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時間軸としては、投稿No.7708『後を引く最高の抱き心地』の直後のお話になります。
投稿No.7602『除夜のサプライズ』話にて、梨奈さんにプロポーズをし、子作りを始めましたが去年の初夏に梨奈さんに不幸があったり、なかなか子供が出来なかったりと、互いに不安定な日々が続いていました。
そして夏になり、梨奈さんのほうから「少し距離を置こう…」という提案があり、僕はそれを飲みました。支えているつもりでしたが、逆にプレッシャーになっていたんだと思います。
そんな中、梨奈さんが会社の専務と一夜を共にしたという話を聞きました。
思えば僕は、今まで本命がいながら他の女性と肉体関係を持ったりしていましたが、このような展開は初めてで多少のショックはありました。反面、どこか致し方ないという想いもありました。
梨奈さんは僕の上司であり、恋人であり、フィアンセです。暫く会社内で気まづい関係になってました。
そんな中で(投稿No.7708)のような事もありました。梨奈さんにプロポーズしてから初めての浮気でした。
極上ボディの美女と中出しSEXしても、性的な快楽はこの上ありませんが、心の中にポッカリ穴が空く感じが強く、それは不思議なもので日数と共に大きくなっていきました。
『梨奈さんと…ゆっくり話したい!』
今まで冷静沈着だった梨奈さんは、時折感情的になったり、人目につかないところで泣いていたり、明らかに情緒不安定でした。
彼女を守れるのは僕しかいない…!という気持ちがありながら、なにもしない自分への苛立ちも感じていました。
目も合わせてくれない梨奈さんを、どうやって誘い出したらいいのか。
それに怖いし(汗)
どうしていこうか…。
「龍さん、ちょっとお疲れのようですが…あ、これサービス!」
自家製のイカの塩辛を出してくれた。
ここは寿司屋の『天狗舞(仮名)』
一昨年の末にオープンした小さな寿司屋だが、開店直後にも関わらずほぼ満席。
若女将の美優ちゃんは品のある紅葉柄の着物姿。すっかり様になっている。
店はソーシャルディスタンスでカウンターには透明シートが貼られており、2人ともマスク姿。
思えば、この店の第一号の客は俺と梨奈さんだった。
どうやら俺の様子はいつもとまるで違うらしい。2人の心配をよそに、日本酒三合程度で店を出た。
もう少し、静かな店で考え事をしたいな…。
バー『Heaven(仮名)』へ。
ここもカウンターには透明シートが貼られて、マスターはマスク姿。
どう見てもマスクが小さい…強面のマスターだがおちゃらけて見える。
「あっ、龍さーん。久しぶり!」
カウンターの隅っこに座っていた由紀恵さんが手を振っている。相変わらず美人だ。
マスターと由紀恵さんは、去年の春から付き合い始めた。ずっと独身だったマスターの、初めてのガチな恋愛らしい。
俺は知ってる人同士が繋がるのが嬉しくてたまらない。だが今日は静かに考え事をしたいのに2人にエンドレスに挟まれて単純に酔っ払って店を出た。
もっと、静かな店で…いや、この際マックとかのほうがいいのか?
イタリアンダイニング『ヴェルメンティーノ(仮名)』の前を通ると、店内から物凄いタイミングで優香があらわれた。
「龍さん!龍さん!コッチコッチ」
手招きされても、もう閉店時間だろう。
にも関わらず優香に強引に手を引かれて店内へ。
優香は去年の一月、ここのオーナーシェフと結婚した。この店は俺と真由ちゃんでコーディネートした思い入れのある店。
オーナーと優香が、俺の前に座る。
「龍さん、聞いてほしいコトがあるの」
「ん?なんだい」
「あのね。産地直送に言うね」
いや単刀直入だろ。
すると優香はお腹をスリスリし始めた。
え!まさか…!
「フフ…妊娠3ヶ月なの」
なんと…。
本来、子供ができないと言われていた優香。俺との連続中出しSEXで11年前に妊娠し、そして今回も奇跡の妊娠か!
オーナーとも幸せそうに微笑みあっている。
よかった。なんだか嬉しい。どうか無事に出産してほしいものだ。
嬉しい気持ちのまま2人に見送られて外へ。
俺まで幸せな想いだ。よかった。本当によかった。
で?俺はどうするの?
