているようには見えなかったが、Sのディープキスは1分くらい続いた。
S 「濡れてんじゃん」
結衣「・・・」
Sは結衣の下着を脱がし、今度は無理やりまんこを舐め始めました。
S 「すげー、汁があふれてくる、気持ちよかったの?」
結衣「・・・」
S 「もっと舐めてあげる」
心臓が高鳴りました・・・いやそうな感じだったけど、他の男に舐められるて気持ちよくなってる。
元々結衣はクンニが好きなのですが、そういうのを見逃さずSはさらに結衣を気持ちよくするために舐めはじめました。
我慢していたのか次第に結衣の声がもれ始め、俺も興奮してきた。
S 「今度は俺のも舐めて」
ビンビンに勃起したSのチンコは、俺の仮性包茎チンコとは太さも長さも比べ物になりませんでした。
大きなカリだけでなく、2つの大きな金玉がだらんとしておりこれが雄のチンコと言わんばかりでした。
俺のチンコしか知らない結衣も当然驚いたように目を丸くして見ていましたが、Sも結衣が彼氏以外のちんちんを見るのが初めてと聞いて驚いていました。
結衣も観念してしまったのか、Sのチンコを舐めはじめました。
S 「あー気持ちいい~そうそう裏スジが気持ちいいんだよ、結衣うまいなー」
俺が教えたフェラで他の男のちんこを舐めて気持ちよくしているなくて・・・すごく悔しくなりました。
S 「もう入れるよ」
結衣「・・・」
結衣は若干うつむいていましたが、顔を見る限り気持ちよさを感じていたのは間違いありませんでした。
正常位で大きく足を広げられ、Sの大きなチンコが当然のように生で挿入されていきました。
俺とはいつもゴムをしていたのに、流されているのかそのままゆっくりとしたストロークでSは動き始めました。
結衣 「んっ・・・んっ・・・」
結衣は普段声を出すのですが俺に対する罪悪感から気持ちよさに抗って我慢しているようでした。
服を脱がし胸を吸ったり、もんだりしてSはピストン運動をしていました。
S 「あー気持ちいい・・バックでしたいから四つんばいになって」
結衣は無言のままゆっくりと起き上がりSにお尻を突き出し、Sも待っていたかのようにチンコを挿入しました。
Sは結衣の腰に手を添えて、再びゆっくりとピストン運動を始めました。
S 「結衣ちゃんは激しいのとゆっくりなのどっちが好き?」
結衣「・・・」
S 「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいい?」
結衣「かれし・・・」
S 「俺の方が気持ちいいでしょ?」(スピードを上げて腰を振りながら)
結衣「かれっっしっ・・・」
S 「どっちが気持ちいい?」(最高速で激しくバンバン突きながら)
結衣「・・あっ・・んん・・あっ」
S 「どっち!?」(最高速のままで激しくバンバン突きながら)
結衣「・・・んん・か・・れし・・んっ」
S 「結衣は激しいのとゆっくりなのどっちが好き?お願い言って」
結衣「・・・激しいの」(再び最高速で突きまくっていた)
結衣の体も心も寝取られた瞬間だった・・・俺は呆然としながらも心臓がバクバク高鳴り興奮していた。
しかも自分の小さいチンコではなく、Sの巨チンで膣奥を突かれたときの結衣の表情は自分のときと比べ物にならないほど気持ちよさそうだった。
さらにバックで突きながら2人は絶頂へ向かっていた。
S 「そろそろイキそう・・・結衣は彼氏とするときはいつも生なの?」
結衣「コンドームつけてます・・・」
S 「中で出していい?」
結衣「えっ・・だめ・・・だめです」
S 「そうなの!?俺は中で出したい!」(再び激しく突きながら)
結衣「あっ・・あっ・・あああ・・」
S 「いいだろ!」(手をまわして指でクリトリスをいじりながら)
結衣「あっ・・ああ・・だめ、だめ・・です」
S 「中に出してって言って」
結衣「・・・もう・・だめっ・・だしてくださぃ」
S 「もっと大きい声で言え!」
結衣「なかにだしてっ!!」
S 「よし、結衣の初めての中出しだ、いくぞ!」
そう言い終わるとSはがっちりと結衣の腰を手で掴み、射精に向けて激しくバンバン腰を振り始めた。
結衣も完全に諦め、あと数秒後に生まれて初めて自分の体内に放出される大量の雄の遺伝子を迎え入れるため、Sに身を預けていました。
自分たちの子孫を残すための本気の交尾を俺は邪魔することができずただ見ることしかできなかった。
S 「あーイク!結衣!出すぞ!」
結衣「はい・・い・・」
それまでの激しいピストン運動が止まったかと思うと、Sの玉がみるみると縮まり小刻みに体を震わせながら結衣の体内へ自分の精液を送り込んでいました。
結衣も低い喘ぎ声を出しながらガクガクしていました。
S 「結衣!わかる?今出してるよ」
結衣「・・・ピクピクしてる(?)」
S 「わかるんだ?もうちょっと出るから、少し待って」(本能的に逃がさないためなのか腰を手でがっちり掴んだまま)
結衣「・・・うん」
