中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.7026
投稿者 マイケル涸沢 (34歳 男)
掲載日 2018年6月22日
マイケル涸沢と申します。
妻帯者、子有りですが、子孫を残すため日々邁進しております。
今回は、ほぼ処女(通算、セックス2回目)の女の子に援助交際で中出ししたお話です。

春口のある日、私は妻の身長が低いこともあり、刺激を求めて高身長の女の子を探していました。
その中でヒットした19歳のSちゃん。
身長165, 体重45, 胸はAカップとのことですが、プロフィール写真のスタイルはモデル級です。
顔も黒髪ロングに清楚なお顔。最高の印象です。

さっそくメールを出した私ですが、あれれ、メールは返ってこない…そのまま1週間が過ぎてしまいました。
ところが、ここで転機。
ある水曜日の夜、Sが初めて掲示板に投稿しました。
S 「経験が少ないです。イったことがないので、良くしてくれる人募集。ドMなのでいじめてくれる人がいいな。木曜日の昼に時間ある人で。」
この男受けしすぎな文章、私は一瞬業者か?とも思いましたが、もう一度特攻。連続メールです。
私「お会いしませんか?木曜日大丈夫です!」
私「拘束具とかローション使いませんか??」
私「ローション使えば痛くないよ!」
すると、ついに返信が。
S 「どうしようかな( ̄ー ̄ 」
私「じゃあ◯宿で会える?昼時間作るから!あと、何時まで大丈夫?」
S 「わかりました。12時過ぎくらいに着くと思います。バイトあるので14時に帰ります」
私「あ、ちなみに条件は?ゴム有りだけかな?」
S 「2で大丈夫です。ピル飲んでないので、ゴム有りでお願いします。」
ということで半ば強引にアポを取り、会うことに。
その夜は日課のビタミン剤ミネラル剤に加え、亜鉛サプリを飲み準備して就寝。

翌日、仕事の合間に(その日は新人歓迎会なので、隙を見て仕事場を抜けだし)、待ち合わせの駅へ。
実際に会ってみると、高身長、白い肌、端正で清楚な顔、女子大生らしいショートスカートにフリフリのブラウス、全体的にかなり痩せ型。ほぼパーフェクトです。
S 「あ、あのSです。今日はよろしくお願いします…」
私「よろしく!めちゃかわいいね!じゃ、この近くだから行こうか」
かなり緊張している様子なので、時間を与えるとキャンセルなどされるかもしれないと思い、速やかにホテルに誘導。
部屋に入りベッドに到着です。
私「あんまり慣れてないって言ってたけど、大丈夫?もしかしてやったことないの?」
S 「いえ、一回だけ前に…」
私「へえ、元カレ?」
S 「いえ、あのアプリで… すごく痛かったし結局イケなかったので、もったいないことしたなって…」
私「え、援で処女を?今日はじゃあ人生で2回目」
S 「そうです…よろしくお願いします…」
恥じらいと入り混じる言葉遣いと緊張によりモデルボディーをもじもじさせるSちゃんに私の愚息は早くも準備万端です。
私「じゃ、シャワー浴びる?先どうぞ」
ということでSがそそくさと服を脱いでシャワーに入ります。
水音を聞いた瞬間、作戦開始。
枕元にあるコンドーム2枚を外袋から取り出し、持参した細工済みゴム2枚(詳しくは書きません)と交換。
外袋は再び閉め、かつ元のコンドームはベッドの下に配置します(非常用)。
その後、いかにもダラダラしていただけのようにテレビを見ながらベッドの上で携帯をいじるふりをします。

S 「あ、あのシャワー終わったのでどうぞ…」
バスタオルを巻いたSは白い肌と浮き上がった鎖骨と膝頭(かなり痩せ型)がはっきり見え、すごくセクシーな体を必死に隠そうとしています。
私「ありがとう、じゃあ浴びるね」

