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ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
今日は、ちょっとだけ店内露出プレイをしたお話をさせてください。
既に閉店されたお店のお話なので、もう時効かなと思います。
またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。
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42歳になる頃、中出し三輪車での童貞喪失以来、私はこの二年間、殆どオナニーをすることは無く、私の精子はほぼ女性の胎内でぶちまけさせて頂いておりました。
この一年の精子を殆ど一人のオキニの子の胎内に注ぎ込みつつ、幾つかのお店の開拓も忘れず、常々私の金玉は空っぽにして頂いていおりました。
この頃は一人か多くて二人のお相手で攻守織り交ぜたプレイをさせて頂いておりましたが、久し振りに三輪車で身体中の性感帯を同時に攻められながらびゅるびゅるびゅるとだらしなく射精したくなって、ついでにちょっと前から考えていた冒険もしてみたくなりました。
ある日、お店で金玉を空っぽにして頂いて待合室で送迎を待つ間に、店長さんに「次回なんですが、お部屋の外でプレイ出来ませんか…?」と、恐る恐る聞いてみました。
店長さんは少し考えて、「お部屋の前のエレベーターホールでしたら…」と認めて頂けました。
私は喜んで調子に乗って、待合室で私が全裸で待っても良いか聞いてみたところ、私が全裸なのは問題ないとのことでした。
喜んでお礼を伝えると、「当店は非日常の時間を過ごして頂くところですので、何でもご相談下さい」と嬉しいお言葉を頂けました。
以前ご一緒させて頂いた女性2名と、初めましての人気嬢1名の計3名で、翌月の予約をお願いしました。
—
当日、お店に到着すると、いつもとは別の奥の待合室に通されました。
いつもの待合室は明るく、民放テレビを流しているのですが、この待合室はシックで、バーカウンターもあります。そして壁一面の巨大なテレビには、男女が激しくまぐわう姿が無修正で映し出されていました。
たぶんVIPルームのようなものかなと思いました。
折角なので、テレビの真ん前のソファに座りました。
女性の店員さんが籠を持って来て、「すみません、お部屋の準備に少々お時間を頂けますか」と言います。
OKと伝えて総額をお支払いすると、服をこちらにと籠を差し出しました。
店員さんはひざまずいたまま待っています。
いま脱ぐのかと察して、私は女性の店員さんの目の前で順に服を脱ぎ、籠に入れていきました。
最後にパンツを脱ぐと、既にED治療薬の効果でギンギンにいきり立った私のおちんちんが店員さんの目の前で露わになり、下腹部をビタンビタンと打ち付けます。
店員さんは籠を持って、「それでは少々お待ち下さい」と言って出ていきました。
ちょっと期待していた私は全裸で取り残されました(笑)。
ソファに座って目の前の大画面に映し出される逞しい男性と美しい女性が包み隠さずまぐわう姿を眺めていると、先程の店員さんが戻ってきて、宜しければ一杯如何ですかと言います。
私は全裸でバーカウンターを覗いて、山崎をロックでお願いしました。
ソファに戻って山崎を待っていると、店員さんがグラスを置きながら「おっきいですね…女の子が喜びます…」と囁いてカウンターに戻ります。
山崎を堪能しながら、目の前では野太い男根が女性の股ぐらに根元まで突き刺されて、激しいピストンで二人の結合部は愛液が泡立っています。
やがてカメラが二人の股間にクローズアップされ、男性の金玉が収縮していき、野太い男根を根元まで膣に挿入したまま、男性の会陰部がどくっ!どくっ!どくっ!と力強く脈動して、男性の精子を女性の胎内に放出している様子が、壁一面に映し出されました。
男性が膣から男根を引き抜いて、女性の口に差し入れて舐めさせます。
大きく開かれたままの女性の膣口からは、ゼリーの様に濃い半透明の白い精子がどろりと流れ出ていました。
私はこれから自分の会陰もあんなふうに何度も脈動するのだと想像して、おちんちんを更に硬く勃起させていました。
ガチガチに勃起し切ったおちんちんからは、とろとろと先走り汁が溢れて垂れ流れていました。
