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隙だらけで素直な性格で、処女を奪って中出ししても懐いてくる良い子だ。
彼氏が喜ぶことを教えてあげるという口実で、昼からラブホ。
どぎまぎしているRちゃんに、乳首舐めとフェラを実践させた。
俺好みにしたいので、チロチロ舐めと強力吸引の交互にさせる。
勃起マックスで早く入れたくてしゃあない。
というのも、今日に向けて魚をよく食べ、長めの睡眠、直前には精力剤も摂取したからだ。
翌日との彼氏との旅行ではコンドームをつけるよう命令してるので、表裏を確認し被せる練習を2回しておいた。
もちろん俺は、挿れる前に外すが。
いよいよ亀頭大きめのペニスが、開通したての未発達マンコに入る。
体重が45キロくらいで楽に持ち上がるので、騎乗位にしてそーっと落としていく。
半分入ったくらいから、まだ少し痛そうだった。
そりゃそうか、先週まで処女だったんだから。
腰の動かし方は、前後でなく、クリを拝むためしゃがんで座らせて、上下にさせた。
この子はスノーボードで県の大会に出たらしく、細い体ながら、お尻は身がしっかり詰まっている。
これが根本までギュッとフィットするのが最高に気持ちいい。
あえてリアクションせず、しばらくは仰向けで放置してみた。
やめずに抜き差しを続ける、本当に健気な子だ。
中に出された感触も、もっと分かりやすく教えてあげることにした。
込み上げる射精感の中、自分の体は一切動かさず、そのまま目を瞑る。
ノーモーションで、種子汁だけが勢いよく飛び出す。
ドピュ! ドク! ドク!
いつもなら俺が腰を振って叫んでる時だが、これはこれで、神経が研ぎ澄まされ、超絶気持ちいい。
脊椎に電流が走り、下半身が溶けるような気持ちよさだった。
その瞬間Rちゃんは、アッ!て声を出して、動きが止まった。
俺が「どうしたの?続けて大丈夫だよ」と言うと、本当にそのまま続ける。
こっちは体調万全だから、当然抜かずにそのままいける。
Rちゃんは狭いので、ピストンしてもほとんど逆流しないのが素晴らしい。
また、前回もそうだったが、一回出したあとは膣内ヌルヌで摩擦が和らぐのか、痛みが取れて気持ちよさそうだ。
下から突き込んだら、アン!アン!といい声を出し始めた。
処女を完全に卒業し、女に変わる。
おめでとう!
ひっくり返して正常位になり夢中に突き上げる。
そういえば調教を忘れていたと思い、両手は俺の首や背中に回して、足は大好きホールドをするよう指示した。
見た目ガチロリだし、さっきまで犯してるような感覚もあったが、しっかり抱きつかれお互いで密着し、一体感がでてきた。
そうもすれば、2発目が込み上げてくる。
痛みもしなくなり、子宮口にグーって押し込む。
孕め!という気合いで1発目よりおそらく量も多く、ビューーー!ビュー!と噴射。
出し終えた時は萎えかけたが、そのまま言われた通りギュッと離さないRちゃんが愛おしくなり、復活。
人生初の、そのまま抜かずに3回戦。
ぐちゃぐちゃ音を立て突き上げたら、側位を経て、バックにうつる。
打ち込んだスペルマがいよいよ漏れはじめて、アナル入り口に溜まっていた。
これも男の本能なんだろう…
この若くて優良な個体に、自分のDNAを植え付け、確実に子孫を残したい。
だから最後にもう1発!
