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投稿No.7598
投稿者 明智五郎 (24歳 男)
掲載日 2020年3月01日
大学2年の頃同じ大学の1年の後輩黒ギャルに煙草を1本恵んだらとてもなつかれた。
黒ギャルと言っても真っ黒という訳ではない、私の中では許容範囲内の黒さだ。
容姿も良く推定Gカップの胸を筆頭に全体的に柔らかそうな肉付きをしている。
芸能人で言うと磯山さやかや筧美和子に似たスタイルだ。
更にそれを強調するかのような露出が高い服を着るもんだから大学内の男どもの中では抱きたい女性No.1と入学してまだ日が浅い頃から有名であった。
余談だが下心を持った男どもが後輩黒ギャルに言い寄るが尽く玉砕される。
その度になつかれていた私に玉砕された男どもが嫉妬の眼差しを向ける流れが恒例となっている…

そんなこんなでお互い付かず離れず1年が過ぎ後輩黒ギャルが20歳の誕生日を迎えた事もありお祝いも兼ねて飲むことにせっかくなのでちょっと奮発していいお店で飲むことを提案するがいつも通りの宅飲みがいいと後輩黒ギャルが要望するのでオードブルとケーキとお酒を買って彼女の家に行くことに。
2人でお酒を飲みながらオードブルとケーキを次々に平らげていく。
後輩黒ギャルはいつもよりお酒のピッチが早い。
心配になって声をかけると
「大丈夫!というか今から告ろうとしているのに。シラフじゃ絶対無理」
「へっ?」
私は思わず変な声を出してしまう。
後輩黒ギャルはグビッと残りのお酒を流し込むと
「先輩の事が好きなんです!
 始めてみた時に一目惚れしました!
 煙草も本当はありましたが先輩と話すきっかけが欲しくて嘘つきました!
 ホント先輩は鈍感なんだからあれだけ私からアプローチしてるのに全部流すんだから!
 流された時の私の気持ちわかりますか?」
「はい!すみません!」
つい謝ってしまったが告白されながら怒られるという奇妙な体験をした。
後輩黒ギャルは四つん這いになり私に近づいてくる。
「先輩から見て私はそんなに魅力がないですか?
 私何人もの先輩よりイケメン男性から告白されているんですよ?
 いいんですか?私が他の誰かと付き合っても?」
後輩黒ギャルは怒涛の勢いで畳み掛けてくる。

正直言うと後輩黒ギャルの事は好きだしアプローチの意味にも気づいていたし嬉しくもあった。
それでも私は前の彼女に浮気され散々な目にあってからは異性と付き合う事にうんざりしていた。
決してどっかの鈍感主人公ではない。

「ホントに先輩の事が好きなんです!
 一生のお願いなので付き合ってください!」
そう言い後輩黒ギャルは私の目を一心に捉え離さない。
私の前ではいつも笑顔だった後輩黒ギャルが始めて見せた真剣な眼差し。
その眼差しが私の中の異性と付き合う事に対する曇天とした気持ちを晴天にしてくれたような気がした。
そんなポエマーみたいな事を考えていた私は可笑しくなっておもわず笑ってしまった。
「何が可笑しいんですか!?
 私はこんなに真剣に告白しているのに!!」
後輩黒ギャルは過去最高に怒っていた。
「悪い、別に後輩黒ギャルの事が可笑しくて笑った訳じゃない」
「じゃあなんですか!? 私の告白を無視して先輩は別の事を考えたりしていたんですか!?」
火に油を注いでしまった。
「違う自分と戦っていた」
「何訳のわからない事言ってるんですか!?
 それで先輩の答えは何ですか!?
 付き合うんですか?
 それともフッちゃうんですか?
 いい加減教えて下さい!!」
フッちゃうんですか?と自分で言っておいて少し悲しそうな顔をする。
私は一呼吸置いてから
「俺も後輩黒ギャルの事好きだよ。
 だから俺からもお願いするよ。
 付き合ってくれると嬉しい」
そう言った瞬間、後輩黒ギャルからボンッと効果音と共に頭から湯気が出たような気がした。
さっきまでの勢いはどうしたのか、まるで逆再生したかのように自分の席に戻り目線をさ迷わせあたふたしている。
そんな姿が愛しくて堪らなかった。

