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投稿No.6227
投稿者 mori (70歳 男)
掲載日 2015年6月26日
投稿No.6211の続き

初めの2週間ほどは、しばらくぶりの若い子との楽しさからほとんど毎晩二度三度、その後は麗香の生理の時以外、週に二度三度と抱いて楽しみ一物が淋しい思いもしないで済むようになった。
最初に入手したスキンはすぐに無くなってしまい追加購入もすぐ底をついてしまう状態だった。
まあ19の生娘をおいしく頂きその後はすきな時にヤッテたのしく仕込んでいく気持ちのいい若い肉体についつい励んで回数がいってしまうのは当然だった。

そうこうする内に麗香の身体も判って毎回装着しなくてもよくなったが消費量はもちろん多かった。
半月も経たずに雰囲気を感じて麗香のほうからベッドへ入ってくるようになっていた。
男とやるセックスの楽しさや気持ちよさが分かって来たのだろうか。
俺もそんな麗香が可愛く思えついつい股を開かせ一物を突き入れ腰を振ってしまうのだった。

そんなある週末、ゴルフの招待が有り夕方戻ると麗香が迎えに出て来たその服装に眼を奪われる。
薄いピンクの腰の付近まで切れ込みのあるミニ丈のぴっちりしたチャイナドレス?に身を包んでいた。
運転手がニヤニヤしてそっと、旦那さん今晩はこれがんばるのかと親指の意味深サインをした。
バカモンとは言ったが、ムフフフである、一物は正直に硬くなってしまっていた。
その麗香の姿が何とも妖艶で色っぽくそそられるものがあった。
今晩の事を思っているのか、化粧のせいか麗香の顔もほんのりと染まっていた。
「その服はどうしたのか」
「はい、旦那様を喜ばせるの、探したよウフフ」と色っぽいポーズをとる。
すでに夕食は済ませていたので、麗香を相手にすこし飲みたい、と言うと用意してきた。
のんびりとくつろいで軽く飲むことにしたのだがそれとは反対にその切れ込みにいやでも眼がいく。
やはり今晩も一物を思い切り麗香に突き入れて腰を振り、愛液を溢れさせて頑張らないといけないか。
見えるのは素肌、ここまで切れ込んでいたら下は穿けないだろうと思った。
おかげで一物がさらに頑張れと元気になっている。
麗香がお酌をしてくれる時に片膝をつくとチャイナドレスの裾がずれて太ももの奥がのぞくが見えそうでギリギリ見えない。
歩く度、姿勢を変える度、ドレスのスリットがずれるが、ぎりぎりの処で見えない。
俺を焦らす様にしてウフフフと微笑みながら酌をしている、こうして男を誘う仕草もおぼえていったのか。
飲んで摘まんでとしばらく相手をさせ抱きよせ胸を触ると乳首が尖っているのが感じられソット摩るとさらに尖ってきたのが判った。

旦那様?と言いながらバスへ行き準備をして戻ってきた。
頃合いを見て出来たよと言う。
一度抱きしめてスリットから手を入れて探るとやはりノーパン、ノーブラ、ジットリ濡れた陰部に指を這わせると刺さってねっとりと愛液が絡みついてきた。
ドレスの下は何も着けていないのだ、感じてウフッアッアアン悩ましげな声がした。
脱衣場へ行き呼ぶと来たのでそこで脱げと言うと恥ずかしいと言いながらも後ろ向きで脱ぎだした。
下は何も着けていなく麗香も裸になって入って来た。
もう俺の一物はいきり立っていた。
背中をながし、もう前みたいに恥ずかしがることも無くその手が下半身も洗う。
チャイナドレス姿から全裸になった麗香に一物を触られさらにビンビンと立ってしまう。
変わって麗香の身体を洗う、乳房から腹、腰から陰部、ゴワッとした恥毛を撫で洗いして奥を刺激するとアウアウッウフッアンハンと感じている声が漏れる。
前かがみにさせると受け入れ態勢をとるので腰を抱えゆっくりと一物を突き入れる。
キツイ締りのある中へゆっくりと納まり腰の動きが同期していく。
喘ぎ声がでる、動くたびに悶え呻いている。
しばらく腰を振りいい気持ちになって来たので頃合いを見てベッドでの楽しみの為やめてひとまず抜いて乳房を揉みいじり、撫で硬くなった乳首を吸うとアウウアゥンンと喘ぎ声がでる、じっくりと吸う。

