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彼とは週1から週2はエッチしてます。
元同僚のひろくんは、異動で200キロくらい離れたところに行ってしまったのですが、しょっちゅうLINEをしてきたり、ご飯行きましょ~って異動先から来る13歳年下の29歳。
先日も遊びに来て、焼肉を食べに行き、バーで飲んでいると、眠くなってきました。
「僕の話、退屈ですか?」
「違う。。薬飲んでて、眠いの」
「じゃあ部屋で話聞いてくださいよ」
バーはホテルの最上階。
「わかったわかった」
まさか、そのホテルの部屋だと思っていなかった…
「シャワー浴びますか?」
「浴びないし」
「じゃあ僕浴びてきます!寝ててください!」
なんかいつものひろくんじゃない。
けど、ベッドで完全に寝てしまってた。
目が覚めるとひろくんは、私の横に座ってた。
「勃たないって言ってたじゃないですか?僕」
「言ってたね」
「えりさんの匂いだと勃つんですよ」
「私の匂い?」
「そう。今もほら」
って私の手をそっと近づけた。
「よかったね…」
「治ったわけじゃないです。相変わらず彼女にはムリなんで」
「私と同じ香水つけたら、大丈夫じゃない?」
ひろくんはちょっとムッとした顔だった。
「いつも話聞いてくれるじゃないですか。今日はグチらないんで」
って私を抱きしめてきた。
「…だめよ」
「エリさんがずっと好きでした」
私にキスをしてきて、ひろくんの身体をずっと寄せてきた。
「エリさんとLINEしてるときもずっと考えてたら勃つんです」
彼がエッチできない、勃たないって言ってたのはずっと前だった。
エリちゃんならできるかもよ?ってその時の上司に言われたけど、私も彼も笑いながら、嫌だ~って言ってた。
「エリさん」
もう逃げられない…
彼の顔が頭に浮かんだけど、ひろくんのほぼ初めてのエッチ…
覚悟を決めた。
「私もシャワー浴びるから」
「ダメです」
「じゃあ一緒に行く?」
「わかりました」
まだ内心は、私の裸を見て幻滅するんじゃないか、とか思っていた。
シャワーを浴びて、ベッドに戻ると、ニコニコして待っていた。
「私で、いいの?初めての…」
「僕もまだできるか自信ないですけど」
「ちゃんとできないならやめとく」
「エリさんのそういうとこが好きだな」
「冗談はいいいの。私の裸見て、勃たなくなった、とか言われたら嫌だから」
「エリさん、どんだけエロい身体してるか、自覚ないんですか?」
「服脱いだら、エロくないもん」
「うそだあ」
ひろくんがバスローブを脱いでベッドに入ってきた。
見かけによらず、筋肉質な身体。
「若いね、、」
「エリさんも脱がせていい?」
「だめ」
私がひろくんのフェラをし始めると、仰向けのまま、うーって声をあげた。
「気持ちいい?」
「やばいです…」
私の彼は、フェラしたらすぐイクってあんまりさせてくれなくて、いつも私のクンニばかりしてくる。
「これイったら、、エリさんの口に入りますよね…」
「ねぇ、、くだらないこと考えずに気持ち良くなれば?」
そのすぐ後に、ひろくんは私のフェラでイッてしまった。
「ごめんなさい」
「気持ちよかった?」
「…はい。初めてで」
「うそ? 」
「ほんと」
でもひろくんのは硬いまま…
「エリさん、僕も舐めたい」
私バスローブを脱がせ、胸をじっと見ていた。
「恥ずかしいって」
「こんな綺麗なおっぱい初めて見ました」
「彼女より?」
「彼女の胸は。。」
「何」
ひろくんは何も言わずに、おっぱいをゆっくり触ってびっくりした顔しながら、
「やわらか…」
私は胸だけでイっちゃうくらい彼に開発されてる。。
だからか、彼と付き合ってからCだったのが、Eまで成長した。
「気持ちいい…」
そういいながら、いっぱい舐めたりしていた。
「エリさん、毛ないんだ…」
「ダメ?」
「めちゃくちゃきれいです」
クンニをしてくれたけど、やっぱり彼ほど上手くない…
「ひろくん、ちょっと寝て?」
彼をもう一度フェラした後、そっと彼の上に乗った。
「え。」
「どうした?」
「ゴム…」
「つけたい?」
「ゴムなくて大丈夫ですか?」
「持ってるの?」
「ないです」
「じゃあ買ってくる?」
「エリさん、ほんと冗談きつい」
「エッチするのに、邪念多すぎ」
「すみません。ただ、めちゃくちゃ気持ち良すぎて、、」
「今日は大丈夫だから。」
「どう大丈夫?」
「妊娠しない」
「ほんとですか?」
「うん」
「ちょっと一回抜いていいですか?」
私が彼から離れたら、私を寝かせて、私のクリトリスや、膣を触りながら、グチュグチュとクンニし始めた。
「…気持ちいい…」
不覚にも?イカされてしまった。
そしてイッても舐め続けたままちょっとおかしくなってきた。
やめて…
ひろくんが正常位で挿れてきて、私にキスしてきた。
「めちゃくちゃしまってますね」
「…うん…気持ちいい…」
「よかった」
「エリさん、もし赤ちゃん出来たらちゃんと言ってくださいよ。僕、ちゃんと責任取るんで」
「できないから」
「あー、イク」
ひろくんはドクドクと私のお腹に精子を注ぎこんだ。
「僕の初めてが、、エリさんで、こんな気持ちいいエッチしたら、僕もう戻れないかも」
「どこに戻れないの?」
「底辺のヒト?」
「何それ」
「エリさん以上の人は居ないから」
「ごめんね。私には彼が」
「どっちがよかったですか?」
「え?」
「やっぱり彼さんですよね」
「ひろくん」
「ありがとうございます!!」
私はずっと彼にLINEで自信を持たせるように送ってきた。
めちゃくちゃ危険日で、妊娠するかもしれなくて、だから私の身体は気持ちよかったんだと思うけど、もし出来ても、彼には言わずに、堕ろすかな。
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