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昔付き合ってた13歳年下の彼女がいた。
そうだな、名前はマリ（当時21歳）にしておこう。
マリとは友達伝に知り合い、初めて2人で飲みに行ったその日にホテルにいきセックスしてから付き合うようになった相手だ。

初めて中出ししたのは俺の誕生日のこと。
付き合ってすぐに誕生日を迎えた俺はマリの家で誕生日パーティーすることになった。

ご飯とケーキが終わるまではキスするくらいで済んでいたが流石に我慢できず片付けが終わったマリを抱きしめキスをする。
軽いキスから舌を入れるディープなキスに変わるまで時間もかからない。
その場で服を脱がせ硬くなっているイチモツをしゃぶらせる。
どこで覚えてきたのかフェラが上手いマリは時間もかからず出る直前まで刺激してくる。

流石にこのままらいかされるのも癪なのでマリの身体を責め始める。
しゃぶってる間にマリもスイッチが入ってたのか乳首も立ちおまんこも湿り気を帯びていた。
湿り具合を確認するように触ると
マリ「ん♡あん…」といつもより感度がいい。

調子にのって触りつづけてるうちにおまんこもヌルヌルになっており準備万端。
ベッドにマリを押し倒して正常位で挿入。
お互い昂っておりゴムのことなど忘れている。
そのまま気持ちよさを味わいながら奥までピストンを繰り返す。
マリ「もっと、もっと突いてぇ」
時折、マリにキスしながら
俺「マリの中気持ちいい、イキそうだよ」
マリ「いいよ、いっぱいだして♡」
その言葉に我慢できず1番奥に射精!!

出しながらマリも気づいたようで
マリ「え、中に出しちゃったの？」
とびっくりしながらも
マリ「中に出されたの初めてだよ」
といいながらキスしてくれた。

その後シャワーを浴びて2人で寝る前に触り始めたので2回戦（もちろん中出し）
そのまま寝てしまい、朝起きた時に触ってたらムラムラしてしまい、朝から1回戦してしまい怒られたのはまた別の話。

その後も生ですることが増えていき当たり前のように中出しするようになる。