中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.7140
投稿者 あみ (28歳 女)
掲載日 2018年10月18日
お久しぶりです。
前回のギリギリ避妊(投稿No.7109)は無事成功しました。
アフターピルによる避妊率はギリギリでも高いみたいですね。
今月の私の排卵日予定日は10日でした。
ですが、ちょっとズレたのか基礎体温では12日に最高体温でした。
今月のギリギリ避妊はなかなかスリルがあって濃厚な感じでしたので、また投稿させてもらいます。

今月の11日から私の両親と姉夫婦と私達家族で旅行に行きました。
10日は用意もあってか、何度も中出しはしてもらえず寝る前に一度してもらって、拭くだけで拭いて寝ました。
旅行当日の朝5時に起きて私が用意していると、旦那が起きてきて朝からタンスに手を付いて立ちバックで中出しされました。
その後娘達も起きてきて、見られることはなかったのですが、旦那がトイレに入ってちょっとすると呼ばれて、行ってみると中で自分でして出る直前だったらしく
旦那「もう出そう!脱いでケツ向けろ!」
と言われて、焦りながらも下着を脱いでお尻を向けると朝一の精子でぐちょぐちょのおまんこに一気に差し込み中出ししてくれました。
私的には、オナホの様な扱いにすごく興奮してイきそうになりながらも、用意があるので朝は2回でおしまいでした。

両親、姉夫婦と合流し大型車で目的地に向かう途中に、何度かSAにより、その度に旦那に中出しされました。
車の影やトイレの中、人が見えづらい所で中出しされ道中家族にバレないかドキドキしつつも、興奮とスリルで何度もイキ、家族に顔が赤くて大丈夫かと心配もされました。

宿泊先に着き、部屋に入ってみると民宿みたいな感じで、3LDKの部屋でした。
人家族一部屋で寝泊まりするのはわかってたのですが、それを見て旦那が
旦那「今日から2泊の間に、何度も中出ししてやるから覚悟しとけよ。お義父さん達にバレないように気をつけろよw」
と同じ一室で私の家族がいるのに、犯す宣言をされました。

部屋に荷物を置き、旦那が両親のコンビニに行ってくると伝え、私も連れ出されました。
部屋から出て早々に手は私のお尻を掴み、指はおまんこに入ってきて掻き回され、下に着く頃には私のおまんこは準備万端で階段で立ちバックで犯され中出しされました。
足はガクガクになり、上手く歩けない私を支えながらも、胸を揉んで乳首を弄り常に感じさせてくる旦那。
やっとコンビニに着いて買い物を済ませ、宿に帰ると部屋の前で
旦那「ここでもう一回中出ししてやるから、ケツ出せ。」
と言われ、部屋の前な上に、廊下なのでいつ人が来てもおかしくなく、隠れるとこもありませんでした。
さすが私も躊躇したのですが、スカートを捲り上げられ、下着を脱がさずにずらしてすぐに旦那のおちんぽが入ってきました。
散々弄られて帰ってきたので、体は敏感になっていてすぐにイカされ、声を抑えるのに必死でした。
旦那「ほら、お前の大好きな中出しだ!」
奥まで一気に突き入れ押し付けて中出し。
私はそれで足をガクガクさせ、体はビクビク痙攣させながらイきました。

部屋の戻り、休憩してると両親が娘達を連れて遊びに行くと言ってくれ、姉夫婦は周りを見て回ってくると出て行きました。
出て行った瞬間旦那に襲われ、姉夫婦が帰ってくるまでの間、約3時間ほど私は部屋のあちこちで犯され、おまんこは精子でドロドロになり少し痛かったです。

その後ご飯を食べに行き、お風呂に入ったのですが、旦那は最後に入って出る時に呼ばれ、タオルかな?と思い持って行くと脱衣所でまた犯されまたしてもおまんこはぐちょぐちょになりました。
その後寝る前ももちろん中出しされたのですが、隣の部屋で姉夫婦が寝ててバレないかヒヤヒヤドキドキでした。