シャワーを浴びた私が部屋に戻ると、Sは既にタオル姿のままベッドの上にいます。
安ホテルに来たので、掛け布団はないようでした。
S 「あの、、どうすれば良いですか」
私「ん、Sちゃんはそのままで良いよ」
前戯開始です。
私は自分は全裸になりつつ、部屋の電気を全消灯させます。
これも作戦。(昼なので太陽光が若干カーテン下から漏れる程度)
まずキスを仕掛けると、拒絶されることなくすんなりディープキスを受け入れるSちゃん。
1分ほど無臭の口内を堪能したあと、Sちゃんの上半身からゆっくりタオルを剥がします。
S 「あの、小さくてごめんなさい、、Bカップなんです」
その言葉通り、かなり小ぶりの胸。
私はそっと大丈夫だよと声をかけ、乳首を指と舌で刺激します。
S 「あっ…んっ…!」
大きさに反比例して、乳首はかなり敏感なようです。
私はそのままかわいい乳首と唇を堪能しつつ、じっくり攻めます。
5分ほど攻めたところ、もうすでに顔はトロトロになっています。

私「そろそろ下も触って良い?」
S 「はい…」
タオルを全て脱がし、陰唇を触るとすでにぐちゃぐちゃに濡れています。
そのまま手で刺激すると、その度に溢れるほど。
私「あ、そうだ今日ってSちゃん生理日じゃないよね?血まみれはちょっとグロいからさ」
S 「あ、生理は先月終わりに終わったんで大丈夫です」
私「なるほど、次の生理はじゃあまだ先か。」
S 「はい、再来週の週末くらいですね」
…もろ危険日じゃん、と思うと、さらに愚息が元気になります。
私「あ、そうだ。ローション持って来たんだけど使っていい?もっと気持ちよくなるよ」
S 「えッ、、使ったことないんでわかんないです」
返答は流しつつ、持参したバックからローションを取り出し、陰唇に塗りたくります。これも作戦。
私「どう?気持ちいい?」
S 「んっ、、冷たいんですけど、気持ちいです」
私「良かった。じゃあもう挿れていい?」
S 「はい、、」
そこで枕元に手を伸ばし、先程準備した細工済みゴムをいかにもホテルに置いてあったもののように外袋を見せながら取り出します。
この時点で破れないようにかなり慎重に装着します。

私「ローションで手が濡れててうまくつかない、、あ!着いた。挿れていい?」
S 「はい、、」
部屋が暗いことやローションで濡れてることもあり、ゴムの異変には全く気づかないSちゃん。
そのまま正常位でゆっくり挿入します。
私「痛くない?」
S 「んっ!あっ、、気持ちいいです」
挿入後、ゆっくりピストン開始。
唇を奪いつつ、ほぼ処女の締まりのいい腟を堪能します。
S 「あっ、、あっ!!あうぅああ、!」
私「おっ、イッた?初イキ?」
S 「んっ、、そうで、、すっ、、」
初イキも頂いた後、一度愚息を抜き、Sちゃんの両脚を腕で抱え込み再びピストン。
いわゆる種付けプレス体勢です。
S 「あっ、これ初めてあっ!あうぅああ!」
もはやイキマシーンと化したSちゃん。
その体位のまま、3回ほどイカせます。

私「そろそろ体位変えようか。後ろからってやったことある?」
S 「ないです…」
私「じゃあ、後ろ向いて四つん這いになって。」
S 「はい…」
Sは言われた通り起き上がって後ろ向きになろうとしますが、体が痙攣しているのかなかなか起き上がれません。
私は彼女を背中から抱き上げ、後ろ向きになるサポートをしました。
S 「あ、ありがとうございます。四つん這いってこ、こうですか?」
私「もうちょっと腰下げようか、あとローション追加するねー」
彼女が四つん這いになるために動いていた間、私は愚息に付いているゴムの先に尖らせておいた小指の爪で穴を開け、さらに根元から引っ張ります。
ゴムは完全に破れ、亀頭と陰茎が完全に露出します。
そしてローションを手に取り、再び陰唇にぬりぬり。
これで完全に女性器周辺はびちゃびちゃになるので、ちょっとこの後に白い液が増えても分からなくなります。
私「じゃ、入れるねー」
彼女が後ろを確認する前に、そそくさと生の陰茎を彼女の腟に挿入します。(部屋が暗いので触られない限り分かりませんがw)
S 「んっ、、!さっきと全然違いますっ、、!」
生なんだからそりゃそうだ(笑)
彼女の初バック、さらに初生を頂きつつ、しっくりと中を堪能。
生だと射精感がすぐ上がって来てしまうので、なるべくスローに動きます。
五分ほど出し入れを楽しんだあと、得意の寝バックに移行します。
私「じゃあ次寝バックやろうか。足伸ばしてうつ伏せになって、挿れたままでいいから」
S 「え、、こ、こうですか、、?」
出すときは寝バックと決めているので、彼女の肩をしっかりホールドしながらゆっくり愚息を出し入れした後、素早いピストンに移行します。
S 「あっ、、やっっつ!あううぅうああああっ!!」
幾度となくイキ続ける彼女を気にせず、一心不乱に突きます。
締まりが良く3分ほどで射精感が上がってきたので、ゆっくりピストンに移行。
私「どう、寝バック?てか何回イッた?笑」
S 「すっ、、すごく良いですううぁっ、わかりませぇぇんっ、!」
もうヘロヘロになっているのを確認できたので、ここで中出しを決断。
素早いピストンを再開すると、すぐに射精感が上がってきます!

