- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
内容はいつも変わり映えなく、書き方も長く、マンネリしてしまうので申し訳ないです。
定期で会えなくなった人妻おとは。
でもDMのやり取りも続いており、切れそうで切れないちょうど良い距離感なのかも知れません。
以前約束していたように、妻以外とした場合は確認をということだったので、
「あまり会えないし、デリヘルでも呼ぼうかな?」とDMを送信。
しばらくしたら、「奥さんとはしてないの?」と返事が来たので、
「それなりにしてるけど、おとはの時と違って、なんか出し切った感がなくて…」
「じゃあ風俗なら満足するの?」
「わかんない…おとはが良ければ、おとはとしたいよ」
と素直な気持ちを伝えると、
「なんか恥ずかしいですね…じゃあ、週末旦那が飲み会で、迎えに行かなきゃだけど、午後休んでくれたら会えるよ?」
と嬉しいお誘い!
いつもの待ち合わせ場所で約束。
当日迎えに行くと、後部座席に乗ってもらい、今日はコスプレが無料のホテルへ。
部屋に入りすぐに抱き締めながらお尻を撫で回すと、そっとこちらの股間にも…
「おっきくなってますね…」と照れ笑い。
上着を脱いだり、お風呂を準備してソファーへ。
「無料コスプレあるんだけど、なんか着てみる?」と相談すると、
「ショウさん、どれがいいですか?」と2人で選びながら…
「やっぱりこれかな?」と女子高生コスプレを選択すると、
「いやいや、もう遠い昔すぎて恥ずかしいんですけど?」とおとはの要望は無視。
コスプレが届いたので、早速お風呂へ。
ひと通り洗いっこして入浴。
「今日はあと5時間くらい楽しんでいいのかな?」とムチムチの身体を後ろから抱きしめながら、Fカップを堪能。
「最近寒かったから、温まるねー」と首筋や耳あたりも責めながら、とにかくネチネチと乳首いじめ。
コリコリに立っても優しく責め続けてると、後ろを振り向きつつ、
「のぼせちゃうよ…」と色っぽくお願いしてきたので、キスをして身体を拭き合い、
「はい!これ!」とコスプレを用意w
先に出てまたソファーに座り、おとはが出てくると、
「ヤバいヤバい…」と照れてる姿にまた興奮。
隣に座らせ、シャツの上から触るとブラなし。
太ももの内側を触っていくとショーツも履いてないので、
「あれ?潮吹き癖、治ってないの?」と意地悪…
「だってどうせすぐに脱がすでしょ?」
というので、
「それなら今日はとことんそのままやるよ!」
ソファーの上でイチャイチャしながら、こちらのタオルを剥ぐと、完全勃起するも皮被りのものを見せ、おとはの右手を誘導…
優しく剥いてくれると、先から透明なガマン汁がイヤらしく溢れてくる。
なんかエロいなーと思いながらとにかく服の上から乳首責め。
もう取れそうなくらいいい感じになって、内腿から割れ目を触ると、溢れ出てきてるくらい濡れ濡れ。
「ねぇ?すごくない?ほとんど触ってないのにクリは立ってるし、割れ目から溢れてるじゃん」
と指でクリを優しく愛撫するとビクビク感じるおとは。
「ショウさんのこっちもヤバいですけどね」と根本が我慢汁を搾り出し、先っぽから今にも垂れそうなくらいな状態。
「ねぇ?しゃぶってよ…」とお願いすると、我慢汁を舌先にツンと付けて、糸引きながら、
「今日はいっぱい出してもらいたいから…」と対面座位で割れ目に我慢汁を擦り付けながら、シャツのボタンを3つほど開けて、Fカップを見せつけてくる…
「おとは、エロすぎ!」とむしゃぶり付くように乳首を舐め回すと、腰をゆっくりと下ろしつつ、挿入完了。
「重くない?」と心配してくるが、全く問題なし。
乳首を舐めて反対側を指で摘み、残った手の親指でクリをしっかりとイジメる…
「ほら。動いてよ!」とリクエストするも、顔のあたりを抱きしめつつ動けないおとは。
しばらくそのままいじめてると、
「ショウさん、奥。奥を突いて!」とおねだり。
一旦抜いて、ベットに移動。
正常位の体勢で股を開かせて、割れ目とクリにペニスを沿わせながら、
