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友人と約束してたプレーも地震でキャンセルしそのお金は4人で震災義援金として寄付した。
少し良い気持ちだ。
すると先日ゴルフ場から震災復興チャリティーコンペを開催します是非ご参加くださいとお誘いが来た。
好きなゴルフだし役に立てればとでかけた。
平日開催だったので年配者が多く女性の参加者が意外に多かった。
私の組には60台の男性と30代前半とアラフォーの女性二人が入っていた。
二人共なかなかの美人系でスタイルもスリム系で良さそう。
楽しいラウンドができそうと期待してスタート。
ところがこの二人なかなかのお下手ちゃん。
本人達も迷惑と思ってか謝りっぱなし。
「気にしないでチャリティーの精神が大事ですから気軽に回りましょう!」
とフォローしっぱなし。
なんとかハーフが終わりランチタイム。
食しながらお互いのプロフを交換しながらどちらかを口説こうと絞り込んだ結果は30代前半の人妻Yに。
旦那は自家営業で忙しくてかまってくれない感じ。
身長は162,3cmで顔も童顔で“カワユイ”タイプ。
童顔の割には胸も張りウエストもくびれている。
何よりも良さそうなのはヒップの大きさと形の良さだ。
もう一人の人妻は有閑風で落ちやすそうで身長も高く私好みだが色が黒いのでパス。
後半のラウンド時Yと二人だけになった時今度二人でプレーしましょうと誘うと
「彼女には内緒で御願いします」
と言ってお互いのメルアド交換。
コンペも無事終わり解散。
帰りの車に乗るとYからメールが入った。
友達とは別々で車で来たので今は○○を走ってる所と。
「じゃあお茶でもしますか?」
とのメールに
「OKよ!」
と返信。
先のドライブインで合流しコーヒーブレイク。
私はヨーロッパでの駐在勤務が長く海外でも知られざる地域を旅するのが好きなことなど話すとYは旦那の仕事が忙しく海外旅行は大学時代に行ったきりでこの10数年なしとのこと
「ヨーロッパでお仕事ですか!、スゴイですぅ!、私尊敬しちゃいます」
なんて気のいいことを言ってくれる。
「今度機会があったらご一緒しましょう!」
なんて調子に乗って言ったら、
「あらっ、本当ですか?是非御願いします」
なんてこれまた乗りのいい返事だ。
「でも旦那にバレルとヤバイから無理かな?」
と言うと
「うちのは無関心だから絶対大丈夫よ、海外にもお友達いるから絶対的なアリバイは作れるから」
とはやその気モード。
これなら今日口説けるかもと確信する。
案の定誘いを匂わせるとフシダラと思ってくれなければ・・・と注釈付き。
私の車で脇道に入ったモーテルへ。
クラブハウスで風呂は入ってきたのでそのままDキスからスタート。
舌を差し入れると口を大きく開けて誘い込むY。
思い切り舌を差し入れ絡ませる。
Yは私の首に回した腕に力を込める。
「舌を吸わせなさい」
と言うと十分差し込んで来た。
思い切り吸ってやると息苦しく我慢できなくなるまで吸わせてくれる。
「唾液交換もするよ、Yの唾液をいっぱい出してごらん」
と言うといっぱいになった唾液を私の口の中に放出する。
童顔と同じになんでも応える気性の良さ。
お互いの唾液の交換も十分にした後、Yの上着とミニスカを剥がす。
黒のカップ・ブラに黒のTバック下着だ。
ブラとキャミソールを剥がすと何とも形の良いオッパイが現れた。
Dカップほどの頂点に小豆大のピンクの乳首がのっている。
静に乳首を転がすと小さな突起が硬く膨れてくる。
シャブリと指先での摘みが気持ちいいのか唸りながら体を震わす。
舌を乳首から脇の下そしてお腹えと這わすように丹念に舐める。
成熟した肌触りと女の肌の匂いが何とも刺激する。
脇の下は腋毛が手入れ前の状態。
そのことをYは
「冬は延ばしておくの、肌を出すようになったらお手入れすのよ」
と解説。
だがこの腋毛何とも色っぽい。
