中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

もう10年前の話ですが、初めて中出ししたときのことを書きます。
そのころ通っていた英会話学校で、OLのひとみさんと仲良くなりました。
２度目のデートで、昼食のあと思い切って僕の部屋に誘ったらOKでした。
ひとみさんは優しい気遣いのある人で、やや小柄ですが、山口智子風のポッチャリ系でした。

ベッドにもたれて話しているときに、自然とキスしました。
もう一度キスしながら、そっとブラウスの上から胸を触っても抵抗がなかったので、ボタンをはずして手をブラジャーの中に。
小さめの胸の割りに大きな乳首を吸いながら押し倒し、手をスカートにかけると、ひとみさんが
「ちょっと聞いてくれる？」
といって起きあがりました。
「私のこと好き？」
「うん（わかってるくせに）」
「そう…　ビックリするかもしれないけど、実は私結婚してるの」
「えっ！（そんな）
「ごめんね。今まで黙ってて。小学生の子供もいるの」
「えっ！（見えない）」
「知ってたら、好きにならなかったでしょ？」
「べつに（つき合うのは無理だな）」
「若く見られるけど、本当は34なの」
「年上かなって思ってたけど（30くらいと思った）」
「結婚してる人とこんなことって、いやよね？」
「それは…（興味はあるけど）」
ひとみさんは泣き出しました。
そっと抱き寄せてる間に、またキスをして、さっきの続きになっていました（笑）スカートを脱がして、僕も裸に。

パンティを脱がして、あそこをクンニしました。
そういえばちょっと黒ずんでいる感じはしましたが、べつにそれまでエッチした女のコと変わらない感じでした。
そろそろ入れたくて、
「あのう、コンドーム探すから」
というと、ひとみさんは
「おととい終わったところだから」
「えっ？どういうこと？」
「大丈夫だと思うから」
「えっ、つけなくてもいいの？」
ひとみさんがうなずいたので、僕はそのままあたたかい中へ。

ひとみさんの中は、それまでエッチしたどの女のコよりもよかったです。
狭い感じではないけど、ねっとり先っぽにヒダがからみつくような感じで、ときどきキュッて自然に締まるみたいで気持ちいいです。
ちょっと浅めなのか、僕の小さい息子でも、先がコリッて子宮にあたって最高です。
結婚してるっていうのがショックだったのか、生なのに長持ちしました。
やわらかい胸に顔をうずめたり、乳首を吸ったりしながら、ずっと正上位でゆっくり動かしましたが、とうとうイキたくなりました。
「中に出してもいいの？」
ひとみさんは微笑んで、下からギュッて両手で抱きしめてくれます。
安心して、思いっきり出しました。
ビュッービュッー。生でする本物のセックスってこんなに気持ちいいのかと思いました。

これが僕の中出し初体験です。
このあとも、ひとみさんとは半年以上つき合い、何度も中出ししました。
危険日に外出しするはずが、がまんできずに中出ししてしまったこともあります。
でも、何度も電話するうちにダンナさんが感づいたらしく、会えなくなってしまいました。
あのころに携帯があったら、もっと長く続いていたかもしれません。

専門学校時代のお話。。。

ある晩、家でゴロゴロしていると友人より電話が。
暇なら飲みに行こうとの誘いだった。
一人暮らしなので時間はいくらでもあったがお金がなく、バイト代も残り少なくなっていた時期なので、実家暮らしの友人におごって貰うということで誘いに乗った。
翌日は彼女とのデートで朝早く起きなければならなかったので少しだけと言う事で。

街で待ち合わせをしたので行くと、友人は先に着いていた。
女の子を2人ナンパして待っていたとの事。
どちらも普通のどこにでもいる感じの子でしたが、ノリが良く話も弾んだ。
ところが、出てきた料理のことで話をしているとき、たまたまハンペンが出てきた。
実は俺ハンペンが食べれないので箸をつけずにいると片方の女（S）から「信じられない！」と言われ、その場で2人で口論となった。
その間も、もう一人の女の子（I）と友人は仲良くイチャイチャしていたが。。。

お開きになり、Iと友人は仲良く帰って行った。俺とSを残して。
かなり遅い時間でもあったので、渋々Sを送って帰る事にして家を聞くと意外と近く。
最初は駅までと思っていたが、それじゃと家まで送る事にした。
その日は、何もなくそのまま俺も家に帰った。

