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◎別れた女Ｙ
来月、入院することになり、もしかすると、もう勃起しなくなるかもって、Ｙに泣き付いてみた。上っ面だけ。(但し、入院はホント！)
すると
「勃たなくなるなんて嫌だ！でも、万が一勃たなくなるとして、最後が私でいいの？」と曰った。
(本当は、入院前にもう一人喰うのだが…)『Ｙじゃなきゃダメなんだよ』と上っ面(笑)。
そして、３日後に逢うことにした。

３日後…
仕事を済ませ、Ｙの会社近くまで迎えに行った。
第一声が「お腹すいたぁ～」(怒)
(気持ちを抑えて…金もかかるし時間ももったいないので…)『ごめん、あんまり食欲無くて…ラーメンとかでもいい？』と適当にラーメン屋へ。
ラーメン屋を出て、真っ直ぐラブホへチェックイン。

部屋に入っていきなり抱きしめ、スカートをたくし上げて股間に手を這わすとほんのり湿っぽくなっている。
『もう濡れてんの？』と聞くと
「うん…○○さんのチンチン欲しかったの。でもごめん、生理遅れてて今日は、ゴム付けてね」
その言葉で理性を失った俺は、Ｙをベッドに押し倒し、みるみるうちに服をはぎ取っていた。まさに獣状態(笑)。
キスもせずに、Ｙの秘部に顔を埋めた。
シャワーを浴びていない秘部は、微妙にアンモニア臭と男を惑わす艶香が漂っていた。
その艶香に狂い、夢中でむしゃぶりつく。
「○○さん、もう少しやさしくして」
『ごめん、ごめん』といいながら…
クンニしながら、胸を揉みしだいていると…
「イキそう…」
(早いと思いながら…)
『イッていいよ』
眉間にシワを寄せ、体を硬直させながら、俺の舌技で果てた。
果てて、抵抗力がないＹの間に体を入れ、(生で)腰を沈めた。
入れた瞬間、ねっとりとまとわりつく数の子天井に歓喜に、生理が遅れていることも忘れ、夢中で腰を振った。
数分して、射精感が訪れ、
『ごめん、もうイキそうだよぉ』と言うとＹも我に帰り、
『ゴム付けて』それでも
『お願い、外に出すから生でさせて』その懇願もむなしく、ゴムを付けることに…
それでも…
『じゃあ、もう10秒だけ生で入れさせて』とお願いして、少しだけ中に注入してやった。
ゴムを付けさせられ、再び挿入。
若干出したこともあり、ゴム付きということもあってなかなかイカない。
するとＹが
「上になってもいい？」と騎乗位にチェンジ。
自分のリズムで腰を振りながら、後ろ手に俺の玉袋をやさしく揉みだした。
これに弱い俺は、ゴム付きながらもイッてしまった。

今回は、純粋な中○しではなく、すいません。
退院後、お祝いに中○しさせてもらうことにした。
俺が入院中に少量注入の子種がヒットしていることを願っている(鬼)。

追伸：明日、人妻Ｍに中○し。また、報告します。

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