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伝言で知り合った人妻に中出ししました。
その人妻は恵美という３０歳でした。
電話で何回か話しをしていましたが、なかなか時間が合わずに諦めていました。
ある時、突然携帯に連絡があり、来週には時間が取れるとのことで、話をしました。
その中で、その人妻が、
「私はＭですが、ＳＭプレーは出来ますか？」と聞いてきたので、
「縛り位なら」と答えると
「来週あった時に縛ってほしい」と懇願されました。
会うまでには、数日あったので、電話で調教することにしました。
ノーパンノーブラで、乳だしの証明写真を撮らせたり、地下鉄の駅の男子トイレに目だけ切り取らせた乳だし写真の裏に一番奥にいますと書かせて、洗面所の鏡の下に置かせで、トイレに待機させたりしていました。

当日は、お昼から大阪駅アクティーのホテルに部屋をとらせました。
部屋に入ったら、連絡が入ったので、Ｍ奴隷になることを約束させてドアのロックを外し、ドアに背を向けて座って目を瞑っているように言いました。
ホテルのエレベーターの中で、調教に使う道具の中から、アイマスクと手錠を取り出しました。
その部屋にノックすることも無く入り、ドアにロックをし彼女に近づきました。
彼女は下を向いて椅子に座っていましたので、まず、やさしくアイマスクをしたが無反応だったので、後ろ手に手錠をしました。
そのまま、ベットに連れて行き、キスをしながら、上半身を裸にしていきます。
手錠が邪魔になり、一旦外しブラウスとブラジャーを抜き取ると後ろ手に縄をかけ、そのまま、胸を縛りました。
次にスカートとストッキングとパンティーを抜き取りました。
あそこに手を当てるとあまり濡れていません。
緊張しすぎて濡れないとのことで、緊張をほぐすために濃厚なキスをしながら、全身を愛撫しているともう濡れてきました。
フェラチオをさせてペニスに充血と潤いを与え、十分に潤ったところで挿入しました。
もうぬるぬるで簡単に入りました。
猿轡をして何度も腰を動かして行く内に恵美がはてました。
こちらはまだ、いっていないので彼女にかまわず、挿入を繰り返し、とうとうこちらも逝きそうになったので、
「中に出すぞ！」というと
「ご主人様の精液をいっぱい恵美の中に下さい。」というので、思いっきり中出ししてやりました。

一旦、ペニスを抜いて口できれいにさせた後、今度はベットの四隅に手を縛りつけて挿入しました。
１５分くらい出し入れをしている間に、恵美は何度も逝ったようで、ぐったりしてきたので、こちらも果てるようさらに強く早く挿入を繰り返して再度、中出しをし、すぐに垂れてこないようにそのまま１０分ほど、そのままで抱きしめていました。
縄を解いてペニスを口できれいにさせて、私は服を着ました。
全裸のまま、アイマスクだけを外さずにベットに座らせて、携帯がなるまでアイマスクを取らないことを約束させて、部屋を出ました。
未だに恵美の体は知っているが、顔はお互いにわかりません。