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投稿No.8560
投稿者 ダウ25000 (48歳 男)
掲載日 2024年1月10日
サイトで見つけた好みの顔の女性を予約。
年齢は25歳くらい。
顔立ちはハーフ寄りのカワイイ系。
体型はムチムチでお胸は小さめ。
身長は高め。
自分はどちらかと言うとロリ系が好みなので、顔以外はそこまで好みではなく少しガッカリした。
性格はサバサバしていて質問に対してなんでも正直に答えてくれる。
こっちが気を使ってしまうような個人情報まであっけらかんと教えてくれる。
初めましてなのもあり、会話に結構な時間を取られた。

時間がもったいないのでこちらからシャワーに誘う。
入浴中も至って普通に洗うだけでエロさは感じられない。
これはこちらから攻めるしか無さそうだ。

身体を拭いてベッドイン。
ここでも向こうからのアプローチは無し。
仕方が無いのでこちらからキスをした。
嫌がられるかと思いきや、まさか、とても情熱的に舌を絡めてきた。
ディープキスをしながら軽く胸を愛撫するとビクッと身体を痙攣させる。
反応が楽しくてしばらく乳首をコリコリ。
この子はとても感度が良いみたいだ。
乳首責めも飽きてきたので下の方を指先で確認してみると、既にビチャビチャの激濡れ状態。
筋に指を添えただけでビクビクと反応する。
(この程度でこれだけ感じてたら舐めたらどんだけだよ)と思いながらいざクンニへ。

凄かった。
彼女の膝裏を持ち上げ、脚を開きながらまじまじと割れ目を確認するとキレイなピンク色のアワビがこちらを物欲しそうに見ていた。
そっと割れ目の下の方から上に向かって舌先をなぞってみる。
痙攣とともに大きめの嬌声が聞こえた。
やはりものすごく感度が良いらしい。
楽しくなってきて夢中で責め立てていたが、感じすぎるのが嫌なのか、やたらと腰をくねらせて逃げようとするので思うように舐められない。

時間もないし面倒になったので交代して攻めてもらうようお願いする。
しかし、技術は拙くいまいち盛り上がりにかける。
仕方が無いので正常位スマタで何とかフィニッシュまで持っていこうと体勢を変えた。
お互いの性器を擦り合わせると、またその刺激でビクビクと跳ねる。
何度目かの痙攣の瞬間、偶然にも肉棒が蜜壷に入ってしまった。
その瞬間、彼女はイってしまったようだ。

ぐったりしている彼女。
刺さったままの肉棒。
締め上げてうねる蜜壷。
これはもう我慢できない。
何かが吹っ切れたように、激しく腰を打ちつける。
彼女は電流でも流されたかのような反応をする。
腰を手で抑えているため彼女は逃げることが出来ない。
容赦なく激しめのピストンを繰り返していると彼女が白目を剥いて激しく痙攣し始めた。
その姿を見てハッと我に返り慌てて肉棒を抜いた。
抜いた瞬間に潮を吹く彼女。
まだ白目を剥いて痙攣している。
心配になって声をかけた。
「大丈夫?」
「………」
激しい息遣いと蜜壷から出るグチュッビュルッという音だけが部屋に響く。

しばらくして呼吸も落ち着き焦点も定まってきたので再度確認してみた。
「大丈夫?」
「……大丈夫」
とてもか細い声で答えたその表情がなんとも色っぽくまた興奮した僕は彼女に尋ねた。
「もう1回しても良い?」
すると彼女は「うん」とだけ答えて恥ずかしそうに視線を逸らした。
ここでやっと交渉成立である。

行為を致すのは良いが先程の体位ではいまいち暴れ狂う女体を制御出来なかったので、膝を腕でホールドし、覆い被さるように上から腰を叩きつけた。
喘ぎ声は大きいが、こちらに下半身を固定されているため逃げようがないみたいでピストンもスムーズになった。
彼女も1度イっているせいかそこまでの拒絶はない。
むしろこの快楽に身を委ねようとしているように見える。
溢れ出す蜜汁とそれをかき混ぜる肉棒が奏でる卑猥な音と彼女の嬌声だけが部屋中に響き渡る。

まだまだ楽しみたかったところだが、そろそろ終わりの時間が迫っているはずなので、ラストスパートをかけ彼女にもイきそうなことを告げるがこれといった返事は無い。
経験上ここがNSとNNの最終チェックポイントだと思っている。
NN不可の子は「外に出して」等の言葉を発する。NN可の嬢は「中に出して」等と言ってくれる。
この子は無言でひたすら快楽に酔いしれている。
無許可で出すようなことはしたくないので、(ここは外出しだな)と考えながらフィニッシュへと向かう。
より気分を盛り上げるためにキスをしに顔を近づけた瞬間、向こうから抱きついてきて濃厚なディープキスをされた。
頂上目前だったのと不意に上半身を引き寄せられたためか突然膣内で暴発した。
その快楽にはさすがに勝てず、無意識に肉棒を再奥まで押し込んだ。
脈打つ鼓動とうねる蜜壷。
至福のひとときである。

しばしの放心状態のあと、落ち着きを取り戻し縮んでいく肉棒が蜜壷から抜け落ちた。
僕は彼女の耳元で「中に出ちゃった」と囁く。
すると彼女は動じることも無く僕の耳元で「気持ちよかった」と囁いた。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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