「このまま出るまで擦ろうかな?」と思ってもない一言。
「ねぇ?入れて。お願い。奥に。奥に欲しくて…」と色っぽさMAXでおねだり。
角度を変えて、スルッと奥まで簡単に入ってしまい、
「ちゃんと締めろよ?こんなんじゃ気持ちよく出し切れないだろ?」と体重を掛けながら、覆い被さるように奥まで入れて、グリグリとかき混ぜ、
「ご、ごめんなさい。さっき座ったまま入れちゃったから。好きにしていいから、奥さんじゃ出せないくらい、全部出してスッキリして!」と変な対抗心。
しばらく突いてると、だんだんと苦しくなってきたのか、あまり喘がなくなってきたので、腰とお尻の下に枕を入れ、角度もつけて好き放題突きまくるオナホール扱い。
前回はこれくらいのところで潮吹いていたが、今回はその兆候もなく。
「ダメだ、おとは、全然出ない…おとはばっかり気持ちよくなるな!」と困ったような言い回しをすると、
「時間あるし、一旦抜いて休む?」と提案されるも、
「ダメ!出るまで頑張るから、おとはももっと大きな声で、興奮させてよ!」
恥ずかしくて無理と言われても構わず、
「ほら!子宮の奥に当たってるよ?危険日で子宮降りてるんじゃないか?」
「危険日だけど、私、赤ちゃんできないもん。」
「旦那さんはこんなにやらないだろ?うちの奥さん孕ませた時に似てるよ。ここ?わかる?ここに押し付けていっぱい出したら孕んだよ!」
「えっ?ホントに?困る、イヤだよ。」
「ここだよ?なんか収まるでしょ?子宮降りてるから、排卵するんじゃないの?」
「わかる。でもこんなにされたことない…わかんない。」
と下手な言葉責めだけど興奮してきたので、
「あー。来た来た!やっと出そう。」
おとはの手を顔の横にして、手首を固定。
覆い被さってピストンを続けてると、
「待って。ショウさん、ホントに大丈夫?」
「えっ?わかんないよ。おとは、出来ない身体でしょ?でも良いじゃん。赤ちゃんできたらうれしいでしょ?」
「ダメだって!ねぇ?外じゃダメ?」
「えっ?嫌だ。」と少し抵抗するおとはをキスして黙らせて、最後のスパート。
「ショウさん、ダメ。待って、待ってよ。あ、目瞑って聞いてないし…」
「ほら?旦那以外の種で妊娠しちゃえ!」
「こ、困る…」
ズンと奥まで突いた後、押し付けたまま、1回、2回、3回と大量の精液を送り込みながら、最後の1滴まで残らず放出し、息も絶え絶えで、
「目の前、真っ白になるくらい気持ち良い…やっぱりおとはは最高だよ…」
「ありがと…でもこれじゃレイプだよ…」
と2人で目を合わせて笑ってしまいました。
「ちょうど奥さんも危険日近くて、2週間近く自分でもしてないから、動かない精子ばかりで、いっぱい出るけど妊娠はしないと思うよ?」
と勝手な持論。
「そういえば旦那さんって、酔って帰ってきて襲ってきたりしないの?」
「多分大丈夫だと思うけど、そういえばうちも最近してないし、ヤバいかも…」
「いやいや、最高じゃん!旦那さんともしておけばアリバイ工作バッチリ!」
「ダメだよ。ウチの人、バイブで責めるのハマってから、良く濡れ具合確かめるんだよ?こんなに出した後じゃ匂いもあるし、バレちゃうよ…」
「まだ時間あるし、よく掻き出すよ。だから今夜は前戯なしで、得意の杭打ち騎乗位で即発射させてあげなよ。絶対喜ぶよ。」
とたわいもない会話をしたあと、少し休憩した後、、、
長くなってしまったので、続きはご要望があれば別の機会に書きます。
- 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
- 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。 - 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
- その他注意事項等はこちらをご覧ください。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)