思い立ったように占い師のスミレのところへ行った。占いに頼りたいとは思わないが、スミレの超能力には頼りたいと思う。
店の前まで行くと、ベンチに腰掛ける2人の女。スミレとルイだ。
この2人は寝取り事件が解決してからすっかり仲良しだ。
でもあっちゃー、ルイまでいたら話しずらいな。でもまあいいや。
「ほら、龍ちゃんだよ」
「ああっ!龍さん!」
2人とも似たようなアニメ声。
ルイが立ち上がり俺を出迎え、俺の両手を握る。ルイはスーツ姿だけどスカートがスレスレまで短い。
「龍さん!彼氏が出来ました!」
「おおお!よかったな!おめでとう」
ルイは精神的に不安定な子だったが、スミレと仲良くなってからすっかり元気になっていた。正式な彼氏が出来たなら俺も嬉しい。
「スミレは、あれから大丈夫なのか」
「ふふん。龍ちゃんまた私のカラダが恋しくなったのね」
はいはい。
「スミレ。ちょっと話きいてほしいんだけど」
「ムリ」
え、即答?
「今の龍ちゃんの悩みに、私が答えられるモノがない!自分の道は自分で切り開く。ずっとそうやって生きてきたんでしょ?」
あ、確かにそうだ。
結局は自分で考えることは出来ませんでした。周りの人の出来事や助言で頭のモヤモヤがスッキリした感じです。
やや少し悶々としながらも帰宅。ふぅーっと一息ついてマンションの前へ。
空を見れば、上弦の月が冴えている。横を見れば、早すぎる生ゴミが出されている。なんということか。
帰るなりベッドに大の字に転がりました。
このまま眠ってもいいものですが、まるで眠れず時刻はあっという間に午前1時。
会ってゆっくり話しましょうと、梨奈さんにLINEをする事を思い立ち、スマホをとりました。
しかし夜中。しかも、何て書いたらいいだろう。
梨奈さんとのトーク画面を開いたまま、ずっと固まっていました。
『スポッ(LINE来た音)』
なんと、このタイミングで梨奈さんからLINEが来たんです。
内容はたった一言。シンプルだけどズシンときました。
「あいたい」
僕はすぐにタクシーを拾い、梨奈さんの家へ向かいました。
オートロックの呼び出しを押すと返答もなく扉が開き、駆け足でエレベーターに乗り込み最上階へ行きました。そして梨奈さんの部屋へ。
出迎えてくれた梨奈さんは、今まで見た事もないような姿でした。
髪は乱れ、酔っ払い、しかも泣いている。
僕は絶句しました。抱きしめずにいられませんでした。
なんで僕は今日まで、自分に言い訳をして、梨奈さんがこんな事になるまで放っておいてしまったのだろう。
心のどこかで梨奈さんのせいにしながら、放っておいていたんです。だから他の男にすり寄ってしまったのです。
こうしてしまったのは僕以外誰でもありません。
「梨奈…ごめんね」
梨奈さんは無言のまま、だけど両手を僕の背中に回していました。僕はただギュッと強く抱きしめていました。
そんな時間がどれほどたったのか。
すると梨奈さんは僕を突き飛ばすように身体を離し、そしてやはり無言のまま僕の手を引き寝室へ向かいました。
大きな大きなベッド。ここで梨奈さんとしたのは一度きり。ここでこれから何が始まるのか。
すると急にカラダが浮き、気がついたら僕はベッドに大の字になって天井を見ていました。
なんと、梨奈さんは僕に一本背負いをしたのです。
そしてマウントポジションになり、僕の襟を両手で掴んできました。
何?何!?
めちゃめちゃ怖いんですけど(汗)
「オイてめぃ…」
はい…ハイ何でしょうか…
「なんだよアレ!!」
なに?なに…!?
「『後を引く最高の抱き心地』ってどーゆーコトなんだよ!!!」
いかん忘れてた!!
