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ソープでの中出しについて、何度も投稿させてもらってます。
今回は、ソープでコスプレを選んだときの体験についてお話しさせて頂きたいと思います。
小生はコスプレにはほとんど興味がありませんでした。
ただ、何度か通ったソープでコスプレができるようになったという話を聞きまして。
しかも無料ということなので、清水の舞台から…というのは大げさですが、体験してみました。
選んだのは「新妻」。
ハート型エプロンです。
ちょっとベタですかね?
付いてくれたのは、その店では初顔合わせになる若い娘でした。
まだ20代前半でしょう。
細身で胸は小さく、美形とは言い難いですが、かわいらしい感じです。
エプロンがよく似合ってます。
「若い娘にはサービスは期待できない」
この業界のあるあるですが、本日はそれも折り込み済み。
今回はコスプレがメインであって、サービスは二の次です。
この段階では、正直スキンのことも気にはしていませんでした。
ですがこの娘、対面するや「お帰りー」と抱き着いてくれました!
ちゃんと新妻を演じてくれてるわけです。
いきなりぐいぐい来る彼女に動揺する私の手を優しく握って、部屋までエスコートしてくれました。
部屋に入ってベッドに腰掛けると、なんとすぐに濃厚なディープキス!
私は面食らってばかりです。
「お兄さんのことなんて呼んだらいい?」
「ああ、じゃあ○○ちゃん・・・でいいかな?」
「うんわかった。じゃあ、○○ちゃん、よろしくね。で、どんなことがしたい?」
「ああ、えーと、新婚さんみたいにいちゃいちゃとか・・・」
「うん、いいよ。他には?」
「え?他に?」
「うん、こんなシチュエーションがいいとか、こんなプレイがしたいとか、なんでもいいよ」
「なんでもいいの!?」
「うん」
献身的な雰囲気作りです。
今までにはない興奮を覚えるのと同時に、ついついいつもの中出し欲求が頭をよぎってしまいました。
「ねえ、○○○ちゃんは、ゴムは着けるの?」
「ん~、どっちでもいいよ」
びっくりしました。この店はほぼゴム着の店だったからです。
年増のベテラン嬢の中には、何人かノースキンがいるくらいで、まさかこんな若い娘が!
「じゃ、じゃあ、あ、赤ちゃん作ろう!新婚だから!」
「えへへ、生でしたいの?」
「うん。めっちゃ溜まってるから。一発でできるよ!」
「いいよ・・・、じゃあ○○ちゃんの赤ちゃん産んであげる」
勿論、ピルを使用してるんでしょうが、彼女はちゃんと乗ってきてくれます。優しいなあ。
そのままプレイになだれこみました。
かなりディープキスが得意なようです。
舌フェラもしてくれます。
もうすでにチンコはギン立ちでした。
彼女は私の目を見ながら、いやらしく即尺してくれます。
玉舐めを要求すると、笑顔で応じてくれます。
あったかい舌の感触に膝が震えそうになりました。
「ねえ、もういれるよ」
「もういれたいの?」
「うん、我慢できない。中出しさせて」
「ふふ、いいよ」
正常位の態勢に押し倒して、エプロンをまくりあげると、未処理のヘアが露わになりました。
若いのに剛毛です。
彼女の毛深いアソコを何度が舌で舐め上げ、即挿入!
