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投稿No.8034
投稿者 (56歳 男)
掲載日 2021年9月25日
童貞喪失と膣内射精(投稿No.8032)のそれからです。

週二・三回はきまって嵌められていました、半年も過ぎたころ方班長さんも
「優君も卒業ね就職は決まっているの、電話するからSEXしに来てよね」
「もちろん行きますよ、どんなことがあっても土日は必ず行きますとも」
「有難うね、こんな未亡人の後家でもいいの本当に信じていいのよね」
「いいも悪いもないです、僕の童貞を奪っておいて、この世であんなに気持ちの良いことを教えていただいてSEXを病みつきにしてくれたお礼ですよ」

土曜日に会う約束をしてからは心ウキウキワクワク、足が地についていないようで交通事故なんかに十分注意しないと。
当日はラブホテルに、周りから見れば親子ほどのカップルにしか見えませんが、僕らは平気で時折キスしながら入店、班長さんのお部屋選びも嬉しそうで、僕が虐められるのかなと少し不安が蘇りましたが心配ご無用でした。

お部屋に入るなり行き成りズボンをぬがされ、僕のおチンチンはすでに勃起状態なので匂いを嗅ぎ亀頭をパックリ、
「男の人の匂いね、公も(班長さんは公美枝と言いバイト中は班長さんでしたが、卒業してからはでは公ちゃん)寂しかったのよ、優君のおチンチンが忘れなくて、もーオマンコが濡れて潤いだしているのよ、そういえばオマンコをじっくり見たことがなかったわよね、いつも嵌めてオマンコの中に射精ばかりでそれも合えば二回や三回は必ずしていたわよね」
そう言われてみれば盛り盛りの動物のようでした、僕の方が膣内射精に嵌り込んだのと、公ちゃんも3年ぶりに精液の匂いを嗅ぎ、飲んだりで馬が合ったようでしたかな。
「今日は優君、しっかり勉強するのよ、いいかしら」と言いつつチンポをしゃぶり続けて公ちゃんのお口に射精させられ、喉を鳴らしての精液を飲むの。

「優君お風呂に行こうよ、今日はオマンコの勉強よ、今まで見たこ無かったよね」
それまでのSEXは童貞喪失と膣内射精したときの繰り返し、僕もSEXで射精する気持ちいいことが初めて知ったから公ちゃんのいうがままにSEXさせて貰っていたから。

