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取っても小柄で華奢なのに、スタイルはなかなか良くミニグラマー。しかも可愛い。
人目で気に入って友人に話したら「きっと気に入ると思って呼んだ」とのこと。
そこから先は何故か中国語ばかりで何を言っているのかサッパリ分からなかったけれど、楽しい一時を過ごしてその晩は別れた。
数日して再び会うことになり、今度は何軒かバーを回っているうちに2人とも良い雰囲気に…。
お互いに第二外国語の英語でしか話しの出来ない間柄だけど、何かか良い会うものがあるみたいでその娘もずーっと俺の側を離れなかった。
翌日は映画を見に行きその後コーヒーでも飲もうかと聞くと、「家で飲まないか」と…。
コーヒーを飲み一緒にビデオを見て気分は恋人気分。
その晩はその娘の家に泊まる事になった。
とはいっても直ぐにベットインするのも気が引けたので、取合えず隣の部屋で寝るよと言って俺は勝手に一人で寝た。
が、夜中に携帯が鳴る。
とってみると、隣の部屋のその娘から…。
行ってみると、泣いていた。
昔の彼氏のヒドイ想い出を思い出して急に悲しくなったらしい。(でも、そいつはその娘の身体だけが目的で2~3回やってポイだったらしい)
優しくキスをしたらちょっとためらっていたけれど、直ぐに抱きついてきた。
小さな彼女の舌が絡みつく。
思いきって乳を揉み、身体を優しく撫でまわす。
ユックリとてを下に這わせて秘所へと…。
ユックリとキスをしながら触れているうちに段々と濡れてきた。
そして指を入れようと思ったら、「A~!」といって逃げる。
え?指入らないじゃん!
そう。その娘のあそこは体つき以上に小さく指を入れるのも大変と言った感じ。
「….なんじゃこれ?」でもまあ、気を取りなおして更に探検の旅を続ける。
そして、彼女の緊張も取れたのか、だんだんアソコも緩んできて思いきって自分の物を押し込んだ。
「あ”~!」と言って仰け反る。
きつきつのアソコに思わず直ぐにイキそうになるが更に激しく腰を打ちつけていく。
彼女が俺の上に跨る。
そしてこれがまた不器用ながら激しい腰使い!と中からまた入れ替わり更に強く激しく、そして彼女の締め付けがキツクなる。
俺はしっかりと彼女の肩を抱きかかえその小さなからだの一番奥に思いっきり熱く迸らせた!
同時に彼女が俺の知らない言葉で最後の絶頂を迎えた。
全てを終えて下から見上げる彼女の目に薄っすらと涙が、「とても幸せで嬉しかった」と呟く彼女。
最近の巷に溢れる淫乱娘どもに見習わせたいような繊細な感情がそこにあった。
アジアの娘も捨てたものじゃ無いなあ、と感じさせる一夜だった。

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