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投稿No.7648
投稿者 Oさん (53歳 男)
掲載日 2020年6月07日
コロナ騒ぎでテレワーク中に色々な投稿を閲覧したので、自分も20数年前、まだ30歳くらいだった頃の若き日の思い出を一つ。

当時、職場の後輩Kくんと一つのプロジェクトに取り組んでいて、その手伝いに1年間アルバイトとして雇っていたのが直美(当時25歳くらい)だった。
昼間は他の業務があるので打ち合わせが夜になることも多く、直美にもよく残業して貰い、打ち合わせが終わると3人で飲んで帰るのが常だった。
こんな関係が9ヶ月ほど続いた年末のある日、3人で忘年会を兼ねて飲みに行こうとしたらKくんに急用が入ったため、日を改めようとしたのだが直美から、「よかったら2人で行きませんか?」と誘われたので、躊躇しながらも初めて2人だけで居酒屋に向かった。
直美は世間でいえば色気のある美人の部類ではあったが、少しだけ酒癖が悪いというか、飲み進むとたまに泣き上戸になることがあり、1人で相手をするのはあまり気が進まなかったのだ。
直美には彼氏がいたものの、あまり上手くいっていなかったようで、まだ携帯もそれほど普及していなかった時代、残業中の職場には彼氏から電話がかかってきたことも何度かあったが、直美はいつも居留守を使っていた。
後輩のKくんは身長も容姿も申し分なく、直美の彼氏の情報は他の社員の耳にも入っていて、Kくんに彼女がいるにも関わらず、直美がKくんを狙っているという噂も立っていた。

いつものように仕事の話をしながら2人で飲み始めたが、2軒目を出る頃には直美の酔い方が怪しくなってきたので、面倒なことになる前にと、
「そろそろ帰ろうか?」
「まだ帰りたくない」
「彼氏が心配してるだろ」
「向こうが勝手に連絡してくるだけなんで、放っておいていいんです」
そして突然に、
「好きなんです」
「それは分かるけど、貴女も彼氏がいるし、Kにだって彼女がいるのは知ってるだろ?」
「違います、Oさんが好きなんです」
「えっ?」
自分は容姿も身長も人並み以下だし、全く予期していない言葉が返ってきたから驚きよりも、何かのトラップかと思い、
「ありがとう。気を遣ってくれなくてもいいから、とりあえず店を出よう」
と促して会計を済ませて店を出ると、直美が腕に抱きついてきたから本当に驚いた。
「直美の家は逆だし、途中まで送っていくよ」
「今日は帰りたくない!どこか連れて行って」
「もうこんな時間だから、開いている店もないよ」
「ホテルに行きたい」と大胆な言葉が飛び出した。

本気かどうか確かめようと、そのままホテル街の方向へ歩き始めても直美はずっと腕を絡ませたままなので、勢いで部屋を選んでチェックイン。
先にシャワーを浴びてベッドに戻ると、直美は眠そうな表情ではあったが、逃げられることもなくその場にいたので、とりあえずは本気だったのかとひと安心。
入れ替わりに直美がシャワーを浴び、髪を乾かしてから隣に寄り添ってくると、突然に寝転がっている自分の、期待に膨らんでいる下半身に顔を近づけてきた。
そして優しく根元を握り、先端を口に含んで小刻みに上下しながら、舌先を使って裏側を刺激しはじめた。
次に竿の裏を先端から根元まで何度も舌で往復しながら舐め上げ、時には袋の部分を強めに吸い込んで舌で玉を転がすようにしてくれるので、イタ気持ちいい感じ。
わざと焦らしているかのようなゆっくりとした動きで、時おり自分を見上げるような表情を見せるので、直美も楽しんでいたのだろう。
やがて、先端から根元まで喉の奥まで含み、ゆっくりとディープスロートを繰り返す。
分厚い唇と、生温かい口内の感触、そして柔らかな舌触りが何ともいえない。
時間をかけて徐々に動きを速めてきているのも分かり、こちらの興奮の度合いが高まってくると、気配を察した直美の動きは急加速。
意識的にジュポジュポと嫌らしい音を立てて吸い上げながら、舌の細かい動きも休むことなく繰り返され、とうとう限界に達してきた。
「よし、交代しよ」と言っても直美は動きを止めない。
「だめだ、出る、だめだっ」の声が聞こえないかのように、さらに強く頭を動かすものだから、ついには喉の奥に大量の液を放出。
出している間も口の動きは止まらず、最後の一滴までを搾り取るような強烈な吸い上げに「ううーっ」と思わず声を漏らすと、喉の奥を何度も鳴らしながらゴクッと飲み込んだ直美は、ようやく先端から口を離して、
「気持ち良かった?」と怪しげな笑顔で聞くので、うんと肯くのが精いっぱい。
出した後で思うのも何だが、いきなり咥えてくる女って、少し引くものがあったが快感の余韻には勝てなかった。