チンポが勃起したまま公ちゃんにせかされてお風呂に、お風呂からガラス越で丸見えで、お風呂からはお部屋は見えないの、変な造り。
公ちゃんは椅子に座り女子体操の選手のように開脚状態のように、思い切りお俣を広げて
「オマンコよ、よーく見て、ここの穴におチンチンを入れていたのよ、上に見える小さな穴はおしっこの出るところよ、その両脇にある穴は俗に言う助平汁とか愛液の出てくる穴なの、オマンコは濡れて潤ってくるのはここからよ、この突起は男のおチンチンの名残と言われるクリトリスというの剥きだして舐めたり刺激を与えると凄く感じてしっまう女性もいるの、分かった、もう少し見やすくしてあげるからね」
公ちゃんはクリームを塗りシェービングで陰毛を反りだしたの。
「手伝ってちょうだいよ、ほらビラビラ陰唇が邪魔なの切っちゃうから引っ張っていて」
そのうち奇麗に陰毛がなくなり公ちゃん曰く
「パイパン、川原毛ともいうのよ、公のはビラビラ陰唇が大きくてグロテスクよね、奇麗な方はブラビラ陰唇が見えないのよ奇麗な筋に見えて子供のようで羨ましく感じちゃうことも」
「公ちゃん、そんなの人のオマンコ何処で見たの」
「温泉やセントよ、女性は女性同士だとそんなの平気みたい」
奇麗ななったパイパンオマンコを公ちゃんが手でオマンコを拡げて
「もっと広げてみるわよいい、おチンチンの入れる穴だからよーく見るのよ、見えるでしょう見える」
「ううん、見えた、見えます、奥の方にある穴みたいのは」
「それが子宮の入口なの、それより指を入れて診て、何か感じない」
「何処を触ればいいの、初めてでよく判らないです」
「お医者さんみたいに触診するのよ、いい入口から少し奥の上の方よ」
言われるようにオマンコの中を初めて指で触っていたら、チンポから精液がもれそうに、何もしないのに射精しそうに
「公ちゃんもうー我慢の限界です」
「優君何が我慢の限界なのどうしたの」
「洩れそうなの、出そうなの、射精しそうなの」
「そうだったの、じゃー休憩時間にしましょう」
と、公ちゃんは立ち上がり両手をお風呂の淵の就いて両足を開いてお尻を僕に向けて、覗くとビラビラ陰唇が開き気味のオマンコが丸見えで刺激が強すぎて
「覗くとオマンコ見えます、チンポ入れますよ」
「そうよ漏らす間に早く入れて頂戴、おチンチン入れて早く入れて」
屈むと見えるオマンコの位置もチンポを入れる体勢になると見えなくて、そのあたりをなぞってみても、公ちゃんも我慢できなくなったみたいで、手を回してチンポをオマンコに導いて
「ここよいい判かるわよね、腰を突き出してぐっと押し当ててごらん、入るから」
ヌルッとした感触のあたりがオマンコの入口らしく、言われるように腰を突き出し押し当てたら、チンポがあの生温かくてヌルッとする中にめり込むように入ったの。
「公ちゃん入ったよ、チンポ入ったの判る、公ちゃんのオマンコに入った、中に出せるよ射精できるからね」
公ちゃんは返答もなく、ただうなっているのよ。
「ウーア、アーウ、ウーウー」
「どうしたの公ちゃん、オマンコの中に出すのよ、射精するのよ」
「優君とこんな、こんな獣みたいなSEX初めてだから、嬉しさと気持ちよいのが一緒になって、だって主人と子創りだけのSEXだったから」
「公ちゃん気持ちいのよね、嬉しいよ僕のチンポで気持ちよくなって嬉しいの」
そうな会話の最中でも腰が自然と前後に動いて両手は公ちゃんの骨盤辺りでしっかりと、腰を突き出す時は、骨盤を引き付け、繰り返しを三回・四回
「公ちゃん逝きますよ、射精します、オマンコの中に出すよ、アアーウウー」
「優君、公も逝きます、気持ちいいのよ優君の射精でオマンコが痙攣しているみたいに痺れるの、イクイクイクー逝っちゃうー、洩れるウー」
オマンコの中にチンポがピックンピックンと六・七回脈打ちながら射精、公ちゃんはチンポが嵌ったままでおしっこを、漏れるウーはこのことだったのか、射精が終わって萎えないチンポをゆっくりオマンコから抜出すと、今射精した精液が公ちゃんのオマンコから太もも辺りを垂れ出てきて僕自身もまた中出しの嬉しさを感じ公ちゃんに感謝です。