「ご案内です」と声が掛かり、私は立ち上がって、私の一切を包み隠すことなく悠々と通路へ向かいました。
はち切れんばかりに勃起したおちんちんは、ビタンビタンと私の下腹部を打って先走り汁で濡らしながら、メトロノームのように振れています。
ゆっくり通路を歩いてエレベーターホールに来ると、私は爆笑で迎えられました(笑)。
まぁ当たり前です。
「ほんとにスッポンポンだぁ!」「揺れてる!」
という声に迎えられて、ゆっくりとエレベーターに向かいました。
3人の真ん中が初めましての人気嬢でした。エレベーターに届くかどうかくらいで、彼女は私の頬に手を伸ばして、喉に届くような深いディープキスをしてくれました。
同時に背中から両乳首をいじられ、おちんちんを頬張られて、後ろでエレベーターの扉が閉まりました。
扉が開いてエレベーターホールに出ると、フロアの半分程にバスタオルが敷き詰められ、その真ん中にベッドマットが敷いてあります。
3人は私の眼前でドレスを落とし、産まれ落ちたままの姿で私の眼前に立ちました。
3人とも陰毛は全くありません。
「いれて…」
人気嬢さんが壁に片手をついておしりを突き出します。
私は人気嬢さんの腰に手を添えておちんちんを人気嬢さんの割れ目に擦りました。
彼女の膣にはローションが仕込まれていて、既にぬるぬるです。
私が亀頭で膣口を探り当てると、彼女はそのまま腰を押して、ぬるるるる…と私のおちんちんを飲み込んで行きました。
「はぁぁぁ…」
人気嬢さんが吐息を漏らします。
私はへこへこピストンを始めましたが、最初からがくがくでした。
彼女の膣は本当に不思議な感触で、入った瞬間に包み込む+締める+うねるが同時に襲ってくるのです。
「んぁあああっっっ!!」得も言われぬぞくぞくする感触の中で、私はあっという間に彼女の子宮にびゅる!びゅる!びゅる!とひと月分の金玉汁をぶちまけていました。
2人が私の乳首舐めやキスに回り込もうとしていた時のことでした。
「でる!」と叫ぶことすら出来ませんでした。
勿論、私の拙い経験で語るものではないですが、名器という言葉を思い浮かべました。
がくがくと腰を震わせながらの射精が落ち着くいて、ずるりとおちんちんを引き抜きます。
彼女は私にディープキスして、「初めまして、◎◎です」と言って、微笑みました。
「このままぶち込んで…」
2人目さんが立ったまま両手でおしりの肉を押し開いて、歪んで開いたおまんこの割れ目を見せつけながら、私のおちんちんを待っています。
私は2人目さんに向き直って腰を掴むと、仏壇返しの形で膣の中におちんちんを一気に突き刺しました。
「あああっ!」2人目さんが叫びました。
人気嬢さんが私の背中におっぱいを押し付けて、背中から私の乳首をくりくり転がしてくれます。
私は2人目さんの腰をしっかり掴んで、初めはゆっくり、だんだん激しく、おちんちんで彼女の膣の中をピストンしました。
「あ!あ!あ!あ!」2人目さんが声を上げます。
私は再びがくがくと腰を震わせながら、2人目さんの膣の中でびゅるびゅるびゅると射精しました。
射精が落ち着いて、彼女の膣の中から私のおちんちんを一気に引き抜きました。
「あ!」と叫ぶ彼女の声と同時に、「ぶびっ!ぴる!ぴるるる…」と膣口から音を立てながら、私の精子が吹き出しました。
「わたしのおまんこかき混ぜてください…」
3人目さんはマットに横たわって、片足を抱えあげておまんこを指で開いて待っています。
私は3人目さんの股の間に入って、まだ精子でどろどろの私のおちんちんを、松葉くずしの形で3人目さんの膣の中に突き刺しました。
「あぁっ!…は!…あ!」3人目さんは私のおちんちんが彼女の膣奥に達するまでに何度か声を上げました。
彼女の子宮口のこりこりを亀頭で感じて、腰を回して突き当りにぐりぐりと亀頭を擦り付けます。
「あ!あぁ…ぁ…ぁ…あ…あ…」彼女が吐息を漏らしました。
人気嬢さんが私にディープキスしてくれます。2人目さんは私の背中におっぱいを押し付けて乳首を転がしてくれます。
3人目さんは私のおちんちんを胎内に受け入れてくれながら、「あ!あ!あ!」と声を上げて、私の左手を彼女のおっぱいに導いてくれると、私の手を抱きしめました。
私は三人の女性に身体中を刺激されながら、3人目さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁をぶちまけました。
