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合宿だったので同じ日に入った生徒とは毎日顔を合わせ、話をしたりして仲良くなりました。
その中に近くの看護学校に通う1つ年上の女性二人組と仲良くなりました。
合宿の中盤位に教習所が終わると飲みに行くようになりました。
僕は教習所の近くに住んでいたのですが二人とも北海道から来ていると言ってました。
僕は彼女もいなかったのですが彼女達は地元に彼氏もいると。
一人はすらっーとして色白で本当に可愛い娘でした。
もう一人は背も小さく少しぽっちゃりしてましたが明るく元気の良い娘でした。
僕は彼氏もいるし、可愛いなぁと好意はありましたが特別な感情はなかったです。
毎日、楽しく飲んで遊んでという感じでした。
無事に3人で免許に合格し、最後にぱぁーっと飲もう!となりました。
夜になるとお酒を買ってぽっちゃりの娘のアパートで飲むことになりました。
お酒を飲み始め、話をしていると3日後には北海道に帰ってしまうと。
僕は仲良くなったのに寂しいともうこっちには帰って来ないの?と聞くとそのまま北海道の病院で研修が始まるから!と。
僕は最後になるし、ぱぁーっと飲もう!!とみんなで更に飲みました!
眠たくなってきてみんなで布団を敷き、寝よっか。と僕、ぽっちゃり、美人と布団に入りました。
僕は少し気持ち悪いと寝れずにいるとすぅすぅと寝息が聴こえてきました。
僕も寝ようと目を閉じていると、
「寝ちゃった?」と。
僕はえっ!?と思い横を向くとぽっちゃりの娘がこっちを向いていました。
僕は「どうしたの?」と。
「なんか寝れなくて!」といきなりキスしてきました。
僕は「えっ!!」と、びっくりしたが彼女の舌がそのまま口の中に入ってきました。
僕は酔っぱらってるし我慢出来ませんでした。
舌を絡ませると彼女は「んっ。んっ。」と声を出しながら僕の手を握ると彼女のおっぱいに当てた。
手のひらにいきなり柔らかな感触が!
寝るときに外したのかノーブラでした。
柔らかく大きなおっぱいはとても気持ち良かった。
吸い込まれるように両手で彼女のおっぱいを揉んでいた。
僕は「ヤバい。大きい!」と感動していると「Fカップ!」と彼女は微笑みながら言った。
僕は「Fカップなんて初めて!柔らかい!」と彼女の布団に潜ると胸元をはだけさせ、乳首を吸った。
彼女は「あっ!」と気持ち良さそうに声をあげた。
大きなおっぱいを堪能するように舐めて吸って揉みくちゃにした。
僕は更に下の方に潜りズボンを下ろすと彼女のアソコはぐちゃぐちゃだった。
アソコを撫でると愛液でいっぱいだった。
僕は這わせるように舐め、クリトリスも舐めまわし、舌をアソコに入れたりした。
彼女は「気持ち良い!イイッ!」と奥からどんどん愛液が溢れてきた。
僕はすっかり勃起していたので彼女のアソコに当てるとあまりに濡れていて、ヌルッとチンコが入った。
彼女は「あっ!!」声を出した。
僕は彼女に「友達が寝てるから」と「ゆっくり動かすね」と言うとゆっくりピストンした。
彼女は声を押し殺しながら突く度に「んっ!んっ!」と感じていた。
僕は「あっ、気持ち良いよ」と声をかけながら少しずつ腰を早めた。
彼女は次第に声を押さえられなく
「あっ!ダメ!イキそう!」
とアソコがキュッと締まった。
僕もチンコが締め付けられると
「ヤバい。気持ち良い!イキそう!」
とラストスパートした。
彼女は「イクッ!イクッ!」ともう声も大きく我慢出来ずに感じていて、更にアソコを締め付けた。
僕は我慢出来ず
「あっ、イクッ!!ウッ!!」
ピストンするままにドピュッ!!ドピュッ!
