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風呂に湯を入れて部屋に戻ると慶子は裸のままで腹を触っていた。
慶子「ホンマに赤ちゃんおるんじゃなぁ」
ヤンキーの顔ではなく優しい女の顔だった。
俺「母乳とか出るんですか?」
無知が故に馬鹿な事を聞いた。
慶子「出るかいや!産んでからしか出らんわ!アホか!」
慶子は笑っていた。
慶子「でもオッパイは大ぉきゅーなっとるわ…ウチ貧乳じゃったのに」
俺「ですねぇ」
確かに小ぶりだった胸が巨乳とは言えないが、それなりになっていた。
慶子「うるさぁわ!」
俺「すみません、、冗談です」
慶子「ブラジャーがキチぃもん!やっぱ体変わるんじゃなぁ、、」
慶子は胸を揉む感じで触っていた。
慶子「乳首も大ぉきゅぅなっとるじゃろ?」
慶子は乳首を摘んでいた。
俺「ですねぇ、、、ちょっと茶色くなってますよねぇ」
慶子「やかましいわ!誰のセイや!」
俺「すみません」
慶子「マジに謝んな!……どっちやろ?、、ウチは女の子がえぇけど」
マジで産む気なんじゃ!
何とも言えない気持ちになった。
数ヶ月前まで怖かった慶子が裸で俺の前でそんな話をして、、、妊娠という恐怖を打ち消したくて、
俺「慶子さん、、」
慶子に抱き付いて乳首を吸った。
慶子「アンッ、、、どしたんな、、ちょっと、、アンッ、、落ちつけ、アンッ、アンッ」
慶子も感じているようで乳首は硬くなって大きくなっていた。
張った感じの胸を揉み乳首を吸いまくった。
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ、、、アァァン、、イタぃ」
痛いと言われ我に帰る。
俺「すみません」
慶子から離れようとしたら、
慶子「えぇけどゆっくりして、、ヤッてえぇけ、、ゆっくりして」
女の声だった。
俺「はい」
ゆっくり胸を揉んで優しく乳首を吸った。
挿れたい気持ちを押さえて股に手をやると湿っていた。
慶子「アンッ、アンッ、、ゆっくりしてぇな、、アンッ、アンッ」
そう言いながら慶子は足を広げていた。
陰毛が手にあたり、マンコがどんどん濡れていくのがわかった。
慶子「アンッ、アンッ、、、挿れてえぇよ、、ゆっくりしてな」
女っぽい口調にも興奮した。
挿れる体勢になりチンポをマンコにあてがうと、
慶子「アンッ、、えぇよ、、ゆっくり挿れて」
切ない目で俺を見ていた。
俺「はい」
ゆっくりと挿れた。
温かい感触がチンポを包んだ。
更にゆっくりと挿入した。
慶子「アンッ、、アァァン、、アァァン」
小さく声を出して慶子は俺を抱き寄せた。
背中に手を回して慶子はグイッグイッと体を動かした。
コレが腰を使うって事なんや!
そう思った時に、、
慶子「アァァン、、マサトォォ、、アァァン、、えぇ、、気持ちえぇ、、アァァン、、マサトォォ、、えぇょ」
慶子が俺の名前を言った。
初めてだった、、俺の名前も知らなかった慶子が。
慶子の手下の手下の俺、、下っ端の俺のチンポを挿れ気持ち良さそうに声を出して、、、
そう思った時、ビビっとして我慢出来ずに出してしまった。
俺「あっ、、」
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ、、アンッ」
慶子は可愛い声を出して足で俺の体を挟んだ。
強烈な快感と蟹挟みされビックリした事を鮮明に覚えている。
同時に、妊娠中に中出ししていいんか?
そう思った。
慶子「アァァン、、、気持ちえぇ、、気持ちえぇゎ」
俺を抱き、そんな事を言っていた。
俺「すみません、、、中に出していいんですか?」
慶子「あんま良くはないらしいけど、、、」
そう言う慶子に俺は、
俺「双子とかならんですよね?」
馬鹿な事を言った。
慶子「アハハハ!アホか!なるかいや!」
慶子は俺を抱きしめたまま暫く黙っていた。
慶子の首や髪から良い香りがして、
俺「慶子さん良い匂いがします」
慶子「ホンマ?、、、、ウチ、アンタの名前言ったなぁ、、」
俺「はい」
慶子「アンタと一回ヤッただけやのに、、、出てきよる、ティッシュ取ってや」
ティッシュを渡すと慶子は起き上がってマンコを拭いてから、
慶子「チンポ拭いちゃるけん、、」
そう言って小さくなったチンポを拭いてくれた。
恥ずかしくて何も言えなかった。
慶子「童貞チンポに孕まされたわ、、、、、、でもマジでイヤじゃねぇんで、、、、嬉しいかも、、、、、勃ってきたで!」
俺「すみません、、」
慶子「元気じゃなぁ、、、、、、マサト、、、もう一回やろうか?」
慶子はハッキリとそう言った。
俺「はい、、お願いします」
慶子「お願いって、、アンタ可愛いわ、、」
ちょっとニコッとして慶子は俺を倒して自分は反転して俺の上に乗った。
人生初めてのシックスナインだった。
目の前に慶子のマンコが現れて、同時にチンポが温かくなり、、
俺「アンッ、、」
つい声が出た。
慶子「ウチもしてぇな、、」
フェラしながらそう言った。
AVで見たようにマンコに舌を這わせた。
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ」
フェラしつつも可愛く喘いでいた。
目の前のピンク色で毛が少しあるマンコを舐めた。
興奮していたが、何より慶子を気持ち良くさせたい、イカせたい、、、そんな思いだった。
よく見ると、皺が円を描いたような肛門が見えて、あの慶子の肛門が俺の目の前にある!
