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投稿No.7611
投稿者 コンボ (30歳 男)
掲載日 2020年4月20日
パンダ目の可愛いロリギャル(サエちゃん)に中出しした話し。

当時、入れ食い状態だった出会い系サイトがあった。
今はマッチングアプリが流行っているが、その当時は面白い程に会うことができ、病気をもらったこともあったが楽しいサイトだった。

そのサイトでは「イイネ!」のランキングのようなものがあり、サエちゃんは県内の上位にいたため、何度かプロフィールを覗く機会もあったが、プロフィールを見る度に多くの男性から書き込みを受けいた。
私はぽっちゃり体型の地味巨乳が好みなので、特にアプローチやメッセージを送ることもなかったのだが、ある時、サエちゃんの方からメッセージが飛んできた。
どんな内容のやり取りをしたのかは忘れたが、ポイントの節約のためにラインを交換し、ラインを交換した翌週には食事の約束まで取り付けた。

約束をした当日、指定された集合場所に到着すると、住んでいるアパートが一目瞭然だった。
呆れるほど危機感のない子なんだろうと考えながらタバコに火を着けると、アパートの一室からサエちゃんが姿を表す。

取り敢えず車に乗せてから挨拶をするのだが、身長140cm位の小柄なギャルで、出るところは出ていた。
何故か黒い帽子を深く被っていたので理由を聞くと「前に会った人で車に乗った瞬間に犯されそうになったことがあるから」と意味のわからない理由だった。
私は飢えた狼のように犯すことをしなくとも、もっとスマートに上着に隠された大きな胸を拝んでやる!と考えながら車のギアをドライブに移し走り出す。

細身体型は好みではないが、巨乳は大好きなため、もう頭の中はホテルまでの流れを考えていた。
個室のお店で食事をしながら距離を縮め、激安ホテルの近くにある夜景に行き甘い言葉とキスをしてホテルに誘導。

ホテルに着くと有無を言わさずベッドに押し倒しキスで口を塞ぐ。
受け身な子のようで抵抗することなく私に服を脱がされ、大きく形の良い胸が姿を表す!乳首もピンクで乳輪も小さい。
サエちゃんは恥ずかしそうに手で隠そうとしていたが、大きな胸は全く隠れておらず、顔を赤くしながら「暗くして!」と私に上目遣いでお願いする姿がとても可愛かった!

サエちゃんの口はとても小さくフェラをさせると歯が当たり痛いため、咥えるのではなく隅々まで丁寧に舐めさせた。
その姿が可愛く頭を撫でると嬉しそうに舐めるため、押し倒すように寝かせそのまま挿入!
喘ぎ声はとても子供っぽく、また、綺麗に剃られたパイパン姿のサエちゃんを見ると、まるで幼女とセックスしてる気分だった!

最初は目を瞑り痛そうな顔を見せていたが、徐々に気持ち良くなっていったのか「気持ちいい」、「すごい!」を連呼しながら、奥まで入るよう私の太股に手を伸ばしてくる。
「奥まで入れたいのか?」と意地悪く聞くと「うん。気持ち良いんだもん!」と幼げな声で言うのでバックで奥まで入れると、部屋に響きわたるような喘ぎ声で感じ始める。
サエちゃんの片腕を引っ張るように掴み、乱暴に奥までピストンをすると、「ダメー!」と言いながら自らも腰を振るので、スパンキングをすると締まりも良くなり射精感が一層強まる!
限界も近付いてきたため最後に思いっきり突き上げるようピストンし奥に中出し!

クタクタになったサエちゃんは倒れるように寝そべるが、私の性欲は止まらず仰向けにさせ続けて二回戦に突入!
「んー!んーん!」と言いながら「待って!」と私に伝えていたが気にせず腰を振ると、直ぐに喘ぎ声を上げながらキスを求めてくる。
ゆっくりと奥まで入れた状態で優しくキスをしながら舌を絡ませ、サエちゃんの両脇に腕を滑り込ませる。
ゆっくりとピストンしながら、滑り込ませた腕にゆっくりと力を加えていくと、肺が押され呼吸がしにくくなる。
舌を絡ませた状態なので、余計に呼吸が難しくなり、一気に締まりが良くなっていくのが分かる。
力を入れすぎると痛さが勝ってしまうため、呼吸を浅くさせる程度にしてピストン開始!
奥までそして早くピストンさせると、顔を赤くさせながら「気持ちいいー!○○さん大好き!」と言いながら私を強く抱きしめる。
中に出すことを伝えると「うん。好きなとこでいいー!」と言うので、力を緩め腕を抜き、大きな胸を揉みしだきながら中へ!

疲労困憊で抱き合いながら倒れ、気付いたら腕枕をしながら眠っていた。
どれほど寝ていたか分からないがサエちゃんを起こし、お風呂の準備をしていると「付き合ってください!」と甘えた声で告白を受ける!
軽い気持ちで了承し、その後はお風呂のマット、500円で借りられるレンタルコスチュームで女子高生の格好をさせながら中出しを終えてホテルを出る!

それからサエちゃんとは3カ月程付き合ったと思う。
私の仕事が忙しくなり会う機会が減り、お別れすることになりましたが、従順で中出しにハマった良い子でした!

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