数日後、学校で友人からSちゃんお前のこと気に入ったらしいよ。と聞かされた。
ケンカ（しかもハンペンで）したのにナゼ？と思いながらも、好かれる事に悪い気はしない。
友人カップル（その後付き合い始めた）を交え、また飲みに行った。
ひとしきり飲んで店を出た後、いつの間にか友人たちはいなくなり2人きりになっていた。
電話をすると単にはぐれたらしく、近くの公園で待ち合わせる事に。
待ってる間、ベンチに座っていたが良く見ると、周りにはカップルがいっぱい。
皆それぞれキスをしたりヤッているカップルもいた。
酔払った俺たちも自然とキスをしてお互いの大事なところをいじりあっていた。
Sのまんこに指を入れ掻き回し、Sもチンポをしごきフェラした。
お互い我慢できなくなり、ベンチに座ったままSをまたがせ、スカートを捲りパンティーをずらして挿入。
もちろんゴムなし。
座ったまま向き合い、Sは腰を振った。
座っているので、俺はする事がなく空いている手をSの後ろに回しアナルに指を入れたりブラのホックを外し胸を露出させ吸ったりした。

射精が近づいたので、Sを退かせようとすると
「安全日だから」と中出しの催促。
それじゃと中出し。
外で他人がいる中でのSEX＆中出しと言う事でいつもより興奮し、ビックリする位の量が出た。
しばらくつながったままキスをして、チンポを抜き素早くパンティーで蓋をした。

その後友人達と合流し、また飲みに行った。
飲み屋でSは精子でパンティーがグチャグチャと耳打ちしてきた。
その店のトイレに行くと言っては、中出しした。しかも3回。

結局Sとはそれっきりだった。
その後2度と会うことも連絡を取る事もなかった。
俺には彼女もいたし、Sとは初めから付き合う気もなかったからだ。
でもヤル事はしっかりヤッタけど♪
後で知ったが実は公園でヤッてる間、影から友人カップルが見ていたらしい。
もちろん中に出したところも。

20年近く前に同じ職場の同僚だった女と、去年の春の人事異動で再会した。
当時、お互いに何となく気があるのは感じていたが、彼女が他所へ異動してしまったために、断ち切れになっていた関係だ。
年齢は私とほぼ同じ。
彼女は結婚した直後だったし、どうしようもなかった。
それが何の運命のいたずらか、また再会できたのだ。
しかし、私は彼女をじらすため、すぐには話しかけなかった。
また、新しい仕事を憶えなくてはならないため、実際にそんな余裕はなかったのだ。
そんなある日、彼女がお茶を誘ってきた。
つもる話をしながらも、私はホメ殺しを忘れなかった。
「全く変わっていないね。まるでタイムスリップしたみたいだよ。」
言ってる私でも恥ずかしいのに、女は厚かましい。
「そんなこと言ってくれるのは○○さんだけだわ。」
と、本気にしている様子。
「ランチをごちそうしようと思ってたけど、ディナーにしなくちゃね。」
と、心はすでに次のステップに進んでいるようだ。

数日後、私たちはとある店で酒食を伴にしていた。
「俺たちくらいの年代になると、もうみんな(セックス)レスだよね。」
さりげなく、セックスしたいというメッセージを会話に折りこみ、彼女の反応をさぐる。
ここで違う話題に移されたら、その気はないとみなければならない。
でも、彼女は違った。
「そうよね。みんなそうじゃないの?」と、話をつないできた。(チャンスあり!)
酔った彼女の肩を抱いて、私はホテルに連れ込んだ。
細身の彼女を裸にして愛撫を始める。
次第に声をあげ始めたので、いきり立つ○○ボをゆっくりと挿入する。
「ああ、久しぶりだわ～」
予想どおりの言葉が彼女の口から漏れた。
彼女をじっくり観察しながら、律動を繰り返し、充分に堪能してから、迷わず中出しした。
ドクドクと精液を子宮に流し込む。
「セックスは生に限る」と感じる瞬間だ。
もう妊娠を心配する年齢ではない。

一度そうなってからは、彼女はさかりのついた犬のように、その後もデートを求めたきた。
同年代でもあるので、デート代は割り勘。
都合のいい女という外ない。
今はヤリタイ放題のことをして、彼女の体をもて遊んでいる。
はっきり言って、私のセックス奴隷だ。
彼女の旦那とは面識があるが、乱暴で雑な男だ。
女房がヤラれまくっても自業自得としか思えないので、私には罪悪感は全くない。
このままヤリまくって、また異動があれば、次第に疎遠にしてポイだ。