交代して今度は自分が直美を攻めると、豊満なバストは触り心地がよく、程よく肉付いた柔らかな肌も触っていて欲情する。
直美の下半身に舌を這わせると、甘くねっとりとした愛液が舌にまとわりついてきて、こちらもジュルジュルと音を立てて吸い上げ、突起の部分も口に含んで舌先で転がしてやると、直美も感じているのが分かる。
たっぷり時間をかけて吸い上げていると、次第に直美の喘ぎ声も大きくなってきて、
「このままイカせて」
「イッたことがないの?」
目を閉じたまま大きく頷くのを確認し、舐める速度を速めるが、なかなかイク気配がない。
「あ、あの…う、後ろも…」
との要求にアナルに舌を這わすと、「あああああーっ」と更に大きな声に変化。
時間をかけてアナルを刺激し、アナルから秘部、クリちゃんへと何度も往復を繰り返していると、
「だめ、あっ、いやっ、あ、あああああーっ」と絶叫し、抱え上げられていた足を投げ出して肩で息をしながら、
「ありがとう。イケたみたい」と少し涙を滲ませた笑顔を見せる。
「お尻、感じるんだ。彼氏にもいつも舐めて貰うの?」
恥ずかしそうに首を振って、
「初めて舐めて貰った。彼にはそんなこと言えないし」
「気持ち良かった?」
「うん」

しばらく直美の肌触りを楽しんでいると回復してきたので、ゴムを着けようとしたら、
「そのままで大丈夫」
という言葉を信じ、遠慮なく直美の中に腰を沈めると、潤いも充分に満たされていて滑らかに動け、気持ちいいことこの上ない。
ゆっくり腰を動かすと、次から次へと愛液が溢れ出てくる。
直美が感じれば感じるほど、キュッキュッと締まりが強まってくるが、先に一度、出しているのでもう少し我慢できそうだ。
それにしても、なんて素晴らしい締まり具合なんだろう。
入れた瞬間から具合が良いものだったが、潤いが増せば増すほどに締まりが強まってくるではないか。
とうとう限界に達し、外に出さねばと思いながらも、名器の感触の誘惑との狭間で迷っていると、直美が足を自分の腰に回して締め付けてきたため、さらに締まりが強化され、
「あ、あああああーっ、イクーっ」の直美の絶叫とともに、直美の奥深くにそのまま放出してしまった。

2人ともしばし無言で息を整えながら、
「そのまま出したけど良かったの?」
「分からない」
「えっ?」
「もし出来ても、Oさんに迷惑はかけないから」
出してしまった後でそう言われても、はいそうですかと答えられる訳もない。

年が明け、直美から生理があったと聞いた時には心底ホッとした。
その後は、また3人で飲んで帰る日々が始まり、直美とは生理の報告があって以降も5,6回は関係を持っただろうか。
危険を承知ではあったが、名器の誘惑には勝てず、すべて中出しを続けてしまった。

3月を迎えてプロジェクトも解散し、同時に直美のアルバイトの契約も終わりを告げ、今のように気軽に連絡が取れる環境もなく、自然消滅に近い形で直美との関係は終わった。
素晴らしき身体は名残惜しかったものの、あのまま関係を続け、もし直美を孕ませてしまっていたらどうなっていただろうかと今でも思う。

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コメント

  1. コウ

    今頃どうしてるか?
    気にもなりますね(^_^)

    • Oさん

      15年ほど前に一度だけ見かけたものの、声をかける勇気がありませんでした。

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