我慢ができずに今度は私から近づき、あたふたしている後輩黒ギャルを抱き寄せる。
「あっ…」
後輩黒ギャルから妙に艶かしい声が漏れる。
顔を近づけると意図に気づいたのか目をギュッと閉じた。
そのままキスをする。
何秒位したのかわからないが顔を離すと後輩黒ギャルは閉じていた目を開けるといきなり泣きはじめた。
「えっ?」
本日2度目の変な声を出してしまった私は慌てて後輩黒ギャルに謝ると
「別に先輩が悪い訳じゃないです。
 嬉しくてやっと先輩に好きって言ってもらえて涙が止まらないんです!」
後輩黒ギャルは私の胸に顔を押し付け声をあげて泣いた。

一通り泣くと後輩黒ギャルは私から離れ
「すみません…みっともない姿見せてしまい…びしょびしょになった上着は今から洗濯します」
そう言うと後輩黒ギャルは上着を持って洗濯機を回しにいった。
その間私は散らかっていたゴミを片付ける事にした。

後輩黒ギャルは戻ってくるとそのまま自分の席に着席した。
何か言いたそうにしているのが分かる。
「何?」
と切り出すと、もごもご後輩黒ギャルは口を動かす。
「ごめん、聞こえないからもう一度言って」
後輩黒ギャルは意を決したような顔をして
「始めてだった」
「何が?」
「その…キスが」
「えっ…そうなの!」
ひっくり返る位驚いた。
その私の姿を見て後輩黒ギャルは
「悪かったですね。誰とも付き合った事がなくて!」
とフンッと拗ねたように顔を背ける。
私は苦笑いを浮かべながら後輩黒ギャルに謝罪すると
「次は先輩の恥ずかしい話をしてください。そうすれば許します!」
なんでそうなるのか理解ができなかったが人生諦めも肝心だ。
何を言おうか考えて恥ずかしいとか別にして、アプローチに気づいていた事、気づいてはいたが流していた理由だけど後輩黒ギャルが一掃してくれた事に感謝している事、諸々全て話した。
話終えると後輩黒ギャルは今度は辛そうな顔をしていた。
また泣かれては堪らないので話題を変える為わざと明るい声で
「そんな訳で悩みが解消された俺は後輩黒ギャルの様々なアプローチを思い出すと理性がぶっとびまーす!」
「えっ…先輩?…なんですか急に…そしてなぜニコニコしながら近づいて来るんですか? というか先輩キャラ変わってますよ…」
「あんだけ色仕掛けしてきたのに今さら止めてとは言わないよね~」
「え~っと…止めて テヘッ…」
ペロッと舌を出す。
「問答無用!」
彼女を押し倒す。
「まだ心の準備が~!」
構うことなくキスをする。
顔を離すと後輩黒ギャルは
「さっきも言った通り私、初めてなので慣れてないから先輩をガッカリさせるかもしれません… 後、床は痛いのでその…ベッドじゃダメですか?」
「しょうがない」
そう言い立ち上がると後輩黒ギャルも起き上がる。
「あっ!先輩そろそろ洗濯終わるんじゃないんですか? 服を乾かさないと!」
「洗濯してからまだ15分ぐらいしか経ってないけど」
「え~と…ですね…」
「冗談だよ そんなに怯えられると若干辛いんだけど。ごめん、俺とするのそんなに嫌だった?」
「嫌じゃないです!むしろ嬉しいですけどまだホントに心の準備が… 先輩は初めての時はどうしたんですか?」
「その場のノリ」
「聞いた私がバカでした…」
「悪かったな でもそんなもんじゃないのか心の準備なんかいつになってもできやしない」
「それはそうかもしれませんが。はぁ~告白するまでの先輩はあんなに紳士だったのに…」
「吹っ切れたお陰だね、俺ホントはSだから」
「嫌って言うほど実感しました」
「それでどうする?
 するの?しないの?
 俺はしたい」
「さっきの意趣返しですか!
 はぁ~…なんか先輩と話していたら心の準備とかどうでも良くなりました。
 その何度も言いますが私、初めてなので慣れてませんので先輩をガッカリさせるかもしれませんよ…」
「大丈夫だよ。誰でも通る道だから気にしないよ。習うより慣れろだよ」
「その言い方もどうなんですか?
 はぁ~…もういいか…
 後もう1つあるんですけど…」
「何?」
「優しくしてください…」
もじもじしながらそんな事を言う後輩黒ギャルを見て再び理性がぶっ飛んだ私は後輩黒ギャルを今度はベッドに押し倒すとキスをしてから服を捲る。
柔らかさが見ただけで伝わってくる胸が露になる。
周りは黒いのに乳首と乳輪はキレイなピンク色だ。
「あれっ?ブラしてないの?」
「そっ…その~…家ではあまり…」
「垂れるよ」
「うぐっ!大丈夫なはずです… 垂れないように鍛えるようにしてますので…」
「そっか。まぁ、垂れた位じゃ嫌いにならないけどね」
「ふぇっ!せっ先輩…」
「努力は続けてね。それじゃあ続けるよ」
「え~と…はい…」