これからもわかるように、男と女にはタイミングというものがあり、偶然でしかないことが、女にとっては言い訳を与える絶好の必然となるのだ。
これさえあれば女は簡単に身体を開く。
でも、それにはその時を待つという忍耐も必要だ。

昨日午前中に出会い系で「なま、中出し」と書かれた書き込み発見。
即連絡して30分後に会って挿入まで40分、中出し完了まで1時間30分でした。
少し派手目でやや年いっている感じだが、美形。
太いイチモツも、久し振りの出会い系生挿入にビンビンになりました。
少し緩めだったのが幸いして、長く挿入を楽しめました。
溜まっていたので、ドクドク感も持続して、奥の奥まで多量に出しました。
お約束の開脚流出、トローっと少し先に出てドボッと多量間近で眺めて大満足。

さすがに2回目までは出させてもらえませんでした。
あっと言う間のお昼前のヒトトキでした。

高校時代。17歳のときに、友達の彼女Kに中出しした。
しかも、1年間ほぼ毎日。

俺には彼女はいたが、部活が違うせいもあって一緒に帰るとかはしていなかった。
むしろ、Kとは家も近いためかよく一緒に帰っていた。

きっかけは、彼氏についての相談だった。
初めのうちは真面目に相談に乗っていた。
しかし、それが毎回となるとさすがに嫌になってくる。
それでも貧乏高校生の俺にとっては、その度に何かしらおごって貰う引け目もあったので、素直に相談には乗っていた。
相談内容というのは、いたってくだらない内容だった気がする。
最近冷たいとかそんな内容だったような。。。？
俺は、「またか。。。」と毎回聞き慣れた相談を聞いていた。
それをしばらく繰り返したある日、学校で担任と衝突し頭に血が上ったままKと一緒に帰った。
本当は一人で帰りたかったのだが、たまたま一緒になったのだ。
そして、恒例の相談。。。
相談された内容は覚えてないが、いつもと同じだったと思う。

河原の人目につかないところでタバコを吸いながら（←おい！）話をされているうちに、無性に腹が立ちKを罵っていた。
その時点で俺に理性は残っていなかった。
Kをその場（河原）で押し倒し、無理やりパンティーの横から指を入れた。
Kは最初ビックリしていたが抵抗はしなかった。
ろくな愛撫もせずパンティーも脱がせず、Kのマンコに挿入した。
上着のボタンも外し、胸も露にさせ揉みまくった。
それでもKは黙ったままだった。

しばらく、そうやって腰を振り射精感がこみ上げてきた。
その頃には、冷静になっていてどこに発射しようか考えていた。
すると、Kは俺の腰に足を絡ませてきた。
結果、そのまま中で発射。
その時は、声もかけずKをそのままにして帰った。

すると、次の日もまたその次の日もKは俺に相談したいといってきたが、中に出した後ろめたさもあり、俺はKとは話をしなくなった。

その後しばらくは平和に過ごしていたが、ある日友人と帰っていたらたまたまKとあい、一緒に帰ることとなった。
Kの家でゲームをしていくことになり、友人とKは桃鉄で白熱していたが、俺は部活で疲れその場で寝てしまった。
気づくと、ゲームは終了しており薄情な友人は俺を置いて一人で帰っていた。
Kはテレビを見ていたが、起きた俺に気づきと近づいてきて話し始めた。
要約すると「彼氏は好きだけど、俺のことも好き」との事だった。
お互い、彼氏・彼女がいるのでそれは駄目と断ったが、今度は逆にKから襲ってきた。
無視され続けるのは嫌といって、自分から服を脱ぎ挿入した。
俺はされるがままだった。
そのまま中出ししてしまい、彼女に悪いと思う反面、セフレには最高だなぁと漠然と考えていた。

次の日から、相談の名目で毎日Kの家でヤリまくった。
すべて中出しで。
（お互いの彼氏・彼女は、別れる事もなくその後も普通に付き合っていた。）
時にはアナルにも挿入し中出しもしたしパイパンにもさせ露出もさせた。
ノーパンで1日授業をうけさせた事もあった。
とにかく興味のある事は全てKを相手にやった。
毎日中出ししているにもかかわらず、Kは妊娠せず卒業と同時にその関係も終わった。
さすがに、種無しなのか？と不安になったが、今俺には嫁との間に1人娘がいる。
Kもその後今の旦那と結婚し、2児の母になってるらしい。

結婚相手にはしたくないわがまま女だったが、セフレには最高だった。