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仕事で浜松へ3日間の出張で行った時の事です。
私は本店からの出張、客は支店の取引先子会社でした。
俗に言う子会社の本店へのごますりの様な物です。
初日、仕事を終えて、お客さんのAと夕食件招待の食事をとっていました。
そこへ二人の可愛い子が入って来ました。
Aが「Mさん、食事の後は飲みに成ります。」と言っています。
酒が出され、可愛い子ちゃんが傍に座って
「お酌します。」と言って来た。
名前を聞くと「美香です、19です。」
もう一人は「マユです20です」と言う。
酌をされ、飲み返杯と美香に飲ます。
客も飲んで飲ませてしている。
そうこうしていると、Mさん、小声で
「遊びますか?良いですよ、遊べますよ」と言う。
以前聞いた事は有ったけれど、有るのかと思ってつい
「イイですね」と答えた。
「一寸待っていてください」と言って美香に何か言ってる。
美香が頷いてこっちを見た。
マユも頷いている。
そちらはAの相手をする様だ。
Aが傍に来て
「泊り良いそうです。皆持ちですから心配ないですから」と言う。
そして「何処へ行きましょうか」と飲み屋に場所替えする。
気持ち良く飲んで、Aが
「そろそろ行きましょうか」と言って出る。
「Mさんはホテルですね、それでは美香よろしく頼むね。」とAはマユと歩き出した。
美香がホテルはこっちと誘う。
ホテルへ。
俺が部屋番号行っておき、先に入って、俺が後から入りカギを受け取って部屋に行く。
美香が待っていて部屋に入る。
美香が「今晩よろしくお願いします」と言って服を脱ぎ、下着に成ってビールを出してくる。
真っ赤なブラに真っ赤なTバックを見せて飲みながらその姿で俺を誘う。
後ろを向いて屈むと股間の割れ目も陰毛も丸見えに成る。
尻を振って見せる。
パンツの中はビンビンだ。
俺もパンツに成って美香に抱きつき口付する。
まずお風呂にと言って裸に成る。
良い格好の乳房、くびれた腰、丸くプリッとしたヒップ、デルタが現れた。
狭いからと抱き付いて来た。
乳房が当たる。
俺の息子が美香の股間に当たる。
ざっと洗ってベッドに寝る。
美香の乳房がこんもり上を向いている。
乳房に吸い付き舐めて腰を摩る。
股間の恥毛は薄い。
奥の陰唇が谷間を造っている。
谷間をかき分けるとピンクの花芯が見える。
指が攻めていく。
陰部を摩り尖ったクリを摩り、その奥へと攻め込む。
やがて喘ぎとジットリとした感触が指に感じると、美香が俺の息子を触って掴みしごく。
美香が俺の息子を咥えフェラをしてきた。
そこで69に成り美香の花芯をクンニする。
ピンクの其処は何人もを咥えこんでいるので穴が開いている様子が見える。
19でだいぶやっているなと思った。
やがて「ねえ早くぅ~」催促する。
クンニで濡れている。
おもむろに足をもって開き、息子をピンクの濡れた花芯に当て突く。
滑らかに収まって行く。
後は抜き突き回してなぶる。
「アアイイワモットよ」
声が出て喘ぎ、悶えている。
正常位、バック、茶臼、座位と変えて突く。
騎乗位に成って上で暴れる。
そろそろ良いかと正常位に戻って突く。
腰を使うと
「アアア、アア、イイ、モット早く~」
足をもって最後の突きを入れる。
「アアア、イイ」と声を上げ、ギュっと締め付けが来た。
そして、たっぷり射精した。
抜くと美香の股間からあふれ出している。
一息ついてビールを飲む。
くだらない質問をする。
「何人咥えたのか?」
「判らない、でもまだ3か月よ」
それにしては、かなり使い込んで居る様なマ○コだなと思った。
美香は股を開いて横に成っている。
もうダメと言っている。
「寝るか?」
「エエ」
と言うので、ざっと洗って寝る。
美香が息子を触っているので立ってしまう。
「まだやるか?」と言うと
「ウーン、欲しく成っちゃった」と言う。
上に乗り腰を使う。
まだよまだよと言う内
「アアイイイヤだ、イイアッ逝くわ」で発射。
「もう寝るよ」と言って今度は寝る。
明け方、又美香が俺の息子を触る、ビーン。
「わ、すごい」とまたがって来て腰を振っている。
突き上げると「あーんやだー。」
押さえこんで突きまわす。
「アアイイ逝くわ」で発射する。
バスで身体を洗い、服を着て、部屋を出て行った。
仕事も快適。
今晩はどうするかと思ったら、客が用意していますと言う。
まさか2日も続けて接待されるとは思わなかった。
その晩はユキと言う子が相手してくれた。
ユキが誘うホテルで一時の楽しみに成った。
部屋へ入ると早々に服を脱ぎ、バスで洗いベッドインする。
ユキがいきなり咥えてフェラし息子をいじる。
それが終わって抱く。
バストは美香より大きい。
股間の恥毛は薄い。
奥の陰唇は美香より黒く成っている。
この子も20と言うがだいぶやっているのだろう。
声は出るし悶え喘ぎ呻きもでる。
入れた味は良い味だった。
逝くときは締まっている。
色々な体位で遊び、悶えさせ、逝かせて、発射する。
ユキが、今夜は如何するのかと聞いて来たので、ホテルへ帰ると言うと
「今日はこの後フリーだから良いわよ」と言う。
「掛かるだろ」と言うと
「要らないから、朝まで相手する」と言った。
「ココ今の時間どっちも一緒だから、このまま使っても同じよ」と言う。
「本当なら良いよ、良いのか?」
頷いている。
それならとそのまま泊りとして居残りにする。
改めてユキを抱き悶えて喘ぎ腰を振らせる。
じっくりと時間を掛けて遊び、ユキをたっぷり犯す。
ユキも犯されると言うのを喜び、悶えたり抵抗する真似をしたりして悶えていた。
そして、抑え込まれ、無理やりの挿入に興奮して声を上げていた。
本当に犯されて居るようにしていた。
俺も犯すと言う言葉に興奮してしまった。
充分に堪能して、抱き合って寝る。
2泊3日の出張は、無事に終わる。
本店の男子社員は、浜松出張と言うのが皆の行きたがる出張だった。
昔の浜松、ステッキガールと言われた女性との良い思いだった。
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