乳房をゆっくり強弱をつけて揉む。
揉まれる度に喘ぎ声が漏れる。
恥ずかしいのか口に指を当ててはいるが全く声を押さえきれていない。
反応がわかりやすくて助かる。
後輩黒ギャルの胸は見た目通り柔らかく指が吸い付くようだ。
ずっと揉んでいたいとも思える。
指を乳首へと移す。
勃起しているのか既に乳首はピンッと直立していた。
乳首を指で転がすと
「くっ…ううん!」
と後輩黒ギャルの漏れる声がさっきより大きくなった。
「ごめん 痛かった?」
「い…いえ、そうじゃなくて…その気持ち良くて、自分でいじる…あっ! なっ…なんでもないです!」
「聞こえちゃったよ、そっかそっか 自分でもやるんだ~ へぇ~」
「ニヤニヤしないで下さい。お願いなんで忘れてください!」
「無茶だね。そういえば自分でやる時は誰を考えるの~?」
「う… 恥ずかしくて言えませんよ、そんな事!」
「この際なんだから全部吐いちゃいなよ、楽になるよ」
「こっ…このどS! ホントにあの紳士的な先輩に戻って下さいよ」
後輩黒ギャルの反応から十中八九私の事かなとニヤニヤしながら考える。
「いい加減ニヤニヤするの止めてください!」

そんな感じで脱線を繰り返しながら前戯を行い後輩黒ギャルの体を思う存分堪能する。
どうやら後輩黒ギャルは乳首とクリが弱い様子で両方を重点的に攻めると割れ目から蜜が溢れだし絶頂を迎える。
その反応が癖になり何度か繰り返すと後輩黒ギャルはぐったりとして
「先輩がイジメル…」
と涙目で訴える。
割れ目辺りのシーツもぐっちょりしていた。
流石に反省した私は攻めるのを止めて
「そろそろ我慢が限界になったから入れてもいいかな?」
と聞いてみる。
さっきまで訴えるような目を向けていた後輩黒ギャルは再び目線をさ迷わせあたふたするが
「はい…」
と決心したように答える。
「あっ… でもゴムが無い…」
さてどうしたものかと考えていると何かに葛藤しているような顔をしている後輩黒ギャルが目に入る。
後輩黒ギャルはおもむろに
「よしっ」
と小声で言ってから起き上がるとごそごそと引き出しから何かを取り出した。
「あの!先輩これ」
後輩黒ギャルの手元を見るとそこには未開封状態のゴムが入った箱が…
「用意がいいね」
「今日告白する事は前から決めていたので念には念を入れてです」
と口では強気に言ってるが顔は超恥ずかしそうだ。
多分買うのも一苦労したんだろう。
「ありがとう。今度は俺が用意するよ」

私は服を脱いで臨戦態勢になった息子にゴムをつける。
その間後輩黒ギャルはベッドに横になり深呼吸を何度もしてる。
その姿にホッコリしたりする。

正常位の体勢で息子を後輩黒ギャルの割れ目にあてがう。
挿入する前に気になる事がある。
後輩黒ギャルの目線が私の息子を凝視している事だ。
「流石にそんなに見られると恥ずかしいんだか」
「あうっ…すみません…
 リアルで見たのは始めてなので、その…思った以上に大きいんですね…
 みんなそうなんですか…?」
「いや、知らん。俺はオネェじゃないから他の男の息子なんかに興味ないし」
「フフっ」
「なんか俺可笑しいこと言ったか?」
「いいえ…ただオネェの先輩を想像してしまって フフっ」
「止めてくれ… よしっ そろそろ入れるぞ!痛かったら言ってくれ」
「はい…」
ゆっくりと後輩黒ギャルの反応を見ながら挿入していく
中はもちろんだがキツイ。
「うぅ…痛っ」
「大丈夫か…?」
「はい…その少し痛かっただけで続けて下さい…」
時間はかかったがようやく根元まで挿入することができた。
「全部入ったけどどんな感じ?」
「不思議な感覚…です」
「動いても大丈夫?」
「その…もうちょっと…慣れるまで」
「了解」
数秒だが待つと
「そろそろ…大丈夫です… でも…ゆっくりで…お願いします」
「もちろん!それじゃあいくぞ」
腰を前後にゆっくりとピストンする。
「くっ…くはぁ… うっん…あうう…先輩もっと…ゆっくり… くうんっ…」
「悪い…気持ち良くて… 我慢してくれ」
「うぐぅっ…先輩…」
一瞬涙目になっている姿が見えたが構う余裕もない私は先程よりピストンを速める。
何回ピストンしたかわからないが射精感が押し寄せてくる。
「そろそろ出すよ」
後輩黒ギャルは何回か絶頂していたようで声をかけてもまともな返答が返ってこない。

