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投稿No.6684
投稿者 裕樹 (33歳 男)
掲載日 2017年7月01日
姉(36歳)の高校からの友達で会社の同僚でもある千明さんとの話です。

週末に我が家へ遊びに来て俺も一緒に宅飲みしました。
3人とも良い感じに酔ってきて、俺は途中でトイレへと席を立った。
小便を済ませてトイレから出ると、そこに千明さんが立っていた。

「千明さんもトイレですか?お待たせしちゃってすみません」
「ううん、お姉さんが酔い潰れて寝ちゃって暇だから裕樹君を待ってた」
「お出迎えしてくれたんですか?ありがとうございます(笑)」
「あれ~?迎えに来たのにお礼は無いのかな?(笑)」
「どんなお礼が良いですか?」
「さすが裕樹君!話しがわかるね!早く戻って戻って!」
「戻るって…ここトイレですよ?部屋は向こうでしょ…」
「良いからほら、入った入った」

無理矢理トイレに押し戻された。

「姉さんに聞かれちゃまずい話でも?」
「聞かれても良いけど見られたくはないかな」
「見る?何を?」
「もう…鈍感!こーゆー事よ」

いきなりキスされた上に股間をまさぐられた。

「ちょっとちょっと!何をいきなり…」
「お礼してくれるんでしょ?大人しくチンポ出しなさい」

元ギャルなのは知ってたけど、友達の弟のチンコを狙うような人とは思わなかった。
でも見た目はかなりの美人だしスタイルも良いから、これはラッキーだと思って言う通りにした。

「あら~!意外と立派な物をお持ちで(笑)」
「お褒めに預かり光栄です(笑)」
「それじゃ頂きます」

ションベンしたばかりだし、風呂も済んでないチンコを躊躇無く美味しそうに頬張ってくる。

「千明さんめっちゃフェラ上手いですね」
「良く言われるんだ~。私もフェラするの大好きだし」
「あんまり激しくされちゃうとすぐに出ちゃいますよ」
「え~?もう?我慢しないと入れさせてあげないよ?」
「千明さんに入れさせてくれるんですか?」
「フェラだけで終わりにするわけないでしょ?それとも入れたくないの?」
「入れたいです!我慢します!」
「宜しい。それじゃ本気出すから我慢してね」

ネットリ絡む舌使いかと思えば、チンコが引き抜かれそうなくらいのバキュームをしてきたり、マジで我慢するのがキツかった…。

「なかなかやるね、大抵の男は私が本気出すと持たないんだけどね」
「そりゃあ、千明さんのマンコが待ってますから必死ですよ」
「良いね良いね、やっぱ男はこうじゃなきゃね」

「俺にも千明さんのマンコ舐めさせてもらえませんか?」
「お?何、クンニしてくれるの?」
「実は俺、クンニ大好きなんですよ。アナル舐めるのも大好きです」
「意外!アナル舐めてくれる人ってあんま居ないんだよ~」
「千明さんアナルも好きなんですか?」
「気持ち良い事は全部好きだよ」
「じゃあお願いします、舐めさせてください」
「オッケー!」

スカート捲ってパンツ脱いで後ろ向きになって尻を突き出してきた。

「かなり遊んでるようですけど、綺麗なマンコとアナルしてますね」
「どうよ!自分でもかなり自信あるんだよね」
「これは美味しそうだ、頂きます」

下付きだったからマンコもアナルも舐めやすかった。

「クンニ好きってだけあって上手いね」
「合格点ですか?」
「99点あげる」
「あと1点か…これならどうです?」

アナルを広げて舌を突っ込んで中まで舐めてあげた。

「あ…そこまで舐めてくれる男は初めてだよ」
「まだ続きがありますからね」

舐めて解したアナルに人差し指と中指突っ込み、マンコには親指突っ込んで壁を潰しながら出し入れした。

「それヤバいって…イッちゃう…イッちゃうから!」
「千明さんのイクとこ見せて下さい、ここも弄ってあげますから」
「あ!今クリ弄られたら…ダメ…イク…ああ!」

ビクンビクン痙攣して派手にイってくれた。

「派手にイキましたね」
「まさか裕樹君がこんなに上手いとはね…」
「どうですか?そろそろ入れさせてもらえますか?」
「ちょっと待って、まさかイかされると思ってなかったから…」
「え~?俺もう我慢の限界ですよ…ダメって言っても入れちゃいますよ」
「待ってってば…あああ!」
「あれ?もしかして軽くイきました?」
「だから待ってって言ったのに~」
「いやいや、最初の強気の千明さんはどこへ?って感じですね」
「裕樹君と相性良過ぎんのよ、こんな感じた事ないもん」
「嬉しいですね、千明さんの事好きだから」
「好きって…ええ?マジで?」
「ええ、昔から好きでした。初めて見た時に一目惚れしました」
「ちょっと~、今そんな事言わないでよ」
「好きな人とセックスしてる今だから言うんですよ」
「マジでやめて…言わないで…そんな事言われたら…」
「言われたら?感じちゃいます?」
「バ…もう!何で裕樹君に~」
「好きです、大好きです千明さん」
「腰振りながら言わないでよ~!あん…もう!」