それだけでも興奮した。
ちょっと体を動かして肛門を舐めてみた。
慶子「アンッ、、イヤん、、ソコは、、、アンッ、、アンッ」
ビクッと体を動かして可愛くらしく声を出した。
必死に舐めて、舌の先で肛門をドリルのように突いた。
慶子「アンッ、、ダメ、、アンッ、、、マサト、、ダメって、アンッ、アンッ、、アァァン」
完全に女の声だった。
慶子は体を起こして、俺から肛門を遠ざけて、
慶子「何でお尻?、、、初めてされたわ、フフフ、、変な感じじゃぁ、、気持ちえぇけど、、、恥ずかしいじゃん!」
恥ずかしそうな顔で、そんな慶子も可愛く見えた。
慶子「入れたいじゃろ?」
俺「はい」
慶子は少しニヤッとして立ち上がって俺を跨いだ。
俺は慶子を見上げた。
大きく勃った乳首と陰毛が見えた。
慶子「最初ヤッた時もウチが上じゃったなぁ、、、、、アンタの子なんじゃぁ、、不思議じゃねぇ」
俺を見てしみじみと言っていた。
慶子はしゃがんでチンポを掴んで、
慶子「出してえぇけんな、、、、、アァァァ、、ンンッ」
ゆっくりとチンポを自身に挿入した。
温かい感触がチンポを包んだ。
慶子「ハァン、、アァン、、、、入ったでぇ、、、、アァァァァ、気持ちえぇぇ、、」
慶子は俺を見つめて腰を動かしていた。
チンポに走る快感と悶える慶子の顔に興奮と恥ずかしさと、少しだけ愛情のような感情が頭をよぎった。
慶子「アァァン、、アァァン、、アァァン、、、、マサトォォ、、、アァァン」
チンポを入れて体を前後に揺っていた。
慶子「アァァン、、アァァン、、アァァン」
目を瞑り、唇を半開きにして声を出している慶子が凄く色っぽく見えた。
恐る恐る、慶子の胸に手を伸ばすと、
慶子「アァァン、、、えぇよ触りぃ、、触ってえぇよ、、アァァン、、マサトォォ」
俺の手の上から自分で胸を揉んでいた。
乳首が凄く硬くて大きくなっていて、、俺も興奮した。
俺「出そう、、出ます」
慶子「アァァン、えぇよ、、出してえぇよ、、アァァン、、アァァン」
そう言って一層体を揺らしていた。
俺「あっ、、、」
そのまま慶子へ射精した。
慶子は体を止めて、
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ、、アァァァァン」
精子が入ってくるのが分かるように同時に声を上げていた。
慶子「アァァァン、、、気持ちえぇ、、、、、、、マサトォォ」
そう言って抱きついてきた。
俺も慶子を抱きしめた。
俺「すみません早くて」
慶子「そんな事ねぇよ、、、気持ち良かったで、、、、、、、、なぁ?」
俺「はい?」
慶子「悪りぃけど、、、、、もう一回お尻舐めてくれん?」
めちゃくちゃ優しい声だった。
ビックリしたが、
俺「はい」
起き上がって慶子を四つん這いにして肛門を舐めた。
マンコの匂いと溢れ出る精子の匂いがして、正直なところ生臭かったが、慶子を喜ばせたくて俺も四つん這いになり肛門を舐めた。
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ、、アァァン」
ビクンビクンと慶子が揺れた。
慶子「アァァァァ気持ちぇぇ、、、気持ちえぇぇ、、、マサトォォ」
半グレ一族の娘として地域でも恐れられている慶子が弱々しく声を上げていた。
俺は10分以上舐めたと思う。
チンポは勃起していて、無言で挿入しようとしたら、
慶子「アンッ、、入れる?、、えぇよ、、、マンコにしてな、お尻ヤッた事無いけん、無理じゃぁ思う、、」
俺「はい」
肛門に入れる気など無かったが、AVで観たアナルSEXもやってみたい、そう思った。
臭うマンコに挿入した。
慶子「アァァァァ、、、気持ちえぇ、、マサトォォ、気持ちえぇよ、、アァァン、、アァァン、、アァァン」
俺は腰を振った、慶子のクビれた腰がカッコよく見えた。
少し慣れた俺は慶子の腰に手をやり腰を振りまくった。
暫く経つと、
慶子「アァァァァァァ、、、ダメェェ、、、イク、イク、、、イクゥゥ、、」
甲高い声を上げた。
またしても慶子の中へ出した。
慶子「アンッ、、アンッ、、アンッ」
小刻みに揺れていた。
慶子「アァァン、、イッた、イッたわぁ、、気持ちえぇ、、マサト気持ちえぇ、、、、、、マサト、、ごめん、、、、、お尻舐めてくれん?」
ほぼ泣き声だった。
俺「えっ?、、、はい」
俺は四つん這いの慶子の臭う股間に顔を寄せ肛門に舌を延ばした、、、。
しばらく、舐め犬のように慶子のお尻の穴を舐め続けた。
次回、最終回に続く。

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ええ話しやなぁ。。。、
早く続編をみたいです。