梨奈さん、俺の体験談の存在知ってるんだった(大汗)
あっちゃー、めちゃめちゃ怒ってるわ(汗)
いつものクールな壇蜜声より明らかにキーが高い。迫力が違う。
うーむ。俺の人生もここまでか。我が生涯に一片の悔いなし。
ん?なんだか走馬灯のようなものまで見えてきた気がする。
しかし、急に展開が変わった。
梨奈さんが俺に抱きついてキスしてきたのだ。
唇から鼻、頬まで舐めまわされ
「んん、しょっぱい!」
と吐き捨てるように一言。
俺は塩むすびか。
そして舌をねじ込んできてディープキス。
こんな展開今までにない。いや、今までにないことだらけだ。
そしてキスがほどけると俺たちは見つめあった。
もう、ぶっ殺されそうな表情ではなくなっている。
「ワタシも…専務と寝たからね。お互い様か」
「専務とは、どうでしたか?」
「アンタよく平然と聞けるね!!」
「だって気になる」
「これで『めっちゃよかった』とか言ったらアンタどーすんのさ」
「それはそれで受け入れますよー」
梨奈さんは堪えるようにププっと笑い、やがて大爆笑した。恐らくかなり久々の爆笑だろう。そしてまた、俺に抱きついてきた。抱きつくというか全体重をかけてきた。
うーむ。少々重い…。
ん?今気づいた!ノーブラじゃん!!
そうだ。よくよく見たら梨奈さん、シルクのセクシーパジャマ姿だ。
「やっぱりワタシには、龍しかいない…」
ズッキューンときた。
空いてた心の穴がガッツリ埋められたどころか、はみ出している。
「でもアンタ、ワタシよりイイ女見つけたんでしょ?」
「いいえ」
「よくそんなコト言えるね!あんだけ燃えまくったクセに」
「燃えましたよ。だけど」
「だけど…?」
「気持ち良くても、心に穴が空くんですわ」
梨奈さんは黙った。しばらく黙った。
ただ黙って、梨奈さんが上に乗ったまま抱き合っていた。
このまま、俺の右手を梨奈さんのお尻へ這わせた。
シルキーな下着とスベスベの肌。そのままワレメのあたりに中指を這わせた。
「きゃ…」
不意に可愛らしい声を上げる梨奈さん。
感触でわかった。既にかなり濡れている。すると梨奈さんはトロけ気味の瞳を俺に向けながら軽いキスをし、
「龍…しょ」
と可愛らしく言ってきた。
カッコいいと綺麗と可愛いが同居してるなんて、ズルいな。
俺はスウェットの上下だった。梨奈さんは俺の服をスルスルと脱がせ、下着一枚にした。
「もう固くなってる…」
梨奈さんは小悪魔のように俺を見つめながら、パンツごしに手コキを始めた。
あまり心の準備が整っていなかったのだが、やはりイイ女を前にして、気持ちいいならカラダが敏感に反応する。
すると俺のパンツをずらし、ニョキッと出てきた男根を握る梨奈さん。
それを愛おしそうに眺めながら
「やっぱり…龍のアナゴがいい…」
と小声で呟き、亀頭を舐め回した。
久々の梨奈さんのフェラ。舌の当たりが以前よりも柔らかく、まるで溶けてしまいそうなフェラ。
唐突な気持ちよさに声がでてしまう。それをガッツリと喉奥まで咥え込みながら攻撃的なフェラを展開する梨奈さん。
やばい…めちゃめちゃ気持ちいい…
梨奈さんの温かく柔らかい舌の上で、俺の男根はすっかりビクビク脈打っていた。気持ちいい…上手だったけど、ここまでだったっけ?
そして急に、射精感が巻き起こる!