無論ノースキンです。
いい具合でした。
柔らかく、ほどよく締め付けてきます。
情けなくも1分少々で、強烈な射精感に襲われました。
「○○○ちゃん、いくよ、中で出すよ!」
「うん、赤ちゃんつくろ!赤ちゃんほしい!」
すんごい量が出ました。
本当にできちゃうんじゃないかなってくらい。
とてつもなく気持ちよかったです。
その後はマットもしてもらいました。
ですが、これはいまいちでした。
しかも一回目で大爆発したもんだから、二回目は結局いけずじまいでした。残念。
しかし、こんないい思いさせてもらったのだから、大満足です。
若いとはいえ、なかなか侮れない。
こういうコスプレもありだなと、認識させてくれました。
後で店員に聞いてみると、非常に勉強熱心な娘で、客を喜ばすことに努力を惜しまないそうです。
最近は、見てくれだけの嬢も多い気がします。
見習ってほしいもんです。
当然、また指名しよう!いい娘見つけた!って思ってたんですが、それも束の間、先日その娘は退店してしまいました・・・、とほほ。
こういう娘に限って、短命なんだよなあ~。
新婚二か月目の俺25と新妻21の連休は、連続何回出来るかと言う楽しみをもった。
二人で昨夜おそくから、食事も取らずに抱き合って腰を振っていた。
ベッド脇のPCには、裏ビデオの本番画面を表示させ、タブレットには48手の体位の画面を表示させて、両方の画面を観ながら、何手もの体位をためしていた。
本番の、もろ入れ、生中だし画面や、マンコのアップを見ながら、
「こんなきれいな子が、すごいことしているのね」
「わあ、出てる」
「あんな格好して、いれられてるわ」
とか言いながら数体位で、あえぎ、悶えさせて、いかせて、射精する、と言うふうにくりかえしていた。
昼ころになり、一休みして食べて、またベッドに入って、夕方まで続けてみた。
「ねえ、いくつしたの?」
「14回だ、ああ、ちょっと疲れたよ」
「14回もしたの、腰が可笑しく成ったわ」
「俺のチンポもくたびれた」
「え、どれ、ちょっとみてあげる」
「エイ、コチョコチョ、キュッキュッ、カポッ」
「ああ、だめだよ、また・・」
「ングングン、カポ、ペロペロ、ングング、グジュ」
俺のチンポが、ムクムクしてきた。
「ワーイ、元気に成ったわよ!」
「よーし」
「キャア~」
妻を押し倒し、股を広げて、マンコへ、ずぶずぶっと突き入れた。
「アアン、イヤァ、もう入れちゃうの」
突き立てて、腰を何度も振る。
喘ぐ妻の乳房が揺れている。
摩擦が滑らかな感じにかわってきた。
抱き上げて、上下に動かして腰を振る。
「アアン、アッ、アッ、ウッ」
一緒にゆれている。
バックに変えて、ぐいぐいと突き続けた。
「アア、ハア、ハア、ウッ、アァイイ」
向き合って抱いて、二人で腰を振る。
「アアイイ、イイ」
抱きついてきて、悶えている。
正常位に成って、ゆっくり、早く、ゆっくり、早く、ピストンで突く。
やがて、15度目のキュンキュンという締め付けが、チンポを襲う。
締め付けられ、摩擦を感じて、イク~、15度目の、ドッピュ、ドピュ、ピュ、射精した。
妻とかさなったままで、しばらく動かないで、余韻にひたっていた。
「ああ、疲れたな」
「私も」
「ねえ、15回もしちゃったね」
「15回は、はじめてね、でも一晩で6回って、した事有ったわね」
「じゃあ、少ないか」
「ウーンどうなのかしら、でも一日よ、途中お休みもしたから、同じじゃない?」
「そうだな」
おきあがって、「来いよ」とバスへはいる。
シャワーで妻を洗いながら、お股をきれいに洗ってやりながら、さする。
「イヤン、も~、また感じちゃったじゃない」
妻が俺を洗いながら
「私の大事なココを、きれいきれい、しないとダメよ」
直立してしまった、俺のチンコをみて、
「ヤダァ、もお~、おとなしくなってよ」
バスタブの縁に座り、後ろから抱いて、座らせると、ズブズブっと深く妻の肉体へ収まってしまう。
ユラユラ、クイッ、ユラユラ、クイッ、回しながら突くと、又、「アン、アン」
やがて、「アッアッ」
締まりが来て、「イヤ、イイ、アア、逝きそう、アッ、イク」
キュウ~っと締り、動かしたら、ドピュピュピュッ、16回目の射精の快感がきた。
又、洗い直しになった。
「もうきれいにしたからもう終わりよ」
今回は、腰も、チンポも、マンコも十分に使った。
ベッドのシーツは、げきせんをものがたる様、グシャグシャに成っていた。
この後、外へ夕食を採りに出かけた。
「なんか、腰がふらふらするわね、うふ」
「やり過ぎかなあ」
新婚2か月目、俺25才、新妻21の連休の、たのしいセックス16回の記録でした。
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