公ちゃんも逝った余韻の中で汚れて臭いチンポと残りの精液を吸い取るようにチンポにむしゃぶりながら
「優君何処でそんに上手になったの彼女でも出来きて」
「とんでもないですよ、全部公ちゃんのおかげなの、SEXはチンポをオマンコに嵌めれば、射精したく自然と腰が動くの、これはオスの持って生まれた組み込まれている遺伝ですよ」
「そんな難しいこと言われても、公には理解できません」
「今もそう、公ちゃんがオマンコの入口にチンポを導いて指南してくれたから、嵌めれたのよ、そうでないと嵌める前に射精が始まり洩れていたよ、洗剤のコマーシャル三擦り半で射精しちゃって御免なさい、もっと公ちゃんのオマンコの中にチンポで擦ってあげればよかったのかな」
「優君十分よ、ちゃんと公のオマンコの中に優君の精液を沢山射精していただき、気持ちよく逝けたから、逝き過ぎておしっこまで漏らしちゃって、恥ずかしいわ、優君も回数を重ねればオマンコのおチンチンを入れる穴の位置が判るように成るわよ、公ちゃんも楽しみだわ、これからもう少しオマンコの勉強よ、時間はたっぷりあるからね」
また同じように公ちゃんは椅子に大股開きの開脚状態でおチンチンの入れる穴を拡げて、続きよ。
「どこまででしたけ、オマンコの中を指で触るところまででしたよね、優君は我慢できなないと、そこからよいい」
「オマンコの中、僕の精液でよく見えないし触ってもヌルヌルで」
「判ったわ、ちょっとシャワーでオマンコの中洗うからね」
シャワーのヘッドを回して外し、先をオマンコの中に差し込んで片手でゆっくり蛇口を開きながら水圧を調整しているのか、中腰で洗い終わってから、続きを。
「今度は精液がないから見えると思うよ、どう」
「見えます、複雑に肉の突起や段差が」
「そうなのよ、そのお肉の突起や段差が、おチンチンの先の亀頭の括れと擦れ合ってオマンコもおチンチンも気持ちよくなり射精しちゃうのよ」
「オマンコやチンポも生まれ持った遺伝子に組み込まれた創りなのかも、だからSEXするとその創りで女も男も気持ちよくSEXに嵌り込むように、種の保存か」
「優君またそんな難しいことを、それよりその突起や段差いいわね段差のあたりを指で撫でる摩ってみて」
「なんかザラザラ、細かい疣みたいです」
「そうなの、いいわ凄く感じるの、そこが女性も性感帯なのGプポットというところなの優君だんだん気持ちよくなって来ちゃったわもっともっと優しく擦って、イイワイイのよ、上手ねイイイイ~」
公ちゃん喘ぎながら、僕の手首を握って放そうとしないの。
「優君、上手よイイワ凄くイイ、逝きそうなの、一人で逝っていい、そのまま続けて逝かせてお願い、逝くよイクイクイクゥ~」
公ちゃんは逝っちゃって、ピューピューと断片的におしっこまでお漏らし、手首から腕までが公ちゃんのおしっこで、手首・腕を舐めてみたらやっぱりしょっぱくておしっこ、触っていた指はまた違った味と匂いでした。

その場で公ちゃんを仰向かせて股を開いて仰臥体勢で正常位でい切り立っているチンポをオマンコに嵌め込んであげたの、公ちゃんも嵌められることが判っていたらしく途端に
「おチンチンウゥーウゥー、来たわ来たわイクゥーイクイクイクゥー」
「いいの気持ちいいの、また逝くのさっきはチンポでなく指よ」
「そうなの、ジ・ジ・Gスポットで初めてなのジ・ジ・ジィー」
そのうち何を言っているか僕にも理解できないうわごと・喘ぎで全身を震わせるだけ、僕はこれでもかこれでもかと前後左右・グリグリと亀頭の張りの部分と幹をオマンコの中の肉の突起や段差と思われる当りを擦ったり突いたりしているうちに、思わぬ快感がチンポから背筋をすきぬけて脳まで、瞬間に射精が始まり、公ちゃんの意味不明の喘ぎやうわ声が
「おチンチンいいわ、チンポいいオマンコ痺れる、膣の中が温かい優君ありがとう今度はおチンチンで、また逝くわ、膣の中が優君の精液で温かく、逝く逝くイクゥー」
公ちゃんの意味不明のうわ声や喘ぎもオマンコの中で射精したチンポを、おチンチンじゃなくチンポと言いオマンコの中でなく膣・膣中、という言葉を発したもんだから、公ちゃんが逝ったのに構わず、僕も射精が終わっても、時間にして3分近くつづけさまに腰を前後左右に降り続け、強く強く亀頭を子宮に突いて突きまくって公ちゃん曰く膣内の奥深く子宮に向けて射精、チンポの脈打つ回数からして精液の量も多かったような。
「公ちゃん、膣内に沢山精液をあげたよ、よかった」
無言で首をコックんとしたような、完全に失神したようで、パックリと開いた教わったチンポを入れる穴からは精液が垂れて、時折おしっこがシューシューと飛び出しオマンコかお尻に垂れていました。