「ううっ!うっ!!イキそ…」
そこまで言いかけるとフェラが止まった。見事な寸止めだ。まだ男根がピクピクしている。
俺は思わず起き上がり、梨奈さんを抱きしめた。
裸のカラダに、下着のようなシルキーなパジャマと柔らかい感触。
梨奈を優しく仰向けに寝かせて、見つめあった。
やっぱり綺麗だ…。今日の梨奈さんは、今まで見たことないくらいにトロけてて可愛くて愛しい。
求めるような瞳で俺を見つめる。
「龍…抱いて…。いっぱい、して」
俺は梨奈さんを抱きしめた。その身体に覆いかぶさり、スベスベの太ももに股間を押し付けながら、身体全てを密着させるように抱きしめた。
久々の梨奈さんの身体…。濃厚にクネクネと抱き合いながら激しいベロチューを展開する。
象牙色の美しい首筋を舐めると、滑らかな舌触りが今までのSEXを思い出させる。
無我夢中で抱き合っていると、梨奈さんは耳元に熱い吐息をかけてきた。
「龍…大好きだよ」
気持ちを素直に伝えてくれる梨奈さん。
いつも、どこか高飛車感が拭えなかった彼女が、とっても素直で愛しいのだ。
俺は梨奈さんの耳を舐めながら、聞こえるか聞こえないかの声で『あいしてる』と囁いた。
「バカ」
と一言。そして俺の後頭部を叩く。
だが、それから梨奈さんの抱きつきが強くなった。
はやる気持ちを抑えられず、少し強く胸を揉みながらパジャマを脱がせていくと、久々に見る美しい美乳が顔を出した。
『あの専務にしゃぶられたのか』とかそんな小さい事はどうでもいい。今から俺色に塗り直せばいいだけの話だ。
両手で強く胸を揉みしだき、音を立てて乳首を吸う。梨奈さんは仰反るように感じている。梨奈さんの胸もカラダも最高に美味しい。
いいだけ胸を愛撫し、そのカラダを抱きしめてベロチューしながらシルキーなパンティの中に手を突っ込んだ。
やはり…大洪水だ。アソコというか股全体がデロデロに濡れている。
抱き合いベロチューしている俺の顔を梨奈さんは両手で思いっきり挟んだ。ちょっと痛かった。
「龍、さっきの…もう一回言って」
「ん?さっきのって」
「バカ!耳元で言ってくれたコトだよ」
「ああ…梨奈、愛してる」
「本当だな!?」
「誰よりも愛してる!」
梨奈さんは微かに満足げな表情になり、そして柔道の寝技みたいなヤツで、俺を思いっきり転がした。
ぺろぺろチュッチュと俺の顔にキスを浴びせ、俺の乳首を舐め、そしてフェラ。
かつてないほど積極的な梨奈さんの姿に、俺の興奮は湯沸かしの如く沸き立っていく。
そして梨奈さんは、騎乗位で俺の男根を飲み込んでいった。
「う、おお…」
特殊構造の梨奈さんの膣。彼女がゆっくりと腰を沈めていくと、俺の男根が、カリがあらゆるところに刺激されて、ビクビクしながらバッキバキに膣奥へ進んでいく。
き、きもちいい…
「あぁ…奥にあたってる…」
そう言いながら腰をグラインドさせる梨奈さん。すると色んなところで男根が絞められ、カリが刺激され、ゾワゾワと沸き立つような快感が襲いかかってきた。
俺を見つめながら、激しく乱れるようにグラインドする梨奈さん。
その美しさったら半端なかった。
こんなにイイ女…気が強すぎるのも俺は好きだ。だからこそたまに見せる弱さが可愛いんだ。
俺は下から胸を両手で掴むと、梨奈さんはグラインドしながらも左手を俺の手に重ねてきた。
そして、見たことのない、ここでは説明できないような表情を見せた。
そして倒れ込むように俺に抱きついてきた。俺も梨奈さんのカラダを抱きしめながら、下から腰を突き上げていった。
アンアン言いながらも、俺の顔を舐め回すような激しいキス。
俺はたまらず梨奈さんと転がって、密着正常位になった。
ハリのある美乳が俺の胸板に張り付いている。スベスベの肌を重ねながら、ねっとりとキスをし、梨奈さんの深いところへズンズンと男根を突いた。
相変わらず締まりが半端なく、ヌレヌレと絡みつく挿入感はとんでもない気持ち良さだ。
すると梨奈さんは大好きホールドみたいに両手、両足を絡めてきた。
「梨奈、気持ちいい…」
「龍…龍の精子ほしい…」
こんなこと言ったことない。
「どこに、ほしいの…」
「むー!」
後頭部を叩かれた。
すると梨奈さんは腰を突き上げてきた。
「奥に…いっぱい…」
すごい。なんでこんなにエロくなったんだろうか。
「出されてるとこ感じたいの」
うぉー。たまらん。
俺は梨奈さんを抱きしめながらズンズン腰を動かしまくっていた。