ドクッドクッドクッ

息子から精液が放出された。
ピストンを止め収まるのを待つため挿入したままの体勢で後輩黒ギャルの顔を見る。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
目を虚ろにして荒く呼吸をしている。
「大丈夫かぁ~?」
と目の前でフラフラと手を振って応答を待つ。
「先輩…」
ようやく反応した。
「大丈夫か? 今抜くから待ってて」
息子を抜こうとすると
「待って… このままの体勢で… 先輩… 私の事好きですか…?」
「うん? なんだ急に… さっきも言ったが好きだよ、これからよろしくな」
「はい…よろしくお願いします。私も先輩の事大好きです… 先輩とHしたらもっと先輩の事好きになりました…」
「ああ…そう…」
頭が回っていないのか恥ずかしい事をさらっと言っている。
息子を抜き割れ目辺りを見るとシーツが赤く染まっていた。

放心状態の後輩黒ギャルをベッドに放置して煙草を吸っていると覚醒したのか掛け布団にくるまって何か唸っている。
ホッコリはするが落ち着くまで放置を決め込み2本目の煙草に火をつける。
そしてようやく冷静になったのか掛け布団から顔を出して
「あの~…先輩…気持ちよかったですか…?」
「すごく良かったよ」
恥ずかしかったんだろう。
また掛け布団を被り唸っている。
このまま放置しておくとキリがないので掛け布団を奪い取る。
「うへぇっ!」
女性らしからぬ声を出した。
「いつまでそうしてるんだ?」
「あっ…あの~…その~」
「はぁ~」
とため息を着きベッドに腰かける。
「俺としても感想が聞きたいんだか? 何も言われないとそれはそれでキツイ」
「すっ…すみません… 恥ずかしくて…
 その~…最初は少し痛くて… 気持ちいいとか考える余裕もなかったんですが…
 慣れたら気持ちよかったです…凄く…」
「それは良かった。まだ痛かったりする?」
「少し…痛いです。それになんか違和感があります」
「ふぅーん、それじゃあ2回戦はもう少し休んでからかな」
「あっ…あの~その~」
「うん?」
「できます…よ」
「ホントに? 無理は禁物だよ」
「無理なんかしてません… 私も頼もうと思ってましたし…
 だからそこでなんでニヤニヤするんですか!?」
「いや~何スケベだね」
「ああもうだから言いたくなかったんですよ!!」
「それじゃあ2回戦やろうか」
「わかりましたよ…」

2回戦目はさっきよりは前戯は少なくしていざ挿入しようとゴムに手をかけます。
「あの先輩…ゴム無くても良いですよ…」
「ホントに?」
「一応安全日なので…それに男性からしたらやっぱり無い方が嬉しいですよね」
「確かにそうだけどホントにいいの?」
「はい…もしできちゃっても先輩との子なら絶対に後悔はしませんので…」
後輩黒ギャルが過去最高に可愛かった。
「それじゃあ…」
と正常位で生挿入する。
相変わらず後輩黒ギャルの中はキツイ。
ただやっぱりゴム有りより数段気持ちいい。
「んんっ…先輩のが直で感じられて癖になりそう…」
後輩黒ギャルも2回目は余裕がありそうなので最初からガンガンとピストンしていく。
「あうんっ!…んぅあ!…先輩…さっきより…激しい…きゅっう!…今奥に…あっ!…また奥に…当たる…」
恥ずかしさから1回目は抑えようとしていた喘ぎ声を今は躊躇なく出している、結構な声量で。
「多分…いや確実に隣の部屋に聞こえてると思う。まぁ、いいか」
ピストンしながらぶつぶつ言ってる私が気になったのか
「あうっ…先輩…どうしましたか…?」
「ごめん、何もないよ。余裕そうだからそろそろ全力出すね」
「うぇっ!まだ激しくなるんですか…! あっ!ちょっ!待って!それ以上激しくしないでぇ~」
後輩黒ギャルの切実なお願いを華麗に無視して全力でピストンを繰り返す。
「あああっ…ううんっ…んんんんっ」
声量は更に増したがまともに言葉を発する余裕はなくなっている。
締まりが更に強くなり後輩黒ギャルの腰がビクンッビクンッと浮き上がる。
そして本日2度目の射精感が込み上げる。
「もう出るぞ!中に出していいな?」
コクンコクン、言葉が出ない代わりに2回頷き肯定する。