公ちゃんを抱きかかえてベッドに、公ちゃんも正気に戻ってからも僕のチンポに頬ずりしたりおしゃぶりしたりひと時も放そうとしないのです。
「公も優君のおチンチンに嵌り込んで抜け出られなくなったようよ」
「公ちゃん今おチンチンで言ったよね、先ほど公ちゃんが逝っている最中にチンポをオマンコに嵌めて、僕のあリったけのエネルギーでSEXしているとき、公ちゃんは意味不明の呻き声や喘ぎで、おをつけないでチンポいいとかオマンコと言わず膣といったり、僕もより興奮したんだよ」
「優君これからは、気取らないでSEX中はありのまま気の向くまま素直に、下品な言葉でも愛情があればこそよね」
公ちゃんもチンポ握て上下に扱いたり亀頭をパクっとほおばり舌でロレロレ、だんだん勃起も本格的に、公ちゃんのオマンコも指を入れて診ると濡れ濡れ潤いが全て、何時でもチンポを受け入れる準備万端。
「公ちゃん、しようチンポ欲しくない、公ちゃんのオマンコも準備万端のようだし」
「優君またしてくれるの、嬉しいけれど体大丈夫」
「平気さ、この若さだもんまだ23歳だよ、公ちゃんこそ大丈夫なの、先ほどは失神して身動きも出来ない位だったのを、抱きかかえてベッドまで来たのに、記憶ある」
「夢心地でどこかに連れていかれているのはうっすらと判っていたわ」
「今度は失神どころじゃすまなかもよ、昇天させてあげようか、同じようなもんか」
「優君これからは復習よ、いいわね」
今度は僕が仰臥で公ちゃんは主導権、童貞喪失時と同じように公ちゃんは跨り僕のチンポを迎え入れる体勢、でもちょっと違うのは公ちゃんは僕のチンポを導かないの。
「優君自分で公のオマンコにチンポ入れなさい」
「公ちゃん復習じゃないの」
「復習は復習でもどれだけ出来ているか、勉強成長したか見定めるの」
僕もオマンコの穴の位置はパイパンの公ちゃんのオマンコで教わったから大体の位置は、それでチンポを持って公ちゃんのオマンコを亀頭で前後擦っていて、穴の位置が感じ取れたので下から腰を突き上げて穴にしっかりと嵌めれたの、公ちゃんも
「上手になったわ、オマンコの穴の位置が亀頭で判るまでに、公も嬉しいわ」
深く嵌ったとたんです、公ちゃんの腰の動きが童貞喪失時とまるで違うの、僕の射精よりその前に公ちゃん自ら自分の膣内の感じる部分に僕の亀頭を擦り付ける動きなの、それは獣の様に凄いの、チンポが据ぎ取られそうなすさまじい腰の動き、そのうち公ちゃんが
「当のよあたるわイイワ凄く膣内が気持ちイイの、優君動かないでよ、浅く亀頭をGスポットに擦りたいから、イイ気持ちイイ、これだけでも逝けそうよ凄いわ、優君のチンポ硬くなってきたよ、膣内がチンポで狂いそなくらい気持ちイイの」
公ちゃんの声がだんだんと大きくそのものずばりの言葉で腰を振り振り
「公ちゃんチンポ気持ちいいよ、公ちゃんのそのものずばりの隠語で今にも出そうと思えば射精できそうなくら気持ちよくなってきているの」
「優君、逝きそうになったら言ってよね、射精する瞬間に子宮に亀頭を擦りつけたいの、いいわよね判った、だんだん優君のチンポが膣内で大きく膨らんで暑く硬くなってきているのが判るわ」
公ちゃんはGスポットに亀頭を擦りつけたく腰を少し浮かせると僕のチンポ竿の部分が少し見えて、凄い濡れようなの、竿だけでなくチンポの根元の周りが陰毛も濡れぼそって凄い状態なの、出たり入ったりが見えるとより興奮し、また深く出し入れするとグチャ、ビチャ、ヌチャと凄い淫音がまた興奮を掻き立てて射精しそうに。
「公ちゃん出そうです、射精を精一杯我慢しています、逝きたいです出したいです」
「優君判ったわもう少しだよ、公も逝きそうなのイイワオマンコ気持ちイイ、膣が気持ちイイ、公も我慢の限界よイイの凄く気持ちイイの、今チンポを膣一杯に奥の子宮まで差し込むからね、当たっているわ亀頭が子宮に当たっているイイ、イクう、イクイクぅ、これからグリグリ子宮に擦りつけるからね、イイイクうー逝っちゃうから、イクう~」
それと同時にチンポも我慢できなく射精がはじまり
「射精したのよね、膣内が子宮が温かいの、優君のチンポ凄いのね公の逝くのに合わせて射精できるようになったの、凄く嬉しい幸せよ」
僕の上に重なるようにぐったりと、チンポも嵌ったままでお腹のあたりが冷たく感じるまでその姿勢で抱きあって、公ちゃんのおしっこか僕の精液が出てきたのか、足元からの光景を想像していたら勃起しだす始末。
完全に勃起しだしたので今度は交代で、さすがに疲れもあり僕が上で正常位でのSEX、先ほどの膣内射精の精液の残っている膣内にチンポを挿入、難なく滑り込むようにニュルと嵌っちゃた、少しゆっくりと出し入れのピストン、ヌュチャ、ヌュチャ、ピチャ、ビチャ、時折プチュ、ブブとおならのような音までも、チンポを抜いてオマンコとチンポを拭いてからやろうと
「公ちゃん、一旦抜いて拭いてからにしない」
「いやだ、だめよ、せっかく膣内に出して頂いた優君の精液よ、その続けてまた出して」
音(淫音)は気になりませんでしたが、ヌルヌル滑りが良くて亀頭の張りの部分が膣内のお肉と擦れ合う感じが今までの嵌めていた感触の快感がうすい感じでした。