この日だけで、8回中出しされ次の日は12回も中出しされました。
どうやら旦那は精力剤?を何度飲んでたみたいで、部屋のゴミ箱にマカとかの瓶が何本もありました。
2日目は排卵日当日だったので、朝から旦那に
私「今日は排卵日ですよ。昨日からの中出しで受精してるかもしれませんが、もっと私の危険日まんこに旦那様の精子注いでくださいね。」
というと、朝から張り切ってくれて、色んな場所で犯してくれました。
興奮したのが、買い物の行った時に試着室で立ちバックでされたのと、夜の砂浜で人がいないからと全裸にされマングリ返しで抜かずに2回中出しされた時でした。

13日は、回数は少なく5回しか中出ししてもらえなかったのですが、その分色んなとこでレイプの様な感じでしてもらいました。

この旅行の3日間で、25回の中出しをされ、普段なら妊娠確実だと思います。
ピルを飲んだのは14日のお昼過ぎでした。
今回もギリギリに飲んだのでちゃんと避妊出来てるかドキドキですが、また結果報告させてもらいます。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.7029
投稿者 (24歳 女)
掲載日 2018年6月25日
先日投稿しました、お泊まり旅行(投稿No.7027)の続きです。

2日目の朝は彼の朝勃ちしたおちんちんを見て、こっそり入れようとしたら起きてしまってそのままエッチしてしまいました。
いつも1日1回しかしない彼に2日間で4回も射精させてしまい、2日目の夜は難しいかもしれない…なんならボディタッチしながら寝られればいいかなと思っていました。

2日目の観光を終えて宿に向かいました。
今度はビジネスホテルではなく、純和風で老舗の旅館でした。
老舗故にまたしても古めかしい内装で、着いた直後に隣の部屋から宴会の音が聞こえてきました。

部屋は畳敷きの和室で、タンスには浴衣と茶羽織(法被みたいなやつです)が置いてありました。
旅行経験が乏しい私は初めて温泉旅館で浴衣を着れるとはしゃいでいました。
浴衣自体は着たことがあるので自分で着て、茶羽織を羽織ってルンルンでしたが、何故か彼もいつもより嬉しそうでした。
聞くと、温泉旅館で浴衣を着た女性に惹かれるそうで珍しく私の写真を撮っていました。

勢いではしゃいで浴衣を着ましたが、まだ温泉に入っていなかったので一旦お風呂に行くため解散しました(混浴ではないです)。
その時、着替えの下着を持っていくのを忘れたことにお風呂を上がってから気づいて、さっき着てた下着(汗だく)をまた着るのも嫌だなぁ…と思いました。
大浴場を出たらエレベーターに乗ってすぐ部屋なので、思い切ってノーパンノーブラに浴衣と茶羽織だけ着てそのまま部屋に戻りました。
昔の人は着物着る時に下着を身につけなかったとかなんとかを漫画で前に見た気がしたので大丈夫かなと思いました。

部屋に戻ると既に彼は戻ってお布団を2枚敷いてくつろいでいました。
駆け寄って彼の腕に抱きついていたら、彼は反対の手で私の太ももを撫でたり胸を触ってきまして、ノーブラなのがすぐバレました。

「あれ、なんでブラしてないの?」
「お風呂場に持っていくの忘れちゃった…(笑)」
「それでノーブラで帰ってきたの?パンティは?」
「履いてないの…どうせ脱がされちゃうかなー、なんて」
「期待してこんな濡らしてたんだね」
会話しながら彼は茶羽織の前紐を解いて浴衣の上から私の乳首をトントンしたり、足の間に指を入れてきたので、私の膣はもうぐっしょりと濡れていました。
彼は茶羽織を脱がせて、私の両乳房をつかみ浴衣の生地から浮いた勃起乳首を生地ごと舐めたり吸い始めました。
舐めながら私を布団に仰向けに寝させ、上から覆いかぶさるようにのしかかり、乳房を愛撫しながら私の股間に固くなったおちんちんを擦りつけました。

