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投稿No.5976
投稿者 MV (32歳 男)
掲載日 2014年8月09日
いつも週末に通っているスナックがある。
幼馴染み(アミ)と母親が経営している小さなスナックだ。
昨年母親が他界してから、アミが一人で店を切り盛りしていた。
小さい頃は「大きくなったら結婚しょうね♪」なんて良くある約束もしていたが、もう昔の話で、お互い彼氏・彼女もいた事もあったし、まー良くある話しです。

その日は夕方から強い雨が降り、客は私一人だった。
二人で昔話で盛り上がっていたら
「もう今日はお店閉めちゃうね」
と、表のカンバンの電気を消しカギを閉めた。
「さー今日は飲むよー 」
と二人でカウンター越しに乾杯した。
二人しかいなかったので何時もしない昔話で盛り上がった。
するとアミから
「昔、結婚の約束したの覚えてる?」
と聞いてきた。
少し照れ臭かったが
「覚えてるよ、忘れた事がないよ」と答えたら
「良かった・・・覚えていてくれたんだ。隣に行ってもいい?」
少し酔っていた事も後押ししたのか、寄り添うようにソファーに座って飲みなをした。

暫くして、どちらからともなくお互いに手をつないでいた。
凄くドキドキしていた。
小さくて柔らかい手だった。

「実はずっと渡したい物があったんだ」
「えっ、本当にナニナニ?」
カバンから少し汚れた小さい箱を出した。
「実はお母さんが亡くなる少し前に買ったんだよ、バタバタしてるうちに渡しそびれちゃって・・・指輪なんだ」
アミの瞳が少し潤んでいた。
「開けていい・・・ありがとう本当にうれしい」
アミが泣きながら抱きついてきた。
「マサキ約束守ってくれたんだね」
「うん、何年も待たせてゴメンな結婚しよう」
お互い見つめあいキスをした。
私もアミも涙が止まらなかった。
そのままお互いに強く抱きしめあい舌を絡めるようにキスをした。

「マサキ抱いて」
その一言でなんか火がついちゃて、お互い激しく抱き合った。
服の上から優しく胸をさわると
「あっ」
と声が漏れた。
ゆっくりとボタンを外しブラの上から愛撫した。
後ろに手を回してホックを外すと小さいめだが可愛いオッパイがでてきた。
陥没した乳首や乳輪は小さいく色はピンク色で凄く綺麗だった。

乳首を舌で優しく愛撫すると
「ああ~ん」
少し強めに吸うと
「あっあ~ん」
と可愛いく喘ぐ 。
乳首が少しづつ固く勃起してきた。

スカートを捲り下着の上からオマンコを触るともう濡れていた。
下着をそっと脱がしに掛かると少し腰を上げ脱ぎやすくしてくれた。
濡れた部分を指ですくいクリを撫でると、ビクン仰け反り
「マサキ気持ちいい~ あぁ~ん」
と、大きくよがった。
「舐めてもいい」と聞くと
「うん」
すでに勃起したクリを舌で優しく舐めた。
膣からは溢れるほど愛液で満ちていた。
指で拭いとり膣の中に指を入れみる。
一本、二本ゆっくりGスポットを刺激すると
「あっあ~あ~ダメ~出ちゃう~出ちゃう~」
その瞬間大量の潮を吹き同時にいったようで、ぐったりしていた。

「マサキばっかりズルイよ、今度は私がしてあげる」
ズボンの上からと僕の股間を刺激してきた。
「エーッ凄~いマサキ大きくない?」
アミはベルトを外しズボンとパンツを一緒に降ろした。
「わぁ~やっぱり大きいし硬い、フフッ」
と少し笑った。
アミはカリの部分から優しく舐めだした。
「うっ」
舌を絡めるように強弱をつけながらアミの口に吸い込まれていく。
「気持ちいい?」
「うん」
「良かったうれしい」
「アミのも舐めい」
「うん」
ソファーに横たわりアミがその上に69の体勢てお互い激しく舐めあった。

程なくアミが2回目の絶頂に達したところで
「マサキお願いもう挿れて、マサキと一つになりたい」
アミを仰向けに寝かせ膝をたてM字開脚ぬ状態からゆっくり挿入すると
「あぁ~っマサキ~マサキ~あぁ~」
アミのそれは凄くキツクなかでいろいろ絡みついてくる感じで経験したことのない感覚で驚いた。
「アミ凄くいいよ凄く締まる」
「本当~マサキのオチンチンも凄くいいよ~あぁ~又いっちゃう~あぁ~っあぁ~っダメ~あぁ~~」
暫くぐったりしているアミをお越し対面座位に。
「あぁ~っダメ~まだいったばっかりだから~あぁ~っダメだってば~」
またぐったり。

暫くして
「も~意地悪~私ばっかり気持ちいい~」
「そんな事ないよ俺だってさっきから気持ちいいよ」
「なんか普通にうれしいよマサキ」
もう一回そっと寝かし正常位の体勢でから激しく抱き合い
「そろそろ俺もいきそうだよ、どうしたらいい」
「マサキお願い~中に中にだして~あぁ~っ私もイク~ッ!」
「じゃー中にイクよー、俺と一緒になってくれーアミー愛してるよー」
「あぁ~っあぁ~っマサキ私でいいの~あぁ~っ」
「決まってるだろー子供の時約束したろー」
「あぁ~っダメ~ いっちゃう~マサキきて~」
「アミイクよーイクよー」

ドピュ~ドピュ~ドピュ~

「あぁ~マサキのが私の中にいっぱい入ってくる~あったか~い」

お互いぐったりして暫くして又キスをした。
そしてアミの頭を撫でながら
「結婚しよ、遅くなってごめんな」
アミは少し涙を浮かべながら
「本当だよ、マサキ待たせてすぎ」
と言いクスッと笑った。

30年越の約束を果たしました。
今は本当に幸せです。
家族も一人増え(多分この時の子です)楽しく暮らしてます。

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コメント

  1. 太郎

    ハッピーエンド 良かったですね(^・^)

  2. h

    素敵です!

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