良い具合になって来たので上がり身体を拭いてベッドで待つ事しばし、遅れて麗香がバスタオルを巻いて横にすわってきた。
前を洗う事が出来たのでここで今晩初めてフェラを試すことにした。
バスタオルは無用だと言うとはらりと外しまぶしい肉体をよせてきたのでだきよせキスからはじまる。
「今夜はいらないの」と言って来た、事に及ぶ前に聴くようにしているのだ。
要らないかよし。ガンガン突いてたのしめるのか。
ベッドにすわり突き立つ一物をつかませて洗う時の仕草をさせ顔の前に一物を持っていくと、両手で挟むようにしてそっと咥えて来た。
唇で咥え、ゆっくりと飲み込むようにしていき舌を這わせてきた。
上目づかいに見上げる顔が何ともいえない怪しい感じにみえ顔を前後に振って初めてのフェラを始めた。
しばらく続けていたら息が荒く、顔も火照って来きて一物をつかむ手に力が入ってくる。
初めてのフェラにしては上出来な感じで咥えている。
口を離させると上気して見上げる眼がトロンとして感じているように見えた。
そこでやめさせて寝かせてツンと盛り上がった乳房をゆっくりと撫で揉んで先をじっくり摘まむ。
硬く尖ってアンアン、かんじて喘ぎ声が漏れる。
次にお決まりのコースで撫でて吸い、舐めていく。
次の行為をするために広げた麗香のきれいな股間へ顔を埋める。
アハッ、アッアッ、ハンハン股を閉じようとするが俺の口はしっかりと潤んだ陰部に吸いついている。
クンニも試すことにした。
閉じた股を広げさせてコリコリっとした豆の様なクリトリスを吸う。すぐ反応してくる。
なおも吸うと硬い芯を感じ、舌で舐め吸い出された硬い陰核をそっと噛むと悶えが大きく成ってアッアッハッハッヒッヒ~と悲鳴のような声をあげのけ反ってビクンビクンと下腹がおおきく揺れる。
ちょっと強烈だったかなと思ったが、これも夜の指導の一つの行為だからと続けた。

69の体位で時間をかけてじっくりとクリトリスから陰唇を吸いつきながら舐め膣へと舌を使うとジワジワと愛液があふれだしてじゅうぶんに濡れてよがる声も出続けていた。
よがり声をあげながらも麗香のフェラは続いている
俺を喜ばせると言うが二人とも喜ぶ事になっていた。
アァ旦那様、もうだめというのでしっかり濡れた麗香を抱くと一物をゆっくりと押しいれると麗香の肉ヒダがからみつくように包み込んでくる。
腰が振られよがり声をあげて身体をゆらしている麗香に俺も合わせて腰を使う。
きつく締まっているが滑らかに一物が麗香の肉体を貫いて何度もスロースロークイッククイックを繰り返してしごかれる様な快感に激しく腰を振りつづけていた。
やがて麗香のアッウッアッウッ、ヒイヒイハアハアと喘ぐ声が漏れる。
一物が麗香の肉ヒダでこねられてアァアァアァとよがり声を聞きながらなおも腰をふり続け、チーチーリィァンシ~、と喘ぐ声を聞きながら一物から何度もきもちのよい感触が噴き出した。
「アァ~チーチーリィァンシ~アッアァ~」呻くような、喘ぐような声をあげ一物がしめつけられる。
イク麗香の顔がその度に変化して俺の射精を感じているのだろう。
やがて旦那様、もうすごくイクよと言い換えて荒い息を吐きながら麗香はよこたわっていた。
少し休んでまた抱く、若い麗香はすぐに感じてよがり声をあげて身体をくねらせて一物を刺激している。
クイックスローと俺も腰を振り、抱き、抱え、揺すり、回し抜き差しと動かして気持ちよく二度、三度目の行為へ励んでまた射精をした。

