- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
まぁ所詮サイトでしょとサクラばっかりなんだろうなと諦め半分で始めた所、少し離れた県で登録している子からメッセージが…
写真見る限りは、ボーイッシュな感じの子でやり取りも少しぎこち無い、ワンチャンあるのでは?と思い、有給を取得し会うことに。
待ち合わせ場所に行くと少し野暮ったい感じの子が居た。
少しハスキーボイスでやんちゃしてそうな見た目とは裏腹に敬語で目を見て話す面白そうな子。
タクシーを呼んでホテルに向かうものの、少し気まずいのかタクシー内では会話は無かった。
ホテルに着き、どの部屋が良い?と聞くと安めの部屋で大丈夫です…となんとも控え目な様子。
見栄で少しお高い部屋へ行くと何とも楽しそうに部屋を見て回る。
ハムスターかな?と思いつつ、ちらちら見えるギャル系の下着にギャップで興奮したものの、紳士を装い一緒にお風呂で体を洗い、タオルを巻いてベッドへ…
彼女は久しぶりのホテルらしく、話を聞いていると既婚者であることが判明。
若干の身の危険を感じたものの、はだけたタオルから無毛の局部が見え、覚悟は決まった。
趣味や好きな食べ物とか他愛のない会話をしながら、キスや愛撫をしていくと、甘いハスキーボイスの喘ぎ声が…
興奮でいつも以上に勃起したモノを彼女に見せるといやらしい笑顔で丁寧に頬張り始めた。
会った時に感じた野暮ったさは何処にもなく、綺麗で妖艶な笑顔を振りまく女がそこにいた。
我慢できなくなり、若干強引に押し倒すと、ゴム着けてねと口では言いながら生のモノを入口で擦りつけていた。
そんな光景に我慢できるはずもなく、ゆっくりと入れていくと彼女は興奮で達していた。
心地よく締め付ける名器を感じながら、中か外かを苦悩していると、彼女が若干虚ろな目で一言。
ピル飲んでるんだ…
その一言でタガが外れ、体力が尽きるまで生中暴発を繰り返しました。
事が終り休んでいると、シャワーも浴びずそのまま服を着て帰っていきました。
突然で怒ったのかと思い気が気じゃなかったのですが、後日聞いてみると、旦那以外の男に汚されたままで帰るのが好きなんだとか。
こっちからしたらリスクしかありませんが、あの豹変したような妖艶な笑顔を忘れられずまた、抱く事になりそうです。

- 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
- 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。 - 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
- その他注意事項等はこちらをご覧ください。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)