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投稿No.8553
投稿者 筋トレ (43歳 男)
掲載日 2024年1月02日
私が当時働いていた職場で、あゆみとは出会った。
思えば、先日投稿した初めて中出しした大学時代の彼女とあゆみは身体の相性が最高の女性だったと今になれば思っている。
仕事柄身体を鍛える事の多い職場だった。
あゆみと私は職場内では部署が違っていた為、異動直後は軽く挨拶する程度の仲だったが、何気に気にはなっていた。

異動して1年近く経った頃、とある研修会で彼女と一緒だった私は、他店舗へ勉強しに行く予定でいたのだが、彼女はアルバイトだった事もあり、他店舗に行った経験がないから、私と一緒に行きたいと言ってきた。
彼女とは実は同い年でお互い既婚者、且つ子どももいた為、共通の話題も多く、会話も弾んだ。
あゆみは、160cm位で胸は小さめだがお尻は大きく(子どもが3人いたからか)、顔立ちは童顔で可愛い系だが、見た目や服装から昔は多分ギャルで多少やんちゃしていたであろう雰囲気を醸し出していた。
ただ運動はあまりしてなさそうな感じもあり、業界的に男女共に体育会が多い中では若干異質な感じだった。
何より姉御肌の感じもあってか周りから⚪⚪様と呼ばれていた。
後で知った事だが、実は周りの男性からも狙われていたらしく(そりゃ狙うよね)、飲み会やら何やらで誘われた事はあったらしい(体育会が多いから仕方ないのだが)。
かく言う私も結果的にその1人になってしまうので否定出来ない。
ただ、本人曰く既婚者だから実際に手を出してくる男性はいなかった!本当に手を出してくるのは俺くらいだと後々言っていたが、ホントか?と実はいまだに信じていない。

さて、話を戻して、実はそんな彼女と話していて、何となく身体の相性が良さそうだなぁと感じていた。
その時点でやる気満々だったのだが(笑)
他店舗に勉強しに行く日は自分たちは休館日だったので、彼女とは駅で待ち合わせした。
彼女は初めて他店舗に行くとの事だったので、店舗に着いてから事務所に寄って顔出して挨拶してなどの簡単な社内のマナーなどを伝えつつ、一緒に勉強してきた。
表向きは真面目に勉強してきたのだが、内心は常時ドキドキしていて下半身はそれどころではなかった。
その帰り、自分たちのお店に靴を置いてから帰ろうと寄る事にした。
いつもは休館日でも誰かすら出勤しているだが、その日は既に誰もいなかった。
従業員用の裏口を開け中に入り、靴を置いて帰ろうとしていたのだが、実はもう理性の限界だった私は、帰り際に彼女の手を掴み肩を抱き寄せて強引にキスをしてしまった。
彼女は驚いた表情だったが、察してくれたのか、受け入れてキスをし返してくれた。
もしかしたら彼女も同じ事を考えていたのかもしれなかった。
従業員用更衣室を出た通路にお互い立ったまま何度も何度もキスをした。
舌を入れて唾液も絡ませたディープで濃厚なキス。身体の相性が良さそうだなぁという感覚が確信に変わるほどのキスだった。
キスをすれば身体の相性がわかると言うのも本当だなと感じた。
彼女は私と全て同いタイミングで唇を求めてきた。
離れるタイミングも、求める時も、全てのタイミングで。それは人生で初めての体験だった。
まるで凹凸が噛み合うかのような、パズルのピースがハマるかのような、まさに噛み合う!と言う感覚を身体で感じた瞬間は、雷が落ちたかのような衝撃と興奮はいまだかつてないものだった。

無論私は激しく勃起していたし、下半身の凹凸は抱き合っていた彼女にも伝わっていたと思う。
あまりの興奮にとろけ合いそうになりながらも、ここが職場で監視カメラに映っているかもしれない事を思い出し、その先へ進めなかった事を今でも少し後悔している。
間違いなく彼女は濡れていたし、その彼女のあそこに触れたくて堪らなかったが、その時ばかりは少しばかり理性が優っていた。
少し場所を移せばもしかしたら最後までいけたのかもしれない、と後悔したものの、やはりリスクは重んじるべきだったと考えればあの時はあれで正解でよく我慢できたものだ。
ただその分お預け感が強く残り、そののちの彼女とのSEXで物凄い快感を得る事をその時、お互いにわかっていたのかもしれない。

