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以前から付き合っている４０歳の熟女とラブホテルに行った時の話です。
早速ホテルにチェックインし、二人とも身に付けている衣服を全て脱ぎ、素っ裸になってお風呂でお互い洗い合ってからベッドに行きました。
彼女の全身を愛撫し、舐め回してクンニ、そして顔面騎乗。
私の顔が糸を引くほど愛液でぬるぬるしてしまいました。
彼女もフェラを求め、そして６９…お互い腰を突き上げ、性器を貪り合いました。
そして挿入。密着度が高い正常位で挿入です。
根元まで挿入し、いやらしく腰を動かすと彼女のほうもそれに応えて腰を動かしてきました。
挿入したまま、動ける範囲でベッドの上を転がり、女性上位になったり、再び正常位になったりしました。
その間も舌を絡め合うディープキスをしてましたが、彼女の顔が紅潮していて感じているのが分かりました。
彼女の脚は私の脚に絡みつき、本当に心身ともに１つになってしまうかというほど密着して愛し合いました。
そのうちに私は射精したい衝動に駆られ、無我夢中で彼女の腰を掴んで膣の最も奥まで挿入し、射精しました。
射精の瞬間、頭の中は真っ白になり、私は何度となく腰を突き上げ、精液を全て膣内に出しました。
彼女も荒い呼吸をしていて１つになった瞬間を味わったようでした。
少し時間が経って抜くと二人の愛し合った液が出ていてティッシュで拭きました。

二人とも全裸のまま膣内射精の余韻に浸り、体を休めてからそのまま２回戦に突入です。
彼女は私の精液臭いモノを平然としゃぶりつき、玉とアナルまで舐めてきました。
私は今度は彼女のアナルを入念に舐め回し、そして彼女のアソコをしみじみを観賞しました。
アソコは白っぽい愛液で濡れていましたが精液臭く、とてもいやらしいアソコでした。
今度は女性上位で挿入しました。
挿入後、体を密着してお互い求め合いました。
激しくディープキスをしながら私は腰を突き上げ、彼女も腰をくねらせて二人の腰がいやらしく摩擦しているので私は再び射精したい気持ちになり、脚と脚を雁字搦めにして彼女をしっかりと抱きかかえ、膣の奥深く挿入して動きを止めて射精しました。
やはり同じように射精の瞬間は体全体が脈打ち、余韻に浸りました。
彼女も私が射精したことを感じたらしく、抱きついてきました。
二人とも汗びっしょりで愛液と精液臭が体から匂ってくるくらいでした。

２回の膣内射精で少し脱力感がありましたが、暫くして３回戦目に挑戦しました。
お互いの陰毛は既に愛液と精液が混じってグショグショになっていましたが、彼女は私のモノを咥えて求めてきました。
私のモノが大きくなってきて、今度はバックで挿入です。
彼女は脚を大きく広げ、精液まみれのアソコを突き出して私を誘いました。それに私も応えます。
私は一気に挿入し、腰を動かしながら彼女の汗ばんだ背中に密着して垂れ下がった乳房を鷲掴みにして揉みほぐしました。
乳首は勃起し、腰を突き上げるたびに彼女は可憐な声をあげて感じているようでした。
徐々に彼女の声と体が小刻みに震えてきているのが分かりました。
彼女は一段と腰を震わせてきて、オルガスムスが近いのが肌で感じました。
私のほうも射精する寸前まできていました。
そして彼女がオルガスムスを迎え、腰を一段と突き出した瞬間、私もモノをこれ以上入らないところまで挿入し、射精しました。
体中を突き上げる快感が来ました。
二人が１つになった瞬間でした。
そのまま膣内射精の余韻に浸り、暫くして抜くとアソコ周辺は愛液と精液まみれで激しいセックスだったことが分かりました。
二人とも体が言うことを聞かないほどセックスしたことに満足して、その夜はそのまま全裸で抱き合って寝ました。