この夜は、フェラとクンニを教えたあと、燃えた麗香を抱いてかなり激しいセックスを楽しんだ。

それから以降は48手様体位を抱くたびにいくつか使っては教え、その体位に感じて悶える麗香の肉体をたのしんで射精をしていた。
最後の射精をされる時はやはり正常位か屈曲位でイクのがとても気持ちいいという。
俺も麗香のイク時の恍惚の表情を見る事が出来、楽しむのはこの体位がいいと思った。

昼間は会社の社員への技術指導、そして麗香への夜のセックスの技術指導とも数十回としっかりとおこなった、たのしい台湾出張になった。
このような子会社への出張が行われていた時期に特殊機械の点検に出張していた若い技術者がやはりこういった手伝いの女子と仲良くなってしまい何度かの肉体関係をもち帰国後にその子を妊娠させてしまっていた事が判りその後その女子が追いかけてきてちょっとした騒ぎになりそれが原因で会社を辞めて行ったり、認知したり、堕胎させたりと言う事故?事件が起きたと聞いた事も何度かはあったようだ。
会社内での暗黙の了解だと漏れ聞くには役職以上での出張で子会社へ行く者には家事手伝いとして専属で接待係り女子社員が用意され、初めての者には麗香の様な接待係り女子社員が就くと聞いた。
未使用か使用済みかはその時の運だとか、と言う事は俺の麗香はラッキーだったと言う事だ。
また課長職や一部技術指導社員にもこのような対応がなされていたと聞いた。
複数回行く者には可能な限り前と同じ接待係り女子社員があたるように配慮されるのだという。
この習慣も俺が最後に行った年でなくなった。

そういう事が起こると厄介な事になるので麗香の生理の周期には充分に気をつけていた。
そして出張期限も終わる頃には麗香の身体は仕込んだ俺を喜ばせてくれる立派な女の肉体になっていた。
その半年後に再度3か月の追加技術指導出張が有り、その時も麗香が就いて家事手伝いから夜の一物の面倒までを見てくれた。
こうしてその後は年に一二度ほどの割で2週間とか行く機会が数年程ありその間の家事手伝いと夜の相手を麗香が担当することでこの習慣が無くなったそれ以降も出張時の女には不自由しない楽しみ事「俺の現地妻」は続いた。

後年酒の席で若手に聴かれたときにポロッと漏らしたらこの頃にはこんなおいしい出張は無くなっていたので大いに羨ましがられたものだった。
この手帳には現地妻麗香との楽しみの回数などが細かく記され、写真は二人でいる処をタイマーで写した危ない数枚だったので、家内に見つからないうちに他の書類と一緒に処分することにした。
家内はこの出張の後に入社して来た麗香似の女子で半年後にしっかり初物に手を付けてもらうものを貰い一緒になった。
家内も射精をされる時はやはり正常位か屈曲位でイクのがとても気持ちいいという。
俺も家内のイク時の恍惚の表情を見て楽しむのはこの体位がいいと思った。
家内への種付けはそう3回命中といった処だ。楽しみの回数は数えきれない。
麗香とのミスはそう一回だったがその結果の事は知られることはなく処理され今は居ない。
麗香とのたのしかった過去の思い出はシュレッダーの細かい紙片となって消えた。

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投稿No.6211
投稿者 mori (70歳 男)
掲載日 2015年5月24日
古い書類束を整理していたらムフフな古い手帳と写真が出て来た、処分したつもりだったが見つからずにまだ残っていたのか、なつかしく思い出しながらめくっていたら一物が反応してしまった。
ここに書き込んでから処分する事にした。
こんな事は今ではもう考えられないだろう。