私の浴衣の乳首のあたりだけ円形に濡れています。
その後彼は帯を外さずに私の浴衣の胸元をはだけさせ、直に乳首をいじめ、胸をさわってきました。
私ははしたなく声をあげてしまい、昨日のように彼にそんな声をあげてると隣に聞こえると言葉責めされました。
隣の宴会はとっくに終わり、静まり返っていて、私は自分の浴衣を噛み声を必死に我慢しました。
んーっんーっ、と声を出さないようにしていると膣がキュッキュッと動いて、彼のおちんちんが早く欲しくてたまらなくなりました。
彼もそれに反応して(喘ぎ声を抑えてるのに興奮したそうです)、私の浴衣の裾を捲りあげ、私の右足を手で持ち上げて勃起したおちんちんをそのままグイッと挿入しました。
相変わらず帯は解かず、浴衣を着たままでした(彼のこだわりのようです)。
前戯なしで充分に湿っていた膣にはおちんちんが難なく挿入されました。
私の体もおちんちんを欲していたのか、入口で少し力を入れられたらその後はすんなりとおちんちんを受け入れてしまったのです。(前戯がないといつもはもう少しグイグイ入れています)

待ちわびていたおちんちんが入ってくると、前戯もしていなかったのでみっちりと膣内におちんちん詰まって、きつきつでした。
でもしっかりと濡れていたので動かすのは容易で、彼がゆっくりとピストンをすると膣内で痙攣のように、私の意思に関係なく膣が激しく収縮し始めました。
しばらくは膣のあたりに心臓があるみたいに脈を打ってる感覚があって不思議でした。

いつもよりゆっくりピストンするのでどうしたんだろうと見つめていると、激しくしたらすぐ出ちゃうから慣れるまでゆっくりさせてと言われました。
彼は暑さから全裸になり、浴衣がはだけたままの私を上から抱きしめ、ねっとりとしたキスをしながらしばらくゆっくりと膣奥をおちんちんで擦りました。

しばらくして彼も疲れてきたのか、騎乗位するように言われました。
彼の上にまたがると、先程密着した時に彼から垂れてきた大量の汗が乳房から下腹部まで垂れていました。
暑さからか、充実した性行為のせいか、明らかにいつもより乳房が一回り大きくなっていました。はだけた浴衣から零れた乳房を彼が両手で下から持ち上げて揉み(騎乗位で乳房が揺れると痛いことに気づいたので)、私は膝を立ててさっきのピストンと同じくらいゆっくりとおちんちんを膣でしごきました。
膣内で特定の位置に亀頭が引っかかると変な声が出てしまいました。もう声のボリュームについてはお互いあまり考えていませんでした。

途中から少しピストンを早くしたら彼が慌てて私の腰を掴んで止めました。
最後は正常位でしたいとの事で、挿入したまま体勢を変えて再開しました。
再開後はさっきのようなゆっくりなピストンはなくなり激しく膣内を擦るエッチでした。
「今日も…中に出す?」
「うん。旅行の間は毎日出すって言ったでしょ。嫌?」
「ううん、〇〇さんの精子はこれから全部中に欲しいよ。一番奥に全部出して?お願い」
「分かった。ちゃんと奥に出すから」
「〇〇さん専用の体だから…おまんこもおっぱいも〇〇さん専用だから…エッチしたくなったらいつでも私の体使ってね」
「うん、分かった。そろそろ出るよ」
「〇〇さん好き、好き…」

私が好きと言ったあたりで彼が私の腰をぐいと押さえつけて、直後に膣内にドクンと一回目の射精が行われたのがわかりました。
その後も複数回、ドクドクと脈打ちながら精子が膣奥に出されているのを感じました。
脈打つのが止まるまで、お互い汗まみれ(ほぼ彼の汗ですが)の体を密着させながら唾液が混ざるくらいのキスをしました。

おちんちんを抜くと膣は挿入前のように閉じて精子を溜め込んでいました。
危険日なら確実に妊娠していたと思います。
その後は布団でゴロゴロして他愛もない話をしながらお互い気付かぬ間に寝てしまいました。

朝目覚めると、目の前に彼が向かい合うように寝ていて、寝る前にしてたのか右手は恋人繋ぎになっていました。
私はそれが本当に嬉しくて愛おしくて、寝ている彼の頭を撫でてまた二度寝しました。
ずっとこの時間が続いてほしいと思いました。