S 「ふー気持ちよかった」
どれだけ出してるんだよ、長い射精だった・・・Sは結衣のマンコからチンコをヌポッと引き抜いた。
結衣はお尻を突き出し、中に射精された状態のままで、目は半開き、よだれも少し出ていたように見えた。
中出しを終えた後動かないほうが妊娠する確率が上がるというが、結衣も本能的に出された精液を大切に子宮に留めようとしているかのように思えた。
S 「はい!お掃除して」
結衣「・・・お掃除?」
S 「チンコに残った精液舐めて吸いだして」
結衣は俺にフェラしてるとき口に出してもいいよ、と言ったこともあったが口に精液が付くと自分がキスしにくいなとか考えててお掃除フェラさせたことが無かった。。
S 「男が射精したら女は普通お掃除してあげるもんだよ、がんばったねって」
Sは結衣の前に寝転がり、結衣はお尻を突き出したまま、中出しされた精液をマンコから垂らしながらお掃除フェラを始めた。
完全に堕ちました。
S 「彼氏のお掃除しないの?」
結衣「・・・やってって言われたこと無いです」
S 「初めての中出しどうだった?」
結衣「・・・お腹の中でオチンチンがはじける感じ(?)」
S 「中出し気持ちいいでしょ?」
結衣「・・・はい。でも怖いです、妊娠したらどうしよう」
S 「彼氏の中出しと俺の中出しどっちが気持ちよかった?」
結衣「出されたことないって言ったじゃないですか!」
S 「冗談(笑) よし、じゃあもう一回結衣に種付けするかな」
Sがそういうと結衣は無言でしたが特に抵抗無く2回戦がはじまりました。
そこにいたのはもう俺が知る結衣ではなく、何も我慢せず普通に喘ぎ声を出し、種付けされる快楽を覚えた雌になっていました。
彼女が犯されているのを見て俺はへこむどころか、ガチガチに勃起し、気づいたら2回戦が終わる頃でした。
S 「イク!中に出すぞ!」
結衣「い・・・くう・・・」
正常位で当然のように中出し、結衣のイクという言葉は初めて聞きました・・・体が痙攣して出された精液をマンコが吸い取っているようでした。
チンコを差し出されてこれまた当然のようにお掃除フェラ・・・横になって舐めているとき結衣のマンコから『コポッ』っという音と共に精液が垂れてきました。
長いお掃除フェラからの3発目・・・フェラしながら、
S 「結衣って精液飲んだこと無いの?」
結衣「ないです」
S 「飲めないの?」
結衣「出されたことないです」
S 「じゃあ俺の精液飲んで!」
結衣「嫌です!」
S 「中出しされるときもそんなこと言ってたけど、マンコから精液垂らしながらそんなこと言っても説得力ないぞ(笑)」
結衣「・・・じゃあ舐めてあげない」(ちょっと笑顔で高速手コキしながら)
S 「あー結衣、まって!イク!」
そういうと結衣はカポっとSのチンコをくわえ、Sは俺でも出したことが無かったマンコに続いて口の中へも射精を始めました。
結衣「・・・飲んじゃった(笑顔)」
S 「かわいいなーあー気持ちいい・・・どんな味だった?」
結衣「何か・・・独特です、男性の味?粘っこくてのどにくっつく」
S 「彼氏の精子とどっちがおいしかった?」
結衣「だから!彼氏の飲んだことないです」
S 「ってか出されて嬉しかったっしょ」
結衣「・・・全然嬉しくない」
S 「彼氏に悪いことしたなー、彼氏より先に結衣の中出しとごっくんもらっちゃったよ」
結衣「最低!」
S 「ぶっちゃけ彼氏と俺どっちが好き?」
結衣「彼氏!・・・あっ、まだちょっと残ってる」
そう言って結衣はSに頭を撫でられながら、目を閉じてチンコを咥え、亀頭の先からわずかに垂れた精液と、尿道に残っているSの精液を吸出し飲み込んでいました。
もう完全にカップルでした・・・特にごっくんしたときの結衣の笑顔は、よく『ありがとう』ってお礼を言うときの笑顔そのものでした。
Sに対して「自分にたくさんの精子を射精してくれてありがとう」と言っているように見えました。
俺はその後近くの公園で朝まで過ごし、その後もやりまくっているであろうSと結衣を想像したら胸が苦しくなりました。
後日会った結衣は、時折寂しそうな表情をしていましたが、すぐに元の明るい結衣に戻りました。
さらに俺は男だけの飲み会の席で友達と先輩の会話を聞きいてトドメを刺されました。
友達「先輩、この前の飲み会の帰り結衣ちゃんお持ち帰りしてたけどうまくいったんすか?」
S 「あーあの日ね、あの日はやばかった、やりすぎて金玉痛くなったもん(笑)」
友達「やっぱやっちゃったんすか(笑)」
S 「全部で7発かな、あの後帰って何発かやって、朝起きてsex、朝飯食べてsex、昼飯食べてsex、帰るときも玄関で立ちバックしたから、中出し6発、1発は飲ませたわ、やりすぎた(笑)」
S 「3週間溜めてた金玉の中の精子、全部結衣の体に入れたわ(笑)最後すっからかんになって金玉痛かったし」
友達「ってか結衣ちゃんのイメージ崩れるなあ(笑)」
