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とにかく様々な濃厚接触が厳しいので浮気は限りなく悩む。
結局は一番安心な嫁との会話が増えただけ。
そんな嫁とのあったね話
出会いはかなり昔の投稿にあります。
今も同じ高齢者施設で働いてます、当時の嫁はバツイチ子持ちの実家暮らし。
私は自由きままな悲しい中年の独身者。
知り合ってダラダラと続くセフレ関係、他にセフレも居たし特にこちらからは連絡しない。
子持ちの女はなかなかに気を使うから誘われ待ち。
ある日の会社。。メール着信。。(夕方に行っていいですか?)。。。(大丈夫ですよ)と返信。
夕方に会うなんて事はバツイチ子持ちの実家暮らしでもまあ不可能に近いと考えてたので少し不意打ちに近い。
夕方に帰宅して帰宅を伝えるとサキちゃんがやって来た。。皆さんは本当に近い24時間営業のスーパーに車を停めてやってくる。
『どうした?珍しいな夕方からとかさ』
「親に頼んで泊まりに来た」
『それはまた大胆なママだな。。てか想定外』
「たまにはゆっくり過ごしたいだけよ」
スーパーに食材と惣菜と飲料を買いに行って戻るとサキちゃんはチャキチャキと晩御飯の準備を始めた。
小家族向けのマンションなので色々と余裕はあるからギリギリ汚部屋にはなってない。
作られ晩御飯をキッチリと食べ終わってビールとタバコでぼ~っとタイム。
身長差が20センチ以上あるので仕方ないが家にあるシャツやスウェットを貸した。。当然ダルダルだ。
最初の中出しでは中山美穂系の顔だと思っていたが。。結婚した今は瞳リョウ顔なので考えたらこの時からそうだったかかも。
サキちゃん曰く。セックスレス浮気離婚からストレスとかあったけどたまにセックスすると痩せた。。で最初よりも顔が変わった。
ダラダラと数年間もセフレだからね。。好みの派手顔だったね。
『たまにはサキちゃんと晩御飯は良いかな』
『好みの顔が目の前にあるのは悪くないよね』
「モヒカンさんは。たまに直球投げるよね。。たまに驚くし呆れる」
『中年の独身オッサンは素直な方が楽だから。。好みの女とセックスしたいのは当然だし。。好みの女に中出ししたいのも当然かな』
サキちゃんの座るソファーに向かいサキちゃんを持上げて膝に乗せてキスをすると一気にスタート。
サキちゃんも忙しいから平気で3ヶ月くらいセックス無しの関係だったりするから毎回新鮮でしたよ。
『フェラ抜きしてくれる?』
サキちゃんは頷いて膝から降りて目の前のチンポを咥える。
何度も中出ししてる元人妻。。フェラに抵抗などなくジュボジュボと吸い付いてる。
少し茶髪のセミロング時代いい感じのエロさと支配感。。この時期くらいにセックスに積極的になったと後に嫁は言ってます。
フェラ抜きは我慢しないので数分で発射ですよ。
サキちゃんはいつも通り飲んで終わり。。会社や会社の駐車場なんかで何回かフェラ抜きしてたらサキちゃんも抵抗なんてない。
『気持ち良かった。。スッキリしたよ』
「いつもながら元気だよね。。いつもの味だし」
なんて会話の途中でサキちゃんをソファーに乗せてM字開脚させて舐め回す時間。
風呂に入ってない完全なサキちゃんの香りのマンコ。。テカテカの割れ目。
クリを弄りながら舌で丁寧に掃除感覚で舐め回す。。妊娠線だけは仕方ない。。気にしない。
「は~~あ。。あ~あ~~~あ」と気持ちよさそうにサキちゃんは声を漏らす。
そこから指を入れて急速に掻き回す一気に声が変わる。
「ダメ!ダメ!ダメ!もう。。ダメ!ダメ!ダメ!」サキちゃんの潮吹き!
