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体験談というよりも、幼いころに経験したトラウマとそこから浮かび上がる疑惑の話です。
それは母親についてなのですが、僕が小学生だったころ、僕の母は不倫していました。
相手の男は母よりずっと年上で、おそらく40~50代だったと思います。
自宅のリビングで、この男と母が話をしている光景を何度か目にしたことがありました。
そのときは大人の事情など知らず、母からは、その男が保険だか銀行の営業マンだと言われた記憶があります。
子供でもわかるようにもっと易しい言葉で説明されましたが、とにかくごまかされました。
今になって考えると、外回りに私服で訪れ、訪問先の家で堂々と煙草を吹かす営業マンなどいません。
2人が不倫関係にあるとわかったのは、僕が8歳のときのことです。
母とこの男が、まさに性交をしている真っ最中の姿を見てしまいました。
当時、僕たちは賃貸の一軒家に住んでいて、夜は家族全員が2階にある寝室で一緒に寝ていました。
ある日の真夜中、隣で寝ていた母が寝室を出ていくことに反応し、僕は目を覚ましました。
トイレにでも行ったのだろうと流暢に考え、再びウトウトしたのですが、少し経って庭の方から「バタン」と車のドアを閉める音が聞こえ、また目を覚ましました。
父は仕事柄、月に数回夜勤の日があり、この日がそうだったのだと思うのですが、家に父はいませんでした。
父は通勤に車を使っているので、父が帰宅する朝方まで、庭に車が停まるはずはありません。
しばらくはそのまま布団の中にいたのですが、母は一向に戻ってこないし、停まるはずもない車のことがどうしても気になって、眠れなくなりました。
僕には1歳と3歳下に妹がいるのですが、このとき2人の妹は僕の隣で眠っていました。
妹たちを起こさないようこっそり布団を抜け出して、窓から庭を覗きました。
車が1台、確かに家の庭に停まっていました。
暗くてよく見えませんでしたが、車の形からして、それが父のモノでないことは明らかでした。
この家のどこかに家族ではない誰かがいて、母もそこにいると察しました。
そして、その誰かを確認したくて、僕は寝室を出ていきました。
母の居所は1階にあるリビングでした。
母にバレたら怒られると思い、一切の物音を立てないように、十数段の階段を数分かけて降りていきました。
玄関には見慣れないサンダルが脱ぎ捨てられていました。
リビングは1階の廊下の一番奥にあり、ドアは閉まっていました。
しかし、その途中に台所の入り口があり、そこからひんやりとした冷気が流れてくることに気づきました。
今でいうダイニングキッチンのような造りになっていて、台所からリビングに入ることができ、そこに扉はありませんでした。
真夏だったので、リビングでつけているクーラーの冷気が、台所を伝って廊下まで流れているとわかりました。
その台所に身を潜め、リビングを覗きました。
階段を降りたときのように足音を立てず、長細い台所を奥に進みました。
ギリギリまでは行かず、何とかリビングの7割程度が見える位置で留まりました。
見えた光景は、想像していたどんなものよりも悲惨な地獄でした。
クローゼットの扉の前で、仰向けに寝かされた母が大きく脚を開いていました。
母の下半身はすでに丸裸にされていて、電気は点いていませんでしたが、母の陰毛は確認できました。
上はTシャツのようなものを着ていましたが、それも首元あたりまで捲り上げられていました。
そして、露わにされた母の股間に、何度も何度も繰り返して腰を打ちつける男の姿がありました。
まだ性行為を知らない年齢でしたが、一瞬のうちに言いようのない屈辱感と嫉妬心で全身が硬直し、それと同時に、絶対に見てはいけないものを見てしまったことはわかりました。
陰部を男に晒している時点で、母が許されない行為をしていることもわかりました。
とにかく男が力任せに腰を振っていた印象があり、男の加減ひとつで母の身体が壊されるかもしれないと思ったことを覚えています。
男の動きに連動して、母の脚が神経を失ったかのようにフラフラと揺れていて、かすかに吐息が聞こえました。
