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投稿No.7354
投稿者 ジロン (48歳 男)
掲載日 2019年6月29日
投稿No.7353の続き

初めての中出しセックス以来、いつもドラックストアの閉店後に待ち合わせて、由佳の車の中で話しを聞いて、それから必ずセックスをした。
最初の頃、「まだ生理あるし妊娠怖いからゴム付けて」と由佳はいつも言った。
俺は生で挿れるのも中出しも愛情の印だと押し通した。
由佳もそれを強く拒否しなかった。
ほぼ毎日、膣奥で精子を吐き出した。

一月もしないうちに、中に来て!とか中に出して!とか言うようになった。
由佳は旦那の残した大きなバンを売り、座席がフルフラットになる軽ミニバンを買った。
カーセックスを想定してのことだ。

生理の日はフェラで口内射精し飲ませた。
由佳のフェラは絶品だった。
少し後に出会った智江(職場の人妻に不倫中出し)も上手かったが、テクニックと情熱ともに俺の知っている60人余の女の中で由佳がナンバーワンだ。
チロチロと亀頭を適度な強弱をつけ舐め回す舌と、竿を強めにしごく唇。
竿の根元を押さえ軽く上下する左手に玉を優しく揉む右手。
そしてドリルの様に回転させ上下する。
亀頭を喉奥まで咥えてバキュームフェラ…射精後は一滴もこぼさず精子を飲み込んだ。

精子を飲むと肌が若くなるの、と喜んで話していた。
だから由佳が飲みたい時は中出しせずフェラをさせた。
精飲が由佳の若さの秘密なのかもしれないな…と今も思っている。

2ヶ月が過ぎたころ、いつものようにパート終わりのカーセックスで由佳に手マンをしていた。
ふと、指先に紐のような物が触れた。
ん?なんだ?タンポンか?

俺 「由佳?何か入れてる?」
由佳「え?…もうわかったの?すごいね…」と照れ顔の由佳。
俺 「もしかして避妊具入れた?」
由佳「この前〇〇市の病院行ってきた時、ついでに産婦人科にも寄って避妊リング入れてきたの…もう子ども作らないからって言えばすぐ着けてもらえるんだよ。そんなに高くないし。〇〇くんのために着けたの。うふふ」
俺 「ホントに?嬉しいな」
由佳「ふふ。わたしって最高の彼女でしょ?笑」
俺 「うん!すごく最高の女だね、奧さんにするなら由佳みたいな人かいいね!」
由佳「そうでしょ?うふふ。これでこれから先ずっと好きなだけ中に出せるでしょ?うふふ。きて…」
そう言って白い太ももを自ら開き、生のチンポを誘い入れた。
ズボズボズボっと、がむしゃらに腰を振って思いっきり中出しした。
「出すぞ!由佳ぁっ!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅ!
「きてぇっ!ああっ!!」
由佳は全身でしがみついてきた。
由佳の足指はグッと折り畳まれて、それを横目で確認した。本気で感じている証拠だ。
ズルリとチンポを抜いたマンコからドロっと精液が新品のシートに垂れる。
征服感。至福の時。

それから別れるまでの1年間、この女で中出しをほぼ毎日愉しんだ。
平日休みの日がある由佳は、パート終わりに俺の部屋に泊まり、夜は最低2回の中出しノルマをこなした。
そして朝立ちチンポを寝起きの由佳にぶち込んで高速ピストンで自分勝手に膣内射精をした。
半裸の由佳を布団の中に放置したまま出勤。

夜帰ってくると部屋が片付けられていて、いつも、「お疲れ様。おかえりなさい。また来るね♡」と小さな置き手紙が残されていた。
中出しもフェラも良かったが、その小さな優しさが嬉しかった。

未亡人に中出し三昧の1年間は忘れ得ぬ良い思い出だ。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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コメント

  1. おにおに

    なんで別れちゃったのでしょうか
    いい女性だったのに

    • ジロン

      おにおに様
      人生何事もままならずですね。

      捨てた訳ではありません、お互い嫌いにもなってない。喧嘩もしてない。由佳の子どもを想う気持ちや、俺と一年経って淋しさも落ち着いたというのもあると思います。

      最後の日は、由佳から〇〇くんのこといい思い出にしたいから抱いて欲しい、と言い、さらに、初めて抱かれたラブホに泊まりたい、と俺にハグしながら伝えて来た。

      最後のセックスも良かった。
      俺は正常位で今までの思いの丈をぶつけるように激しく腰を振った。
      由佳は「いやっいやっ!イキたくない!もうイキたくないっ!これ以上好きになりたくないっ…!」と首を振って腰をよじって逃げるように喘いだ。

      俺はそんな由佳の肩と頭に手を回してガッチリ中出しロックを決めた。
      俺「イけ!イけ由佳っ!俺のチンポでイけっ!オラっっ!!」
      どびゅっどぴゅっと最後のチンポの突き上げで中出ししてやると、由佳は「いやぁあっ!んぐぅっ!!」とのけぞって逝った。びく、びくっとヒクつく由佳の身体をきつく抱きしめて最後の一滴まで膣内に射精した。

      朝まで由佳を何度も抱いた。
      ほんとにいい女でした。

      だから今も由佳の幸せを祈っています。

  2. 50歳の爺

    前編から読ませてもらいました、俺もおなじく未亡人との励イイ交わりを。
    娘は結婚して、独り身の54歳の未亡人と3年前から一緒に住み始め二日に一度の割合で激しく求め合っています。
    50歳頃から一年位生理がなくなり閉経したと同時に、毎回生で中出しです、しかも交わる日は精液が出なくなるか少ししか出なくなり、逝き過ぎて失神状態に目は白目かトロンと息が切れそうな呼吸になるまで逝かせて、開っきぱなしのオマンコから精液が垂れたまま小便もチョロチョロと、閉経してからの方が超助平に嬉しいセフレです。

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