台湾の子会社へ技術指導と言う事で半年間出張をした時の事です。
こういう場合、当然すべては現地子会社で手配され送迎の車以外にも、三食、洗濯、掃除などの身の回りの日常家事手伝いとして専属で女子がつくという待遇だった。
宿舎は今で言う3DKの広さの一軒家が用意されていて、一部屋は家事手伝い女子用にあてられる。
家事手伝い女子の名前は麗香、年は19だと教えてくれた。
日本語も判るので会話にほぼ不自由はないと言う。
半年間、家事手伝い等をするのでよろしくと言われ、それからは毎日の食事の用意、部屋の掃除、洗濯などの家事全般をしてくれていた。
私の呼び名は旦那様と呼ぶ様にと言われたと言う。

朝は8時半から夕方5時までの勤務で技術指導をこなし退社、最初の週は接待される毎日で過ぎた。
帰ると食事、風呂の用意などをしてもらえているのは何ともいいものだと思っていた。

翌週週末近くに、子会社の部長が、
「森さん麗香はちゃんとしていますか」
と聞いてきた。
「よく気が付いてちゃんとやってくれているよ」と言うと、ニャッとして
「ハッハッハ、そうですか、それで?」と意味深に聞いてきた。
「エッ、あの子とは?アアそれは無いよ」と言うと
「森さんあれは嫌いか」と又笑う。
「嫌いではないが、会社で就けてくれた女子社員?を、と思っていたので」と言うと、
「ウハッハッ森さんいい人ね、ハッハッハ。」
「あの子は接待係り女子社員、森さんの接待事はなんでもする様に言ってあるのだから」と言う。
「森さんもヒマを持て余しているでしょう、森さん毎晩一緒にいるのだから、あの方もね、ウハッハッハッ」と言われ、
「ところで麗香は男を知っているのか」と聞くと
「判らないよ」と言う返事だった。

そういえばいままでずっと接待などで忙しくあの方はご無沙汰だったが、麗香と出来るならその心配もなくなるということだ。
若い麗香がいると何とも楽しいが、今までは会社の人間だからと気をつけていたのだ。
今晩すぐにでも、とはいかないがそう言われて麗香の身体をあらためてより詳しく観察してみる。
160cm程セミロングの黒髪をしている、若い身体は細身に感じたが、胸はふっくらした感じで腰はくびれ尻は丸く張ってすらっと伸びた足がきれいだ。
これでチャイナドレスを着たらもっとそそられるいい姿になるだろうとおもう。
接待様にあつらえたようないいプロポーションで裸にした姿を想像するとひましている一物が硬くなりニヤついた。

すきにしていいと言われた翌日にさっそく、夕食を食べてから麗香に、バスへお湯を入れてくれるようにと頼む。
ハイ旦那様といってバスルームへ行ってしばらくして用意が出来たよともどって来た。
ここまではいつもどおりだ。
「用事はなんでもする様に言ってあるからいつでもいいよ」と言う言葉通りならあれも可能と言う事なので今夜は実行してみようと思った。
お湯がちょうどよくなったようで、旦那様お湯がはいりましたと言うのでバスへ行き身体を洗ってくれと呼ぶ。
返事はしていてもなかなか来なかったが、すこしするとショートパンツにシャツ姿の麗香が恥ずかしそうに入って来た。
その身体は思った以上の膨らみとくびれであった。
身体を洗ってくれと言うと、ポッと顔を赤らめ下を向いていたが小さな声でハイ旦那様と返事をした。

まずは背中を洗わせてからと思い、バスから立ち上がると一物はビンビンに立ってそり返っていた。
それを見た麗香は、ワアと口を押え真っ赤になって横を向いていた、うぶな子だ、やはりまだなのかな。
濡れるからみんな脱ぎなさいというと、はずかしいからとイヤイヤして顔を振る。
椅子に座り、初めてだから仕方ないかとそのまま背中を洗わせるとやはり濡れてしまう、というかわざと濡らしてやったという方が正しい。
濡れたから脱げと言うと顔を横に振るが再度いうと、恥ずかしそうに脱いで裸になった。
裸になった姿はやはり思ったようにいいスタイルをしていた。
白い裸身にハリのある上向きの乳房、くびれた腰から丸く張った尻、デルタの多めの黒い陰毛が盛り上がってすらっとした足がみえている。

