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会社でずっと気になってたサチ。
仕事のこといろいろ教えてあげながら、大きめのおっぱいをチラチラみてしまう。

こないだもムラムラっときてたまらなくなってしまい、会社帰りにラブホによってデリヘルを呼んだらなんとサチが来た。
お互いビックリしてドアのところで沈黙状態。
サチの携帯にデリヘルから確認の電話が来たのでとりあえず部屋に入って、お金を渡した。
そして、サチから最近デリヘルを始めたこととか話し始め、ベッドで隣に座って聞いていたが、日頃の思いが一気に押し寄せ、我慢できなくなり、いきなりキスした。
そのまま、シャワーも浴びずにサチの体中を舐めまくり、クンニした。
少し匂ったが、それがたまらなく、正常位で生挿入。
サチは何も言わなかったが、腰をくねらせ迎え入れてくれた。
いつも妄想していたことが現実になり、夢見心地な中、いきそうになり、サチにキスして、耳元で
「前から好きだったんだ。お願い、中で出させて。」と囁いたら、サチは
「私も先輩が好き。出して。」と喘ぎながら言い、足を俺の腰に絡ませてきた。
俺はサチが堪らなく愛しくなり、思い切り抱きしめながら、チンポの先を子宮口に押し当てながら射精した。
サチも一緒にイったようで、射精の瞬間ぎゅうっと締め付けられ、精子が搾り取られるようだった。

お互いあまりの気持ちよさに暫らく嵌めたまま抱き合っていたが、
キスしたりしてたらまたチンポが元気になり、今度は立ちバックでサチの巨乳を揉みしだきながら中に出した。
そのあと、一緒に風呂に入り、備え付け自販機で買ったローションをサチの体中に塗り、風呂の椅子で対面座位で嵌めた。
サチの体重が俺のチンポをサチの奥深くへ押し込み、すごく気持ちが良かった。
風呂で２回ほど、中出しすると、サチのアソコから俺の精子がどろっと流れ出てきた。
その日はすごい満足感で、サチと別れてからも余韻がずっと残っていた。