「優君、公はね、優君のチンポが何時までも長く公の膣内に入れていてほしいの、立っている間は何時までもよ、優君今日はなんか目だと思うの今度射精したらしぼんじゃうかも、だからこのまま嵌めあって居たいの膣が優君の精液で満たされチンポが嵌り込んでいる時は公はねこの時がこの時間が一番幸せを感じるの」
「ごめん、公ちゃん僕も公ちゃんの膣内にいつまでもチンポを嵌めていたいですよ、でも男の性ですかね、膣内に射精したくなるのよ」
「優君、これからは種蒔き優君じゃいや」
「SEX中は呼びずらいでしょう、電話では構わないよ、公ちゃんは、淫乱公ちゃん、それとも淫靡な公ちゃん」
「そうねー2人だけの愛称よ」
時折ピストンやグリグリ、チンポも萎えることなく勃起したまま公ちゃんの膣内にしっかりと収まって、中がどうなっているのか精液と公ちゃんの愛液でヌルヌル、ベチョベチョ、公ちゃんが僕の金玉をもみだしたの。
「もっとチンポ硬くしたいの、膣内を拡げるような圧迫感が欲しいの、嵌められているというか、入れてもらっているという感触が最高なの、そうーあの射精前のチンポの膨らみや温かさや硬さがイイのよね」
「じゃ、本格的に動いて射精前に休もうか」
「無理よ、膣が気持ちよくなり、精液が欲しくなるから無理よ、逝そうになるとどうしても膣の奥に射精してほしくなるのよ」
「それも女性の遺伝子に組み込まれた性なのかも、膣の奥に射精してほしいのは子宮の最接近での射精でしょう、妊娠しやすいからも、僕も公ちゃんの膣に奥の奥に射精したく両手でお尻を抱え込んで引き寄せチンポを膣内奥に差し込んで射精するでしょう、これもオスの妊娠させてあげたいという性かもね」