「あん…すごい…」
梨奈さんのカラダの抱き心地と、膣内のクネクネとした挿入感触をじっくり味わいながら、やがて男根に快楽のエネルギーが溜まり始めてきた。
「ああ…おおお…」
「んっ…奥でピクピクしてる…」
梨奈さんは中が敏感な人だ。
「梨奈…気持ちいいよ…」
「わ、ワタシも…」
目を逸らし、恥ずかしそうに言う。可愛い。
そんなツンデレの可愛さにキュンキュンしながら、梨奈さんと思い切り抱き合ってベロチューした。
「んん…龍…」
「なあに?」
「キスしながら中出しして」
それはたまらん。
挿入感と抱き心地で十分興奮するんだけど、梨奈さんの場合は、思いがけない言葉と壇蜜みたいな声に、さらに興奮させられる。
抱きしめながら、突き上げるような動きになると、粗めのかずのこ天井に亀頭が強くボコボコボコっと擦り付けられ、その刺激で一気に危うくなった。
男根が限界近くまできてビリビリ、ビクビクしているのだ。
「あん、気持ちいい…」
梨奈さんと抱き合い、ベロチューしながら、ラストスパートのごとく腰を振り始めた。
「んっ!んんんっ!」
梨奈さんがまた大好きホールドになり、絡めた脚で挿入角度が一気に深くなった。
「ああっ!やばい…」
それで、俺がイキそうなのがわかったのだろう。絡めてる両脚に力を入れて、中出しするまで離さない勢いだった。
「おお…イク、イク…」
絶頂快感は、ゆっくりとやってきた。
男根の周りの両脚付け根がまず快感で固まり、それから一気に男根に強烈な快感がズンッ!とやってきた。
そして激しい快感を帯びながら、梨奈さんの膣の最奥へドボっ、ドボっ、ドバドバドバ!と大量に射精した。止まらないほどに何度も精液が尿道を走り抜け、その度に快感が継続されていた。
「あ…アツイ…すごい…」
抱き合い、ベロチューしたままの俺たち。
射精が終わってもキスを解かず、抱き合いながら、いつまでもねっとりとキスをしていた。
2人の興奮は全く冷めず、夜が明けるまで、数え切れないくらいSEXした。
『バシャー』
顔に水をかけられた。
「いつまで寝てんの。さっさと支度しないと遅れるよ!」
寝起きに梨奈さん。起こし方は豪快そのもの。
「梨奈さん、そういや専務あれから誘ってこないんですか?」
梨奈さんはふぅーっとため息一つ、呆れた顔になり
「あの晩のコト、聞きたいかい」
とマジ顔で言ってきた。当然、聞きたいさ。
あの日、専務の誘いに乗ったのは、ずっとフリ続けてたから一度くらい付き合ってやるかな、という社交辞令。
喜び、調子に乗った専務は梨奈さんに『美味い寿司屋を見つけたから行こう』と言い出したが、行った店は天狗舞、つまり上林さんの店だった。
そこで専務は調子に乗って泥酔。あまりにひどいので放っておこうにも、上林さんと美優ちゃんに迷惑がかかるから、梨奈さんは専務をタクシーに詰め込んで、しゃーないからラブホへ入った。
グデグデの専務はベッドで即寝。
だらしねぇ…と、専務への不信をさらに募らせる梨奈さんは、一睡もせずにビール、日本酒を飲み続けていた。
椅子でうとうとして7時くらいに起きると、専務がゆっくり起きてきた。
自分の置かれている環境にパニックになっている。
「お、おれ…あれ?」
見れば上半身裸だ。
「専務、おはようございます」
完全にパニック。
「これは…これは俺たち、ヤルコトはやったのか?」
梨奈さんはここで悪知恵が働いた。
「あの…覚えていらっしゃらない?」
「いやいや、そんなわけがない!梨奈くんと一夜を共にして何も覚えていないはずがない!いやぁ、最高だったよ」
ワタシは最低だったよ。
「それって、ヤッてないと…」
梨奈さんはゆっくり、首を縦に振った。
はあ、それにしても専務さんの小物感が引き立ったお話ですこと。
そんな感じでこれ以降、僕たちの関係は改善されまして、5月中に結婚する予定です。
長話にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
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ずっと待っていました。
龍ぞーさんの一ファンとして、愛の塊が織り成す大人の愛のものがたりの続きを。
その結末は想像よりもずっとやさしく温かで、お二人の姿が目に浮かぶようでした。
梨奈さんと龍ぞーさんに、心から祝福を!