彼女の中に思い切り出してしまった。
チンコが脈を打つ度にドクドクと精子が彼女の中に出ていた。
彼女は「中!?しかも凄い量!!」
僕は彼女に「我慢出来なかった」と。
彼女は「多分大丈夫だと思うけど。量がヤバい。」と大丈夫そうで僕もホッっとした。
二人で抱き合っていると隣で友達がなんとか起きずに寝ていた。
よく起きなかったね。と二人で目が合い笑ってしまった。
すると、彼女(マキ)と寝ている彼女(ハルカ)にイタズラしようと話がまとまりハルカに近づくと僕はやっぱり可愛いと思った。
どうする?ととりあえず布団を捲った。
すると、胸元が少し緩くおっぱいの谷間が見えた。
僕は生唾を飲むと静まりかえっていたのでマキに聞こえたらしく「おっぱい見ちゃう?」と。
僕は頷いた。
そっーと、ボタンに手をかけると上手く外れた。
もう一つボタンを外すと捲ればおっぱいが露出するくらいになった。
僕はそのまま服を捲った。
マキよりは全然小さいが手のひらから少し溢れる位でツンとした綺麗なおっぱいだった。
僕はもう片方の服を捲ると両方のおっぱいが・・Cカップ?Dカップ?位で乳首は綺麗な赤色な感じだった。
僕はおっぱいを見るなり、チンコは完全に勃起した。
マキが僕の勃起に気づくと「ヤリたいんでしょ?」と。
僕は頷き「ヤリたい!」と小声で言った。
マキは「もっとイタズラしよう」と。
僕は理性が押さえきれずハルカのズボンに手をかけた。
下ろしかけるとさすがにハルカも「んっ」と一度手を放しマキとじっとして、少ししてからまたズボンを下ろし始めた。
なんとか上手く脱がせた。
寝ているハルカはおっぱいを晒し、パンティー1枚の姿で僕は妙に興奮した。
マキは「あたしが乳首舐めるから。アソコなめる?」と。
ハルカが目を覚ましてもそのままイタズラしようということになった。
マキが片方の乳首を触り、もう片方を舐めるとハルカは「んっ、んっ」と、僕はパンティー越しにアソコに吐息をかけると「んっっ!!」と、ゆっくり目が開いた。
寝ぼけていて何がなんだか分からなそうにマキに向かって「えっ?何?なにしてんの?」と。
僕の方に気づくと「えっ!!なんで?」と。
僕はパンティーをずらし、マンコを直接舐めた。
クリトリスを舌で転がしハルカは寝ぼけながら
「あっ、あっん。」
と声を漏らした。
マキはおっぱいを揉みながら乳首を舐め、僕はパンティーを脱がし、マンコを舐めまくり、手マンした。
ハルカは「あっ!あっ!二人で何してるの?」と寝起きで抵抗も出来ず、次第にマンコがジュプジュプと音をたてる位濡れてきた。
僕は美人なハルカのマンコに吸いついていた。
ハルカは我慢出来ず
「ダメ!あっん!あっー!無理!無理!」
とマンコはビチャビチャだった。
マキも感じているハルカを見て興奮したのか手マンする僕のチンコを咥えるとジュポジュポと音をたてながらしゃぶりついた。
チンコは固くギンギンになり僕は
「マキ!!待って!」
とマキの頭を押さえるとチンコを口から抜くと、ぐったりしているハルカのマンコに当てるとそのまま挿入した。
ハルカは「アッー!!」と。
僕は腰を動かした。
こんなに可愛いハルカに挿入している自分にかなり興奮しながら腰を早めた。
ハルカは「アッ。アッ。あっん」と感じ出した。
僕が突く度にハルカの顔が歪み、ほどよいおっぱいもぶるぶると揺れていた。
僕はハルカにキスすると抱きつくようにして腰を振った。
ハルカも感じながら僕に抱きついてきて、僕は舌を絡ませたり、乳首を舐めたりおっぱいを舐めまわし、ハルカを思うままにした。
ハルカも「良い!良い!」と腰を振る度にジュプジュプとマンコから音をたてていた。
僕はこんな可愛い娘に次第に我慢が出来なくなってきた。
チンコがピクピクと限界に近づくとハルカの奥深くまで突いた。
ハルカは「あっ!無理!イクッイクッ!!」と体がビクビクと震えるとマンコがかなり締まり、僕は限界!!