S 「あいつほんといい子だよ、素直だし、可愛いし、でも彼氏いたんだよね!逆に燃えて寝取ってやるって思ったけど(笑)」
友達「え、結衣ちゃん彼氏いたんすか」
S 「最初は結衣も彼氏のこと気にしてたけど、最後の方は潮吹いてイキまくってたよ(笑)」
友達「やばすぎる(笑)彼氏いるのに大丈夫すか?」
S 「盛り上がると彼氏より良いとか何回も言うんだけど、結局彼氏が好きみたいだから戻してあげた(笑)もう満足したし」
潮なんて吹いたことがなかったのにと落ち込んだが、きっぱり清算したのかと思うとちょっと安心した。
それでも俺のところへ帰ってきた結衣は、以前までの俺だけの結衣ではない。
生まれて初めて生のチンコとつながり、精液の味と、子孫を残そうとするオスの種付けを受けるメスの快楽を覚えた。
まだ誰も入ったことがなかった結衣のキレイな子宮は、たった1日で何度もオスの快感と射精を受けて、何億という精子が泳ぎまわった子宮に変わってしまった。
私は部長の管理職。大の女好きで絶倫と卑猥な太いちんぽが自慢です。
30歳の部下である小林の彼女、27歳の圭子と関係しています。
二人は社内恋愛ですが、それを承知で圭子を口説きました。
私のような男でも可憐な圭子を物にできる。まるでAVのようで実に痛快であります。
決して無理やりではないですが、少々強気でホテルに連れ込みました。
断ることはできますし、嫌なら逃げることはいつでも可能でした。
今年7月のことです。
彼である小林との関係でストレスが溜まっていた時期。
酔った圭子、ホテルの部屋に入ると諦めたのか先にシャワー。
華奢な体つきだが意外と豊満な乳房と極細の腰と足首。
腰が細いから尻の形も引き立ち私は完全勃起。
太さが自慢のちんぽだが、長さも一応18㌢は超えている。
お互いシャワー浴び、冷えたビールで乾杯した。
私は鏡の前で自慢のちんぽをしゃぶらせた。
「嫌だ・・・どうしよう・・・彼より遥かに大きいよ。凄く太くてかたいしエッチな雰囲気」
圭子は直径6㎝以上の太さに驚き顔を赤らめた。
「凄い・・・お口に入らないよ・・・気持ち良くないかもしれないけど許して」
「あいつより立派なちんぽは絶倫でもあるぞ」
「えー・・・彼に申し訳ないよ。ゆるまんになる」
職場でも可憐で上司受けも最高、社内でも評判の圭子。
ビジネススーツに包まれ、見ることは交際相手の小林のみ許される裸。
今は大きな鏡の前で全裸。
顔と同様に可憐なおまんこをヌルヌルに濡らしてしゃぶる圭子。
私は圭子をソファーで大股開きにして愛撫した。
可憐で愛らしい美形のまんこ。
華奢な体からは香水の香りが漂う。
溢れ出す透明のまん汁も実に美味。
「恥ずかしい・・・こんな格好でおまんこ舐められるの・・・」
可愛い乳首は限界まで尖ってコリコリ。そのかたさが嬉しい。
「普段濡れにくいのに・・・今日は凄くおまんこ濡れちゃうの・・・どうして?」
「多分罪悪感が興奮に変わる時もあるし、こいつを濡れた圭子のまんこにぶち込まれるからじゃ?」
「いやぁ~ん・・・いやらしい言い方・・・そんなおっきなの入れられちゃう・・・」
私は勃起したちんぽで圭子の下腹部をバシバシ叩くと、一層興奮してるようだった。
赤黒く大きな鬼頭で可憐なまんこを擦る。凄く濡れ下にタオルを敷いた程。
自ら脚を持って受け入れる覚悟ができた圭子がそれを見てる。
目は虚ろで口は半開き。
潮噴きもしてイク寸前の顔と察していた。
生で入れようとしてるが何も言わない。実に嬉しい。
「あんっ・・・いやらしく凄くでかいちんちん・・・圭子のおまんこ大丈夫かな・・・」
「大丈夫さ。子供出てくる穴だぞ。ほらまんこはヌルヌルでちんぽ早く欲しいみたいだ」
「欲しくないもん・・・そんな凄い太いので奥までされたらお嫁行けなくなるもん」
私は乳首とクリを少々乱暴に攻めた。
圭子は脚を自ら開いたまま感じていた。
2度目の潮噴き。3回見事に噴きあげた。
指を動かすと今にも絶頂を迎えそうな圭子。
「ちんぽ欲しいだろ?彼より遥かに太くて強いちんぽだぞ」
「欲しい・・・欲しいの・・・圭子のおまんこに欲しいの」
私は圭子がしっかり見える体勢で挿入。
鬼頭が割れ目を押し広げ、一瞬の抵抗がありズリュッと入る。
きつい濡れた肉穴。暖かく強い包まれて感が最高。私は腰をぐっと入れる。
「あああああっ・・・・ごめんね小林さん・・・ゆっくり優しくして部長大きいもん・・・」
2/3程入ると圭子の子宮を押し上げる。
奥も見事な締り具合でつい我慢汁がトロトロ漏れる。
圭子は口を半開きで私を見つめる。
腰の動きに呼吸を合わせていた。
「凄すぎて・・・これが気持ちいいのかわかんない・・・」
指でイカせてからのが良かったか・・・私は少し後悔した。
だが圭子は数分で体が紅色の染まり汗ばんできた。
粘度の高いまん汁がこんこんと湧き出る。これはイク。
私は駅弁で室内を歩き回る。
「圭子駅弁初めてなの・・・奥まで刺さって・・・はあああっ・・・」