二度寝から覚めると、彼は既に起きていました。
流石に連日のエッチだったからかこの日の朝はエッチしませんでしたが、代わりにスキンシップで甘えさせてもらいました。

後ろから抱きしめてとお願いして、「今回は素敵な旅行を企画してくれてありがとう。これからもずっと一緒にいてね」とお礼を言いました。
彼はまたこうやって旅行しようねと言って抱きしめてくれました。

しばらくしてチェックアウトの時間が迫っていたので急いでお風呂に入り、旅館を出ました。
3日目は軽く観光して、夕方に車を返して飛行機に乗りました。
到着時間は夜だったので、家には帰らずにそのまま彼の家で一泊して翌日帰宅しました。

実は家に着いた直後と帰宅前にもまたエッチしてしまったのですが
…この旅行を境に彼は中出ししかしなくなったのは笑える話です。(前は生挿入の外出し、たまに失敗して…という感じでした)

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.7027
投稿者 (24歳 女)
掲載日 2018年6月23日
彼に初めて中出しをされた(投稿No.6706参照)数週間後、2人で初めてのお泊まり旅行に行きました。
貧乏学生な私は初めて会った時に彼に「何かしたいことはある?」と聞かれ、旅行してみたいと言っていたので企画してくれました。

知り合ってまだそこまで日数が経っていないのにいきなり2泊3日のお泊まり旅行をするとは思いませんでした。
私は家族との旅行、もしくは修学旅行とかでしか泊まりで出かけたことがありませんでした。
しかも相手は男性で…流石に当時親には正直に言えず、友達と旅行すると言い出発しました。

出発前日は彼の家に泊まりました。
初めて夜を一緒に過ごすのです。
ドキドキしながら彼の腕にしがみついて、見つめていると
「明日早いんだからエッチはダメだよ」
と言われてしまいました。
確かにその通りだと思い、渋々腕から離れ彼に背を向けて寝始めようとすると、彼の手が私のお尻や胸に伸びてきました。
そのまま服の上からブラのホックを外されて、後ろから服の下に手を入れてきておっぱいを直に揉み揉みされ…お尻には硬いものが当たっていました。
「今日はエッチしないんじゃないの?」
「拗ねてるとこ見たら入れたくなっちゃった。」
片手でズボンとパンツを脱がされて、片足を持ち上げながら、彼は後ろからおちんちんで入口を探していました。
電気をつけずにエッチしていると何も見えないのでおちんちんは全然違うところに当てられていました。
私が手でおちんちんをおまんこの入口に誘導してあげると彼はそのままおちんちんを勢いよく押し込みました。
既にしっかり濡れていたのでつるんと入ってしまいました。

真っ暗なので彼のおちんちんの感触がいつもより感じられて、思わず声が出てしまうと彼に手で口を塞がれてしまいました。
そのままレイプされるかのように真っ暗な部屋で、腰を掴まれながら私は出す時は一番奥に出してとお願いしました。
彼はお願いの通りにおまんこの一番奥に射精して、そのまま私達は寝てしまいました。(朝にはおちんちんは縮んで抜けてました)

翌朝、朝早くに家を出て飛行機に乗りました。
空港からバスに乗り市街地へ、そこでの観光を終えると夕方すぎにビジネスホテルへ向かいました。
初めての男性との外泊です。
古めかしい、少し昭和の雰囲気の部屋に入るとシンプルにベットがあるだけでした。
壁が薄いのか、他の部屋から声が聞こえました。
備え付けの寝間着(バスローブ?)に着替えてベットに入り彼の腕にくっついていると、彼の体温でだんだん眠くなってきました。
今日はエッチしないのかな…と思って彼の顔を下から見つめていると、彼は私の胸を揉み始めながら焦らしてきました。
「だめだよーここ壁薄いから涼ちゃんの声聞こえちゃうでしょ(笑)」
言葉とは裏腹に彼の下半身に手を伸ばすとしっかり固くなっていました。
「おっぱい揉んでおちんちん固くしてるくせに…」
「涼ちゃんのおっぱい触ったら固くなっちゃうの。あ、マッサージしてあげよっかな」
「いいの?」
彼にうつ伏せになるように言われてベットに寝そべると、彼はふくらはぎや足の裏・太ももなどを揉み始めました。
でもだんだん手が上の方に上がってきて、お尻をもんだりあそこの割れ目をなぞったりする時間の方が長くなってきました。
バスローブを捲りあげられるとすでに愛液が溢れてきていて、彼は割れ目をなぞる時に指を膣内に滑り込ませてきました。
思わず声が漏れると、隣の部屋に聞こえちゃうよと言われてその度に愛液がまた溢れてしまいました。

