中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです！

あれは去年の事。
夕方日も暮れ始めた頃、仕事帰りに家に向かって車で走っていた時、俺の目に駅から出てきた高校生らしき女の子が映った。
グレーのパーカーに青いチェックのミニスカート、「学校帰りでもないだろうし…何で駅から？」いつの間にか俺は車をUターンさせていた。
太い道路に出てくるその子に合わせて車を横付けし、ダメもとで声をかけてみた。
「ねぇ、どっか行くの？もしヒマだったら乗らない？」
ナンパ慣れしていないせいか（俺が）、決して上手いとは言えない誘い文句ではあったが、その子は意外にも
「えっ、いいよ！」と何のためらいもなく乗ってきた。
 ここまでは上手くいったものの、できればＨまで持ち込みたい。
その子の警戒心を消すためにいろいろと楽しい話をしながら遠くへ遠くへと車を走らせた。
すっかり日も暮れ、そして町からも離れ（別にレイプするつもりなんてないのだが、逃げ場の無い状況にした方が事に持って行きやすいと考えて。）その子に
「ねぇ、どっか行きたい所ある？」と聞いてみると、
「どこでもいいよ。」なんて言うではないか。
「こいつ何も考えてないな」と半ばあきれながらも、
「ナンパされてそんなこと言ったら、ホテルとかに連れて行っちゃうよっ？」と探り半分に言うと、
「いいんじゃない。」とのこと。
 迷わずホテルへＧｏ！

 そこで初めてその子の年を聞くと、「X５だよ。」と。
「○１か。」
「違うよ、○３だよ！」
「へぇ～、○３かぁ。えっ？○、○、○３？」ちょっとヤバいとは思ったが、もう止められなかった。
実は、あの駅から出てきたのは、違う○学校の彼氏がちょっと家まで遊びにき、送っていったらしいのだ。（これは車の中で聞いたのだが。）
それに、何とその子、彼とはまだＨもしてないらしく、おまけに処女らしいのだ！
「んなわきゃないだろう？」と思ったのだが、その子は
「早くヤリたかったんだ！！」なんてあっけらかんと言う始末。
これってラッキーですよね。（それもタダで！）

ホテルに着くと、その子はめずらしそうに色々と部屋の中を見回っていたが、俺の方はと言うともうビンビンで押さえきれず、いきなりベッドに押し倒しました。
でも特に抵抗する素振りもなく、怖がる様子もなく、当たり前のように事は始まりました。
ちょっと痛がってはいたものの、その子が何も言わないのをいいことに、１発目から速攻中出し！
やっと気持ちも落ち着き、シャワーを浴び、出てきたところでミニスカートの○学生にまたまた欲情してしまい２発目！（当然中出し！！！）

その子を家まで送る車中、「また会う約束をしようかどうしようか」迷いましたが、何かと面倒なことになるのがいやで、連絡先も何も教えず別れました。（その子は携帯ももっておらず。）
いやぁ、何ともラッキーな一日でしたが、今となるとその事がちょっと後悔でもあります。

5年以上前の話。
平日ツーショットで繋がった21才。
即会いたい、しかも無料、暇な時間を埋めて欲しい、とのこと。
途中複雑な道をかき分けて何とか会えました。
結構可愛い系の細身。
写真も撮って構わないとの申し出、かなりスケベで溜まっていた様子。
コンビニで使い捨てカメラを買って、彼女が割り引き券を持っているホテルへイン。

いきなりフェラ。
風呂も入らず、チャックおろしたてをパクッ。
片手で駆使しながら写真撮りました。
脱がせると、綺麗な形のCカップと腰のクビレ。
全裸になり、舐めて舐めてじらしていると、
「もう入れて」との催促。
「入れて欲しかったんだろ」と言うと、
「今日はしたくてたまらなかった」とのこと。
更にじらして、オナニーを命じると、即目の前で実演してくれました。
中指でマンコ、人差し指でクリ、腰も自在に動かして、早々に行きそうでした。
更にじらしていると「入れてくれないなら、私が入れる」と上になって、ゴム付けないまま彼女の中に入れられてしまいました。
べっとりと濡れた中は、自由自在に伸縮して、感度最高です。
「今日は大丈夫な日だから、思い切り出して」とも言います。
ではお言葉に甘えて。

合計3回射精しました。
時間の許す限りで、彼女は5-6回は昇天したはず。
結合部分も綺麗なピンクマンコからの流出も撮影できました。
後日セルフプリントの店で現像したら、綺麗な写真がたくさん撮れていました。

【投稿No.： 1331の続き】
今日は会社から早く帰ってきて嫁が買い物に行ってくるというので義理の姉を呼び出しました。
義理の姉は家に子供をおいたまますぐ戻るつもりできました。
「何か用？」との問いに答えず速攻デイープキス。
「はあっ、ダメダメ家に子供残してきているし妹が帰ってきたらどうするのよ。」と。
「１０分だけだよ。」と続けてキスで口封じしながらすかさず胸をもみしだきジーパンのチャックをはずしてパンテイーの中に手を入れるともうしっとり！
ジーパン・パンテイーをずりさげすばやくバックから挿入！
「ううっ、はあ～っ。」
必死に声を押し殺す姉の顔を見ながら
「昨日あげた俺の子種まだ君の子宮で生きているだろ、でももっとあげるよ！」と言い迷わず膣内射精！
この間まさに１０分。
射精と同時に姉のオマンコも痙攣しひざまずいた姉の口に抜いたチンポを差し出し
「どうする？」と言うとなすがままに咥えて綺麗にしてもらいました。