次に前だというと上半身は何とか洗うが、下半身はさすがにイヤイヤをして手が出ない。
そこを洗わせると俺も我慢出来なくなってしまいそうなので自分で洗う。
それが済んでからおいでと言ってボディシャンプーを付けてすべすべした若い麗香の身体をなで洗いながら軽くバストと陰部を撫でる、ゴワッとした恥毛の何とも言えない感触に俺の一物も限界な位に立ってしまった。
緊張して洗われている麗香の身体もそうされるとピクピクとかんじているようだ。

なんとか洗ってやりシャワーで流すとさきにバスを出てふく。
俺がいなくなった後から出てきて拭いている。
この後はもうどういう事になるのかは麗香も判っているだろう。

部屋に戻るが下着は濡れているので着られないのだろう、バスタオルを巻いて出て来た。
買い置きの酒を持ってこさせ二人で飲みながら、今夜は良いのかと聞くと、うなずいている。
「じゃあ、いいのか?」
ちいさくうなずいて顔を赤らめていた。

替りの酒を取りに行って戻ってきて横に置いた麗香のバスタオルをはぎ取って全裸にした。
アッと言って形のよいツンと反った乳房を隠す、くびれた腰から丸く張った尻、デルタの多めの黒い陰毛が盛り上がってすらっとした足がみえている。
ベッドに寝て、おいでと呼ぶと麗香が恐る恐るといった感じで横に入って来た。
19の麗香を抱いて今晩はしばらく振りにビンビンの一物を慰めてもらうことにした。
酔いが回って来ているが身体を硬くして横になっている麗香を抱きよせてキスをしながらハリのある感触の乳房をやんわりと掴み揉みほぐす。
「これも仕事だからそんなにこわがらないで力を抜いて」
と言いながらそっと先を摘まむとヒッっと声を上げる、ゆるゆるとそれを摘まむと硬く尖って来て、ウッ、ウッ、ハァハアと反応が出る。
じっくり摘まんで揉み尖った先を軽くなでるとピクピクっとしてウッウッ呻いている。
いいよ、そうそう、いいよ、力を抜いてと、乳房から腹へゆっくりと撫でながら手を動かしてくびれた腰から摩り盛り上がったデルタの黒い陰毛を摩りながら指が分けていく。
しっかり閉じていた股の緊張がほぐれて来たようだ。
そこから割れ目が有りその先には今夜の最高の御馳走がまっている。
割目を摩って先へ進むと硬い物が触る、それを軽く撫でると、ピクッピクッ、ハッハッと感じている。
そのまわりをじっくり攻めていく。
硬い物はなお硬く尖ってきて反応もより大きくなっている。
指にジットリとした湿り気が感じる。
股の付け根から太ももふくらはぎへと一通り撫でてからまたそこへ戻って攻める。
股を開かせ間に身体を合わせて最高の御馳走がしっかりと見えるようにして攻める。
陰毛は陰唇の脇まで黒々と生えていた。
股を開いても陰唇は閉じた状態でいるのを指で広げるときれいなピンク色の中が現れてくる。
上がクリトリス、下の方が膣口か、肉が盛り上がって貝の身のようなかんじで濡れている。
赤貝とかアワビとはよく言ったものだ。
息も荒くなってかなり感じてきているようだ。
指で肉ひだを分けるようにそこを探る、指がなんとか穴に入る様だが指一本がやっとと言った感じだ。

まだ男を知らないのか?それならそれは俺にとっては初物を頂けるという大変うれしい事なのだ。
「麗香、初めてなのか?」と聞くと喘ぎながらコックリうなずいた。
「いいのか?」
小さくうなずいている。
充分に濡れてきているので入れるのは楽だろう。
「麗香、いいのか」
もう一度聞くとうなずいている。
こちらへ来て初物の御馳走を頂けるとは思ってもいなかった。
これもこの出張の役得なのだろう。
それでは楽しもうか、と寝かせて股を大きく広げ指をゆっくりと刺しこむ。
なんとか入っていくので何度か動かして滑らかに動くようにする。
人差し指が入るようになったのでスポットをさぐってみた。
探ると麗香はかんじているのかピクピクと反応しているようだ。