「近くに人がいると思うと興奮するんだね。もう下びしょ濡れだけど欲しい?」
「○○さんのおちんちん頂戴…声我慢するから…」
彼はバスローブの前を開くと、私をベットで四つん這いにさせて生のおちんちんを入口に当てて入れました。
既にしっかり濡れていたのですんなり入ってしまいました。
あまりバックから入れていなかったので、いつもと違う快感に思わず声が出てしまいました。
彼もいつもと違う感触に気持ちいいを連発しながら、また私を辱めました。
「友達と旅行って言って出てきたのにこんないやらしい声出しちゃって…ほんとにエッチ大好きだね」
私は声がもれないように手で口を抑えていたのですが、だんだん手の力も緩んできて喘ぎ声が漏れてしまいました。
それを見て彼はいつもの正常位に戻し、私の両手を手で押さえつけながら先程よりも激しく突いてきました。
口に手が当てられないので唇に力を入れて声を我慢していました。
途中また声が漏れると、彼はキスで私の口を塞ぎながらゆっくりとピストンしてきました。
口の中で彼の温かい舌が私の舌に絡んですごく気持ちよくて、下では彼の熱いおちんちんと私のおまんこが混ざったような、境界がなくなるように絡んでいて頭がぼーっとするくらい夢心地でした。

キスが終わりまただんだんピストンの速さが戻ってくると、私はひたすら喘ぎながら彼の名前を呼び、好き好き連発していました。
すごく見た目は純朴そうなのにエッチはすごくしつこくて情熱的で、私みたいに好きとかあんまり言いませんが愛情を感じるエッチをしてくれるのです。
だんだんお互い声が抑えられなくなってきた時、彼のおちんちんが大きくなっておマンコがきつくなってきました。
もうすぐ射精するんだなと思いました。

「今日も中に出すよ」と言った瞬間膣内で精子が放出されたのがわかりました。
出そうと思う前にうっかり出てしまったみたいです。
そのままどくどくと膣内に精子が出されるのをしばらく感じながら、彼と抱き合ってキスしました。
3分ほどしておちんちんを抜くと、奥に出したからか精子は出てこなくて、そのまま彼の腕にしがみつく様に寝ました。

朝目が覚めると、彼はまだ寝ていました。
布団をめくると朝勃ちしていて…初めて見る朝勃ちをこっそりはめてみたいと思い彼の上に跨ろうとした時、昨晩出された精子がドロっと彼の下半身に垂れてしまいました。
ちょうどおちんちんの当たりに透明な精子が垂れて…私の膣内もまだ精子が付いていて濡れていましたのでそのまま朝勃ちおちんちんを騎乗位で入れました。
先っぽが入ったあたりで声が出てしまい、彼が起きてしまいました。
朝からこんなに濡らして勝手におちんちん入れちゃうなんてやっぱりエッチな子だと言われました。

彼は眠くて動けないから私にいかせてほしいとそのまま横になっていました。
私は一生懸命騎乗位で膝を立てておちんちんをしごいていると、たまに下から彼がおちんちんを突き上げてしまい変な声が出てしまいました。
また声を注意されながら、挿入したまま私は後ろに倒されて犯されるように突かれました。
勝手におちんちんを入れて気持ちよくなったおしおきにと、おっぱいを吸われ揉まれながら声が我慢出来ないくらいグリグリとおちんちんで膣内をこすられ奥に押し付けられました。
昨晩出したので遅漏気味らしく、膣がじんじんしてくるくらいの時間ハメられました。
私の上から覆いかぶさるように密着した彼は確認なくそのまま中に出されました。
昨晩出したあとなのにたっぷり中に出されて、昨晩の精子は泡のようにおまんこ周りにくっつき、おちんちんを抜くと白い精子の塊がひくついたおまんこの中からこぼれました。

