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慶子の希望通りに俺は四つん這いの慶子のアナルを舐めた。
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ」
可愛い声を出して体をビクンと揺らす。
小ぶりのお尻と細い足が可愛くて、その後ろ姿は、それまで怖かった慶子とは真反対で可愛い女に見えた。
結構長い時間、舐め続けたと思う。
慶子「はぁぁぁん、、気持ちえぇ、マサト、気持ちえぇ、、ウゥゥ」
唸るような声だった。
慶子はそのままうつ伏せで寝転がり、
慶子「アァァァ、もうダメじゃ、気持ちえぇ、、、お尻舐められたの初めてじゃ、マジ気持ちえぇ、、、、妊婦なのにな!あははは!」
そんな事を言っていた。
そんな慶子を見ていて、
俺「あのぉ、、」
慶子「んん?何?」
俺「俺やっぱ少しでも払います、、少ししか出来んけど、、」
つい、そう言った。
慶子「要らんわ!、、言ってくれるのは嬉しいけど、ウチが産みたいんやけん、、」
慶子は続けて、
「あんな、ウチなあの家のホントの娘じゃないんじゃ、今の母ちゃんはホントの母ちゃんの姉ちゃんなんじゃ、じゃけぇ姉ちゃんは従兄弟なんじゃ、、ウチが3歳の時母ちゃん癌で死んだんじゃあ」
俺「そうなんですか?、、」
慶子「まぁ、可愛がってくれたけどな、叔母ちゃんもオッちゃんもお姉えぇも正直カタギじゃねぇいうか、普通じゃねぇもん、、いつか離れるつもりやったんじゃぁ、、じゃけアンタが責任感じる必要ないんで!」
しみじみとそう言った。
慶子が良識ある人間に見えた。
慶子「あのさぁ、、」
俺「はい」
慶子「、、、とにかくアンタ責任ねぇし、、、、もう一回やろっか?」
慶子が何か言いたい事を誤魔化しているのは分かったが、問いただす前に慶子がキスをしてきた。
慶子「アァァン、、アァァン、、、もう勃っとるで、、アァァン、マサトォ」
慶子はフェラを始めた。
強烈な快感がチンポを包んだ。
慶子「ンンゥゥ、、めっちゃ硬い、、ンンゥゥ、、」
俺「アァン、、アァン」
慶子が裏筋に舌を這わせるとゾクっとした。
慶子「マサトも舐めちゃる」
そう言うと俺の足を上げてアナルとその周辺に舌を這わせた。
味わった事のない快感だった。
俺「アァン、、アァン、、アァン」
慶子「気持ちえぇ?」
俺「はい、、アァン」
俺を弄ぶようにアナルやチンポからの道筋をペロペロと舐めていた。
チンポはギンギンに勃起していた。
慶子が舐めながらチンポを握った。
慶子「凄えビンビンじゃん」
舐めながらチンポをシゴいた。
慶子の柔らかい手の感触と舐める快感に俺は体が震えた。
俺「慶子さん出そう、、出ます」
慶子「えぇよ、出しんさい、、出してえぇけ」
慶子はシゴく手を早めた。
限界だった。
俺「あっ出る、出ます」
電流が走るような快感だった。
下腹部に生温かい感触がした。
俺「アァァァ」
慶子「めっちゃ出たなぁ、、気持ちえぇ?」
俺「はい、いいです、、すみません早くて」
慶子「気持ちえぇもんしゃぁねーよ、、アンタ若いけぇ」
そう言って慶子はティッシュで精子を拭いていた。
慶子「ヌルヌルしとる、、こん中にアンタの子供がおるんでぇ、、信じられんな!ウフフ!」
ニコッとした顔が可愛かった。
俺「あの、、俺、、慶子さんが好きです」
慶子は黙っていた。
俺「付き合ってください」
勢いというか、、そう言ってしまった。
慶子はちょっと間を置いて、
慶子「高校出て働いてその時ウチの事がまだ好きじゃったら会おうや、、、でも好きじゃぁ言われて嬉しい、、ウチ絶対ちゃんと育てるけん、、、、、マサトォォ」
慶子は俺の舌を吸った。
かなりの時間、キスをしていた。
電話が鳴って、慶子が取り、時間を延長していた。
慶子「延長してもぉた、時間えぇ?」
俺「はい、あのお金掛かるんじゃ?」
慶子「それぐらいの金持っとぉわ!アンタ可愛いわ!、、風呂入ろう!」
慶子が大人に見えた。
風呂を溜めて入った。
慶子がシャワーでチンポを洗ってくれた。
