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だから変な奴も見に集まるみたいで、会場の警護になぜか俺らレスリング部が駆り出された。
もちろん非レギュラーや、就活終わった俺とか。
イベントの当日は当然ながら、警護なんかは皆んな適当。
俺も女子の体をずっと観察しまくっていた。
ガリ、普通、ポチャ、どれも好きだが、1回生の子がダントツのタイプで、ずっと隣で警護した。
パッと見は小動物系というか、スケートの真凜選手みたいで、高校生っぽいが19歳。
パイはそこそこだが、尻が芸術的に丸い。
幅はスリムなのにキュッ!と吊り上がっている。
ぷっくりしたふくらはぎと、締まった足首も美脚。
笑顔にも惚れちゃって、ナンパして、後日バー連れてったあと、食えた。
サンバの連中は性にオープンなやつ多いってのは本当みたいで、ホテルまでついてきちゃう。
俺もバーで手繋いだあたりから、勃起が収まらなかった。
20センチくらいの巨根のせいでズボンの中が痛くて、部屋に入ったらとりあえず早々に脱いだ。
彼女も脱がすと、けっこう小さい乳首があった。
Bカップだが、広めの範囲でふっくらと張って、掴みごたえはそこそこある。
立ったまま後ろを向かせて、黒色の下着を下げると、ぽよん!とお尻の登場。
超きれい。お椀型で、掴みかかるとプリンみたいだった。
こっから、頭ん中ではあだ名がプリンちゃんだ。
我慢汁トロトロ垂らしながら、ベッドでチチクリ合った。
そのままマンコに中指をニュルっと入れると…だいぶ狭い。
というか、かなり浅い。
中指の第ニ関節まで入るまえに、ポルチオに届いてしまう。
普通ってだいたい指の長さくらいじゃね?
小刻みに中指を振動させ、片手はクリも撫でると、ツヤツヤの顔をトマトみたいに赤くしてた。
コンドーム5個は持ってるが、マジで可愛くって、責任取れって言われたら取るし、ナマ中出ししようとここで思った。
後ろを向かせる。
お尻を持ち上げ揉みしだき、バックからいよいよ挿入する。
普通は、お尻を持ち上げたら穴がすぐ見えるが、さすがプリンちゃんブルンと両尻が盛り上がってるので、ちょっと手で横に広げて、穴を確認。
ピタっと閉じてきれいなおマンコだ。
反り勃ったチンコを当てがって、入れてやる!
ローションもあり先っぽはチュル!っといった。
亀頭だけでとりあえず膣にピタっという感じ。
俺「あれ、もう奥まで入ったの?」
プリンは頷きながら「もう…奥まで入ってる…」
でもまだ竿の部分が15センチくらいは露出してた。
少しずつ、ゆっくり奥にめり込ませた。
プリン「ヒヤァッ…入るのこんな…」
最後のほうはグニューーいうてた。
痛くないか確認したら、
プリン「ちょっと痛いけど…する…」
カチカチの小刻みにケツ振ったら、プリンちゃんが背中や腕に鳥肌を立てて、ちょっと泣いちゃった。
だから謝って、いったんチンコは抜いた。
プリン「ごめん…痛いというより、ストレートに言うと、お尻の穴側を、グリグリされると気持ち悪いの。。」
俺「そうだったのか、ウンチ出そうってこと?」
プリン「いやもう大丈夫。笑」
バックのまま、優しく小指だけで膣マッサしてあげたら、触ると確かに子宮への入り口が、おヘソ側に向いてる感じがした。
さっきは、バックで入れたら、チンコ硬すぎるのもあり、膣が逆の腸ほうに伸ばされてイヤだったっぽいが、正常位なら真っ直ぐ入るかなと思った。
仰向けにして早速チンコ入れようとしたら、
プリン「ちょっ…もう少し休憩させて…」
俺「こっち向きなら痛くないかもよ、少しだけお願い!」
プリン「分かったよお、、少しね。」
ニュルーーっと、真っ直ぐ根元まで入った。
俺の根本はオロナミンCくらいの太さがある。