いつもは週一回しか会えませんが、今回は泊まりなので毎日中出しするからねと言われました。

2泊目の話はまた投稿します。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.5804
投稿者 hidepon737 (45歳 男)
掲載日 2013年12月31日
純子とは結婚相談所を介して知り合った。
忘れもしない高校時代に大好きだった女の子の名前が「純子」だ。
この年(45歳)になるまで独身だったのは、「純子」という名の女に出会わなかったから。
「順子」でも「淳子」でもダメだ。「純子」がいいのだ。

果たして、憧れの純子は年齢41歳、身長160cm、体重45kgのスレンダー美人。
趣味や感性も合うのでデートは最高に楽しい。

今年(平成25年)の7月に旅行に誘うと、「軽井沢に行きたい」と言うので、早速手配をして純子を自宅まで迎えに行った。
車内はルンルン気分で性欲も上々。

チェックインを済ませ、室内で軽く涼んだ後、「ねぇ~」と純子に抱きつく。
純子は眼を閉じ、こちらに身を委ねている。
ノースリーブの上から純子の胸を揉むと推定Cカップの乳房が激しく柔らかい。
「うわぁ~、気持ち良い♪」と感激する。
さらに服を脱がせ、ブラを優しく取ると、決して大振りではないが、俺には程よい大きさの乳房と少し縦長の乳首がコンニチハ。
夢中になって左の乳首を吸いながら、右の乳房を揉み続ける。
5分ほど上半身の愛撫を行い、次は下半身にGO!

パンティの上から茂みを円を描くようにタッチ。茂みをタッチしたり、太ももに吸い付きながら、パンティの中に手を入れた。街で会う純子は少し澄ました上品なOLといった様子。
そんな純子の茂みからは透明な液体がドクドク流れ出している。
愛おしくなり透明な液体を舐めると、決して臭くはないが、オシッコとメスのフェロモンが混ざり合って、最高にエロイ配合だ。
パンティを剥ぎ取り、純子の下半身を持ち上げ、まんこから流れ出すエロエキスを「ちゅーちゅー」と音を立てて飲んだ。
純子は最初こそ、「だめ、やめて。汚いから。トイレに行かせて!」と叫んだが、今は自分の体液を吸われる快感とクリトリスを舐められる快感に意識が朦朧としている。

首と舌が疲れてきたので、一端純子から離れ、純子を全裸にし、俺も全裸になる。
改めて生まれたままの純子を見ると、41歳という年齢にも関わらず、シミ・しわ一つない真っ白な体だ。
乳房は俺に揉まれ続けたため、ほんのりピンク色に上気している。
再び、乳首・乳房にしゃぶりつき、徐々に下半身に口を移動する。
先ほどはエロエキスを舌で吸い取るのに夢中で、茂みの下を見ていなかったが、上半身同様、純子のまんこはエロビデオに出てくる女子高生?のように、艶々のピンク色。
嬉しい誤算に俺のうまか棒もカッチカチになり、先端からは先走り汁も。
愛撫もそこそこにうまか棒をズブリと差し込むと、久しぶりのセックスの快感から
「うぅぅぅん、はぁぁぁ~」「少し痛いけど、気持ち良いぃのぉ♪」
と声を荒げ出す。
風俗ではもちろんゴム着きなので、生まんこへの挿入は久しぶりだ。  
純子のまんこは深く挿入していくほどザラザラし、意識朦朧の上半身とは違い、まんこは俺の挿入に合わせて「キュッキュ」と締め付ける。
膣壁のザラザラ感と膣の正確な締め付けで、さすがのうまか棒も精の放出に限界がきた。純子をうつ伏せし、バックから純子の推定Cカップ乳房をつよく揉みながら、
「あ~ぁ、純子いくぞ。出すぞーーー」
と叫びながら、純子の膣内に精を放水した。
あまりの気持ち良さに意識が飛んだ。

しばらくして純子が
「もう、オッパイが痛いよぉ。優しくしなさい♪」
と微笑みながら、チンコを優しくしごいてくれた。
結局、フェラはなかったが、その後2回ザラザラの膣壁に放水した。

純子から結婚の意思が感じられなかったので、別れることになったが、高校時代からの妄想が叶った。
俺にとって「純子」という名前は特別だ。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:恋人・夫婦
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)