中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.6191
投稿者 元出張おとこ (38歳 男)
掲載日 2015年4月25日
もう3年前のお話。
その頃の私は東京に月1度で出張をする事が多くそこで出会ったお気に入りの子。
彼女の名前はみほ(仮名)。地方出身で東京の音大に通う大学1年生。
学費の為に夏からデリヘルデビューの新人嬢。
現役音大生、業界未経験のプロフィールに引かれて指名を始めた子。
ルックスは普通の地味目な素人なんだけど、開花しつつあるMな性格が気に入ったのと素直な性格もあって出張のたびにプレイが進化する勤勉さがある。
どんどん上手くなる彼女のテクニックと、押しに弱い所性格もあり指名数回で生はめで楽しむ仲になりました。

ただ前回呼んだ時にまずい事が。
私の攻めで何度も絶頂する彼女の姿に興奮して、我慢できずに後ろから無許可で中だしをしてしまった。
慌てて謝罪したものの、気まずい雰囲気のまま別かれて一月。本日再度東京出張へ。

この1ヶ月、彼女との記憶が頭から離れない。
20代前半の現役音大1年生にバックから膣奥へ中だし。
罪の意識と綺麗なものを汚した快楽。
謝罪したとはいえ無許可の中だしだったので出入り禁止にされているかもしない。
駄目もとでお店に電話。

店員「はい。気になる女の子はいますか?」
俺 「みほちゃんは空いてますか?」
店員「お時間調べますのでお待ちください。」

待ち受け音が流れる。・・・いつもよりも長く感じる。
心の中でブラック入りしたのかと半ばあきらめた頃

店員「お待たせしました。○○時からの案内になります。お客様、この子は本指名の子でよろしいですか?。」

この店は本指名だとバックがいいらしい。
みほから聞いた豆知識。

俺 「はい。お願いします」

取れちゃった・・・。本指名だし間違いなくみほが来る。
会える期待と罪の意識からくる不安の時間が流れる。
「言い訳どうしよう・・・」

ピンポン ピンポン

部屋の呼び鈴が鳴りドアを開けるとみほがいた。

みほ「おじゃまします。○○さん呼んでくれてありがとう。今日も出張?」
俺 「うん。いつもの出張だよ」

きまづい反応を心配していたけどいつものみほとの会話。
彼女は前回の事についてはふれてこない。

みほに誘導されるままシャワーを浴び先にベットへ。
すぐに一枚のタオルに身を包んだみほが横に添い寝する。
身長150くらい、胸はCカップ舐めやすいこぶりの乳首で若く魅力的な体。
おしりの丸みがぷりっとしていてバックからの眺めが気に入っている。
キスだけで十分に濡れるアソコは少しの愛撫で何度も達してしまう。そんな子だ。

キスをしながら薄いタオルをはぎとる。
乳首を愛撫すると吐息が混じる。

俺 「みほちゃん。きもちいい?」
みほ「うん。気持ちいいよ」

右手でみほのアソコに触れると、もう十分に濡れている。
プレイ開始数分で痙攣しながら達してしまう彼女。
その姿を見て興奮が高まる。
愛撫を続けながら彼女の股を大きく開き、正常位から俺のアソコをこすりつける。
挿入前のいつもの信号を彼女へ送る。
みほからの抵抗はない。
前回の事が頭を一瞬よぎるがそのまま深く挿入する。

みほ「吐息・・・。○○さん、ゆっくりいれて。」

こころなしゆっくりとピストン運動を開始する。
生挿入のアソコの快感を堪能していると2度目に達する彼女。
彼女の達する姿は興奮を高め、私を狂わせ始める。

みほ「○○さん。前に中にでちゃったでしょ?。あれが始めてだったんだよ」
俺 「ごめんね。そうだったんだ。あれから大丈夫だった?。」
みほ「うん。大丈夫だったみたい。」

彼女との素直な会話。
いままで彼女から挿入をお願いされたことはない。
今考えると、謝罪した俺を安心させようと彼女の気遣が生んだ会話なのかもしれない。

心配そうな顔をしながら彼女の「初めて」という言葉でスイッチが間逆に入る。
彼女の言葉を覆い隠すようにキスをしながらはげしいピストン運動に変化する。
最高潮に興奮が高まり生挿入が許された開放感もあって、もう中に出すことしか考えられなくなってた。

バックを提案すると素直に従う彼女。
後ろからすることでこれから起こる罪悪感を打ち消そうとする。
彼女のお尻を両手でつかみピストン運動を始める。
お尻との衝突でパンパンと一定の周期で音がするとほどなく3度目に達する彼女。俺ももう限界だ。
間髪いれず最後のピストン運動を始める。

俺 「みほちゃん、もういきそうだ。いいかな?。」

はげしいピストン運動にあえぎながら頷く彼女。
限界を突破しそうになる。
いつもならここで抜いてお尻の上に出す所だが、スイッチの入った俺はみほの膣奥へ思い切り中だしした。
前回とは違いすべてを膣奥へ流し込むような中だし。

お尻からゆっくりと離れると、白い液体が彼女のアソコから流れてきた。
よくみると痙攣している彼女、中だしと同時に彼女も達したようだった。

しばらくすると冷静になり罪悪感にかられる。

みほ「え?。中にだしちゃったの?」
俺 「ごめん」
みほ「・・・・・駄目だよ。」

シャワーのあるほうへ駆け出す彼女。
彼女のいた場所には白い液のシミが広がっていた。

あれから出張の回数も減り、罪の意識から彼女を指名することもなくなりました。
もう3年前のお話なので彼女も大学4年生。
ふと最近お店の在籍表をみるとみほの名前をみつけたので今も頑張っているようです。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:風俗・キャバクラ
[戻る]
[ホーム] [コーナートップ]

コメント

  1. yukio

    デリヘル嬢で、生挿入を拒否しないなら、生中出しOKのサインと
    受け取ってもいいんじゃないかな。

    私は、デリヘルで遊ぶ時には、そのように理解して
    いろいろな嬢に中出ししていますよ。

  2. こうた

    楽しく読ませていただきました!
    素晴らしい体験談、有り難うごさいます!
    宜しければお店の名前お願いします!

    • 元出張男

      新宿のお店です。
      いい体験ができたら投稿してくださいね。

      • ヤマ

        こうた改、ヤマです。
        真にすみません、お店は(D角柱)でいいのでしょうか?
        多分そうだと思うのですが、自信が無く!
        申し訳ありません。
        因みに、そうだとしたら多分暫くは出勤無いみたいです。(・_・;)
        出て居たら突撃したい存じます!
        では失礼しました!m(_ _;)m

コメントを残す

  • 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
  • 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
    また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。
  • 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
  • その他注意事項等はこちらをご覧ください。
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)