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4か月前の投稿から4か月も過ぎてしまいました。
P①/P②との逢瀬も異常な暑さの中SEXするには過酷ということで秋口にしようと今秋の投稿になりました。
今まで3回のED薬で高齢者のSEXを行ってきましたが、今回はED薬なしでのトライとなりました。
と言うのも11月に入ってからなんだか性欲がモリモリ沸いてきたのです。
単なる欲ボケかと思いましたが、心身ともに元気が湧いてきて一日も早く彼女と肌を合わせたくなりました。
今回は、P②との中だしレポートです。

いつもの万◎の湯が予約できず六本木の某ビジホでの逢瀬となりました。
ホテルの前にあるコンビニでビールとハイボールを買い込んでいざチェックイン。
部屋に入るとお約束のキス、P②の体を抱きしめながら片方の手はおっぱいに、もう片方の手はお尻を弄り高揚感を高めます。

一通りお約束が終わるとビールで久々のホテルデートに乾杯！！
ほろ酔い気分になったところで、それぞれシャワーに。
先にP②がシャワーを浴びて私が浴びて出るとすでにP②がベッドにいるではありませんか。
いつもは私がベッドに招き入れるのにその日は違っていましたので、ちょっと戸惑いました。
「いつもと違うぞ？」と。

私がベッドに横になると腕を背中に回し、キスをしてくるではありませんか。
私も応えるべくキスをしながら体を撫でまわし、作務衣を脱がし始めました。
ブラはいつも通り外してありましたが、パンツも脱いでいたのは今回が初めてでした。
「今日はいつもより積極的だな」と。

そんなP②の思いを感じ取った私はいつも以上に勃起力が増していました。
P②の手は勃起した息子をニギニギして微笑んでいました。
P②のマムコに触れてみるといつも以上に濡れ濡れのヌルヌルでした。
前回、濡れ方が少ないので性交痛が少しあると言っていたことを思い出し、おそらくローションを私がシャワーを浴びているときにマムコに塗っていたのではと思いました。
指でマムコを愛撫し始めると「はぁ～気持ちいい」「あ～！あ～！いい！いい！」といつも以上に声も大きくなり、手で口を塞ぎたくなるくらいでした。（隣の部屋や廊下まで声もれしているかも）
付き合い当初はあまり声も出さず淡々としていましたが、回数を重ねるうちによくなってきたのか喘ぎ声を出すようになってきていました。
体がだんだんと大きくうねり始め、絶頂を向かえる時が来ているのが声からわかりました。
「あ～！いくいくいく！！」体をが痙攣をして果てました。
P②の顔を見ると満足しているようなので、続けてマムコを愛撫してらたちまち絶頂を迎え続けて果てたのです。

そんなP②の往き顔を見たらマムコに挿入しかありません。
P②に何してほしい？と悪戯っぽく聞いたら恥ずかしそうに「入れて」と。
P②のマムコの入り口は狭いのですが、ローション？おかげか割と入りやすく、先ずは亀頭まで入れて様子を見ながら少しずつ進んだのですが、中がきつめなので私のほうが絶頂を迎えそうになり一旦休憩。
呼吸を調えながら一気に進めたら限界がきて、4か月分の精子を子宮にぶちまけました。
気持ちのよさに暫し放心状態となり、時間とともに萎み始めた息子がマムコからスルンとはじけ出ました。

ED薬に頼ることもいいですが、雰囲気やいつもと違う段取りで行うことも必要かと思った1日でした。
12月はP①とのSEXレポートをさせていただきます。

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カテゴリー：恋人・夫婦