ドクドクドクドク

2度目とは思えない程の量が後輩黒ギャルの中に注がれる。
顔を上げると後輩黒ギャルと目が合う。
私は引き込まれるようにキスをする。

キスを終え息子を抜くとジュポッと音が出る。
後輩黒ギャルはまた放心状態だった。
流石に全力でやったので私も疲労が凄く後輩黒ギャルの横に倒れ込む。
そのまま無言で横になっているとさっきより幾分か早く後輩黒ギャルが覚醒する。
「…気持ちよかったです…」
「それは良かったよ。流石に疲れたけどな」

そこから更に横になってお互い動けるまでに回復すると体をキレイにするため仲良く湯船に浸かった。
浴槽は小さくお互いに抱き合う形で入った。
もちろんキス以外は手を出していない。

風呂から出ると既に終電はとっくに過ぎているのでそのまま後輩黒ギャルの家に泊まる事に。
余談パート2だがその時始めて後輩黒ギャルのスッピンを見た。
普通に可愛かった。

次の日はお互い午後から講義があるのでお昼前に家を出る。
ただここからが面倒であった。
後輩黒ギャルとは腕を組ながら大学へと向かった。
その様子を目撃した連中が私達の関係に気づいたのだ。
確かに前は後輩黒ギャルが腕組みをやろうとすると私がそれを避ける、それがいつもの光景だったが今日は避けようとしない。
噂は尾びれせびれが付きあっという間に広がってしまう。
もっと他に大事な事があるだろう…
2人で学食を食べてる時も男どもの殺気がこもった目線が痛い。
いつもは美味しい学食が全く味がしない…
後輩黒ギャルと別れた後一応親しい友人には報告したが
「今さらかよっ!」
というツッコミしか返ってこなかった…

~後日談~
それからあっという間に3年が経ち、後輩黒ギャルとの交際は現在も順調だ。
お互いに卒業して社会人となった今は同棲している。
一時期後輩黒ギャルは清楚になった。
超大笑いした。
流石に就活で黒ギャルはマズイと思ったらしい。
就職してからは後輩ギャルまで戻った。
後輩ギャルは腹立たしい事にちゃっかり大手の企業に就職したのだ。
後輩ギャルは見た目に反して大学の成績が良かった。
私なんかより全然給料が良い…
ガクッと落ち込んでいると
「先輩の分までしっかりと稼ぎますよ!」
と調子に乗っていたのでしっかり性的な意味でお仕置きした。
今後の事を言うともう少し経済的に安定したらプロポーズをしようかなと考えている。
まだ後輩ギャルには内緒だが…

長文過ぎました。
すみません!

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カテゴリー:恋人・夫婦
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コメント

  1. mafy

    いい話じゃないの。
    惚れてる以上に惚れられてる事が分かった時
    幸せを強く感じ相手をより大事にするものだよ。
    お幸せに!

    • 明智五郎

      コメントありがとうございます
      幸せになれるよう頑張ります!

  2. コウ

    男も好きでいてもらえた方が幸せですね。

    生活は何とかなるから、同棲するなら
    早く結婚した方がいいですよ。
    ダラダラは良くないですよ(^^;)

    • 明智五郎

      コメントありがとうございました
      なるほど~肝に命じておきます

  3. れお

    後輩ギャルが本当に幸せそうで何より。
    結婚を意識したきれいなお話ですね。
    未来志向のこういうストーリー好きです。

    • 明智五郎

      コメントありがとうございました
      今はどういう風にプロポーズしようか迷っています(笑)

  4. バカボン

    すっごく、楽しく拝見しました。息子君も元気にびんびんでww
    後輩ギャルへのお仕置き投稿もお待ちしてます。

    • 明智五郎

      コメントありがとうございます
      バカボンさんの期待に答えられる投稿ができるかわかりませんが続編も記憶を辿りながら製作中です

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