ビュルッビュルルル….

1週間溜めた精子が激しく放出されます。
ここでのポイントは、なるべくピストンを止めない、かつなるべく奥で出すことです。

私「あー、ちょっと疲れちゃった。このままの体勢で休憩して良い?」
ここでピストンを止めます。
S 「………」
もはやイキすぎて完全に放心状態の彼女。
ピストンを最奥で止め一発目最後の精子を中に出しきったところで、ここで数分休憩(のフリ)します。
私「Sちゃん大丈夫?ちょっとローションでベタベタすぎるから拭くね」
S 「……..」
そう伝えたあとそそくさとティッシュを数枚取り、愚息を抜きゴムを外す(ような仕草で破れた破片をティッシュに包んで処分)したあと、ぐったりうつ伏せで放心しているSちゃんの膣口を拭こうとすると!
….精子が逆流してこない。
出した量を考えても(私は精子量はかなり多い方なので)、普通は抜いたあとすぐにかなり逆流してくるのでそれをティッシュで拭きあげて(建前上はローション拭き)証拠隠滅という流れなのですが、ほぼ処女で痩せ型のSちゃんの膣が狭すぎた?せいで数分待てども全く逆流してきません。
かなり遊んでいる私もこれは初めて。
私「と、とりあえずローション乾く前に拭くね」
S 「んっ、、!」
拭いてる間も感じているようですが、とりあえず膣口周りと入り口付近を拭き上げる私。
相変わらず逆流してこない精子は排卵日の子宮に飲み込まれたのでしょうか。
その後Sちゃんはのそのそと起き上がりシャワーに向かいますが、その際も結局逆流は見られず。

結局彼女のシャワー後に再び寝バックでもう一発(もちろん無許可中出し)をdepositしたあと、フラフラの彼女を引っ張り上げてなんとかホテルの外へ。
ホテルから駅への道で解散しました。

その後メッセージを送りますが、既読すら付かず。。何か勘付かれたかもしれませんね。

その後、彼女は生理予定日2日後くらいにアプリを退会しましたと。ちゃんちゃん。
大量射精からの無逆流は初めての体験(妻を妊娠させた時もそんなことはなかった)ので、これは本当に当たったかもしれませんね。
偶然アポを取れた日が危険日真っ只中だったのも本当に僥倖。
やはり生物的に準備万端な日は腟の具合も一味違うものです。

引き続きアプリは続けます。
こういう大当たりの子がごく稀にいる限り、樽を引いても黒乳首を引いても、めげずにやめられない趣味の1つですね。
Sちゃんとまた会えることを信じて!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:出会い系・SNS
[戻る]
[ホーム] [コーナートップ]

コメント

  1. 埼玉まんぞう

    ★コンドームに細工無しに、無許可生入れSEXした事有るよ!出会い系だったけど、専門学校生(18か19歳)の女性で巣鴨待ち合わせで来た娘、体位を変えた隙に、ゴム有りだと征服感なのか?快感なのか?余り無いから、女性がまぐろ状態で目を閉じているのを利用して素早く体位を変え、コンドームを外し生で入れた。ヤッパリ気持ちが良いんだわ〜! 生中出しで、精液が出る直前に抜いてティシュに出す時、ゴムも一緒に精子も出したから、絶対にばれて無い。女性も自分の躰だから、相手任せにしない事だよね。店舗構えている所なら、やらないけど、出会い系やデリヘルは、隙見せたら駄目だよね。

コメントを残す

  • 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
  • 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
    また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。
  • 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
  • その他注意事項等はこちらをご覧ください。
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)