かれこれ30分くらい嵌めたままいろんな話、だんだん射精したくなり、公ちゃんのは申し訳ないが、本格的に腰の運動を。
「いつの間にか公ちゃんの喘ぎ声が、凄いわ優君のチンポ射精したくなるとほんとに凄いのアルバイトの倉庫時代と違い、優君のチンポと結婚したくなるわ」
「公ちゃん驚かせないでよ、結婚なんて、お母さんと同じくらいの年なのよ」
と言いつつも腰遣いも本格的に使い始めたの。
「違うの優君のチンポと公の膣が結婚すればイイなと、毎日嵌めていただけるし精液で膣内が満たされるし」
「それじゃ、今膣内に精液を残っている量を全部射精して満たしてあげるからイイね」
「嬉しいわ、早くほしいわ欲しくてたまらなく助平な公の膣」
射精感に襲われてもも腰の運動を緩めては(あれだけ射精していたのと精液でヌルヌル滑りもよいから)我慢を四回くらい、公ちゃんは早く欲しくてほしく
「優君早く膣に射精して逝きたくなったの、精液を膣内一杯に満たして逝かせ、早く逝きたいわもー、逝きそうなのにチンポ膨らんでこないし硬くならないみたいなの、」
「イイよ判ったよ、その代わりだよ公ちゃんが逝って逝き切ってもイイのね」
「イイのよ、逝かせて逝き切ってみ構わないから死んでもいいから」
今日最後のSEX
「優君なんか変よ逝きそうなの、体全体が宙に浮いているみたいなの気持ちいいのよ、イクぅ・イクイク・イグゥ・グゥー」
「いいよね出すよ、射精我慢できそうにないからね、公ちゃんの膣内を精液で満杯に満たすよイイ、気持ちよ過ぎて出る出る逝くぞ~」
公ちゃんをしっかり引き寄せてありったけの精液を膣内に射精、射精が終わるまでピックンピックンとチンポが七回・九回脈打て静まりました。
「射精した瞬間、イクぅー・イクぅー・苦しいわ死ぬ死ぬ・獣の遠吠えのように凄い声でイグゥー」
廊下にでも聞こえそうな声を発しながら逝き絶えたようで、呼吸も荒く、指で目を開いてみたら白目で、こんなになっても逝きたい逝かせてと、益々公ちゃんにのめり込んでいきそうです。
次回はオマンコの舐める方法や器具(玩具)の使い方を教わりましたから。

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コメント

  1. 裕子

    36と20じゃ親子には見えないでしょう(笑)

  2. 幸次

    まだ続いているのですか、童貞を奪われ人は忘れられません、中出しの気持ちよいことを体が、チンポにしみついているのです。

  3. 42歳×一

    性教育としょし、童貞を良いことにテゴメニシテ、オマンコを癒してくれるセックフレンドに仕上げ、若いし自分専用のチンポにしようと企んでいそうよ、私もそんな若い子が欲しい❤️

  4. 未亡人で47です

    いろいろと、SEXの手解きを教わり一人前の男になって行くのね
    その後も玩具をつかって教え込まれてからは独り立ちさせてもらえるかな、独り占めして奴隷として離さないかも、私だったら絶対自分専用のチンポにして離さないわ。

  5. 五十路婆

    若い子のおチンチンの勃起力は凄いのでしょうね、体力もあり立て続け様にして貰えるのよね、五十すぎでは相手にされないでしょうね、でも死ぬまでに一度で良いから失心する位逝かせて貰える体験をしてみたいのよね、せっかく女性として生まれてきてオマンコと言う穴におチンチンを入れたがる殿方に差し出してもかまわないから、その失心する逝き方を体験したいです。

  6. 36の行かず後家

    種蒔き優君、素晴らしい呼び名です事、童貞を頂いてオマンコに種蒔きの様に中出し射精、羨ましいて嫉妬しますわ
    種蒔き君の様な彼氏が欲しくて堪らなく、バイブの御世話に
    たまには、生身のおチンチンで慰めて戴く事も有りますが、何時でしてもらえる優君みたいなセフレが欲しいのよね❤️

  7. 38の婆

    私も二十歳前後の子と、SEXに明け暮れた事を想いだしました。
    あの頃は、離婚して2人の子供抱え生活に疲れ、それこそは疲れきったおばさんのようでした、風俗で何とか生活費を稼いだり、おじ様方さら身体を提供し、稼ぐ日々でした。
    その二十歳前後の子と、SEXをしだした頃から、ご近所や友達から、最近なんか凄く若がえったようねと言われる様に、女性も若い子とSEXをして濃厚な精子を膣に射精してもらていないと、老けて来るみたいよ、いまでは五六歳若くみられるから、精子を膣に戴くSEXは若返りの秘訣なの。

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