その日帰宅後に、研修お疲れ様!のメールをしたら、直ぐにお礼のお返事があった。
さっきはごめんね!と急にキスをした事を謝った。
むこうもまさかそんなつもりじゃなかったろうから。
キスヤバかったね!ってメールしたら、ホントやばかった!!と返ってきた。
俺、理性働かなかったら、どうなってたか…
って送ったら、ホントだよ!と返事がありつつ、じゃあこの続きの大人のトレーニングはまた今度だねー!!って。
もうそんなやり取りで盛り上がりつつ下半身はフル勃起状態。だってコレSEX確定案件。

その日はお互いに仕事で、仕事後に他店舗に勉強をしに行く事にしていた。
平静を装いながらも朝からソワソワしていた。
今日の夜に彼女とSEXできると分かりながらの仕事は大変だったがモチベーションほ高かったように思う。
今だに思うが、仕事なりスポーツなり。その後にSEX出来るとわかっていてするのは、ものすごいパフォーマンスを発揮出来るのではないかと思うのだ。

勤務は17時半までだったから、18時に駅で待ち合わせして、店舗に着いたのは18時半頃。
お互いに緊張していたからか何を話したか覚えていない。
そこから1時間ほど勉強させてもらい、汗だくになったのでお互いロッカーでシャワーを浴びて、20時頃には店舗を出た。
お互い既婚者なので、あまり遅くなると怪しまれるから、短時間勝負。そのまま近くのホテルに直行した。
そのホテルまでの道すがら彼女と手を繋ぎ歩いた。

部屋に入るや否や、お互いに荷物を投げ置き、キス。
キスをしながら服を脱ぎ、ベットで対面座位になる頃には、2人とも下着だけになっていた。
対面座位で抱き合いながらキスと愛撫をする中、私の下半身は既に200%フル勃起状態で、彼女の下着は多分Tバックだったが、既に濡れている事がわかった。
あゆみのお尻は大きくとても柔らかかった。
私は両手で彼女のお尻を掴みながら亀頭を彼女のクリトリスに擦りつけた。
首筋をなぞるように愛撫し、そのまま乳首を優しく舐めた。
少し汗ばんでいる彼女の乳首は甘いながらも軽い塩味があり美味しかった。
胸はAかBカップくらいだが乳首は大きめで勃起するとより目立つ。
お尻は大きく90くらいはありそうなボリューム。
乳首を愛撫し続ける頃には甘い吐息も漏れ、彼女のあそこがより濡れているのを感じた。

お互いに我慢の限界だった。
お互いに下着を脱ぎ捨て、彼女は私の上に跨りながらガチガチに硬くなったあそこを舐め出した。
大きいっ‼と言いながら嬉しそうに頬張るあゆみに益々興奮した。
私の目の前にはグチョグチョに濡れ愛液が滴る程の彼女のあそこが。
その滴る汁を飲み干しながら、お互いの陰部を弄りあった。
クリトリスを優しく剥いて舌先で転がしたり、甘噛みしたり、軽く吸ったりしているとあっという間に彼女はいってしまった!とほぼ同時に私も彼女のフェラがあまりにも気持ち良すぎて口内射精してしまった。
瞬間、ンゴ‼ゴクッ‼
1週間は溜め続けたその大量の精子を彼女は美味しそうに飲み干した。
私も彼女のおまんこから滴る大量のマン汁を飲み干した。

お互いに飲み干したその唇で濃厚なキスを絡めながら、私の肉棒はあゆみの熟れた割れ目に擦り付けた。
お互いに暗黙だったが、私の肉棒は膣奥へ一気に飲み込まれた。
グジュッ!ズルルルッ‼︎
SEXは相性とは良くいったもの、肌を合わせた感覚、唇を貪り合うタイミング、抱き心地全てが完璧だった。
無論あゆみの熟れたおまんこにピッタリとおさまった瞬間の快感は今だに忘れられないのである。
正常位で激しくピストンする肉棒は一度射精したとは思えない程硬いままで、それどころかはち切れそうな程に反りかえっていた。
膣奥を突きまくると彼女はまたあっという間にいってしまったが、私のピストンは止まらない。
待って!いったばかりだからという彼女の言葉が益々興奮を逆撫でる。
腰を浮かせ両脚を私の肩にかけるようにして更に突きまくると、肉棒が奥と入り口を卑猥な音を立てながら激しく出入りする。

