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投稿No.7480
投稿者 不倫ぱぱ (40歳 男)
掲載日 2019年10月07日
妻の友人のまりさん
バツイチ、36歳、身長158cm、体重55kg、Dカップ、色白、細身、髪型はセミロングの黒。
いつもお洒落で、清楚なお嬢様風。
二人の子持ち30歳で離婚。
それ以来、男性とのセックスはご無沙汰。

妻の友人まりさんをハメ倒してしまいました。
妻と子供たちは、1週間旅行でいません。
妻の友人まりさんが、妻に頼まれたものを届けに家へやってきました。
”奥さんに頼まれたものもってきました!”
濃い茶色のタンクトップ姿でその上に薄い白の長袖のカーディガン。
膝上長さの黒のスカート姿です。
落ち着いた香りの香水の匂いの中にシャワーを浴びた後なのかなんとなくシャンプーの香りも残っているような気がした。
玄関で荷物を受け取る時、何気なく彼女の白くて細い指に触れる。
女性の綺麗な指です。
私がお礼を言うと彼女は、少し物足りなさそうだったが、玄関を出て行った。

5分くらいして、玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けるとまりさんが立っていた。
”すいません。トイレお借りしてもいいですか?”
家に招き入れると、慣れた様子でトイレへ向かって行った。
何度も家へも来ているので、勝手は分かっています。
”トイレットペーパーがないのですが、何処になるのですかね。?”
呼ぶ声が聞こえてきた。
仕方なくトイレへ行ってみるとトイレットペーパーは、まだ、あります。
まりさんが、いません。
いや、洗面台の鏡越しに反対側の壁に背をもたれて立ったまま、ほほ笑みながら私を見ていました。
うちのトイレは、バスルームも一緒なので広いです。

”ダマしたね?”と私が言うとほほ笑みながら彼女はうなずきました。
彼女は、私に近寄ってくると私の手を取りDカップの胸を触らせた。
そして、私の耳元で”今日は安全日なのよ。”と言ってきた。
”この服装覚えているでしょ?” そして、”この前みたいにメチャメチャにして。”と言ってきた。
彼女の目はランランと輝いており、セックスしたいメスと化していた。

思い出せば、去年の同じ時期の夏のことである。
彼女の家で彼女をハメ倒してしまったのです。
彼女の子供達は、実家へ帰省しており、私は、嫁に頼まれ荷物を届けに彼女の家へ行った。
私の嫁と子供たちは、お友達の家へお泊り会で今晩は帰ってこない。
直ぐに帰る予定だったが、”お茶でもどうですか?”と誘われ、彼女の家に上がらせてもらいお茶を頂いた。
嫁から彼女にショートメールが来た。
彼女は、”無事に届けてもらいました。旦那さんは、買い物があると言って帰りましたよ。”と打っていた。
私がその内容を見てしまったに気が付いた彼女は、”内緒で今晩飲みません?”と言ってきた。
お酒も進み、彼女も酔っていた。
エッチな話も出てきた。
まりさんは、離婚依頼セックスなしなので、やりたかったのです。
”内緒にするかから入れて。”
その言葉で私は、興奮していました。
さらに彼女は、私のズボンの上から私の股間を撫でてきた。
さすがにそこまでされると、フルボッキ状態。
さらに細い指でシコシコしてきます。
”ゴムないし”と言うと、”緊急用のピル飲むから気にしないで”と言う彼女。
すでにズボンのチャックはあけられ、フルボッキちんこを外に出すと彼女は両方のてでシゴキ上げてきた。
”すごいコチコチ!””エラもすごく張ってるし、長さは15cmくらい?”
首を傾げニコニコしている彼女は可愛い。
”先走り液もすごいわね。”と言うと漏れ出してきた先走り液を指で亀頭全体に塗り付けさらにマッサージを続けます。

私は、彼女をお嬢様抱っこすると、彼女の寝室のベツトへ運びベツト放り投げた。
”キャ!”と小さな声を上げた彼女だが上半身を少し起こすと少し恥ずかしそうにまくれ上がったスカートを下まで下げ肩から少しズレたタンクトップを直した。
恥ずかしそうに私を見上げた。
彼女の両足を強引に開くとスカートがまくれ上がり黒のお洒落なパンティーが現れた。
クロッチ部分はドロドロに濡れ光っていた。
先走り液ドロドロのちんこを濡れたパンテーのクロッチ越しにグイグイと押し付けた。
挿入するかのごとく腰を突き立てた。彼女の両手くびを押さえつけキスをした。
舌を彼女の口の中に入れると彼女も舌を絡めてきた。
”友人の旦那さんを誘惑するとは悪い子だな。”というと、何かかのじょは言おうとしていたが、ディープキッスで口を塞いだ。
腰を引きチンコを引き抜くと、パンティ~のクロッチ部分は膣の入り口に入っていた。
クロッチをずらすと、一気にペニスを根元まで突き刺した。
濡れに濡れていたマンコなので、すんなりと膣奥まで入った。
膣奥に亀頭が当たっているのが分かった。
一気にペニスを彼女のマンコへ突き立てた時、彼女は、”ウッ”と小さな声を上げると同時に大きく両目を見開き目を閉じた。
驚いたのだろう。
彼女の両手首をガッチリと抑えながら何度をペニスを膣奥へ叩きつけた。
膣入り口付近まで戻すと一気に膣奥へ突き立てた。
彼女は声を押し殺していた、たまに子猫の鳴くような声が漏れた。

