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自分は、高校の時からお城めぐりが好きだった。
その時は、1週間かけて四国、中国の城と一宮を車で巡る予定だった。
まだスマホもない時代だったがガラケーで夕方の5時くらいにじゃらんで検索して近くの宿に泊まっていた。
当時は、まだ城、神社御朱印ブームになるずっと前で有名な城はまだしも、無名の城にはマニアくらいしか来ない時代だった。
そんな時代に女性はほとんどいない。にも関わらず2日で3回見かけた女性(しかも1人で)がいた。
自分は、またいた!相当なお城好きなんだなーと思って通り過ぎていた。
で3日目だったが結構な早朝にある山城に行ったとき、その女性とまたあった。
これはかなりのマニアだと思って「お城好きなんですか?また会いましたねー」と声をかけてみた。
向こうも気づいていたようで電車でお城を観て回っているとのこと。そのままお城の話をしながら本丸まで行ってお互い思い思いに写真を撮っていた。
同じように回っているので次の城もわかっているのでその時は、何の下心もなくよかったら車なんで一緒に行きますか?ってな感じで誘ったらOKされた。
仮に由利子とするが彼女は、自分より10歳上で九州の人、自分は関東の人間。本当に城が好きみたいで話がすごくあう。
その日はずっと一緒で宿まで送っていくというとこれから探すとのこと。
女性の一人旅で宿を決めてないっておかしいと思ったけどふーんと思って自分もこれから探すと話したら明日も一緒に回ってもいいかとのこと。
自分は、内心、一人の方がいろいろ周れてよかったのだがまーこれも旅だからって思ってOKした。
そしたら喜んでくれて車に乗せてくれるから宿は同じ部屋でよかったら奢ってくれると。
え。初対面の若い男と同部屋でいいのか?と驚いたけど女性から言うのだからと喜んでOKした。(もうこの時点で下心しかないのだけど(笑))
温泉があるところがいいというので温泉旅館を探してチェックインをした。お酒とかドリンクはもちろん買っていた。
部屋に入って温泉に行くことにして、たぶん自分の方が早く出るから先に部屋に戻ることを伝え、お互い別れた。
温泉から出て、部屋に戻ると布団が2つ敷いてあった。
すごくドキドキしたけど一応布団の間隔を離しておいた。
しばらくすると彼女が戻ってきた。浴衣姿がすごく色っぽかった。
お酒でも飲みながら明日周るところ決めようってなって飲みながら話し合うことに。
自分はパソコンを持っていて地図と主要の城、神社を入れており、今まで訪れたところとか記録していた。
自然に隣り合ってみるのだが正直言っていい匂いがするし、思ったより大きな胸が気になってしょうがない(笑)
気が付かれてるとわかっていてもチラチラ見てしまう。
そうこうしてるうちに彼女がいたずらっぽい笑顔で「そんなにきになるの?」
自分は、正直に「いい匂いするし、大きいし気になります。」と。
彼女は、ありがと。トモは、彼女いるの?って聞くので正直にいないって答えた。
彼女は、そうなんだー。私も一人って。触ってみる?って言う。
俺は、まじか?って思いながら触りたいと答えた。
彼女は、少し考えた後に良いよって。
俺は、胸を触るとやっぱり大きいと思ったので普通に大きいねって言った。
それで俺は、思い切ってキスをした。
彼女は、拒まずに受け止めてくれた。
俺は、夢中になって強くなってしまった。
彼女は、焦らないで、優しくしないとだめだよって。
俺は、我に返ってごめんというと彼女は、優しくキスをし、俺の手を浴衣の中の胸にもっていき、俺の手ごと自分の胸をもみ始めた。
この間キスをずっとしていたのだが本当にキスがうまく、大人だーって思った。
彼女は、そのままキスをしながら俺を布団に寝かせた。
でそこでキスをやめて、おばさんだけ私とエッチする?って聞かれたんで俺は、もちろんしたいって即答した。
彼女は、ありがとと言うと俺に浴衣を脱がせてって言ってきたので俺は、帯を取ってキスをしながら彼女の浴衣を脱がせた。
そしてブラジャーの中に手を差し込み乳首を触った。
彼女は、その瞬間「あん」て小さくあえぎ俺は、ブラを下げて乳首を夢中で舐めた。
彼女は、あっ、あん、気持ちいいと小声で言った。
ブラジャーを取って彼女を布団に寝かせるとディープキスをしながら胸をもんだり乳首をつねったりした、
彼女は、ずっと気持ちいい、あん、あーってあえいでくれた。
彼女のパンツを脱がしてあそこに指を入れるとぐっしょり濡れており、すんなり中に導いてくれた。
俺は、由利子さん、なんでこんなに濡れてるの?っていたずらっぽく聞いた。
彼女は、いじわるねってあえぎながら色っぽい声で答えた。
俺は、そのまま彼女のあそこに顔をうずめて舌をクリトリスに這わせると彼女は、アッダメ、アッアーてもう色っぽいのなんのっって。
俺が舐めるの止めると彼女は、起き上がって彼女の愛液でびしょびしょの俺の口に舌を入れてきて強く吸ってきた。
そして今度は、私にさせてって言うや否や俺のチンポに吸い付き絶妙な舌使いでフェラをした。
俺のは、18センチくらいあるから大きい、おいしいっていやらしい声で連呼しながら。
本当にうまくて出そうになったんで、出そうだよって言うとやめてくれた。
そして、優しくキスしてくれて今から敬語は使わないで、由利子って呼んでって何度もキスをしながらいうので俺は、わかった。由利子っていうよ。由利子は、エロイんだなって言うと、由利子は、女は大体エッチだよというと、俺をキスしながら押し倒すとトモ君は、私の中に入りたい?って聞く。
俺は、もちろん、由利子が欲しいって言うと、ありがとって言うと由利子は、俺にまたがり俺のチンポをもって、自分のまんこにあてがうとゆっくり腰を沈めた。
彼女がアッアーて言うのと俺があっ暖かいっていうのがほぼ同時だった。
彼女は、奥まで腰を沈めると深いってあえいだ。
何度か腰を振っていたがすごい、気持ちいいって連呼するので俺は、彼女が腰を沈めるタイミングで突き上げてあげると絶叫のような声であえいだ。
俺は、起き上がると周りに由利子の可愛い声が聞こえるよって耳元でささやくとイやって恥ずかしがった。
俺は、由利子ってかわいいなって言いながら抜いて由利子を下にして上になると無言で奥まで入れた。
彼女は、アーって大きなあえぎをするといきなり深いって恍惚な表情になった。
俺は、夢中に腰をふり、彼女が何度かの絶頂を迎えたころにもうすぐ出そうって言うと抜かないで、中に出してって言いだす。
えっ中でいいのって確認するとあえぎ声で奥に出してって懇願するのでわかったと言って動きを速め一緒にいこう、出るって言うと彼女は、足で俺をロックした。
俺は、彼女の奥に躊躇なく出した。
彼女は、あったかい、すごいって言いながら搾り取るように俺を離さなかった。
俺は、中でだすの初めてだよっていうと、彼女は、中で出されたほうがうれしいよって、キスをした。
まだ若い俺は、出したばかりなのにまだ大きいままで彼女は、すごい、ってつぶやくとお掃除フェラをしてくれた。
この夜は、これで終わるわけもないのはわかると思うけどこの旅があんなことになるとは・・・
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続きを楽しみにしてますね(^^)