鏡の前で圭子を上下させた。
「部長に駅弁されてる・・・太いのが刺さってる~」
鏡の前で立ちバックの最中、圭子はイク。
今までで一番のエクスタシーのようだ。
ペニスを抜くとシュポッと音がし、指で苛めるとまた潮噴きした。
ようやくベットの上でのセックス。
圭子が3度目のエクスタシーを迎え、私は圭子の中に射精した。
「部長中に出してもいいよ・・・大丈夫な日だから・・・沢山出して」
私は華奢な圭子の体をがっちり抱き締め、唸り声を出して沢山出した。
AVのように圭子に入れた状態で、留守電に入る部下でる小林と会話させた。
その後もう一度中出しをした。
朝洗面台で化粧する圭子のパンティを下し3度目の射精。
立ちバックで頑張ったが空砲のようだった。
それからは毎週何度も圭子を抱くように。
小林とのデート前、安全日の圭子に中出しをする鬼畜な私。
小林は中出しされた圭子のまんこをぺろぺろ舐めるのだ。
デート後にも私に中出しされることもある。
月数回だが会社でも圭子のパンティ脱がしてバックから入れて中出し。
今では圭子から誘いが着て、倉庫とかに行くと圭子がスカート捲って待ってる。
パンティ脱いで濡れたまんこ曝け出して。
尻を可愛らしく振ってる時もあるし、しゃがんでまんこ開いてる時も。
歳も歳なので遅漏の私だが、圭子のまんこでは早く射精できる。
まんこの具合も最高なのもあるが、やはり可憐な容姿とのギャップに一番興奮する。
色白で真面目そうで端正な顔立ち。
今風ではないが誰もが美形と認める。
とても礼儀正しくお洒落。
そんな女がおまんこしたくて下半身裸で待ってる。
お互いの都合合わせるの大変。
短時間で済ませなければならず、また凄く危険だ。
それがまた二人を興奮させる。
圭子は興奮と緊張でいつも手が震えてる。
中出しされた圭子は化粧を直し、何食わぬ顔をして職場で仕事。
私のスマホには圭子からメッセージ。
内容も私好みで良い感じ。
「おまんこ気持ちよかったよ。部長のでかおちんぽ今日も素敵でした。
圭子の濡れ濡れおまんこの中、部長のいやらしいドロドロザーメンたっぷり。
今晩も何時もの場所でね。ノーパンノーブラで待ってますから。
明日は休みだから圭子を可愛がって下さい。沢山しようね」
会社のトイレでもまんこ撮影して送る圭子。
益々普段とのギャップが広がって魅力的な女になっています。
中学生と小学生の二人の子持ち。
身長162 体重50㌔ バストAA75 ウエスト58 ヒップ85
胸はちっパイで掌に余るが私の好みだ。
ウエストはくびれ、ヒップは大きくはないが丁度良い肉付き。
現在妊娠3カ月。私との間に出来た子供。
産みたいとは言ったもののやはり悩んだりした事もあったようだ。
見た目の変化。
まだお腹は出てきていない。
バストが少し重力に負けそうになっていたが現在ふっくらとし出した。
綺麗な丸形で乳首の位置も円の中心に戻った。
ヒップが丸みをおび下半身のボリュームが少し増えた感じ。
つわりはたまにあるらしい。
バストが張ってきたらしく、少し強めに揉むと痛いという。
バスト回りに血管が浮き出てきた。
見る人が見れば妊娠しているのがすぐ分かるほど変化している。
幸い旦那とは私と関係を持つようになってからsexはおろか裸も見せていないらしい。
今回は本気で産んでくれるらしい。
今大事な時期なのでsexもおとなしめ。
あまりかんじさせて下腹部に力が入りすぎるのは良くないので、上半身の愛撫に時間をかける。
たっぷりのキスの後首筋、耳たぶにキスしながらソフトに膣口をなぞり愛液をたっぷり付けた指でクリを転がす。
乳首を舌で転がしながら甘噛みするとぴくっと身体が反応する。
その間Wは私の息子を軽く握りゆっくり上下させながら先から出る我慢汁を親指で優しく円を描くように刺激してくれる。
私は胸からお腹までキスし、赤ちゃんがいるであろう場所に向かって
「元気に産まれてこいよ~。パパとママは楽しみにまってるからね♪」
と声を掛け密林を越えて小さめのピンクの豆に舌を這わす。
「ん~。はぁ~」と声が漏れ舌で軽く弾くと
「あんっ!」と身体をびくっと震わせ感じている。
割れ目を舌でなぞると、ヌルヌルの愛液がたっぷり。
舌で絡め取り、くりに付けクリクリレロレロ。
ビクビク身体を痙攣させながら喘いでいる。
口元に息子を近づけると我慢出来ないのかすぐにくわえてくる。
横向きのフェラもなかなか気持ちがいい。
くりを転がしながら愛液たっぷりの指を少し挿入する。
第二関節まで入れ、ゆっくり割れ目に沿って動かす。
段々スピードを上げると膣の中がきゅーっと締まってくる。
ぴったり閉じる位締まったらGスポットを押す。
ぐぃ~、ぐぃっ、ぐぃっ、と段々強く押すと
「あっ!だめだめだめだめ~」
ぴゅっぴゅっと潮吹き。
いつもならここから怒涛の潮吹きと連続イキで失神ですが安定期に入るまであと2カ月は我慢。
私が仰向けになりディープスロートバキュームフェラでスクリューまで加え奉仕してくれる。