男は腰を振りながら、丸い母の乳房を楕円形になるまで上に引き伸ばしたり、母の身体に覆い被さって口づけをしたりしていました。
あまりの衝撃に、その男があのときの営業マンだとわかるまでには数分かかりました。
母は数回小さな喘ぎ声をあげただけで、言葉を発することはありませんでした。
2階で寝ている子供を配慮した、せめてもの母心だったのかもしれません。
それに対して男の方は、聞き取ることはできませんでしたが、明らかに何か言っているとわかるくらいの声で母に話しかけていました。
母の不倫現場を見て反射的に深い傷を受けましたが、一番衝撃を受けたのは、僕自信が子供のつくり方を知ったときです。
僕は、男が母の股間にただ下腹部を打ちつけているだけだと思っていました。
それが、母の膣内には図々しくもあの男の性器が入っていたと知り、さらには、母の膣圧であの男が絶頂を迎えたと思うと気が狂いそうになりました。
母は若くして結婚し、21歳で僕を出産しました。
なので、男と不倫していたときも、母はまだ20代だった計算になります。
それが、40~50代の中年男に色目で見られ、そのまま性欲のはけ口にされてしまったことがたまりません。
しかし、今さら母の不倫をどうこう言うつもりはありません。
過去は変えられないという諦めの気持ちもありますが、不倫行為自体よりも気になることがあるからです。
これは僕の推測にすぎないのですが、可能性が0ではない疑惑があるのです。
なんなら、0どころか可能性は高いようにも思えます。
お話ししたように僕には2人の妹がいるのですが、下の妹を産んだとき、母はまだ24歳でした。
父は母より4歳年上なので、両親とも20代のうちに3児の親になっています。
しかし、20代の会社員が妻と3人の子供を養っていくことはなかなかのことです。
母も平日はパートにでかけていましたし、僕たちも小さいころから節制・節約を言い渡され、電気の点けっぱなしや水の出しっぱなしは厳しく叱られました。
僕がまだ幼稚園に通っていたころだったと思いますが、同級生のお母さんと母が話しているときに、こんなことを言っていた記憶があります。
「うちはもう3人いるから、これ以上は…」
このときは何のことかわかりませんでしたが、おそらくは「子供はもういい」と言っていたのだと思います。
そして、母の不倫現場を目撃したときの話に戻ります。
どれくらいの時間リビングを覗いていたのか覚えていませんが、執拗に母の股間を辱めていた男の腰が、ある瞬間を境に、これまで以上に小刻みに動き出しました。
そして、数秒間激しく腰を動かすと、急に男の動きがピタッと静止し、しばらくして2人の身体が離れました。
普通に考えれば、このとき男は絶頂に達し射精をしたのだと思います。
しかし、問題はそのときの男の体勢です。
今考えるとゾッとするのですが、動きが止まったとき、男は母の身体に覆い被さるようにしていました。
何が問題かと言うと、この状態で射精した場合、男の性器はまだ母の膣内にあるように思うのです。
すなわち、母は膣内で射精されてしまった可能性があります。
もちろん母の膣内から精液が流れ出ていることを確認したわけではありません。
コンドームをつけていたのかもしれませんし、つけていたと信じたいです。
さすがに、母があの男に中出しまで許したとは考えたくありません。
しかし、「これ以上は…」の言葉と裏腹に、僕が10歳のとき、母の4人目の子として弟が産まれました。
もちろん父の子だと信じています。
ただ、あの夜の出来事を目撃してしまった僕には、どうしても心のどこかで疑いがあります。
10歳も年が離れていることにも、正直戸惑いがあります。
もちろん弟を妊娠するにあたって、父と母の間で関係があったはずです。
なかったとしたら、僕の家族はお終いです…
しかし、あの男が母の膣内で射精したという疑いは消えません。
父にしか許されない行為を、あの男が母にしていたらと考えるだけで心が重くなります。
ただ、2人の身体が離れたことを見計らい、僕はすぐに台所から逃げてしまったので、あのとき本当に射精をしていたのかもわかりません。