その後何もなかったかのように子宮に子種をたっぷり入れた姉を家に返しました。

【投稿No.： 1327の続き】
先日義理の姉とセックスしてしまってから今日は朝から会社を休んで義理の姉にメールしました所、朝の８時から家を出てきました。
車で家を出て待ち合わせた公園近くで姉を拾いそのままモーニングラブホテルへ！
今回はラブホテルなのでもう声を抑えてする必要はありません。

部屋に入るとたまらずデイープキッス、これでもかという程舌をからめあいながら
「ああ、我慢できなかった。今すぐセックスしたい。」と言うと姉も
「私も！もうふっきれた。今日は死ぬほど抱いて欲しい」と言いました。
たまらずスカートをまくしたてパンテイに手を入れるともう大洪水状態。
そのままパンテイをずりおろし姉を窓際に寄せてバックから挿入！
「ああっ、イヤッ！」と言ったので
「ほんとにいやなの？」と聞くと
「ええっ、うそ最高にドキドキする。」との言葉。
すなおじゃないので
「どうせこのことはだれにもいえないんだから俺といる時は一番スケベな女になってくれよ！」と言うと
「うん。」と頷いて少し微笑んでから
「貴方のチンポ大好き、オマンコ早くオマンコ突きまくって！」とスケベなメス犬になりきりました。
そのスケベ女状態に僕のスケベ心にも火が付き、窓のカーテンを開けると眼下には通勤サラリーマンの行き交う姿。
「イヤッ、恥ずかしい。」と姉。
「誰も気付かないし、気付いてもああやってるな位しか思わないよ」と言ってやるとそのまま腰を突き出してきましたのでバックからたっぷりと出し入れしてイカせてあげました。
それからベットに戻ると完全に恥かしさを失くした姉はすごかったです。
最初にフェラチオしてもらっているといきそうになったので
「このままじゃあ暴発するよ。」と言うと
「いいの、まだ口に出された事がないから体験してみたい。」との事。
もう興奮してしまい姉の口の中にドピュっと一発。
出して苦そうだけどためしに
「俺の分身を飲んで欲しい」と囁くと頷いてゴックンしてました。

それから昼過ぎまでつながりっぱなしの至福のひととき。
もう姉もへろへろになってきたのでフィニッシュしようと最後のピストン！
姉の方から「まだ排卵日まで余裕があるから…」との言葉。
もう最高の気分で登りつめ
「本当は君に俺の子供を産んで欲しかった～」と言い激しくピストン。
姉も
「はあっ、はあっ、あなたの精子が欲しい、結婚したかった。」との言葉にもう我慢できず子宮の奥めがけて
どっ、どぴゅ、どっ、どぴゅ、どっ、どぴゅと僕のチンポはうなりをあげて膣内射精しました。

行為が終わったあと姉のオマンコを見ましたが子宮口を超えて膣内射精したためか逆流もなく完全に僕の子種は姉の子宮に入ってました。
もしも妊娠してしまったら一緒におろしに行きます。

会社の先輩との関係についてお話します。
会社の総務にいる３歳年上の先輩Ｍは、メガネをかけているが結構美人。
しかし、男の気配も無く、誘っても誘いに乗ったことはない女性として知られていました。
そんなＭと私は、駅が同じということもあり、仲はよかった。
でも、Ｍとは男女の仲ではありませんでした。

ある日私はＭにプールに誘われました。
毎週土曜日にＭは近所のプールで泳いでるらしかった。
体型を維持する（もともとスレンダーであるが）為に通っていると言っていました。
暇だったこともあり、私はその誘いにのり、土曜日プールへ行きました。
そこで見たＭの泳いでいる姿よりも、遠目ではあるが見せるＭの仕草に、初めて女性として意識しました、
次の週から私も泳ぐことになり、そばで見るＭの肢体は魅力的でした。
Ｍは胸パットを入れていないようで、乳首の突起すら見えたときは興奮しました。
それからはプールの日は、カメラで撮ったＭの肢体を見ながらオナニーをするようになりました。

ある時、休憩してるときに食生活の話になり、話の流れで、Ｍが家にきて料理をすることになった。
Ｍの手料理を味わい、テレビを見たりして、楽しい時間を過ごしていると、Ｍが突然、いつも撮っている写真を見せてといってきた。
撮っているはいるものの、ズームで胸や股間を撮っていて、見せられる写真は少なかったので、躊躇していると、Ｍが勝手にパソコンを起動させ、写真が入っているフォルダを勝手開いて、画像を見てしまいました。

「私、スタイルには自信が合ったんだけどなぁ・・・、やっぱりそういうとこしか見ないんだ。」
とつぶやくと、私を押し倒し、この画像で何をしているのか、聞いてきました。
押さえつけられて苦しかった私がすべてを告白すると、Ｍが
「私とＨしたい？」と聞いてきたので、
「はい」というと、Ｍは服を脱いで、自分から私の股間にまたがってきました。
さすがに鍛えていることもあって、締め付けは凄く、すぐにそのまま膣内に射精してしまいました。
さすがに大丈夫かなって思いましたが、Ｍが
「安全日だから大丈夫」といったので、そのまま膣内に全部放出しました。
その夜はＭの膣内に５回放出しました。

翌朝、Ｍにちゃんと告白し、付き合うことになり、今では半同棲状態になってますが、会社の連中には誰にもばれていません。

駄文を長々とすみません。
次は最近あった、Ｍの妹との中出しを書こうと思います。