すぐにカチカチになりそのまま抱き合い挿入。
正常位で私が下になった体位?です。
これだとあまり深く挿入されないが自由に腰を振れるし、ガンガン突く事も出来るので結構気持ちいい。
Wは浅めなので、これでも奥まで突いてしまいますので気をつけてやっています。
なんとかギリギリまで周囲(特に旦那)にバレない様に気を付けていました。
ところが、1年近く性生活が無い事を不振に思ったのかある夜中風呂から出た所を無理矢理寝室へ連れて行かれたそうです。
そして、無理矢理sexを強要、中出しされたらしいのです。
終わった後胸を揉んだ時に痛がった事が切っ掛けで胸の膨らみと血管が浮き出ているのを発見されてしまったのです。
sexの最中は薄明かりだったのですが、終わった直後電気をつけられ発覚してしまいました。
旦那は初めから気づいていたらしく、
「やっぱりか!怪しいと思っていたんだ!相手は誰だ!!」
と問い詰められたそうですがWは私の事は一切言いませんでした。
黙って下を向いたままのWに旦那が
「何ヵ月なんだ!堕すんだろうな!」
何も言わず下を向いたままいると
「まさか産む気でいるのか!!この恥知らずが!堕すつもりがないなら俺が堕してやる!!」
と言って無理矢理sexをしてきたそうです。
しかも、抵抗するためなかなか挿入出来ないと、腹を殴られ、力が抜けた所で後ろ手に縛られ猿ぐつわをさせられ正常位で、バックで狂った様に突き上げられたと。
かなりの時間犯された後、やっと解放されたが勿論中出しされ垂れ出てくる精液に血がまじり下っ腹が締め付けられるような痛みに襲われていると、
「これで堕りただろ!無事でも俺がグチャグチャに突いてやったし俺の精液ぶっかけてやったからろくなもん産まれてこないわ!!離婚してやるから出ていけ!二人の子供は渡さんから二度と会うなよ!」
と裸同然で追い出されました。
Wから連絡を貰いすぐ迎えに行き、着替えさせ病院に行きましたが大事には至りませんでした。
その日はホテルで私と過ごし、翌日は休みだったので夕方まで一緒にいて、Wの実家に送り届けました。
Wから連絡があるまで暫く会わない方がいいとWから言われ、バレてもいいから一緒に居たいといいましたが、今私との事がバレたら会えなくなると言われ渋々了承しました。
実家でも大騒ぎになったらしく、やはり堕せと言われたそうです。
でも、Wは何と言われようと産むと言ってくれたそうです。
今暫くは電話で話す事しか出来ませんが、全て片付いて会える様になったら産まれてくる二人の子供共々幸せにしたいと思っています。
いつかはバレるとは思っていましたが、こんなに早くこんな形で終わる(二人に取っては始まるですが)とは思っていなかったので、正直あっけなさ過ぎて拍子抜けしています。
また経過はご報告させて頂けたらと思います。
そして中出しは最高です。
でも、毎日のように中出しをしていると段々麻痺してきます。
24年間少ない時期で3日に1度、今では月に20日位は妻(内縁、義理の妹)に中出ししています。
私が満足するsexだけを処女から教え込みました。
ゴムは使った事もなく、最初に妊娠するまでは危険な日辺りだけ外出しでした。
何度も中絶しましたが私との間に2人の子供がいます。
今もずっと中出しで8月から生理がとまりました。
妊娠が分かってから回数が増え、月に25回のペースです。
フェラから始まり満足したら即挿入。そのまま中出し。
毎日同じです。
クンニや愛撫はしません。
敏感すぎて挿入だけで十分なんです。
仕事で疲れていてもしたいときに好きなだけ中出しする相手が彼女です。
次に元妻。遠距離なので年に数回しか会えませんが久しぶりに会ってsexしました。
彼女もずっとしたかったらしく泊まった宿で夜一緒に風呂に入りいざベッドへ。
いきなりむしゃぶりついてきました。
元妻のフェラはすごく気持ちがいいんです。
最初は舌先でチロチロなめ回し、口に含んでソフトに上下。
段々ハードになっていきまたソフトに。
ハードなフェラはスクリューフェラで。
私も興奮して胸を揉み乳首に吸い付き舌で転がす。
そこから下半身へ愛撫する。
指で割れ目をなぞるとすでに洪水状態。
じらすと連続でイキやすくなるので腿から膝裏へ舌を這わす。
彼女の身体をうつ伏せにして背中から首筋を愛撫してキスをする。
また背中に戻り四つん這いにする。
ずっと指で割れ目やクリを優しく回転させながら弄ります。
背中を愛撫しながら指を少しずつ中に入れていきます。
少し奥に入れるとプリっとアソコの口が開いた感触があり、膣内のひだを感じながらGスポットへ。
尻に吸い付きながらスポットを軽く刺激すると
「あっ!はぁっ、あっ」
と声にならない声がもれました。
そこで、ぐいっぐいっと力を入れて押すとピュッピュッと潮を吹く。
昔とちっとも変わっていませんでした。
仰向けに寝かせ口元へジュニアを持っていくとまたむしゃぶりついてくれます。