しばらく動かして滑らかになって来たのでいきり立った一物をあてがう、眼を閉じて受け入れる格好になった。
いいよ、そうそう、いいよ、力を抜いてと言いながらゆっくりと腰を押し付けて行く。
一突き目は亀頭が少し入り抜き、二突き目でヒ~と言う声が漏れ突き破ってカリまで入れて抜き、三突き目で一物がジワジワと膣口からキツイ中へ埋もれて行く、ヒ~ウッウッ、トントン、悲鳴のような声が漏れていたが目を閉じて顔を振って堪えている様だ。
「痛いのか?」
顔を横に振っている。
先端が入っているのでさらに一物を二三度突き抜きを繰り返していくとアアウウ~と声が漏れてゆっくり繰り腰を沈めていくとキツイ肉の中に突き刺さり亀頭が子宮にあたりじんわりと包みこまれる。
すでに突き破っているのだから痛みももう無くなるだろう。
ハアハアと息が荒くなっていた。

収まったようだと一息ついてから
「痛いのか?」
と聞くと顔を横に振っているので抱え直してゆっくりと腰を振り出す。
麗香は眼を閉じたままその動きに身体をまかせている。
動きながら乳房を揉み乳首を摘まんで揉む。
だんだんと腰の動きを早くしていく、麗香の顔は感じているように色々と変化している。
その内に、アハアハア、アウウッと吐息が漏れてきた。
キツイ中を擦れて動く一物が徐々にいい感じになってきた。
しばらくのあいだ腰を激しく動かしまたゆるく動かし、とくりかえし動かしていたが、次第に気持ちよさが襲って来て耐えたがひさし振りにキツイ挿入と気持ちよい刺激に一物から勢いよく麗香の子宮内に射精するとアッアッアッと声をあげていた。
さみしさを慰めてくれた麗香の膣内に俺の精液があふれた。

処女との肉体のまじわりは何年ぶりかだったので勢いはさらにつづいた。
真夜中まで麗香を抱き続けいっしょに腰を振り動かしては何度も射精した。
満足して麗香から離れると俺の股間も、ベッドに横たわる麗香の股間もグッショリ濡れてシーツまでグッショリ濡れて激しい行為の後をしるし、麗香の初の証もしるしていた。
こんなに濡らしたのは本当に久しぶりの事だった。

少しして起きてバスへ行き戻って来て俺の下半身をタオルできれいに拭いてくれる。
始末が終わると又ベッドへそっと潜り込んできた。
股間へ手を伸ばし探るとちゃんと始末してきている。
抱いてしばらくいじって麗香のアンハンの声を聞きながら一寝入りした。

朝、目を覚ますと麗香は朝の支度をしている。
それが済むと呼びに来た麗香の顔が初々しい新婚初夜を終えた女の恥じらいの雰囲気をしていた。
一物も元気に立っていたので手を引いてベッドへ引き入れると素直に応じてきた。
キスしてしばらく抱いて股間をいじるとじゅうぶんな濡れ具合になっているのでショーツをはぎ取って重なって一物を突き立てた。
もう痛みも無いようで擦れながら入っていきしっかりと治まる。
ゆっくり腰を振り徐々に早くと、一物に快感が来るまで何度もスロースロークイッククイックを繰り返して麗香のアッウッ、ハアハア、ウッウッと漏れる喘ぎを聞きながらジワッと締め付けられ射精した。
治まるのを待って身体を洗い起きる。

食事を終え麗香に今日はどうするのかと聞くと、旦那様と居るという。
じゃあ街へでてのんびりしようと出かけた。
その日は麗香があっちだコッチだと市内を連れ回してくれた。
麗香には好みの化粧品や女人街で華やかな下着などを買ってやると喜ばれ、一日楽しんで家に戻る。
夜食は途中で買って来たものに麗香が手を加えて盛り付けてそれを食べる。

