中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

７５７の続きです。
電車の中で偶然に知り合ったＣ生。
中田氏した後で学生証をみて、Ｃ生と知ると同時に彼女の名前をしりました。
花の名前、ここでは仮にさくらとしておきます。
さくらとは一度きりと思っていたのですが、翌週いきなり、部屋にさくらが訪ねてきました。
部屋にいれるなり、スカートを捲り上げ、パンティを脱がせさくらの花びらをなめまわします。
さくらはひぃひぃいいながらもだえまくります。
私は体制を入れ替えながらズボンを脱ぎ、彼女の口元に一物を近づけます。
さくらは観念したように一物をくわえ、しゃぶりだし、それと同時に花びらからあふれる蜜も白くにごり、よりぬるぬるしてきます。
ころはよし、私はなめるのをやめ、「どうしたいの？」とききました。
さくらは「ああ。いじわる。もっとなめて、気持ちいいの」というのですが、
「それよりもっと気持ちいいことしたくないのかい」というと
「ああん、でも痛いから、でもその方がいいのなら・・」といいながら体制を入れ替え、女性上位のまま、いちもつを迎え入れます。
先週とは違いまるでからみつくようで、あっという間にいかされそう。
私は起き上がり、女性上位のままバック体制に。
制服をめくりあげ、さくらのブラをずらし乳首をつまみます。
そして先週と同じように鏡に合体部分を映し、羞恥攻めさくらは
「いやー。はいってる。だめー」といいながらより絡みつきます。
思わずさくらのなかにどぴゅっと中だし！！

「ああ、なにかでてる。へん」というさくらでしたが一度、だしたぐらいでは満足できない私は胸をもみしだきながら、ピストン開始！
さくらは「ああ、まだするの。変になりそう」といいながらもだえます。
その後二回中田氏し、やっと満足。

それから毎週日曜日ごとにさくらは訪ねてきました。
毎回中田氏するのですが、不思議と妊娠もせず、さらに大学の友達を３Ｐするなど、ただれた関係はエスカレートしていきました。