引き締まったお尻に股間を何度も激しくぶつける。
先に力尽きて崩れたRちゃんを引き上げ、いちばん深い立ちバックにし、雄叫びとともに気合いでドクンドクン…
最後まで絞り出し、Rちゃん膝から落ちたので、ジュポっと抜く。
その瞬間から白濁液が3回分まとめて垂れてきた。
できれば、翌日の彼氏との旅行で初SEXするとき、中に残ってたら楽しいのになーと思ったが、片足を持ち上げたら、リキんじゃったようで、プリュブリュっと大量に流出した。
Rちゃんのももをつたって、膝の周りに、濃い色をした精液が水溜りを作った。
これを見て、Rちゃん一言。
「え、これ…?」
日を跨いで現在対応中です。
良くないと分かってはいるが、10代好きの性癖も治らない。
前までは出身大学の学生との交流やギャラ飲みで素人の子を漁ってたが、最近は仕事の忙しさのあまり、時間が空いた時に手っ取り早くやれるデリで済ませていた。
でも…店と揉めると面倒だから無許可中出しができないし、何よりプロよりやっぱ素人に出す背徳感が得られない。
そこで、ガールズバーを漁るようになったのが最近。
まさに、数打ちゃ当たる。ガルバ5件目で大当たりを引いた。
昔の川栄李奈みたいな見た目で19歳のRちゃん。
すごく気い使いな良い子だが、隙だらけで、いけそうな感じがし、3,4回通って奮発した。
どうやったら中出しできるか、っていう所から全て逆算で考えてしまう、もはや変態。
いちおう彼氏のような人もいるっぽく、一筋縄ではいかなかったけど、頑張って口説き、店長にも背中押してもらうよう手を尽くした。
そして先週ついに、アフターのアフターで家にお持ち帰り。
上着を脱いでハグし、スカートをめくり可愛いお尻を触ってたら、なんだか体が硬直ぎみのRちゃん。
「あたし…キスまではしたことあるんですが、そっから先がなくて…ごめんなさい…」
まさかの処女!
罪悪感のほうが勝ちそうになったが、このために投下した時間とお金も考えると、やめた方が後悔する。
とっさに「分かった、最後まではしなくてもいいから、Rちゃんの肌の温もりだけ欲しいな」
と焦りを隠し、優しい言葉をかけた。
過去イチかなってくらい丁寧な前戯で攻めた。
処女マンを触るなんて、20年以上ぶりというか、もう覚えてないので、慎重になる。
中指で、そーっと奥にある膜を広げ、徐々に貫通させていく。
眉間にシワを寄せつつ、従順に受け続けるRちゃん。
そのままの流れで、ずっと我慢汁垂らして勃起しきったブツを、挿し込むことにした。
亀頭を1センチ、2センチ、と少しずーーつ入れていく。
時間をかけ、ついに奥まで入った。
痛そうな顔をしていたので、いちばん奥の位置で止めて、クリや乳首を刺激してあげる。
あそこの痛みが紛らわぎますようにと。
ただ、あそこを動かしてなくてもすごい締まりで刺激がすごい。
もう俺のあそこが全く言うことを聞かず、そのまま、精子が込み上げてきて、ドクドクドクッ!!
めまいが起きる程の快感とともに、全部を膣内に出してしまった。
Rちゃんは額に汗をかき、余裕がなさそうだ。
俺も特に、中出ししたことに話は触れず、ゆっくりアソコを抜いて指マンで確認。
少しだけ血の混ざったザーメンが、ドロドロと出てきた。
やばい光景だ。
Rちゃんはぐったりしてるので、少し休んでまた前戯を再開。
ムクムクと復活してきたので、再度挿入。
どのくらいまで激しくて平気なのかなーと思いながら、徐々にピストンを強めていく。
さっきはしかめていたお顔が、気持ちよさそうな表情に変わっていく。
もうこれで全ての心配が解けた感じがした。
いつも通りお尻を鷲掴みし、ズコズコいく。
せっかくなので色んな「初」を奪うため、69や2穴責めもする。
本当に従順すぎる子だった。
最後は小さな体を対面座位で突き上げ、ありったけのザーメンを注ぎ入れた。
溢れないように出し切ってしばらく待ち、そーっと抜いた。
Rちゃんに感想聞いたら、最初だけ痛かったけど、途中からきもちくて、エッチに目覚めちゃったらどうしようとか思ってたらしい。笑
とりあえず俺のことも悪くは思ってないみたいでよかった。
彼氏のことも聞いたら、どうやら童貞っぽく2ヶ月付き合っても踏み切ってこないのが不安だったらしい。
年末に2人で旅行へ行く予定らしいが、申し訳ない… 俺が先に頂いてしまった。
朝のぶん含めると合計4発、ぜんぶ膣奥にきめておいた。
最後にバイバイする時、旅行に行く前日の金曜日は俺空いてるから、もしよかったら彼氏の喜ぶ事いろいろ教えてあげるねって言ったら、まじで迷っちゃってるRちゃんでした。
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