有楽さん
ありがとうございます。書こうとしながら仕上げまで一年もかかってしまいまして(汗)
それでも待っていて下さったことに、心からの感謝をさせて頂きます!
いつも楽しく拝読させて頂いてます。
最後の専務の小物感って笑えました。
読み終えてほっとしましたw
お幸せに!
中出し派さん
コメントありがとうございます!
梨奈さんの話を聞いての、率直な感想でした。笑
あとは梨奈産をしっかり守っていきます。
いや、守られるほうかも…汗
やはり龍ぞーさんは最高です。結婚するってことは、この後は当分投稿なしってことですか?
ずーっつと前の真由さんもどうなったのかしりたいし。
何とかばれないように投稿続けてほしいです。
やっぱり読んでいて一番興奮します。
よろしくお願いします。
仁さん、こんばんは!
読んで興奮して頂けるのは最高の褒め言葉です。
投稿は、なんだかんだ昔話をさせて頂くことが、まだまだあるかと思います。
真由ちゃんなんですが、梨奈さんと正式に付き合い始めた時に、お別れを致しました。
真由ちゃんも結婚している身でしたし、僕に見合った相手があらわれるまで、ずーっと僕に付き合ってくれていたのです。
龍ちゃん
いつも感動させられる話しで胸が熱くなりました。
結婚したら違う部署に飛ばされたりうちの会社はありますが龍ちゃんのところは一緒のままでいられるんですね。
あと天狗舞と言われるている寿司屋に行ってみたい笑
気になります笑
どのあたりの地域でしょうか。
たこやきさん
はい、お陰様で同じ部署で一緒にいられます。
天狗舞の場所ですか??
さすがに身バレになりかねないのですが、せっかくなので…
札幌のすすきのにある、小さなお寿司屋さんですよ。
お久し振りです(^^)
おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
これからも色々と楽しみにしてますよ(^.^)
コウさん、どうもありがとうございます!
多分今後は梨奈さんとのイチャイチャを書かせていただくかと。笑
どうぞ、よろしくお願いしますー。
何とも何とも、はあお久しぶりです、まだ何とか生きていますが、
龍さん結婚するんですか?って言うかまだしてなかったの?私なんか重婚してたのに、
でもとにかくおめでとうございます(年貢の納め時ってやつですな、ご愁傷様?)
さて私の事ですが、昨年母と離別し若い女と逃げた父が亡くなり、私は一切連絡も取っていなかったのですが、
弟妹から連絡が有り、何せ長男な者で一応はと言う事で、家族葬の様なものに出ました、
歳は何と百歳?、そして驚く事に相手の女が私と同い年???、なんじゃそれ、ってなもんでしたが、
はなから私は当然のように遺産放棄をと思っていたのですが、またこの親が本籍地を4んヵ所も変えており、
銀行も何もかも、その地に行って、書類を貰い、揃えなければ出す事も名義変更も出来ない、
年金生活者には、金は無いけど暇なら幾らでも有ると言う事で数カ月で全ての書類を揃えました、
で、結局…8桁の遺産を貰いました・・(でも遺産は金よりその未亡人の方が良い!)なんてまた不埒な考えをしました
1周期の時に、粉かけてみようかな?
夫さん
いやいや、お久しぶりです!元気になさってるかなー、どうしてるかなーと気にはなってましたが、相変わらずですね。笑
しかも重婚って。汗
それにしても、色々あるみたいですな。今後の展開も、聞かせて下さいねー!
いやあ、ここ一年何かいろいろあってごぶさたしてましたが、
一番は体調がすぐれなく、何がどうこうということはなかったんですが、頻尿になり
また夜中のトイレの中で数秒気絶することが何度かあり?