その時トイレのドアをノックする音が…

「千明?トイレ?」

(姉さんだ…目が覚めたみたいですね)
(待って…声が出ちゃうから…)

「千明?」
「何?」
「やっぱりトイレか~、あんたも弟も部屋に居なかったからどうしたのかと思ったよ」
「ごめんごめん、飲み過ぎてトイレが近くなってね~」
「弟は?知らない?」
「知らないよ?裕樹君と入れ違いでトイレに入ったから」
「どこ行ったんだろ…?」
「さあ?」
「早くトイレ済ませてね?まだ飲むわよ~」
「あんたさっきまで潰れてじゃないの(笑)」
「ここからが本番でしょ!」
「あはは、わかったわ…よ!?」
「どうしたの?」
「な…何でもない何でもない、大きいのがちょっとね…」

(腰動かさないでよ、バレちゃうでしょ!ん…弄っちゃダメぇ…)

「千明?もしかしてウンコ?(笑)」
「そ…そうなの!最近便秘気味…だったから」

(ダメダメ…!バレちゃうってば!)
(頑張ってバレないようにしてください)
(フェラの仕返しのつもり?んん…マジでヤバいから!)

「気張ってるね~、それじゃ部屋で待ってるからゆっくり大物出して来てね」
「ごめんね~、もうちょっと…時間かかりそ…う…!」

足音が遠ざかって行った。

「今、千明さんイッタでしょ?」
「ヒヤヒヤしたじゃない!でもこんなのも良いわね」
「気に入ってるじゃないですか」
「癖になったらどうしよう」
「その時は責任取りますよ」
「どう責任取ってくれるのかな?」
「俺と付き合って下さい、どんなプレイでも千明さんの望み通りにしますよ」
「二言は無いな?」
「ありません、ずっと一緒に居たいです」
「それじゃプロポーズじゃん」
「ダメですか?」
「そう言えばゴム着けてなかったよね…中に出す勇気ある?」
「もちろんですよ!」
「今日って超危険日なんだけど?出したら確実に妊娠するよ?」
「産んでくれますか?」
「ちょ…良いの?脅しじゃないよ?」
「結婚してくれるなら喜んで中出ししますよ」
「へえ~、積極的だね裕樹君」
「千明さんこそ良いんですか?本当に出しますよ?」
「言葉だけじゃ信用できないな~、態度で示してよ」
「分かりました」

一気にスパート掛けて突き続けた。

「あ・あ・あ…深いとこまでくる…良い…声出ちゃう!」
「もう姉さんにバレてもいいでしょう?我慢しないで声出してください」
「バカ…んん…あの子に聞かれたくないわよ…ああ…!」
「可愛いですね…それじゃ出します」

思い切り最後の一突きを決めて本当に中に出してあげた。

「ああ!友達の弟に中出し決められてる!妊娠させられる!」
「好きです千明さん、結婚して下さい」
「分かったから!出しながら言わないで…ダメ…イク!」

プロポーズが効いたのか、中出しが効いたのかわからないけど、最後に潮まで吹いてイってくれた。
腰に力が入らなくなってグッタリした千明さんを支えて便座に座った。

「どうしよう…最初は遊びのつもりだったのに…本気になっちゃったじゃない」
「本気になってくれて嬉しいです、それよりちゃんと返事ください」
「裕樹君と結婚してあげる…だからキスして?」
「ありがとうございます」

トイレで誓いのキスなんてロマンチックの欠片も無いけど、意外な切っ掛けで千明さんとの結婚が決まった。

とりあえず俺と千明さんが一緒に部屋に戻るのは変かと思って、先に千明さんを部屋に戻した。
俺は音を立てないように一旦家を出て軽くツマミを買って戻った。

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コメント

  1. とり

    続編、楽しみにしています。

  2. 羨ましい中年

    凄い展開ですね!

    本当に結婚されたのですか?

    ちょっと気になります。

    よろしければ続編を。

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