食後、飲んでバスへ、麗香を先に入れ後から入りひとしきり楽しむ。
休もうとしたら麗香が買ったばかりの華やかな下着をつけて今晩はどうするのかと聞いている。
昨夜抱かれたことで今夜も相手をしないといけないのかと思っていたのだろう。
つい一物がギュンとなってしまい麗香を引き入れてしまった。
もう素直に俺の一物を受け入れていい声をあげる、がんばって二度の射精をして満足した。

「なんでもする様に言ってあるから、内緒で使っていいよ」は好きな時にヤレルという事でうれしい。
日本では、女を買う必要もなく若い女の身体を好きにヤッテいいなどと言う思いはまずできないだろう。
ここで「妊娠させてしまってはいけない」と言う心配が出てきた。
翌日コンドームを入手しておいた。
また麗香の安全日、危険日がどうなのかも確かめておかなくては。
こうして初めの2週間ほどは楽しさから毎晩抱き、その後は麗香の生理の時以外、週に二三度抱いて一物が淋しい思いもしないで済むようになった。

後はまた。

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カテゴリー:セフレ・愛人,外国人
投稿No.5618
投稿者 ミヤゲ屋 (28歳 男)
掲載日 2013年7月15日
先日出会い系で相手を探していたとこ21歳の女性からの投稿が目に入りました。
早速連絡を取り会ってみるとツインテールの似合うかわいい子がやってきました。
聞けば普段はファミレスや秋葉原のメイドカフェでバイトして生計を立てているとのこと。
彼氏と同棲しているが家賃を滞納してしまったため、急にお金が必要になり出会い系に手を出したとのこと。

とりあえずホテルに着いたはいいのですがすでに満室。
しかも近辺には他にホテルはなく、じゃあ仕方ないか。と切り出そうとしたところ
「向こうの公園のトイレでしちゃおうか」
と女の子のほうから提案が。
マジか、と思いながらもやりたいという思いが強かった自分はとりあえず女の子に付いていくことに。

すでに真っ暗で人通りも少ない時間だったせいもあって公園には誰もおらず、トイレも無人でした。
前日の雨で床に少し泥が残っていたり、羽虫が明りの周りを飛び回っていたり、野外トイレ独特のにおいはしましたが割と清潔な様子。

うーんこれならまぁいいかな、と思っていたところ、女の子はすでにパンツを下していました。
個室の鍵を閉めて尻をこちらに向けて「どうぞ」と、バックの体勢。
できれば前戯を楽しみたかったのですが
「泥気になるから嫌だ」
と一蹴。
「そのかわり生でいいよ」
と素敵なご提案。
もちろん喜んで生挿入。
中はヌルヌルで程よく締め付けてきて思わず最初から激しくピストンしてしまいました。
トイレの個室の中とはいえ、声は聞こえるかもしれませんし、一応野外のような場所ということもあり非常に興奮しました。

ピストンしながら少し雑談もして
俺「でもやっぱりフェラとかして貰いたかったな」
女「そんなに好きなんだー。じゃあ次はしてあげるね」
俺「わかった。じゃあ次はいっぱいサービスしてもらおう」
女「わー、次何されちゃうんだろー(笑」
と、そんなことをしているうちに射精感がこみ上げてきました。
出そう、と伝えると
女「だすの?・・・うーん・・・・・・・いや、やっぱいいや」
これはもしや、と思い
俺「なに?何か言おうとした?ちゃんと言って」
女「いやー、でもなー・・・うーん・・・・・・そんなにサービスしてほしかった?」
俺「してほしかったなー」
女「そっかー・・・・じゃあ・・・中に出す?」
俺「良いの?」
女「いいよ、なんか悪いことしたし」

じゃあ遠慮なく、と一気にピストンを早め容赦なく溜めた精液を大量に一番奥に出しました。
かなりの量が出たらしく、ティッシュで吹いた後も中に残っていたのがパンツにしみだしていたのが印象的でした。

最寄駅で別れてまた会う約束をしました。

その後も何度か彼女とは会いましたが必ず中出しです。
詳しいエピソードはまた時間があったら書こうと思います。

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