いざ挿入へ。
彼女は焦らされると連続でイキやすくなるんですが最初が肝心で、一気に奥まで突いて高速でピストンしないと連続しないんです。
膝を曲げ抱える様にして膣にあてがい位置を確認したらカリまで挿入。
出し入れし、ぬるぬるの彼女の愛液をたっぷり付けたら1度引き抜く。
そこから一気に子宮目掛けて打ち抜きます。
パーン!恥骨同士が当たり少し痛いのですが彼女の身体はビクッと痙攣し、
「ひっっ!あっ!」
とかなり大きい声で反応。
すかさず高速ピストンです。もちろん思いっきり打ち付けます。
打ち付けるたびに
「あっっ!あんっ!駄目!いやっ!」
と叫びすぐに身体に力が入っていく。
力が入りきったところで「いくっ!いくっ!いくっ!」
そして脱力しますがピストンは止めません。
すぐに身体に力が入って「いくっ!いくっ!いくっ!」の繰り返し。
結局13回目で私が限界になり同時にフィニッシュ。
昔は最高21回連続でイッタ事もありちょっと残念でした。
出した後は自然に抜けるまで抱き合っています。
二人とも歳をとり、体力も落ちたのでしばらくは起き上がれず、膣から流れ出る所を見る事は出来ませんでしたが彼女が
「あっ、垂れてきたよ」
と言ったので指ですくい穴の中に戻しました。
笑いながら
「何してんの」と言うので
「外に出したら勿体無いでしょ?」と言いながら指に付いた精液を口元に持っていくとパクっと指をくわえ
「また暫く会えないから味を忘れないようにしとくね」と綺麗に舐めてくれました。
彼女が年に数回ですが私も楽しめる、そして中出しして万が一妊娠しても困らないsexの相手です。
次は去年から付き合いがはじまった会社の社長婦人。
月に数回程度合って中出ししています。
たまに会社で夜しちゃう時もありますが…
基本ホテルで会っています。
二人にはそれ以外はないので、sexオンリーの付き合いですが会っている時は恋人以上夫婦未満な感情があります。
お互いパートナーが居ますので、子供を産んで貰う事はできませんがほぼ中出しをしています。
彼女は私が今までに出会った中でも特殊で男性経験は少ないのに性欲とテクニックがずば抜けています。
たんにsexの相性がいいだけなのかもしれませんが。
特殊なのは必ず毎回失神するのです。
彼女も連続でいけるタイプなんですが、3回から5回とそれほどでもないんです。
ただ、1回1回が凄い快感らしく、3回目くらいで意識が無くなるらしいのです。
だからあまり回数がいかないんです。
最近は潮を吹かなくなったのですが、代わりに快感がアップしたしく、Gスポットを嫌います。
彼女は私がとにかく攻めまくります。
頭の先から足の指までなめ回しクリに吸い付きながら舌で転がすとアソコは大洪水。
それを綺麗に舐めとりまたクリ責めです。
シーツがびっしょりになるくらい毎回大量の愛液が出ます。
私が初めてイッタ相手だそうで、イキやすい身体になってしまったらしいのです。
フェラはシックスナインで必ずしてもらいます。
彼女は常にアソコを弄って快感を得ていたいらしく、シックスナインが好きなんだそう。
私が「シックスナインだと二人共上下で繋がってるねー」と言ったら
「1つになってるって実感するから好き」なんだそうです。
そこから挿入です。
相変わらずきつきつの膣にねじ込む様に入れていきます。
ゆっくり奥まで入ってしまえば後は楽に動かせます。
早くしたり遅くしたり、深く浅くと緩急を付けて。
子宮が下りてくる感じがしたらいくサイン。
声も「あんっ!あんっ!いいっ!」と控え目な小さな声で喘ぎます。
絶頂を迎えると目を見開いて
「っっ~」
と声にならない叫びがあり、身体がビクンビクンと痙攣する。
ガクッと脱力しますが目は虚ろ、続けるとまた
「いっ!~」
と叫び目を見開いて身体がビクンビクン。
大体3回目位で虚ろな目のまま身体から力が抜け失神しています。
なので失神する時にフィニッシュ出来る様に意識が遠のいてきたら頭をこくんこくんと縦に振って貰う様にしています。
まだ意識がある状態で中に出すと出切った後に失神するので、彼女も中出しされたのを感じる事も覚えている事もできます。
不倫関係ですが、彼女ももう別れられないと言ってくれています。
これだけ中出し出来るのも今年の3月私の子を妊娠し、中絶してからほぼ中出しokになりました。
ピルを飲もうかとの話が彼女からありましたが、出来れば飲んで欲しくないと言うと
「じゃあ避妊はしないよ。もうあなたの子を1度妊娠してるし、本当は産みたかったけど産めないのは分かってるから。もうあなたの物だから妊娠させたかったらいいよ。あなたの好きにして。」
と言ってくれました。
今は基礎体温、生理周期、排卵検査薬などを使い、本当に危険な日は飲んで貰っています。
それでも妊娠してしまった時はギリギリまで中絶せずにパパとママでしばらくいたいと思っています。