Tバックを外すと濃い目の恥毛が現れた、恥丘は高く盛り上がり陰毛が生い茂る森のようだ、予想は薄毛だったが。
陰毛を別けて谷間を開くとまだピンクっぽい小陰唇が可愛い。
既に愛液が垂れ流れてアナルにまで届いている。
「沢山出してるね!」
と言うと
「言わないで!」
とかえってくる。
舌先を尖らせてクリの包皮を向きあげる。
「Yのクリの包皮を剥いたよ、真珠の回りを舐めてお掃除してあげたい」
と言うと
「いやらしい、その言葉・・・御願い舐めてください」
とカスレタ声で哀願する。
筋から真珠へと刺激を与えながら吸い込むようにクンニしてやると
「ああぁー、ダメ、そこダメ、ああー吸ってちょうだいぃ」
と切なく訴える。
じっくりとクリを吸出し、時折オシッコの穴にも舌先を入れてやる。
膣穴も開くとまだ子供を生んでないのかギザギザが交差するように塞いでいる。
舌先が入れられる所まで突き入れてやる。
ダラダラ垂れ流す愛液がアナルからシーツへ垂れ落ちてきた。
舌ですくうように舐めあげて飲み込む。
アナルも軽く舌で菊の門を突付くとYはピクッと震えながら肛門を締める。
「そこ、ダメ、ゆるして!」
と切な声。
「これでYの秘密の穴は全部覚えたよ」
と言うと
「こんな恥ずかしいことしたことないよー!」
と震えながら声に出した。
「じゃあ、もっと恥ずかしいことは止める?」
と言うと、
「いやあーん、して!」。
「何を?」、「あれっ!」。
「あれって?」、「入れて欲しいの!」。
好みの巨尻を抱きたいとYに
「バックから嵌めさせて!」
と言うと
「その言葉いやらしすぎぃー」
と言う。
Yはうつ伏せになって尻を向けてきた。
巨大で見事にきれいな形の尻だ。
丸く張り出し脂の乗った艶々の尻肌。
思わず尻に舌を這わせて舐めまわす。
割れ目の下から量感のあるオマンコの大陰唇が突き出している。
あの童顔から想像できない熟れた豊満な肉体だ。
「Yはずかしい格好だよ、オマンコのハマグリがぱっくりと割れて突き出してるぞー」
と言うと
「ああっ、もうダメこんな恥ずかしい体見せたの○○が初めて」と。
いきり立つチンポを割れ目にあてがい腰を送るとズブズブとYのクレパスにのめり込んでいった。
膣穴の強い締め付けを感じながら奥の壁に当った感触がした。
さらにめり込むように差し込むとYは
「あああ、いいー、たまらないのー、太いわ!、こんなの、・・・・」
最後は訳のわからぬ言葉を発して絶頂へ。
膣が締まり抜き差しの抵抗が強まる。
かなりのいいオマンコを持っている。
「Yいいオマンコしてるよ」
と言うと
「嬉しい!、いいですか?」と。
「最高だよ、Yはどこが気持ちいいの?」
と聞くと
「あそこが・・・たまらないの」。
「ちゃんと言わないとダメだよ」
というと小さなでもはっきりした言葉で
「オマンコが気持ちいいの」と。
浅く深く突いて左右に捏ねるとYはもう何回となく絶頂感を味わい、最後は
「もうダメ、御願い、ちょうだい」
と言いながら腰が落ちてしまった。
尻の割れ目から差し込んである竿に射精感がこみ上げ尻に乗ったまま中出しで注ぎ込んだ。
乗ったままひくひく痙攣する膣感を味わいながら二人共うとうとしてしまった。
目が覚めたときYの股間は精子の垂れと愛液でグチャグチャ、シーツはべっとり染みついていた。
仰向けに寝かせて戦場の汚れをきれいに掃除してあげると
「○○は優しいのね!」、「これからも大事にしてくれますか?」と。
見事な裸体を観ながら
「俺の女としていいのか?」
と聞くと
「お願い○○の女にして」
とねだるように甘えてきた。
中出ししたことを言うと
「多分安全日だからでも事後ピルをするから大丈夫よ」
と嬉しいお言葉だ。
熟れた素晴らしい肢体に不釣合いな童顔、気のつくコメントが当りのいい女だった。
別れ際「捨てないで!」。 
しばらくキープの女と決めた。
次回はゴルフの後で。
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