そのまま抱き抱えるようにし対面座位になり濃密なキスを交わしながらも陰部が卑猥に擦れ合う。
汗も入り混じりもはやどちらの汁か分からないほどあそこは濡れまくっている。
彼女は両手を私の首に回し腰を前後にグラインド、私は両手で彼女のお尻を鷲掴みにしてグラインドを助長させる。絵も言われぬ快感だった。

そのまま私は横になり、騎乗位の体勢に。
騎乗位は女性上位とも言う通り、女性が気持ちいい場所に意図的に当てられる対位である。
騎乗位をすると何処が気持ち良いのか何となくわかるようになる。
彼女は自分の気持ちいいポイントを擦り続け、何度目かの絶頂に。
グッタリと身体を倒してきたので何度目かの濃厚なキスを交わしながら両手で腰を抑えて下から突きまくる!
突く度に気持ちよさそうな彼女の好悦した表情が興奮を誘い勃起が高まる好循環。
パンパンッ!と卑猥な音が響きわたる。

彼女を背面騎乗位にさせ、挿入部分と肛門を見ながら下から突く。
膣奥のコリッとした部分に当たる。
その度に身体をピクピクさせながら小さく何度もいっている。

亀頭が奥に引っかかってこちらもたまらなくなるのを何とか我慢して、後背位に。
あゆみは胸は小さいがお尻は大きい。
少し垂れ気味ではあるが骨盤も大きくボリュームはある。
そのお尻をコレでもかと突き出させたところを背後から思いっきり突いてそのまま膣の奥の奥、最奥に思いっきり射精する絵をずっと思い描いていた私の興奮は最高潮に。
彼女に両手でお尻を拡げさせ、パックリと口を開いたおマンコに一気に挿入する。
その瞬間の快感は思い出すだけで先走りそうになる程興奮する。
突き出されたお尻を押し返すかのようにパンパンっ‼と激しく音を立てながら突きまくるとあっという間に彼女はイキ、それでも止まらないピストンに痙攣も大きくなった頃、こちらもついに我慢できなくなる。
彼女の胸を両手で鷲掴みしながら上半身を反らした姿勢の彼女にキスをする。
お互いの唾液と汗が入り混じりながらキスをしながらイキそうになると彼女はお尻を押し込んできた。
コチラも負けじと押し返すかのようにしながら完全密着し、彼女の最奥に差し込まれた瞬間、肉棒から大量の精子が波打つかの様に彼女の中に流れ込んだ。
最高の瞬間だった。

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コメント

  1. よっち

    おまんことチンポの相性が抜群の巡り合わせ具合が良く描かれていてとても良いですね。射精直後でもおまんこを求めてチンポを深く奥まで入れ激しく愛し合う所が目に浮かびます。

    • 筋トレ

      よっちさん、コメントありがとうございます。
      本当にベットの上では愛し合っていました。
      ここまで相性の良い女性は中々いません。
      彼女とはその後少し関係が続いたので、そのエピソードも機会があれば描きますね。
      40代になると今の環境では中々出会いもないのですが、性欲だけはその頃よりも今の方があるので、彼女と再会できる機会があればなと思っています。

  2. マサ

    オッパイやお尻、太い細い、童顔老け顔とか
    全く関係なく、本当にエッチは相性ですよね
    見た目や性格が全然好みじゃないと
    お互い思ってた近くに住む同世代の奥さんと
    10年以上最低でも月イチで続いてます
    初めての時はお互い「一度だけ」だったのに
    いざしてみたら趣味嗜好やタイミングや
    カラダのフィット感が最高
    さらに二人ともSっぽさMっぽさがあるので
    上手く切り替えながらしてます
    もう50代のオッチャンとオバチャンが
    「奥まで来てる」「締まってる」
    「中に出して」「一緒にイコ」って言いながら
    同時にイケた時はそのまま死んでもいいって
    思うくらい最高に気持ちいいです

    • 筋トレ

      マサさん
      コメントありがとうございます。
      暫く見ていなくお返事遅くなりました。
      お気持ちとてもよくわかります。
      相性って顔とかじゃないんですよね!
      でも会話した時やふとした時に相性がわかる時があります。そう言う人だとこちら側がそう思っている事は向こうも同じように思っていたりして、いざカラダを合わせて見るとたまらなくピッタリで、ホント死んでもいいと思えるくらい最高ですよね!
      そして、そんな素敵な相性の女性と10年以上、最低でも月1なんてうらやましすぎます。是非今度ご紹介ください(笑)

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