彼女が身体の芯から気持ちの良いsexが出来る相手です。
こうして3人の女性で中出しの使い分けをすると最高の中出しが体験出来ます。
多分この3人は一生私の性欲を満たしてくれる事でしょう。
大柄な私は柄にも無く茶道をしてます。
家でもよく玉露を飲んでいます。
これ猛暑のこの時期冷やした玉露茶が体調維持に大変効きます。
その玉露が無くなりお茶屋にもとめに出かけました。
いつもはお婆ちゃんが店頭にいるのですがこの日は妙齢ななんとも色香の漂うご婦人がいました。
聞くとこの猛暑で体調を崩して娘の私がピンチヒッターで出ていますとの事。
見た目は30代前半とも見えるしアラフォーかな?とも見える巾が広く感じられるご婦人です。
今は亡き女優の三ツ矢歌子さんの顔をすこ~し細めにしたような色香のある美人です。
体型は長身でやや細めかな?、でも尻の張りはありそうだしオッパイもあるかも?なんて想像しながら暫らく話をして段々と打ち解けて最後はメルアド交換ができました。
メールで3回ほど話してからホテルランチに誘うと「是非お願い」と難なくOK。
その日ホテルで待ち合わせ、現れた彼女は白のボディコンのミニスカにノースリーブのブラウス。体型バッチリです。
尻は高く張り出しオッパイの盛り上がりも歩くと振れる感じのボリューム!。
気合を入れてフルコースメニューをオーダー。無論ワイン付きでカンパイ!。
会話も弾み段々と核心に触れてきます。
彼女、名前は百合絵といい35歳、娘が一人で旦那は札チョンで隔月で帰ってくる程度、多分札幌に彼女いるかも?との事。
でも家庭や娘は大事にしているので波風立てないで夫婦しようと考えているようです。
ですからHも2ヶ月に1度あるかないか程度だそうです。
何気に誘導尋問すると一人Hも週一くらいあるらしい。
ワインもきいて大分リラックスしてきてました。
私 「百合絵さん、せっかくの出会いのチャンスですからこのまま帰るにはもったいない、二人だけの静かな空間でもっとお話しませんか?」とおもいきって誘ってみた。
百合絵「いきなりですか?」
私 「ガツガツしてるようで躊躇いましたが鉄は熱いうちに打て、と言うでしょう、このチャンスを逃すと幸運が逃げてしまうようで思い切り白状しました。」と言うと百合絵は暫らく考えて「いいわ」と言ってくれた。
タクシーでペントハウスのあるラブホに直行した。
部屋は広くミストサウナもあるし屋上露天風呂も付いてる。
私「百合絵さん、露天風呂もあります。都心の真っ昼間屋上露天は最高かもしれませんよ」と言いながら僕に脱がさせてくれませんかと言うと彼女の後ろにまわった。
ブラウスのホックをはずし脱がすと純白のキャミソールに純白のブラ。
ブラをはずしキャミソールも脱がしてやると真っ白なきめ細かな肌が現れた。
しゃがんでスカートのファスナーとボタンもはずすとストンとスカートが落ちた。
ショーツも純白でしかもTバック。
細い布が尻の割れ目に食い込んでいる。
白桃のような見事な大きなお尻が眼に飛び込んできた。
「ぅ~ん、みごとだ!」と思わず呟いてしまった。
そして前を向かせると小さな布が品良く割れ目を覆うように付いている。
紐の片側の結び目を解くとバタフライがはらりと床に落ちた。
目の前に品良く茂った森が現れた。
恥丘はモッコリと盛り上がり恥毛は天井を向いて茂っている。
触ると細く柔らかな感触、思わず顔を近付けると
百合絵「ダンメーッ、恥ずかしいからお風呂の後にしてーっ、お願い!」。
急いで自分も裸になりアダムとイブのように手を繋いで屋上露天へ。
そのままドボーンと豪快に風呂に入る。
後ろ向きに百合絵を抱きしめる。
あのオッパイはやはり大きかった。
子供一人生んだ割には垂れてないっ、柔らかな張り。
両のオッパイを丁寧に揉んでやる。
時には指先で摘まんだり転がして、手の平でも同じようにしてやる。
オッパイからお腹そして割れ目へと指を這わすともう割れ目からはヌルヌルしたお汁が溢れていた。
百合絵の息使いも荒くなってきた。
慌てることなく太腿からお腹、お臍へと手で擦る。
妊娠したお腹の痕も見られず熟女としての少し脂の乗ったお腹の感触が心地良い。
百合絵「ダンメ、お腹出てるからぁー」って言うが
私 「全然だよ娘さんのようなお腹だよ!」と言いながら百合絵の顔をこちらに向かせると彼女の方から眼をつむり唇を寄せて来た。
バスタブの中で長いキスが始った。
お互いの舌を吸い合い、絡め合い時には歯がぶつかり合うほどの激しさで。
もうその時百合絵の息は乱れて体を捻って激しく抱きついてきた。
どのくらい長くキスしてたろう?、息絶え絶え?の百合絵から体を離すと立ち上がった。
百合絵の顔の前に私の怒張した竿が突き出していた。
百合絵「ああぁっ、、すごいぃー」と言うとパクリとかぶりついてきた。
私 「百合絵、あのマットの上でシャブリ合いっこしよっ」と言ってエアーマットに誘った。
最初は私が上向きになりマットに寝そべった。