「ウッ!!ウッ!!!」
ハルカのマンコに精子が出ると抜かずにそのままありったけの精子を全部出してやる!とピストンしながらドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
2回目とは思えないくらいの精子がハルカの中にドクドク出た!
ハルカは「えっ!?中はダメ!!」と言うも既に遅い。
僕は出しきっていた。
ゆっくりとチンコを抜くとハルカのマンコからどろどろと僕の精子が垂れてきた。
ハルカの可愛い顔と綺麗なおっぱい、マンコから流れ出る精子を見ると僕はまた勃起した。
すっかり果てているハルカに僕は勃起したチンコを栓をするように挿入した。
ハルカは「えっ!?もう無理!ダメ!」と僕はハルカを抱きかかえ、持ち上げるとハルカが逃げれないように駅弁した。
ハルカのマンコの奥まで突き上げ、ハイペースでピストンすると、
「アッ!ダメっ、ダメっ」
と言いながらも僕に抱きついていた。
僕はパンパンパンパンと突き上げているともう我慢出来なかった。
そのままハルカに中出ししたかったので、ハードピストンしながら何も言わず、奥に突くとドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュドピュドピュ!!とハルカの中に思いっ切り精子をぶちまけた!!!
ハルカは「アッ!!凄いっ出てる!!ダメなのに」と諦めたように言った。
僕はハルカにキスするとゆっくり下におろした。
チンコを抜いた瞬間、精子が凄い勢いで出てきた。
ハルカのマンコが僕の精子で溢れかえっていてかなり堪らなかった!
マキは僕がハルカと2回もハードにしたのを見ていて我慢出来なかったのか終わった僕のチンコを咥えしゃぶりだした。
僕はもうキツイと思ったが暫くしゃぶられてるとヌクヌクと大きくなってきた。
マキは僕を押し倒すと上からチンコを自らマンコに挿入して、騎乗位を始めた。
僕は疲れ果てていたがマンコの気持ち良さと上になってるマキを見上げるとFカップがぶるんぶるんと暴れていた。
僕はすっかり興奮してきてマキを下から突き上げかなりハードにピストンした。
マキは「凄い!やだっ。イクッイクッイクッ!」と。
僕はピストンを続けているとマキは「あたしも」とかなりのグラインドをしてきた。
凄く気持ち良く僕は「マキ!それヤバい。イキそう。アッ!イクッ!イクッ!」
その瞬間チンコから精子が掛け上がりマキのマンコに勢いよくドピュッ!!!
マキはグラインドを止めずにグイグイと腰を動かすとドク!ドク!とマキのマンコに吸われるように精子が出ていった。
マキも満足そうに僕に「気持ち良かった?」と微笑んだ。
完全にイカされ僕もかなり気持ち良かった。
マキにキスをし、隣のハルカにもキスをし、三人とも寝転んだ。
さすがに、マキとハルカと2回ずつヤリ終えるともう無理!と思ったがこんな巨乳なマキと美人なハルカとヤれて中出しして最高に幸せだった。
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マジの体験報告なら君の様な、運の良い男は滅多にいないだろう。
マキさんも好き女で相当男のチンポに飢えていたのだよ。
自分だけで満足は悪いと思い、友達のハルカさんにもチンポを味あわせたのは友情だネ。
一人に2射ずつと云えども4射すれば、若い君も大満足で疲れただろうな。
羨ましいです。
続きどーなったか知りたいです!