- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
今までの想いと感情の高まりが一夜を過ごし、そして朝の明るい中での咬合、還暦過ぎの男女が獣になり下がった二人だ。
まゆは裸にエプロン姿で朝食の支度、俺は布団をたたみ掃除をして今朝までの激しかった欲にまみれた気配を消した。
終わるとちょうど「あなたご飯にしましょう」
テーブルには簡単ではあるが用意されている。
「ありがとう」
まゆが後ろ向きになったとき大きなお尻と髪をアップしたうなじを見た途端一気にMAXに勃起、全身がかっとなり後ろからいきなり足を開かせチンポを突っ込んだ。
「ダメダメ・・」抵抗したがすぐにケツを突き出して「あんあん あぁあぁだめ~」
ほんと、オスになって膣を蹂躙し犯した。
まゆも犯されて感じてるのか声が大きい。
「まゆ 逝くぞう 俺の精子で子宮を満たしてやるぞ」
「あなた まゆも逝く~ 孕まして~逝く逝く」
「孕め~」
ケツをグッと引き寄せ「ウゥっウゥっ」
射精を繰り返したが量は少ないように感じた。
「あなた いきなりですもの。レイプされてるような感じだった。あっ、まだ抜かないで」
二人で「ハァハァ」余韻が静まるのを待ち「まゆ 抜けるけど流れ落ちないように膣を締めているように」
「あっ はい」
足を閉じながら「もう 貴方ったら」と言い「ご飯にしましょう」
「まゆさんごめんね~何回も襲っちゃって」
「あなた 二郎さんにこんな身体の私を愛してくれて嬉しい」
「俺も一緒だよ 受け入れてもらって嬉しいよ。まゆさん 買い物は近くにしますか」
「近くにしましょう 途中専門店もあるから」
「美味しかった まゆさんと一緒に朝ごはん食べられるなんて ごちそうさまでした」
「良かった ごちそうさまでした 私片付けるからお茶飲んでて」
立ち上がると「あぁっ」慌てて手をお股に持っていき力んでいる。
そして口を持って行き舐め「あなたデザート美味しい!」
振り向いた唇の端に白いものが付いている。
洗い物しながら流れ出る秘汁を受け口に運んでる。
「まゆさん シャワー浴びるよ」
「あなた 洗い物終わった」
「一緒に入ろう」
「はい」と嬉しそうにニコニコしてる。
還暦過ぎた男女だからできる会話かも知れない。
疲れと汗を洗い落とし上がろうとしたときまゆが「二郎さんデザート食べて」後ろ向きになった。
俺は黒アワビに食らいついた。愛液も飲んだ。
「まゆ デザートごちそうさまでした 美味しかった」キスを交わし上がった。
流石に半立ちはしたが完全はなかった。まゆもそれ以上は求めては来なかった。
スーパーへの途中普段見慣れているはずの街角風景が違って見える。
昔家族で歩いた街角。今、思い焦がれたまゆと歩いてる。
まゆも街は違うけど好きな人と歩いて居る不思議な光景。
スーパーにつき3日分の食品と洋品を買い求めた。
そあとまゆはランジェリーショップに入り買い物してる。
一緒にと言われたが恥ずかしさもあり外で待った。
途中の公園でソフトクリームを舐めながらゆったりとした時間を過ごし帰った。
玄関に山と積まれたゴミ袋のそばでキス、まゆは突然かがみチンポを取り出し口に含んだ。
これをされると勃起してしまう。
確認すると「美味しい」と言って仕舞った。
多分まゆは勃起するか確認したかったのだろう。
購入品を整理、仕舞うと「二郎さん明日可燃ごみの出す日でしょう 忘れないでね」
「解かってる 火曜日はプラの日だから出しますよ」
「二郎さんこっちでお茶しましょう モンブランケーキも」
「うわ~ラッキー」
テレビからは演歌が流れてる。
「まゆさん何時頃までいられますか?」
「二郎さん明るいうちに帰らせてください 家のこともありますので」
「明日、会社でも会うからね」
「明日もお会いしてください 仕事帰りに寄ります」
「定時に上がるのでまっすぐ帰ります 待ってます」
「これでお暇しますね お世話様でした」
「まゆさんいろいろありがとう」
立ち上がり抱き合いキス別れがたい感情が湧き「まゆ 欲しい」
「私もあなたが欲しくて買い物中から溢れて溢れて 抱いて」
強い陽が差し込んでる居間で年相応の全裸を晒しガッチリと抱き合いキスを交わす。
まゆが上になる69で俺は黒あわびにしゃぶりついた。
「まゆグチュグチュだよ」舐め噛み引張たりと愛撫を加えた。
まゆは絶叫を上げ悶えてる。
時折ピシャピシャと潮を吹く。
「あなた入れて はやく入れて」
畳の上で四つん這いにさせバックから突き上げた。
一瞬「痛~ぃ」と聞こえたがそのままガンガン突き続けた。
「もっともっとついて!」
「逝くよ逝くよ」
そのまま出した。
まゆはグッタリ横たわった。
そっと抱きしめ汗と肌の温もり感じていた。
「まゆさん大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫 あなたは?」
「大丈夫だよ」とキス。
「あなたごめんなさいね 淫乱な女で ずっとあなたのが入ってる感じがして初体験の時の歩き方と同じだと思い疼いちゃいました」と言い嗚咽しながらしがみつき泣き続けてる。
「まゆ 嬉しいよまゆの中に何時でも一緒にいられるなんて」背中を撫でながら強く抱きしめた。
泣き止むとそっとキス、乳房も吸ってあげた。
「二郎さんありがとうこれからもよろしく」
目を真っ赤にしながら微笑んだ。
「まゆ 俺まゆの処女が欲しい まゆは俺の童貞を奪って欲しい」
一瞬固まっていたが理解したのだろう。
「少し待ってね」
「遅くなると大変だからシャワー浴びずに帰ります」と着替え真っ赤な目を除けば普段の姿に戻っていた。
「駅まで送ります」
「ううん、いいのに」
改札口で別れ電車に乗りこむのを確認見えなくなるまで手を振った。
このまま結婚まだ行くのだろうか?
いやまだ早い、慌てるな、互に孫までいる身。
まゆとはいずれ早い段階で話し合うことになるだろう。
コメント
コメントを残す
- 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
- 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。 - 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
- その他注意事項等はこちらをご覧ください。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる
良い流れですね~ワクワクしますよ'(笑)
続編お願いします!