彼女の膣はキツかった。
何度かギュギュと締め付けてくるのが分かった。
タンクトップをお腹からめくりあげるとおそろいの色の黒のお洒落ブラジャーが現れた。
ブラジャーも上にまくると、Dカップの白い胸があらわれ、激しくペニスを突き立てるたびにブルブルと揺れた。
ピンク色の小さな乳首がピンと立っていた。
10分くらい私のペニスを生膣でシゴキ上げてもらった。

そろそろ限界に近い。
膣内では先走り液はドクドクと亀頭から流れ出ている。
膣奥のに何度も当たり、先走り液は、膣奥にまで達している。
”中はまずいぜ”と言うとペニスを引き抜きまくれ上がっていた黒のスカトーを少し下げるとその上にドクドクと精液を吐き出した。
そしてまんこ土手にも精液をドクドクとかけてやった。
嫁さんとは2週間やってなかったので溜まっていた。
射精が治まっても未だコチコチである。
私は嫁の友人に興奮していた。
彼女は、ぐったりとしていた。

黒のスカートには私の精液がどっぷりと溜まっており、マンコ土手周辺にも精液が大量に飛び散っており、独特の精液臭が辺りに立ち込めていた。
ペニスの先にスカートへ出した精液を付けると彼女の口へ持っていきしゃぶらせた。
口を閉じて拒んだが、亀頭を口びるへ押し付けるとすんなりと口を開けしゃぶった。
両手で彼女の頭を掴むと口マンコした。
おマンコにペニスを突き立てる様に腰を何度も振った。
セミロングの髪が突き立てるたびに揺れていた。
ペニスを口から引き抜くと口を少し開けたまま息を荒げていた。苦しかったのだろう。
しばらくグッタリとしていた彼女は、身を起こし、まくれ上がっているブラとタンクトップを戻し、精液の付着しているスカートをティッシュで拭いていた。
その姿には、すごくソソルものがあった。
いかにも、やりました。という感じがすごく興奮させた。

彼女の手をとり、ボッキの治まらないペニスを握らせ手でシゴかせた。
”まだ、中でいかせてもらってないぜ!”少し驚いた様子の彼女だったが、そのまま、また押し倒しペニスをクロッチの横から突き立てた。
彼女は”え、ま、まだできるの?す、すごい。。”と言ったが、その声はまたすぐに、喘ぎ声に変った。
先程と同じようにペニスを何度を膣奥に突き立ててやった。
”マンコをもっと締め付けな。”と言うとあえぎながら締め付けてきた。すごい締めつけだった。
彼女もいってしまった様だった。
ぐったりとして、膣がピクピクとペニスをしめつけてきた。
俺も限界がきた。
”タップリと精液を注ぎ込んでやるぜ!”と言ってから、ペニスを膣奥へ突き立て、射精した。
ドクドクと精液を膣奥へは吐き出した。
その間、目を細め中を眺めている彼女にキスをした。
精液をい出し終わったがペニスはまだコチコチ。
引き抜くことなくしばらく繋がったままでいた。
”おマンコ締め付けて精液を搾り取りな。”と言うと力を入れて膣を何度も締め付けてきた。

キスをしてからペニスを引き抜くと膣穴がポッカリと口を開けていた。
彼女は、恥ずかしそうに足を閉じスカートを下げると、”いっぱい、犯されちゃった!”とほほ笑みながら言った。
彼女は、今まで何度も私に犯されることを想像しながらオナニーしていたんだそうです。

数日後、お互いの家族で会う機会がありました。
私も彼女もいつもと同じです。
彼女が、私の耳元で、”昨日、ドバっと精液出て大変だった。”とささやいて、ニコッとほほ笑んだ。
それ以来、何も関係はありませんでした。

あれから、一年。また、私は彼女にスイッチを入れられてしまった。
”前のこと思い出しながらオナニーしてたんだからね。”と彼女は告白。
私は、”悪い子だな。お仕置きをしないとな。”と言うと彼女をお姫様抱っこをし、リビングのソファーへ押し倒した。
ナマペニスを膣へ突き刺し、3週間溜まった精液を思いっきり顔へぶちまけてやった。
嫁の友人の顔を汚してやったことに興奮が治まらない私は、彼女をトイレへ連れて行き便座に座る私の上に股がらせた。
”おマンコにタップリと精液を注ぎこんでやるぜ!”
彼女に腰を振らせながら膣内へありったけの精液をぶちまけてやった。
お仕置きセックスで、顔射。そして排出するはずのトイレで逆に精液を注ぎ込んでやった。

来年の夏は、どこで犯そうかな。このままでは、毎年一回の大人の行事です。

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