パツパツに伸びた陰茎を見て、超心配んなったが、
プリン「こっちなら、さっきの感じしないかも」
俺「気持ちいい所にあたる?」
こくんと頷くプリンちゃん。
これで一気に通常運転する。
ズコズコズコズコ!ってノンストップで腰振りまくったら、1分くらいで精子込み上げてきちまった。
ポルチオに、チンコの先端をニュッと押し込んで、動きを止める。
3日間溜まった息子をピューー!ピューー!って馬みたいな量、出してやった。
これで休憩かなって思ったら、プリンちゃんはずっと足をピクピクさせてた。
息も上がってたので、どした?って聞いたら、
プリン「なんか…体が熱っちゃった…」とか言う。
ベロチューしたら積極的に吸い付いてきたので、抜かずにエッチを再開した。
一期一会だから他の体位もしたくて、騎乗位はOKで上下入れ替わった。
サンバの腰振りをお願いしたけど、チンコ刺さってると全く動けないらしい。
プリンちゃんのお尻を手掴みし、上下にシェイクした。
プルプルのお尻が俺の股間にあたるのが愛おしくてやべえ。
絶叫して突き上げたら、さすがにウェって声してたので、対面座位で上半身を押さえてあげたら良い感じ。
スパートはまた小刻みに腰振り続け、2発目の中出しをした。
ポルチオをいい感じにエグって、10秒か20秒か止まらずドピュ!ドピュと連続した。
俺の精子たちが下から上へ、奥へ、駆け抜けていく。
快感で、2人して意識ぶっ飛んで動き止まってた。
萎えたチンコからのカウパーもだいたい出た頃、俺に乗っかって倒れてたプリンちゃんをそっと横にした。
萎えて柔らかくなったチンコをゆっくり抜いた。
どんだけマンコから出てくるかなーって思ったら、ピタっと閉じてて、しばらく覗いてたけど、ちょっとしか出てこなかった。
本当に子宮ん中にダイレクトインしちゃったかも。
プリンちゃんはヘロヘロで倒れて一休み。
俺はその横で、尻や足を、触って鑑賞してたら、また砲台が20センチ45度になったので、ローションかけて、寝バックからニュルニュル入れ直した。
この体勢なら、腸は痛くないらしい。
それにプリケツも味わえて、無理に根本までねじ込まなくても、尻で絞めてくれるから、最高の体位かも。
最初からこれでやればよかった。
でも予想外に興奮し過ぎたせいで、3回戦なのにまたすぐ精子が満タンになり、寝バックのまま漏れそうになっちまった。
正常位になり、硬くなった乳首をコリコリ舐めて時間稼いだが睾丸はギュルギュル、尿道は勝手にピクピクしだして、マジで射精は意識じゃ抑えられなくて困った。
俺「やべえ3回目も、すんげえ多めに出そう!」
プリン「やだよぉ…ちょっとは外に出せないの?」
俺「ちょっとは外に出せるよ!」
直前に抜いて最初のプシュ!を外出し。
2波目からは先っぽだけ膣に入れ直して、ドクドクした。
あ~気持ち良すぎって思って昇天してたら、最初に飛ひ散った精子がプリンちゃんの目や耳にかかってしまったことに気がついた。
すぐ謝って、綺麗なお顔を拭いてあげた。
そしたら次はマンコから、3回目の射精は浅かったため、下着とか布団にドロドロ垂れ始めたから、慌ててそっちも拭く。
こういうアホ男なところがツボらしく、2人で笑ってしまった。
「ちょっとは外に出して」の意味も、なんか違ったらしく、3コ下に天然て言われた。
なんか面白くて気が合う感じがして、付き合ってみようぜってなった。
ぶっちゃけ最初は付き合うと思ってなかったから、激しく好きなようにやっちゃったけど、これからは体を大事にしてやんないとと思った。
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ナンパした大学1年生に、子宮出しなんて最高ですね。
若い子との中出し最高ですね!
裏山です!!