とうとう台所で気絶し真後ろに倒れ後頭部を打ち、すぐ気が付き布団に座っていたら
妻が救急車など呼んだものだから、近所中の人に見られ恥ずかしくて困っただけでしたが?
総合病院に夜中ベッドであれこれ聞かれ内心入院なんていやだな、と思っていたら「立ってください」
と言われ、立って血圧を調べられ、「起立性低血圧ですね」と云う事で、薬をもらい家へ帰りました
翌日血圧計を買って、計ると上が90、で下は65?、もしかしてとトイレで座って立ち上がって調べるとうえが70??
もらった薬を飲んで計ると、やっと上が120になりました、
SNSで調べると、高血圧の事は山ほど出てくるのに、低血圧の事は全く出てこない?
でも私は「至適血圧」と云うものらしく、注意さえしていれば何と長生きできるらしい?だから親父も百まで生きたのか
と思ったりして、まあ今は血圧計は常に持ち歩いていますが、落ち着いています。
龍ぞーさん、何はともあれ健康が一番です!1年に一度と云わず2度位は健康診断受けてください、
私の妻より愛したセカンド妻も、健康診断受けていなかったようで、それだけは悔やまれました、
癌ならあきらめもつくけど、ただの糖尿病でなんてね、私に今後面白い話ができるかどうか
生きていれば出来るかも?、
龍ぞーさんの周囲の女性らの話もこれからは変化しますよ!
私の過去の実体験出の思いですが、
結婚してない男と、してる男に対して女は態度が違うんですよ、どうなるかまた聞かせてくださいね!
夫さん
いやいや、たしかに健康第一ですな!
僕の周りは一年前とはガラリ変わりましたねー。それにもう、僕も落ち着く頃合いかも…。いやまだ何かあるかも…。
とりあえず夫さんなら130くらいまで生きられますよ!笑
まってました!
龍ぞーファンオールスターが、
龍さんを梨奈さんに導くこの展開!アツい!
文章においても前戯(エッチ前の物語)が上手すぎ!
二度と梨奈さんを悲しませないでください!
まさまささん
コメントありがとうございます!
そうですねー、もう梨奈さんの事は絶対に悲しませたくないです。
一本背負い喰らいたくない…(そこかい)
おめでとうございます!
いろいろあった関係の方が、きっと上手くいきます。
なかやまさん
コメントありがとうございます!
仰る通りですな。平坦な付き合いだと薄い付き合いになりそうな…
ん?なんか言い訳っぽい(汗)
久しぶりの投稿でしたね!毎回思うんですが文才ありますよね。毎回引き込まれてしまいます笑
官能小説とか書いて作家デビュー出来ると思います。
くりくりさん
ありがとうございます!ですが褒めすぎですよ。汗
エロさだけは自信あります。笑
龍ちゃん
すっかり定着の男根やね!
私も負けずに濃厚ラブラブするもん!
お久しぶりですねー!^ ^
龍ぞーさんから真由ちゃんを受け継いでから、島と言えない大きい島に行けていません(泣
「おめでとうございます!」と言って良いのでしょうか..?笑
近く会いましょうね!(^^)/
のあさん
お返事遅くなってすみません(汗)
もうね、男根大根ボク蓮根ですわ(意味不明)
たまには、のあさんのノロケ話も聞きたいですなー。
ミキプルーンさん
お久しぶりですねー。しかもお返事遅れて、すみません。
はい、もう「おめでとう」でよいんです。笑
もう僕も落ち着きますよ多分…
てゆーか、まだシチリア行ってなかったんですか!笑
半永久的に、ここで楽しめると思っていたのに残念ですね(><)
全部拝見しておりますよ(^^)b
島とはいえないような、あんな大きな島に1人乗り込むのは無謀すぎますよ!笑
なので,一度会ってミーティングをさせてください!(^^)
さきに真由ちゃんにも私の事をよろしくお伝えくださいね(^^)b
そうそう、あの真由ちゃんとの別れ、最後のセックスについて、壮大に書いていただきたいです。
あれだけ相性の良かった人ですから、知りたいです。
よろしくお願いします。