3人目さんの膣からずるりと引き抜かれたおちんちんを、3人目さんは愛おしそうにねっとりと丁寧に舐め上げ、金玉も丁寧に舐め上げてくれます。
上気した顔で見上げて、「お部屋いこ…」と誘ってくれました。
私はエレベータからお部屋までのほんの数歩の間に、3人の女性の膣の中で、薄膜すら無く彼女達の膣壁と直接擦れながら、私の精子を射精していました。
お部屋に入ると、私の服の入った籠が置いてあります。
ソファに座ると飲み物を聞かれ、烏龍茶をお願いしました。
3人はソファの前に座って、2人目3人目さんと私は、人気嬢さんに私との馴れ初めを話しました。
やがてソファの左右に2人目さんと3人目さんが座って、私にキスで烏龍茶を飲ませてくれたり、乳首や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんはソファの下に座って私のおちんちんを頬張って、上下に激しいフェラをしてくれました。
おちんちんはすぐに大きく勃起しました。
人気嬢さんが私に跨って、騎乗位で私のおちんちんを彼女の膣の中に突き刺すと、前後にグラインドして私の亀頭に彼女の子宮を擦り付けます。
私は彼女を見上げて彼女のおっぱいを揉みしだきました。
2人目さんと3人目さんは私の両乳首を指で転がしながら首筋や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんのふわふわうねうねの膣壁とプリプリの子宮に擦られて、両手に当たるおっぱいのふわふわと乳首のコリコリ、そして私の乳首を弄ぶ指や耳に差し込まれる舌にゾクゾクして、私は「でる!でる!でる!でるっ!!」と叫びながら人気嬢さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と4回目の精子をぶちまけました。
射精が収まってからも彼女の膣壁がきゅうっきゅうっとおちんちんを締め付けて、まるで牛の乳搾りのように私のおちんちんから精子を搾り出します。
彼女がゆっくりと胎内からおちんちんを引き抜くと、彼女の膣口からずるりと産まれた私のおちんちんに、ぼとぼとと私の精子が垂れ落ちました。
彼女は微笑んで、いま彼女の胎内から産まれ落ちたばかりのおちんちんと精子を舐めて綺麗にしてくれました。
まだおちんちんは勃起していました。
2人目さんがベッドに誘ってくれて、私をベッドの横向きに寝かせます。
お尻が半分はみ出す形で、足は床についていました。
人気嬢さんが私の両足を広げて持ち上げます。
私は理解して、自分の両足をM字開脚に広げて、持ち上げました。
2人目さんが私に跨ると騎乗位でおちんちんを膣にねじ込むと、私の両足を持って支えてくれました。
後ろから、人気嬢さんが私の半分はみ出したお尻の肉を押し開いて、私の肛門を舌で穿ります。
3人目さんは上から私に覆い被さって、私の乳首を舐めました。
3人目さんは小柄なので、残念ながら彼女の乳首は私の口を通り過ぎていましたが(笑)、両手で2つのおっぱいを揉みながら彼女のすべすべの胸に舌を這わせました。
乳首も肛門も舐められながら2人目さんの膣壁におちんちんをしごかれて、私のおちんちんがどんどん硬さを増していきます。
身体中をびくびく痙攣させて叫びながら、私は2人目さんの膣の中でびゅるびゅると5回目の膣内射精をしました。
3人目さんが精子でどろどろの私の腹を拭きながら、「お風呂どうしますか…?〇〇さんいっぱい出来るから、このまましてみたい気もするけど…」と言いました。
私も今日はこのまま体液にどろどろまみれながらまぐわいたかったので、お風呂無しでお願いしました。
ちょっと一息つきながら、皆さんはどこ出身なの?的なお話を聞いてみました。
九州、東海、北海道
びっくりする程バラバラでした(笑)。
近しい地域の出身と勝手に思っていたのですが、実際にはソープ街には全国から女性が集まるのだそうです。
開けっ放しのドアの向こうに誘われてエレベーターホールに出ました。お部屋より少し涼しいですが、肌寒い程ではありません。
「ちょっと恥ずかしいことしよっか」と目隠しをされ、両手首を縛られました。
私は仰向けになって両手を頭の上に挙げて肢体を包み隠さず曝け出して、暗闇の中で彼女達に犯されるのを待ちました。