見上げる百合絵の裸体がまぶしく太陽に光る。
少し脂の乗ったお腹がなんともエロく見える。
そのお腹に品良く縦割れのお臍が窪んでみえる。
百合絵「私、こんなの初めてなんかすごく恥ずかしいけどいいのかしら?」。
私 「こんな昼間、都心の露天で楽しむなんて天からの授かりものだよ、徹底して楽しも!」。
百合絵「はい」っと言うと私の脚を跨いでチ○チンを握るとカリを咥え込んだ。
舌先で暫らく舐めていると
百合絵「すごく硬い、○○さんすごくお元気なのね!」。
私 「百合絵のような素晴らしい体を見てたからこんなに興奮してるんだ」。
そして百合絵は段々と竿を飲み込み始めた。
私 「お終いは根元まで咥え込んでね、その前にディープスロートで竿を咥えて!」と言うと竿を半分まで咥えて口を上下に動かし始めた。
究極のフェラまで会得してない?のか勉強中の感じ。
私 「前歯をかる~く当てて出し入れしたり、口をすぼめて引き出すようにしゃぶるといい よ!」など少しずつ伝授すると流石に人妻は飲み込みが早い。
すするようにしてディープスロートを楽しみ始めた。
私 「百合絵、そろそろ百合絵のオマ○コもしゃぶろうか?」。
百合絵「はい、御願いします」。
やっと69の体位を取ると百合絵の熟したオマ○コに吸い付いた。
蜜がもう尻の穴まで垂れ流れている。
舌ですくい飲み込む。
この味はいく千回いく万回しても常に新鮮で元気を与えてくれる。
タップリお汁を味わうと流石に前戯の長さに小休止。
百合絵を上向きに寝かせてM字姿勢をとらせると嵌め込む前に指で膣穴の具合を探索してみた。
膣壁のザラザラ感は残っている。
指に感じる狭さも良さそうだ。
二本指にしてGスポを探り出すと
百合絵「ああ~ん、そこっダンメっ、なんか変みたい~」って言うと腰を捻った。
抜かずにGスポを攻めてみると「あああ~ンゥゥー」って言うとチョロチョロっと潮を噴出した。
おおっやったぞ!と感激しながら更にGスポ攻めを続行。
百合絵「おおおぉーっ、ウウウんっいくう~んっ」と言うとどびゃっと最後の潮を噴出した。そのまま昇天する。
暫らく荒い息を続けていたのでそのまま寝かせて股を広げて人妻のスケベ観賞をする。
小陰唇も摘まんで広げオシッコ穴からクリの皮を根元まで剥き上げて陰核を晒してやる。
オシャブリしてたから包皮の裏の垢もきれいになっている。
膣穴を開いて少し中まで覗かせてもらう。
小さな突起が左右から伸びている。
十分弄ばせてもらったころ百合絵が目覚めた。
百合絵「眼が回るような感じでわけがわからなくなってしまいました、ごめんなさい」と。
私 「いやいいんだよ、気持ちがよければ最高じゃないか、百合絵が寝てる間私は百合絵の大事なところを穴の中までよーく観賞させてもらったから」と言うと
百合絵「いや~ん、そんな恥ずかしいところ今まで誰にも見させたことないの!」どうしよー。
私 「もう恥ずかしがることはないよ、これからいろんなHをして二人の記念にしよっ!」と言うと
百合絵「はい」と素直に頷いた。
十分な前戯でもはやオ○ンコはヌルヌル。
いきり立つ竿をあてがうと静に沈めて行った。
百合絵「ああぁーっ、入ってきますぅー、ぅぅウーンっいいっ」。
私 「百合絵、どこがいい?」。
百合絵「ううっ、ぁそこぉー」。
私 「あそこじゃだめだよ、どこがいいんだ?」。
百合絵「ぉまん○ぉ」。
私 「どこ?、もっと大きな声で言いなさいっ、はっきりと」。
百合絵「お○んこ」と大きな声で言うとしがみついてきた。
コアラのように抱きついたままの状態で激しく腰を打ち付けて竿の先端が壁にめり込むほどに動かしてやる。
百合絵「ああああ~っしんじゃうよ~っ、ダメダよぅーっ、イクイクっ、ダメダメ」
と言うとチンの周りが生暖かになり百合絵は逝ってしまい膣壁だけがヒクヒクと痙攣していた。
噴水と同時に私も耐え切れなくなり一番深い宮の中に溜め込んだリキッドを大量に放出してやった。
膣のヒクヒクを感じながら嵌めた状態で私もウトウトしてしまった。
眼が覚めると百合絵がトロンとした眼で私を見ていた。
私 「どうした?」
百合絵「うう~ん、すごくよかった!、初めてよ!」と言って抱きついてきた。
私 「まだはまってるんだよ」って言うと
百合絵「わかってる、立派だったわ!、忘れないわ!」。
私 「忘れない?、これっきり?」って聞く
百合絵「なに言ってるの?、初めての出逢いのことだから忘れないこれからも大事にしてくれる?」。
私 「当然だよ、百合絵は私だけの女にしておきたいよ!」
百合絵「いいわよ!」。
こんな出会いで茶屋の娘人妻との付き合いが始った。
あの体、あの肌はお宝かも暫らくはキープしておきたい。
※生中出ししたけどふたりともそのことには触れなかった。百合絵は当然承知してるはずだけど。
以上最近の巡り逢いでした。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)