サキちゃんの潮吹きを確認してからサキちゃんにキス。
『今日もサキちゃんの潮がいっぱい吹いたね』
「もう!恥ずかしいからさ」本当に潮吹きは嫌だと今も言ってる。。掃除が面倒らしい。
会話の途中からサキちゃんはチンポを擦り始めたのでそのままフェラさせる。
フェラ抜きの時よりもエロさが増したフェラ。
『サキちゃん!バックで!』
ソファーの上で四つん這いにして一気に挿入。。一瞬息に力が入って抜けるサキちゃん。
パンパン!パンパン!。。ぐちゃぐちゃ!ぐちゃぐちゃ!と音が響く。
40代半ばのオッサンが30代前半の女を後ろから突いているんだから楽しくて仕方ない。
気持ち良く抜き刺ししながらサキちゃんの喘ぎ声を聞いてたと思う。
時折ヒクつくお尻を見ながら問答無用で抜き刺し。
まさかその後に結婚するとは考えてなかったので単なる快楽追求のセックス。
『サキちゃん!満足したかな?そろそろ出すよ』とは聞くけどまあ発射です。
お尻を掴んでラストスパートして発射!
ヒクつくチンポが萎えるまでは抜かない。。なんとなく。
フェラ抜きからだったのでかなり長く突いてたと思う。
抜いた後にサキちゃんを仰向けにしてチンポを見せるとフェラを始めるので立派なオッパイを揉み弄る。
『気持ち良かったか?』
「良かった。。やっぱり気持ちいいね」
嫁曰く当日はやる気マンマンで泊まりに来た。しばらくぶりだったけどガンガン突かれたら男を感じたらしい。
とりあえずはマンコと吹いた潮の掃除をしてソファーでダラダラ。
ビールとタバコでダラダラと回復待ち。
ソファーに座ってタバコを吸ってる下では寝そべったサキちゃんがチンポを咥えている。
『さすがに無理だよ』
「いいの舐めたいだけだから」
『いつも時間ないからさ。。たまにはのんびり食べたいのよね』嫁曰く。。チンポは男の下の顔!らしい。。
『サキちゃんと泊まりなんて無いからね』
「無いね。。なかなか難しいよ子持ちだとさ。。。泊まりたいの?」
『そりゃ泊まりたいのが本音だけど。。。子供優先じゃないか。。とりあえずは大人だからさ』
「男の人の本音はそうだよね」
『そりゃねスレンダーグラマーなオッパイドン!の女が横で寝てたら理想だろう』
「結局はやりたいかどうか?」
『やりたい女とやりたくない女かな。。』
「あ~別れた旦那もなんか言ってたね。。もう無理だ!て」
『性欲だけではどうにもならない無理!はあるよ。。俺も太ってる女は無理!なんか無理!。細過ぎても無理かな』
この辺の会話を嫁はしっかりと記憶していて嫁から聞かされて思い出すパターンです。
悩んだが仕方ないので風呂に入る事になった。
おかしな造りのマンションなので風呂場も浴槽も大きい。
浴槽に背面で乗せて足を伸ばしてゆっくりと入浴。
相変わらず主張するDカップオッパイ。。パンパンな感じ。。。今の嫁もあまり劣化してないからラッキーだ。
『会話が増えるのが泊まりのいいところかもね。。休憩やサービスタイムはやること考えるからさ』
「のんびりは無いよね。。私もやること考えるしさ」
お互いの全身を洗ってあげてから風呂場からの退場。。。髪の毛を乾かして身体を拭いてサキちゃんにフェラしてもらって。。駅弁で移動。
そのままベッド部屋のベッドの上に騎乗位で着地。
サキちゃんとダラダラなキスをしながら腰を回してもらう。
何度もやってるから慣れたものでクイ!クイ!と腰を振ってくれる。
「チンポが硬くて気持ちいい」
『エロマンコもヌルヌルで気持ちいいよ』
喘ぎながらも腰を振って発射させようとする女。
健闘虚しく発射には至らず。。。正常位へシフト。
喘ぎ続けるサキちゃんを無視して問答無用で突く。。正直な話し、まあセフレだし。
とは言えさすがに途中で止めた。。止められた。
「気持ちいいけどやり過ぎ。。やり過ぎ!」
『ちょっと気持ちいいから調子にのった。。』
『サキちゃんがイクのがヒクヒクして面白いからやってた』
「もうイッてるから。。ゆっくりして下さい」
プレスで再開!体重を掛けてチンポを落とし込む。
気持ちよさそうに声を出すサキちゃん。
それでも適当に流して発射!
今回はあえて発射直後に即抜きしてそのままサキちゃんの口に。
サキちゃんは丁寧に掃除して残りを吸出してくれた。
このあとは朝までに二回くらいしてサキちゃんの泊まりは終わり。
嫁としては色々と思い出す事がある泊まりだったらしい。
そんなあったね話でした。
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