そこからは次から次へ、果たして誰の舌をしゃぶっているのか誰のおっぱいを舐めているのか誰が私の乳首や肛門や金玉を舐めているのか、そして果たしていま誰の膣に突き刺さっているのか…
身体中を無秩序に犯され続ける感覚はとてもゾクゾクして、次から次へと違う膣壁に入れ替わる膣穴ロシアンルーレットの中で、2回、全身をびくびくと痙攣させて叫びながら誰かの膣内で射精をしました。
勿論、膣壁の感触や吐息や杭打ち加減で、膣内射精したのは人気嬢さんと2人目さんなのは分かるのですが。
3人目さんの膣の中に突き刺さっているときに、エレベーターがピンポーンと鳴って扉が開く音がしました。
私は跳ね起きて、慌てて目隠しを外しました。
エレベーターには誰も乗っておらず、再びそのまま扉が閉まりました。
彼女達も驚いたようで、3人が声も無くエレベーターを見つめて固まっています。
4人で顔を見合わせて、「…お部屋行こっか」といそいそとお部屋に戻りました。
お部屋に戻って、2人目さんがインターホンで「さっきエレベーターが…」と聞いてくれました。
戻りながら「マットを片付けたいんだって」「そろそろ良いかなと思ったら真っ最中だったから、合図だって。言っておいてよー!てか電話でよくない!?」とプリプリしています。
人気嬢さんは案外平然と飲み物のおかわりを用意してくれていました。
華奢な3人目さんがソファの前の床にぺたんと座って、「まだドキドキしてる…」と胸を押さえて私に力なく笑いかけます。
彼女は数か月前に新人でご一緒させて頂いて以来2回目ですが、とても華奢で可愛らしい女性でした。
私は彼女の肩をさすって、びっくりしたね、怖かったねと声を掛けました。
腕や背中をさすりますが、まだ硬く、少し震えているようです。
彼女の水が来たので勧めました。
「…のませて…」
私を見上げる彼女の隣に降りて彼女を抱き寄せながら、彼女の水を口に含んでキスをして、水を飲ませてあげました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…と軽いキスをしながら彼女の背中をさすって、やがてフェザータッチに移っていきました。
腕や背中を触れるか触れないかでゆっくり撫でて、時々背筋を下から上に指先で撫で上げます。
「…んん…は…」彼女が吐息を漏らし始めました。
2人は私の後ろに回って、乳首や首筋を愛撫してくれていますが、正直私はこの時3人目さんしか見えていませんでした。
3人目さんをベッドに誘います。
「うん…」と彼女はベッドに向かうと、私のおちんちんを舐めてくれます。
彼女の唇と舌に柔らかく包まれる亀頭はとても気持ち良いのですが、今は私が攻めてあげたいと思いました。
彼女の柔らかい唇からおちんちんを離して彼女をベッドに寝かせて、彼女の両足を開いておまんこの筋に舌を滑り込ませました。
「ぁ…ぁ…ぁ…」と彼女が小さく声を上げます。
私は指で彼女のクリちゃんを剥いて、まだ小さい蕾に舌先を当てました。
「あ」ちょっと声が大きくなります。
おっぱいを揉みながら優しくクリちゃんを舐めて、やがて彼女の下腹部やおへそに舌を這わせます。
「は…は…」と彼女の吐息が漏れます。
おっぱいを口に含んで乳首を舐めながら反対のおっぱいを揉んで、片手を彼女のおまんこに伸ばして、私達の体液で指を濡らしてクリちゃんを優しく撫でました。
彼女のクリちゃんは大きくなっていて、触れた瞬間にびくっ!と腰を震わせると、彼女は「ぁ…は…あ…」と声を漏らしてぴくっぴくっと腰を震わせました。
人気嬢さんは私のおちんちんを私の股間からお尻の方に引き出して、後ろからフェラしてくれています。2人目さんは私の乳首を弄びながら私の背中や首筋に舌を這わせてくれています。
やがて人気嬢さんが私のおちんちんから口を離すと、3人目さんのおまんこにおちんちんを導きました。
亀頭を3人目さんの膣口に当てて、金玉をさすってくれます。
私は3人目さんの唇に触れるか触れないかのところに唇をもってきて、彼女の目を見つめました。
彼女は切なそうに私を見つめて舌を伸ばして私の舌を求めました。
「ん…んぁ…ぇ…ぇ…」私の舌先を求めて彼女が切なそうに小さく声を上げます。
私は彼女の口の中に舌を差し込むのと同時に、彼女の膣にゆっくりおちんちんを差し入れました。
「はぁぁぁ…ぇむ…むぁ…ぇ…ぇ…」
彼女は嬉しそうな声を上げながら、差し込まれた私の舌に自分の舌を絡めながら声を上げます。
