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投稿No.6308
投稿者 中出しのTAKA (44歳 男)
掲載日 2015年11月27日
投稿No.5091の続き

初めてKちゃんと出逢ってから2週間が過ぎた頃に、無性にまたKちゃんに逢いたくなり人妻ヘルスに行ってみました。
生中出しが成功したからというよりか、Kちゃんの女の子としての可愛さに惹かれて逢いたくなった感じです。
そして今回はプライベートでアプローチをかけようと思い、閉店間際の時間を狙い自分の名刺に携帯のメールアドレスを書き込んですぐに渡せるよう準備してお店に向かいました。

店に入りKちゃんを指名すると30分待ちとのことだったので仕方なく待つことに。
待つこと50分でようやくKちゃんとご対面。
Kちゃんは俺の顔を見てびっくりしたようで、
K:「ええええ!どうしたん?この前来てくれたとこやのに!」
俺:「なんかKちゃんに逢いたくなってね。」
K:「お世辞でも嬉しいわ♪」
俺:「お世辞やなくホンマやで~」
なんて会話をしつつシャワールームへ。
前回同様シャワールームでもイチャイチャしつつ、今日は少し早めにプレイルームへ。

プレイルームに入ってからは、お互いがお互いの体を堪能するように指と舌を駆使して愛撫する。
俺が仰向けに寝ている上にKちゃんが跨る形で濃厚に唇を合わせる。
キスをしたり乳首を愛撫していると、Kちゃん自ら俺のチ○ポに自分のグチュグチュに濡れたオマ○コを擦り付けてくる。
Kちゃんのマ○汁と俺のガマン汁で俺のチ○ポはニュルニュル状態。
ちょっと腰の角度を変えると簡単にKちゃんのオ○ンコに入ってしまう感じです。
そして再び濃厚なキスを交わしていると、なんとKちゃん自ら腰を絶妙に動かし、俺のいきり立ったチ○ポをオ○ンコに迎え入れてきました。

俺:「Kちゃん・・・入っちゃったよ?」
K:「うん・・・。この前シテからずっと欲しかったの・・・。」
と目を潤ませながらゆっくり俺のチ○ポを味わうように腰を振るKちゃん。
ゆっくり深く腰を動かしながら快楽に溺れるKちゃんを見ているとドSな俺としては意地悪をしたくなる。
Kちゃんがゆっくりと腰を落とすタイミングに合わせて、俺が下から思いっきり突き上げる。そうするとKちゃんが思っているよりも奥に当たるので、悲鳴のような声をあげて体をビクつかせて小刻みに震える。
そのタイミングで俺のチン○をKちゃんのマン○から抜いてやる。
そして、グチュグチュのマン○に指を突っ込んでかき回してやると、壊れた蛇口からジャバジャバと水を噴出すように大量の潮を吹く。

ここで上に乗っていたKちゃんを下にして再度攻撃開始。
まずはクリを優しく弄りながらディープキスや乳首を丹念に愛撫する。
時折グチュグチュのマ○コに指を突っ込むが1回のストロークでやめる。
そんな事を繰り返しているとKちゃんは体をビクビク痙攣させ、ピュッピュッピュッと小刻みに潮を吹き続ける。

口をパクパクさせてきたのでちょっと手を止めてみる。
しばらくするとKちゃんがふぅ~っと大きく息を吐く。
K:「頭が真っ白になって気ぃ失うかと思ったやんか~!」
俺:「そんなに気持ち良かったん?」
K:「気持ち良過ぎる!もうアカン~」
俺:「まだまだこれからやん!(笑)」
K:「今日はもうカンベンして~」
俺:「あかんよ!俺まだイってないし(笑)さぁ!再開!」
といいKちゃんをグッと抱き寄せキスをする。
キスをしながらKちゃんのクリを指で優しく愛撫すると徐々にKちゃんの力が抜けてくる。
そこでマ○コに指を入れかき回す。また壊れた蛇口のように潮をジャバジャバと吹き続ける。
今度はKちゃんが俺の乳首を舐めながらチン○を優しくシゴク。
これがまた凄く気持ちがいい。俺が乳首が弱いのをわかったようだ。

Kが上目遣いで
K:「Tさん乳首気持ちいい?」
俺:「うん。めっちゃ気持ちいいよ」
K:「もっと気持ちよくなって♪」
そう言って俺を仰向けに寝かせて片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指先で優しく転がし、空いてる片方の手でギンギンになっているチ○ポをしごいてくれる。
俺の弱点を見切ったようだ。
K:「気持ちいい?」
俺:「めっちゃ気持ち良くて体が痺れてくるよ。」

今度はフェラしながら両手で俺の両乳首を転がしてくる。
俺:「Kちゃん、アカンよ・・・。もうイキそうや・・・。」
そうするとKちゃんがチュポンっと音をたてて俺の○ンポから口を外し、
K:「まだイッたらアカ~ン♪」
と意地悪に微笑んだ。
そしてそのまま俺の上に跨り俺のチン○を握り自分のマ○コへ導く。

ゆっくりと俺のチ○ポを味わうように腰を降ろしていく。
俺もKちゃんの○ンコをゆっくりと味わう。
Kちゃんは騎乗位の体勢で腰を器用に動かしながら俺の乳首を舐めてくる。
俺も負けじと下からKちゃんの乳首とクリを責める。
ハメながら潮を吹くKちゃん。
俺もそろそろイキそうになってきたので、ここでKちゃんを下にして正常位で一気にKちゃんを突き上げる。

K:「Tさん・・・奥に当たってる・・・気持ち・・・いい・・・。」
俺:「Kちゃんの子宮にコリコリ当たってるね。俺も気持ちええよ。」
K:「Tさん・・・今日は・・・Kのお口にちょう・・・だい・・・。Tさんの・・・飲みたい。」
今日もKちゃんのマ○コの中にたっぷり俺のザーメンを流し込んでやろうと思っていたのに、Kちゃんの「飲みたい」という可愛い言葉についついKちゃんのお口に大量発射!
これってまんまとKちゃんの作戦に引っかかったかな?(笑)

Kちゃんは大量発射した濃いザーメンをキレイに飲み干して、そのあとお口でキレイにお掃除フェラまで。
そしてニッコリして
K「おいしかった♪」
って。
なんて可愛い女なんだろって思っちゃいました。

プレイ後一緒にシャワーを浴びて、プレイルームに戻って着替えた後に用意してきた名刺を渡してみました。
俺「(名刺の)裏に俺の携帯の番号とメアド書いてるからよかったら連絡して。」
K「え?・・・え?・・・いいの?」
俺「もちろん!」
K「ありがと~!」

そんな感じのやりとりだけして退店。
『ん~ ちょっと押しが弱かったかな?』って思っているといきなりメールが!しかも見たことのないアドレス。
『Kです!今日はありがと~。早速メールしちゃった♪』
これは脈ありか!と思い仕事終わりの時間だし食事に誘ってみるとアッサリOK!
そしてこれから更に意外な展開になっていきます。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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コメント

  1. マラオ

    展開に期待ですよ~

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