俺はまた勃つ。
慶子「また勃ちょぉる!マジでチンポ綺麗じゃなぁ、、童貞で孕ませて、金八先生の生徒みたいやなぁ!あははは!」
そんな事を言っていた。
俺「慶子さんも洗います!」
シャワーを取り慶子の体を流した。
肩から脇、背中を流してから股間に手をやる。
慶子「アンッ、そこはえぇわ!」
俺「洗わしてください、、お願いします」
慶子「お願いするな!、、じゃあ洗ってもらうわ!」
ソープを泡立て慶子の股間に手をやる。
慶子「アンッ、手つきがいやらしいわ!、、、、アンッ、アンッ、アンッ」
可愛い声を出した。
俺「慶子さん、ヌルヌル、、、どんどんヌルヌルしとる」
慶子は俺の肩に手を置いてブルブルと震えていた。
慶子「アンッ、、ダメ、ダメじゃぁ、、アンッ、アンッ、、マサト、ダメって、、イヤァン、アンッ、アンッ」
閉じようとする足を広げると、慶子はガニ股の格好で足を広げる体勢で膝を曲げプルプルと震えていた。
慶子「アッッダメって、、マサト、、ダメじゃって、アンッ、アンッ、、ハァァァァン、、ウッッ、、アッ、イク、、イク、、アァァァァ」
ビクンと大きく揺れた。
慶子がイッたとわかった。
手で慶子をイカせた、、16歳だった俺はちょっとした優越感だった。
慶子「アァァァァ、イッた、、、もうぉぉ!ダメじゃあ言うたじゃん!」
笑いながらそう言っていた。
俺「すみません、、慶子さんイキましたよね?」
慶子「うるさぁわ!!あはは!女にそんな事聞くな!、、、、イッたで!」
強気な口調だったがちょっと可愛くて俺は慶子を抱き寄せた。
慶子も俺の背中に手を回していた。
俺「慶子さん可愛い」
慶子「あはは、、アリガト」
どちらからともなくキスをして暫くの間激しく舌を絡め合った。
慶子「アァァン、、、、何かお腹に当たっとるで、、元気やなぁ、、赤ちゃんビックリしとるで!あはは」
俺「すみません」
更に胸を揉んだ。
慶子「アァン、アァン、アァン、、、ベッド行こうや、、アァン、アァン」
ベッドに戻り更に愛し合った。
69で舐め合い、慶子はイキ、俺は慶子の口に出した。
ラブホを出る時、慶子から抱き付いてきて、
慶子「ありがとな、たまに連絡するかも、、、ウチも惚れとるかも、、」
その日は俺の家の近くまで送ってくれた。
その後、連絡は何度か取り合ったが会う事はなかった。
翌年、慶子は女の子を出産した。
慶子本人から連絡があった。
夏休みに高速バスで慶子が住む街まで行った。
ラブホに行きヤリまくった。
慶子から見せてもらった可愛い女の子の写真。
正直、俺の幼少期にソックリだったのには笑った。
俺は高校卒業してから大手スーパーに就職。
慶子の住む地方の店舗に配属される事を条件に、、人が足りない時期だったのですんなりOKとなった。
入籍する前、慶子は育ててくれた叔母の所に行った。
何を話したのかは知らないが、その後、叔母夫婦達とは全く付き合いは無い。
姉さん女房だが、慶子は常に俺を立ててくれて、優しい良き妻であり母親だ。
子供と遊ぶ慶子を見ていると、怖かった慶子が嘘のようだ。
おわり。
これまでコメント頂き有難うございました。
コメント
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結婚されて幸せなんですね!
おめでとうございます!
凄く感動しました!ハッピーエンドで良かった。
ヤンキーの娘は基本優しいんですよね!じゃあ今はやりまくりの時期ですかね!子だくさんだったりして笑
慶子さんが言わないで欲しかった地元の先輩達はどうなったのかな…
涙出ました、素敵、感動
感動です。素晴らしくて、いやらしくて、可愛いお嫁さんですね!感動です。
幸せな結末で良かったです。
ご家族、お幸せに。
ええ話やん。ヤンキー先輩が口が悪いところから、女になっていく描写が凄く興奮しまして。末永く、お幸せに!
言わせて頂きます…。
心から祝福の気持ちで泣きました。
有り難うございます。
本当におめでとうございます!
これからも色々あると思いますが
家族みんなで良い関係を築ける
ようにと祈っています!