私はゆっくり彼女の膣の一番奥までおちんちんを差し込んで、暫く動かずにディープキスしていました。
やがて彼女の腰がくねくねと前後に動いて、私のおちんちんを膣壁でこねくります。
私はゆっくり前後にピストンを始めました。
「は…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
ピストンに合わせて彼女の声が漏れます。
私は亀頭で彼女の子宮を擦り上げました。
「ぁ…きもちぃ…おぅ…きぉぃぃ…ぃおひぃ…」
私の舌を一生懸命しゃぶりながら、彼女は声を出しました。
彼女と私の結合部から、ぷちゅ…ぷちゅ…といやらしい音が聞こえます。
人気嬢さんが私達の結合部に手を添えて、3人目さんに「〇〇さんとつながってるとこ…すっごいぬるぬるだよ…」と声をかけています。
「ぁ…ぁ…いっちゃいます…いっちゃいます…は…ぃく…ぃく…あ…ぃく…ぃく…ぃく…」
彼女は私の唇を話して私を強く抱き寄せて、脚を腰に絡めて私の精子を欲しがります。
彼女の熱い膣壁がきゅうっ!と私のおちんちんを締め上げて、亀頭が彼女の子宮に押し付けられます。私もたまらず込み上げて、彼女の膣の中でびゅる!びゅる!びゅる!と彼女の膣の中で射精をしました。
まだおちんちんがぴゅっぴゅっぴゅっと彼女の膣の中で精子を射精しているうちに、彼女とディープキスをしました。
やがて少し小さくなった私のおちんちんは、ぬるっと彼女の膣から押し出されました。
口を離すと、彼女は「きもちよかった…」と言ってまたディープキスをしました。
彼女は起き上がると、愛しそうにおちんちんを口に含んで綺麗に舐め上げてくれました。
ベッド脇の壁に貼られた鏡には彼女の股間が映っていて、彼女のおまんこからとても濃い私の半透明の精子の塊が、ぼとぼとぼとと滴り落ちるのが見えました。
2人は、私が彼女とセックスしている間、私の背中や乳首や金玉をさわさわしてくれていました。
「すごい優しいエッチだったね、なんか焼けちゃった」
「◎◎ちゃんがあんなに気持ちよさそうなの初めて見たよ」と口々に冷やかします。
彼女はまだ少し上気した声で、「気持ち良かったですー」と恥ずかしそうに笑って答えました。
お風呂場でシャワーでおちんちんと身体を洗ってくれながら、「次は私達にもあんなふうにしてね」「私は時間いっぱい攻めたいなー、何発出るのか見てみたい」と笑います。
三人順番にお股を洗って上がってきて、三人で服を着てコールしてお部屋を出ました。
エレベーターホールのマットとバスタオルはもう片付けられていました。
「びっくりしたねー」と笑いながら3人とディープキスをして、エレベーターに乗り込みました。
下に降りると、今度は明るい方のいつもの待合室に通されました。
「今日は有難う」「楽しかった」「また来てね」と口々に言って、キスしてお別れしました。
店員さんがやって来て、「先程は誠に申し訳ありませんでした」と謝ってくれました。
いえいえこちらも長々と使ってしまって…と答えながら、ふと、何故あの時エレベーターホールを使っているのが分かったのだろうと気になりましたが、聞きませんでした。
恐らく、エレベーターホールには監視カメラがあって、私が3人に犯されている姿が丸見えだったのでしょう。
そう考えるとゾクゾクしました(笑)。
冒頭で申し上げたとおり、このお店はもう無く、今は別のお店になっています。
新しいお店はS着店なので伺ったことはありません。
今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。
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すごい絶倫で羨ましいです。
薬を使っても出す事とは関係ないので凄いと思います。
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是非、日頃の体調管理や絶倫のために心がけている事があればお教えください。
有難う御座います!
絶倫法という程のものではないと思うのですが、亜鉛、マカ、アルギニン、シトルリンのサプリと、オナ禁のサイクルを3週:1~2週(出す:出さない)くらいで続けています。
それから、若い頃から登山が好きなので、スタミナはちょっと多いのかも知れませんね。