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朝の時間のない時ほど燃えるのか激しい情交を身体に染みこませたまま仕事に励む。
互いに孫までいる身、週末に会う予定が3週間後まで延び延びになった。
社内で会うと潤んだ目で挨拶を交わしていた。
逢いたい気持ちを抑えながら。
やっと3週間後の土曜朝7時過ぎピンポーン「おはようございます」
はやる気持ちを抑え「いらっしゃい まゆさん」
ドアーが閉まるか閉まらないうちに俺の胸に飛び込んで来てキスをせがむ。
手は下半身へ伸びまさぐり合う。
まゆの下着は用を成していない紐だけのを着け既に溢れビッショリ。
まゆは突然しゃがみ、チンポを取り出ししゃぶりだした「二郎さんの大きなチンポ欲しかった!あぁぁ」
「まゆ 激しくすると出ちゃう」
「ダメダメ 私の中へ頂戴」
「まゆの鮑 まゆの鮑」
紐をずらしてしゃぶりついた「まゆ 美味しい」
「あなたいっぱい飲んで」押し付けてくる。
いつの間にかスッポンポン。
「まゆ我慢できない!」
「私も欲しい!」
玄関に脱ぎ散らしたまま居間で抱き合った。
まゆの足を大きく開きチンポをあてがい突っ込むとまゆも合わせて腰を振る。
「まゆダメだ 逝きそうだ一緒に逝こう」
「あなた私も私も」
トドメを刺すがごとく奥で馳せた。
「あぁあぁ あなた~」
しがみつきながらまだまだ続く放射を受け止めてる。
出し切ると小さくなったチンポが抜け落ちた。
どろっと少しだけ流れ出たがまゆは脚を閉じ防いだ。
横になりながらまゆを抱きしめ余韻に浸った。
「あなた綺麗にするね」精子と愛液まみれのチンポを舐めとってくれた。
「まゆ 俺も綺麗にしてやる」精子の匂いがする股間を舐め上げた。
「あなた嬉しいの こんなこと初めて」涙ぐんでいる。
鎮まってきたので「シャワー浴びる?」
「もうちょっとこのまま貴方の体温を感じていたい」
抱き合いキスを繰り返し余韻を楽しむ。
疲れが出たのか睡魔が襲う。
毛布に包まり体温を感じながら眠ってしまった。
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お疲れ様です
続編待ってましたよ。
でも文章内容が・・・'(笑)
待ちに待ったまゆさんとの交尾で我を忘れての投函かな'(笑)
また続編待ってますよ