いくら「これ以上は…」と言ったとしても、夫婦で話し合った結果、弟を宿すことになったのかもしれません。
しかし、どうしても最後は邪推してしまいます。
やはり母はあの男に妊娠させられたのかもしれません。
一度そう考えると、堰を切ったようにいらぬ妄想が膨らみます。
男は、母の身体で性欲を満たすだけじゃ飽き足らず、我が物顔で子作りまで果たした…
そもそも母を妊娠させることも、あの男にとっては自分の性欲を満たすにすぎない…
母は無理やり膣内に出されてしまって、辻褄を合わせるために父と関係をもった…
母自身、弟がどっちの子なのかわからないのではないか…
すべて僕の妄想なのですが、どうしてもその疑いから逃れることができません。
男と母の淫行を目撃してから弟が産まれるまで、1年半ちかく時間があるので、少なくともあの夜に宿された子ではありません。
しかし、その後も何度か、学校から帰ってくるとリビングにあの男がいたことがあります。
平然と「おかえり」と言った母の子宮の中には、男がためらいなく放った精液が流れていたかもしれません。
僕が勝手に記憶を組み合わせているだけかもしれませんが、母のお腹が大きくなり始めたころから、あの男の姿を見なくなった気がします。
母が確かに妊娠したことを確認して、男は去っていったのでしょうか…
だとすれば、男は始めから母を妊娠させることが目的だったのでしょうか…
真相はわかりません。
弟をDNA鑑定させてみたいという思いもありますが、怖くてできません。
弟は、確かに父と母の血液型を組み合わせたとき、一番可能性が高い血液型で産まれてきました。
しかし、あの男が父と同じ血液型じゃない証拠はありません。
たとえ男が父とまったく違う血液型で、この夫婦からこの血液型の子は産まれないという状況だったとしても、男は母を身篭らせたのでしょうか…
男は、母を妊娠させることだけに悦びを感じていたように思えてなりません。
「家庭がどうなろうと知ったこっちゃない…あとで中絶でもなんでもしろ…」
そう言いながら、母の膣内で射精する男の姿を想像してしまいます。
そもそも自分と母の血液型であれば、父の子として妊娠させても問題ないという計算があって母に近づいたのでしょうか…
何度も言いますが、これは僕の想像であり、真相はわかりません。
ここまで想像してしまう僕もおかしいのかもしれませんが、あまりの衝撃ゆえに最悪のケースを考えてしまいます。
この話は父や兄弟はもちろん、誰にも話したことはありませんし、これからも話すつもりはありません。
ただ、もう一度しっかり心を整理したくて、この場を借りてお話しさせていただきました。
母に対して、もう恨みや憎しみも抱いていません。
たった一人の母親ですので…
ただ、母の犯した罪を許したわけではありません。
たった一人の母親と認めながら、その母は股の緩い浮気女だと思うようにしています。
変にごまかすと余計に辛くなるので、ある時期からこう言い聞かせるようになりました。
そして、今回もうひとつ言い聞かせようと思います。
「母は不倫相手に妊娠させられ、父の子として産んだ女」
真相はわかりませんが、こう言い聞かせることにしました。
告白して少しスッキリしました。
母とも弟とも、わだかまりなく生活しています。
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8歳でお母上の不貞行為を目の当たりにされ、言葉で言い表せないほどのショックを受けられたこととお察しします。
その末の弟さんは、お母上に似ておられるのですか?それとも…
こうじ様
僕の投稿をお読みいただきありがとうございました。
また、コメントまでいただき嬉しく思います。
弟が母に似ているとは言えない気がします…
かなり昔のことですが、下の妹が「○○(=弟)は鼻が高くて羨ましい」と言ったことがあります。
それまで気にしていませんでしたが、妹の言葉を聞いて「言われてみれば…」と思った記憶があります。
確かに弟は兄妹の中で一人鼻筋が良いように思います。
もしかすると、元種があの男であることの証明なのかもしれません…